JP2005019039A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】開口部の周縁につば4を設けつば4に切欠き部5を形成し内部に光源を配置する反射板4と、つば4に重なる輪状のフレーム8を有しフレーム8に端部が連結されたバー9を有しバー9に保持されて光源の前方を覆うキャップ10を有して切欠き部5に整合する切欠き部11をフレーム8に有するグレアカットキャップ手段2と、反射板4を挿入する凹部12を有し切欠き部5、11を挿通させ、かつ、つば4およびフレーム8を周方向に回動させることにより保持可能にする保持手段14を有する灯体3とを備えている。保持手段14は、切欠き部5、11を挿通させる突起部15を有し、つば4およびフレーム8が係合する溝16を突起部15に有し、さらにつば4に押圧するばね部材17を有する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、グレアカットキャップを有する照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の照明器具には、光源を有する灯体の開口部にバーの一端をヒンジ付けし、バーの中央に設けたキャップを光源の前方に被せ、バーの他端を灯体の開口部に着脱自在に取付けたものがある(特許文献参照)。
【0003】
【特許文献】
特開平7−169301号
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、反射板およびグレアカットキャップの着脱および交換が容易でないという欠点があった。
【0005】
したがって、この発明の目的は、反射板およびグレアカットキャップの着脱および交換が容易な照明器具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の照明器具は、開口部の周縁につばを設け前記つばに切欠き部を形成し内部に光源を配置する反射板と、前記つばに重なる輪状のフレームを有し前記フレームに端部が連結されたバーを有し前記バーに保持されて前記光源の前方を覆うキャップを有して前記切欠き部に整合する切欠き部を前記フレームに有するグレアカットキャップ手段と、前記反射板を挿入する凹部を有し前記つばおよび前記フレームの前記切欠き部を挿通させかつ前記つばおよび前記フレームを周方向に回動させることにより保持可能にする保持手段を有する灯体とを備えたものである。
【0007】
請求項1記載の照明器具によれば、反射板およびグレアカットキャップを差し込み回転により固定するようにしたので、反射板およびグレアカットキャップの着脱および交換が容易になる。
【0008】
請求項2記載の照明器具は、請求項1において、前記保持手段が、前記つばおよび前記フレームの前記切欠き部を挿通させる突起部を有し、前記つばおよび前記フレームを周方向に回動することにより前記つばおよびフレームが係合する溝を前記突起部に有し、さらに前記つばおよび前記フレームを前記溝の内側面に押圧するばね部材を有するものである。
【0009】
請求項2記載の照明器具によれば、請求項1と同様な効果のほか、フレームを差し込み回転するだけで反射板およびグレアカットキャップ手段を保持手段に保持できるので、より一層キャップの着脱交換が容易になる。
【0010】
請求項3記載の照明器具は、請求項1において、前記反射板が、光軸を中心とする周方向に等分割され、かつ前記光軸に垂直な径方向に多数分割された多角平面体から形成され、光軸方向の照射開口部より前記光軸側に向けて段階的に周方向分割の分割角が増大しているものである。
【0011】
請求項3記載の照明器具によれば、請求項1と同様な効果のほか、照射パターン内の中心部分が極端に明るくなるのを防ぐことができ、均斉度を向上することができる。光源の像が照射パターン内にムラとして写るのを防ぐことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態を図1から図5に基づいて説明する。すなわち、この照明器具は、反射板1と、グレアカットキャップ手段2と、灯体3を有する。
【0013】
反射板1は、開口部の周縁につば4を設け、つば4に切欠き部5を形成し、内部に光源6を配置する。実施の形態ではスポットライト用で砲弾形状など、例えば光軸に対して略回転放物面をなす反射鏡であり、光軸に垂直な周縁につば4を有し、つば4には光軸に対して対称位置に切欠き部5を設けてある。光源6は後述の灯体3に保持され、反射板1の頂部に光源6を挿通する光源挿通口7を形成している。
【0014】
グレアカットキャップ手段2は、つば4に重なる輪状のフレーム8を有し、フレーム8に端部が連結されたバー9を有し、バー9に保持されて光源6の前方を覆うキャップ10を有し、切欠き部5に整合する切欠き部11をフレーム8に形成している。キャップ10は光源6からの直射光を遮光するものであり、フレーム8は反射板1のつば4と略同形状である。
【0015】
灯体3は、反射板1を挿入する凹部12を有し、光源6を凹部12内に位置するように装着するランプソケット13を有し、反射板1のつば4およびフレーム8の切欠き部5、11を挿通させかつつば4およびフレーム8を周方向に回動させることにより保持可能とする保持手段14を有する。保持手段14は、つば4およびフレーム8の切欠き部5、11を挿通させる突起部15を有し、つば4およびフレーム8を周方向に回動することによりつば4およびフレーム8が係合する溝16を突起部15に有し、つば4およびフレーム8を溝16の側面に押圧するばね部材17を有する。ばね部材17は突起部15に対して灯体3の周方向に所定の間隔をおいて反射板1の周縁部に設けられる。ばね部材17の形状は板ばねを山形に形成した形状をなし、その両端が開口部に向けられ頂部が灯体3の取付部30にねじ31により固定されている。反射板1のつば4にグレアカットキャップ手段2のフレーム8を重ねた状態で反射板1の頂部側を灯体3の凹部12に挿入し、つば4をばね部材17に押し当てながら、切欠き部5、11を突起部15に挿通し、つば4およびフレーム8が溝16に入るようにこれらを周方向に回動させ、ばね部材17と溝16の内側面とでつば4とフレーム8を挟んだ状態に固定する。
【0016】
実施の形態のスポットライトの灯体3は、砲弾状形状を有しており、上記のように凹入された反射板1とグレアカットキャップ5を内包する。灯体3の前方には、光の照射特性を変化させるレンズ33が灯体1と掛かり合う枠20内に内包される。
【0017】
枠20は、灯体3の開口部に冠合する構成である。灯体3の開口部の外周面につまみねじ21とL字形の溝22を形成している。枠20の周縁部につまみねじ21の首部が通るL字形のスリット23および溝22に係合する突起24(図2)を形成している。枠20を灯体3の開口部に冠合するとき、つまみねじ21にスリット23を通し、突起24を溝22に通す。つぎに枠20を回動してつまみねじ21をスリット23の内端部に位置し、突起24を溝22の内端部に位置させ、つまみねじ21を締付けて固定する。
【0018】
枠20の内周縁にはレンズ33の周縁部が載せられている。レンズ33の周縁に例えばゴムを用いた断面コ字形でリング状の弾性体34が被せられ、弾性体34上をC字形のリング状のばね35で押さえ固定している。枠20の内周縁の周方向の複数箇所に、溝36を形成した支持体37を有し、ばね35の両端のつまみ部35aをつまんで径を縮小するように弾性変形した状態で弾性体34を押さえ、手を離してばね35の径を復元拡大させてばね35を溝36に係止し固定状態とする。
【0019】
灯体3の両側面にはアーム26の一端がつまみ40により回動可能に取付けられ、アーム26の他端間に電子トランスを内蔵した本体27が取付けられ、本体27から灯体3のランプソケット13にリード線42が引き出されている。本体27には配線ダクト43に接続する配線ダクト用プラグ28が設けられている。
【0020】
第1の実施の形態によれば、反射板1およびグレアカットキャップ手段2の交換が可能となり工具を要することなく容易に着脱できる。また、回動方向への光軸調整が可能となり、反射板1を代えて異形配光(楕円など)への対応が可能となる。反射板1、グレアカットキャップ10がー体ではないため、光源7の傾きを微調整することができる。また反射板1、グレアカットキャップ10が同一の取付構造のため構造が簡素化できる。
【0021】
第1の実施の形態の変形形態として、突起部15は図1に示すように枠体3の開口部12aから軸方向の内方の奥まった位置に設けられているが、突起部15の先端を開口部12aまで連続するように延長してもよい。この場合、全ての切欠き部5、11を全ての突起部15に挿通することにより、はじめて反射板1およびグレアカットキャップ手段2の回動操作が可能となるため、半係りの誤装着を防止できる。
【0022】
この発明の第2の実施の形態を図6および図7により説明する。すなわち、第1の実施の形態において、突起部15は切欠き部5、11の周方向の幅より長く形成され、溝16がなくて上面に締結用ねじ44を有する。切欠き部5、11はつまみとなる頭部を挿通するように深く形成した頭部挿通部45と、頭部が係止するように浅く形成した頭部係止部46を有する。反射板1のつば4およびグレアカットキャップ手段2のフレーム8を重ねた状態で切欠き部5、11の頭部挿通部45をねじ44の頭部に挿通し、つば4を突起部15の上面に載せ、つぎに回動して頭部係止部46を頭部の下側に挾み込ませ、ねじ44を締付けてつばおよびフレーム8を突起部15に固定する。
【0023】
その他は第1の実施の形態と同様である。
【0024】
この発明の第3の実施の形態を図8に示す。すなわち、第1の実施の形態または第2の実施の形態において、反射板1は、光軸Oを中心とする周方向に等分割され、かつ光軸Oに垂直な径方向に多段をなすように多数分割された多角平面体50から形成され、光軸方向の照射開口部より光軸O側に向けて段階的に周方向分割の分割角が増大するようにしている。
【0025】
詳しく説明すると、反射板1の内面は、例えば砲弾状形状の例えば回転放物面に沿って、つば4のある開口から光源挿通口7にかけて光軸に直交する径方向に多段をなすよう多数に分割されており、各段の反射面はさらに光軸Oを中心とする周方向に放射状をなすように等分割されている。その各面は、多角平面体50から構成されており、開口から光源挿通口7にかけて段階的に周方向の分割角度したがって分割数を変化させている。実施の形態では、径方向に16段分割しており、周方向には開口から径方向の12段目にかけて5度ピッチ、72分割とした四角形の多角平面体50とし、13、14段目を10度ピッチ、36分割とした5角形と四角形の多角平面体50とし、15,16段目を20度ピッチ、18分割とした5角形と四角形の多角平面体50としている。また多角平面体50は径方向に直線的に並んでいる。
【0026】
これにより、照射パターン内の中心部分が極端に明るくなるのを防ぐことができ、均斉度が向上する。また光源の像が照射パターン内にムラとして写るのを防ぐことができる。
【0027】
この発明の第4の実施の形態を図9に示す。すなわち、第3の実施の形態において、反射板1は、多角平面体50が径方向に隣接する各面を周方向に任意の角度回転して配置されており、例えば径方向の各段において、周方向に分割角の1/2の角度をずらしている。実施の形態では、径方向の分割数を11段とし、周方向の分割はつば4のある開口から7段目までを7.5度、48分割とした五角形と六角形からなる多角平面体50とし、8段目から11段目を15度、24分割とした五角形と六角形からなる多角平面体50としている。さらに、径方向の各段を3.75度周方向にずらしている。この結果、径方向に並ぶ多角平面体50は直線的に
並んでいない。
【0028】
これにより、第3の実施の形態の効果に加えて、グレアカットキャップ10を支持するバー8の影が照射面にあらわれるのを防ぐことができる。
【0029】
【発明の効果】
請求項1記載の照明器具によれば、反射板およびグレアカットキャップを差し込み回転により固定するようにしたので、反射板およびグレアカットキャップの着脱および交換が容易になる。
【0030】
請求項2記載の照明器具によれば、請求項1と同様な効果のほか、フレームを差し込み回転するだけで反射板およびグレアカットキャップ手段を保持手段に保持できるので、より一層キャップの着脱交換が容易になる。
【0031】
請求項3記載の照明器具によれば、請求項1と同様な効果のほか、照射パターン内の中心部分が極端に明るくなるのを防ぐことができ、均斉度を向上することができる。光源の像が照射パターン内にムラとして写るのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の一部の分解斜視図である。
【図2】その組立状態の正面からみた半断面図である。
【図3】一部破断側面図である。
【図4】全体の一部断面側面図である。
【図5】全体の正面図である。
【図6】第2の実施の形態の反射板の正面図である。
【図7】灯体の開口部の正面図である。
【図8】第3の実施の形態の反射板の正面図である。
【図9】第4の実施の形態の反射板の正面図である。
【符号の説明】
1 反射板
2 グレアカットキャップ手段
3 灯体
4 つば
5 切欠き部
6 光源
8 フレーム
9 バー
10 キャップ
11 切欠き部
12 凹部
14 保持手段
15 突起部
16 溝
17 ばね部材
20 枠
50 多角平面体
Claims (3)
- 開口部の周縁につばを設け前記つばに切欠き部を形成し内部に光源を配置する反射板と、前記つばに重なる輪状のフレームを有し前記フレームに端部が連結されたバーを有し前記バーに保持されて前記光源の前方を覆うキャップを有して前記切欠き部に整合する切欠き部を前記フレームに有するグレアカットキャップ手段と、前記反射板を挿入する凹部を有し前記つばおよび前記フレームの前記切欠き部を挿通させかつ前記つばおよび前記フレームを周方向に回動させることにより保持可能にする保持手段を有する灯体とを備えた照明器具。
- 前記保持手段は、前記つばおよび前記フレームの前記切欠き部を挿通させる突起部を有し、前記つばおよび前記フレームを周方向に回動することにより前記つばおよびフレームが係合する溝を前記突起部に有し、さらに前記つばおよび前記フレームを前記溝の内側面に押圧するばね部材を有する請求項1記載の照明器具。
- 前記反射板は、光軸を中心とする周方向に等分割され、かつ前記光軸に垂直な径方向に多数分割された多角平面体から形成され、光軸方向の照射開口部より前記光軸側に向けて段階的に周方向分割の分割角が増大している請求項1または請求項2記載の照明器具。
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