JP2008098086A - 光源ランプユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、最低限の部材により、ランプの交換が可能なランプユニットを提供することを目的とする。
【解決手段】 この発明は、高圧放電灯と、この高圧放電灯が取り付けられている金属製リフレクタ3と、からなるランプ部1とを備え、金属リフレクタ3の開口リム部に複数のフランジ部32が設けられ、本体部5のランプ収容部の穴部51にフランジ部32と係合する溝部52及び爪部53が設けられ、開口リム部に設けられた複数のフランジ部32をランプ収容部の爪部53係合させ、ランプ部1を本体部5のランプ収容部に固定する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、投写型表示装置などのプロジェクタ用光源ランプユニットに関するものである。
文字、図形などの画像を拡大投影して表示する手段として、液晶プロジェクタなどの投写型表示装置が知られている。このような投写型表示装置で使用するランプは、所定の光出力が必要なため、反射鏡(リフレクタ)つき高輝度ランプをランプユニット内に組み付けて使用している。従来のランプユニットおよびランプユニットがセットされるプロジェクタ本体の構成につき簡単に説明する。
図10は従来のプロジェクタ本体を示し、同図(a)は、ランプユニットを模式的に示す斜視図であり、同図(b)は、ランプユニットが取り付けられるプロジェクタの一部を切り欠いて模式的に示す斜視図である。
反射鏡(リフレクタ)103つき高輝度ランプを備えるランプユニット100は、図10(b)に示すように、プロジェクタ本体110より着脱可能に構成されている。このように着脱可能な構成にするために、ランプユニット100側に設けられたピン105に対応するプラグ116が本体側に配置されている。なお、本体110側にピン105を配置して、ランプユニット100側にプラグ116を配置しても良い。
ランプユニット100が本体110内に取り付けられると、ピン105はプラグ116に連結されることになる。プラグ116は本体110内に設けられている点灯回路(図示しない)に電気的に接続されており、点灯回路によって、ランプユニット100のランプ104は起動・点灯される。本体1内にセットされたときのランプユニット100の後方には、冷却用ファン117があり、上部にはカバー111が取り付けられている。
本体110内部には、ランプを光源とする光学系と、当該光学系を制御して画像を表示するための液晶パネルなどからなる画像変調手段が設けられており、ランプ104から発せられた光は光学系、投写レンズ114を通って、スクリーン上に投影されて、そこで画像が表示されることになる。
ところで、上記した反射鏡(リフレクタ)103は、従来ガラス製のものが多く用いられている。そして、上記したように、ランプはランプユニット100として、本体部110に装着している。そして、ランプ交換の際には、ランプユニット100全体を交換している。ランプユニット単位で本体部への着脱を行う装置は、例えば、特許文献1に示されている。
特開2003−280096号公報
上記した従来の装置においては、高圧放電灯(バーナ)の破損等によりランプを交換する必要がある場合には、ランプユニット毎交換する必要がある。ランプ以外のランプユニットの部材は、破損等が無くてもランプと一緒に交換破棄されてしまうため、部材の無駄があり、コストが高くなるという難点がある。また、まだ使用できる部材を破棄することは資源の無駄遣いにもなる。
そこで、この発明は、最低限の部材により、ランプの交換が可能なランプユニットを提供することを目的とする。
この発明は、高圧放電灯と、この高圧放電灯が取り付けられている金属製リフレクタと、からなるランプ部とを備え、前記金属リフレクタの開口リム部に複数の係合部が設けられ、本体部のランプ収容部に前記係合部と係合する被係合部が設けられ、前記開口リム部に設けられた複数の係合部を前記ランプ収容部の被係合部に係合させ、前記ランプ部を本体部のランプ収容部に固定することを特徴とする。
前記係合部は、前記開口部のリム部の外周側に突出するように設けられたフランジで形成することができる。
また、前記係合部は、前記開口部のリム部に設けられた溝とこの溝と連接する横溝で形成することができる。
さらに、前記リフレクタの前面開口部にネジにより固定される防爆ガラスを設けるとともに、前記高圧放電灯が前記リフレクタにネジにより固定されるように構成しても良い。
また、前記本体部のランプ収容部に防爆ガラスを設けてもよい。
さらに、前記リフレクタの焦点近傍の外周面に冷却フィンを設けるとよい。
この発明は、リフレクタを有する光源ランプを直接本体部に固定できるため、部品点数を削減できコストダウンを図ることができる。
この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付し、説明の重複を避けるためにその説明は繰返さない。
図1は、この発明の第1の実施形態にかかるランプユニットの光源ランプ部を示す模式図、図2は、この発明の第1の実施形態にかかるランプユニットのランプ部の後方から見た模式図である。
この実施形態にかかる光源ランプ部1は、高圧放電灯2と、この高圧放電灯2が固定される金属製リフレクタ3と、この金属製リフレクタ3の前面開口を閉塞する前面防爆ガラス4と、備える。
高圧放電灯2は、例えば、高圧水銀ランプで構成され、内部に発光物質が封入された発光部21を有する。金属製レフレクタ4は、回転楕円体、半球状或いはパラボラ形状の凹面反射面が形成されている。この凹面反射面の光軸中心に前記高圧放電灯2が固定されている。この図1においては、リード線等は省略している。
さて、この実施形態にかかる光源ランプ部1のリフレクタ3は、金属製で形成され、開口部のリム部31に係合部を構成する複数のフランジ部32が外周側に突出するように設けられている。この実施形態では、120度の間隔で3個のフランジ部32が設けられている。このフランジ部32は、リフレクタ3が金属製であるため、突起形状などの追加は、曲げ加工などにより容易に行える。
図2に示すように、この実施形態では、この光源ランプ部1を取り付けて収容する位置(ランプ収容部)のプロジェクタ本体部5には、リフレクタ3のリム部31の外周部が嵌り込む穴部51が設けられている。この穴部51に、前記フランジ部42が入り込む溝部52とこの溝部52に連接した爪部53が120度の間隔で設けられている。
そして、図2に示すように、本体部5の穴部51にリフレクタ3のフランジ部32を合わせ、図中矢印方向にリフレクタ3を回転させて、爪部53とフランジ部42とを係合させる。両者の係合により、ランプ部1が本体部5の穴部51の所定位置で固定される。
この本体部5の溝部52と爪部53と、リフレクタ3のリム部31に設けられたフランジ部32との係合は、例えば、照明用シーリングライト等で多用される爪と溝を位置合わせした後、回転させて固定する方法と同様に構成できる。
このように、この実施形態においては、リフレクタを有する光源ランプ1を直接本体部に固定できるため、部品点数を削減できコストダウンを図ることができる。
次に、この発明の第2の実施形態につき、図3ないし図7に従い説明する。図3は、この発明の第2の実施形態にかかるランプユニットの光源ランプ部を示す模式図、図4は、この発明の第2の実施形態にかかるプロジェクタ本体部のランプを取り付ける部分を示し、同(a)は正面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。
図3に示すように、この第2の実施形態においては、リフレクタ3のリム部31に係合部を形成する溝35とこの溝35と連接する横溝36を円周方向で120度間隔で3個設けたものである。即ち、第1の実施形態がフランジ32で係合部を構成しているのに対し、この第2の実施形態においては、溝35と横溝36で係合部を形成する。
リム部31の内周側には、図示はしないが前面防爆ガラスが取り付けられている。
リフレクタ3に溝35と横溝36を設けているので、図4に示すように、プロジェクタ本体部5の取り付け部分(ランプ収容部)には、この溝35、横溝36と係合するための突起54がリフレクタ3のリム部31の外周部が嵌り込む穴部51に、120度の間隔で設けられている。この突起54の大きさは、リフレクタ3に設けられた溝35、横溝36の幅より若干小さく、その厚さは、横溝36の深さより若干小さく形成されている。
ランプ部1をプロジェクタ本体5の穴部51に嵌め込み固定するには、図5に示すように、ランプ部1のフランジ部を31を本体部5の穴部51の位置に合わせる。そして、図6に示すように、突起54とリフレクタ3に設けた溝54とを合わせる。そして、溝54の奥と突起54とを当接させた状態で図中矢印方向に回転させ、図7に示すように、横溝36と突起54を係合させることにより、ランプ部1が本体部5の穴部51の所定位置で固定される。
このように、この第2実施形態においては、リフレクタ3を有する光源ランプ部1を直接プロジェクタ本体部5に固定できるため、部品点数を削減できコストダウンを図ることができる。
図8は、この発明の第3の実施形態にかかるランプユニットが取り付けられるプロジェクタ本体部5のランプを取り付ける部分を示す断面図である。
第2の実施形態においては、前面防爆ガラス4をランプ部1のリフレクタ3に取り付けているのに対し、この第3の実施形態においては、プロジェクタ本体5の穴部51の前方部に防爆ガラスを固定するリブ部55を設け、このリブ部55に防爆ガラス4を固定している。このように、防爆ガラス4を本体部側に取り付けることにより、ランプ部1には、防爆ガラスを設ける必要が無くなる。この結果、交換ランプ単体のコストが低減できる。
図9は、この発明の第4の実施形態にかかるランプユニットの光源ランプ部を示す模式図である。この第4の実施形態は、第1、第2の実施形態における前面防爆ガラス4と高圧放電灯2とをリフレクタ3に固定ネジ6…を用いて固定したものである。第1の実施形態、第2の実施形態においては、前面防爆ガラス4と高圧放電灯2とを接着剤を用いて固定していた。この第4の実施形態では、接着剤の固定に代わり、ネジ6による固定により、工程が簡易になる。更に、前面ガラスの破損、高圧放電灯2の破損等の場合には、ネジ6を外して、リフレクタ3を取り外す。そして、新しい前面防爆ガラスや高圧放電灯2をリフレクタ3に取り付けることにより、リフレクタ3の再利用を図ることができる。
尚、ネジ6の取り外しは、一般ユーザが行えないように、特殊なネジを用いることが好ましい。一般ユーザによる交換では、上手く調整できない場合があるので、できるだけ避ける方がよいからである。
更に、この第4の実施形態においては、リフレクタ3の焦点近傍の最も高温になる部分の外周側に放熱フィン7を一体形成している。リフレクタ3の高温になる部分に放熱フィン7を設けることで、ランプ部1の熱の放熱性が向上し、ランプの寿命を向上させることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明は、プロジェクタ、リアプロジェクタなどの投写装置の光学エンジン部に用いられる。
この発明の第1の実施形態にかかるランプユニットの光源ランプ部を示す模式図である。 この発明の第1の実施形態にかかるランプユニットのランプ部の後方から見た模式図である。 この発明の第2の実施形態にかかるランプユニットの光源ランプ部を示す模式図である。 この発明の第2の実施形態にかかるランプユニットが取り付けられるプロジェクタ本体部のランプを取り付ける部分を示し、同(a)は正面図、(b)は(a)のA−A線断面図である。 この発明の第2の実施形態にかかるランプユニットをプロジェクタ本体部に取り付ける状態を示す模式図である。 この発明の第2の実施形態にかかるランプユニットをプロジェクタ本体部に取り付ける状態を示す模式図である。 この発明の第2の実施形態にかかるランプユニットをプロジェクタ本体部に取り付ける状態を示す模式図である。 この発明の第3の実施形態にかかるランプユニットが取り付けられるプロジェクタ本体部の断面図である。 この発明の第4の実施形態にかかるランプユニットの光源ランプ部を示す模式図である。 従来のプロジェクタを示し、(a)は、ランプユニットを模式的に示す斜視図であり、図9(b)は、ランプユニットが取り付けられるプロジェクタの一部を切り欠いて模式的に示す斜視図である。
符号の説明
1 光源ランプ部、2 高圧放電灯、3 金属製リフレクタ、4 前面防爆ガラス、5 プロジェクタ本体部、31 リム部、32 フランジ部、51 穴部、52 溝部、53 爪部53。

Claims (6)

  1. 高圧放電灯と、この高圧放電灯が取り付けられている金属製リフレクタと、からなるランプ部とを備え、前記金属リフレクタの開口リム部に複数の係合部が設けられ、本体部のランプ収容部に前記係合部と係合する被係合部が設けられ、前記開口リム部に設けられた複数の係合部を前記ランプ収容部の被係合部に係合させ、前記ランプ部を本体部のランプ収容部に固定することを特徴とする光源ランプユニット。
  2. 前記係合部は、前記開口部のリム部の外周側に突出するように設けられたフランジで形成したことを特徴とする請求項1に記載の光源ランプユニット。
  3. 前記係合部は、前記開口部のリム部に設けられた溝とこの溝と連接する横溝で形成したことを特徴とする請求項1に記載の光源ランプユニット。
  4. 前記リフレクタの前面開口部にネジにより固定される防爆ガラスを設けるとともに、前記高圧放電灯が前記リフレクタにネジにより固定されていることを特徴とする請求項1に記載の光源ランプユニット。
  5. 前記本体部のランプ収容部に防爆ガラスが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の光源ランプユニット。
  6. 前記リフレクタの焦点近傍の外周面に冷却フィンが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の光源ランプユニット。
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