JP3744071B2 - 照明器具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、照明器具に関し、特に非円形の配光を有する反射鏡を備えて、配光が可変とされた照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図10乃至図12は、従来の照明器具(第1の従来例)を示すもので、この照明器具は、天井に埋め込み取り付けされるダウンライトであって、器具本体1の内部にソケット2を設けてランプ3を装着し、このランプ3の周を被うように反射鏡4を設け、ランプ3と反射鏡4とを一体に方向を変えることができるようにすると共に、照射角を変えることができるようにしたものである。
【0003】
器具本体1は、下方に開口した略筒状の取付体5と、その取付体5の内部に回動及び首振り自在に設けられた略球体状をなす灯具6とにより構成されており、取付体5の側面には外方に突出して器具本体1を天井に取り付けるための板ばね状の取付具7が設けられると共に、取付体5の内部には灯具6を側方から保持する複数の灯具受け具8が設けられている。そして、灯具6を首振り及び回動させて、照射方向を変更できるようにされている。
【0004】
灯具6は、下部に円形の開口を有しその天面に下方に向けてランプ3を装着するソケット2が設けられた略球殻状の灯具本体9と、ランプ3の周を覆って灯具本体9に収容された略円筒状のガイド体10と、そのガイド体10内に上下方向に摺動自在に収容された略円筒状のスライド体11、及びランプ3の周を囲んでスライド体11に取り付けられたガラス製の反射鏡4とを備えて構成されている。スライド体11とガイド体10とは、ガイド体10の側面に傾斜して形成されたガイド溝10aに、スライド体11に設けられた支持孔11aにスライド体11の内側から押さえ具12によりはめ込まれた略球状の支持ボール13をはめ込むことにより、スライド体11を回動させればスライド体11が上下に移動してビーム角を変更することができるようにされている。
【0005】
図13は、従来の別の照明器具(第2の従来例)を示すもので、この照明器具は、天井に埋め込み取り付けされるダウンライトであって、略筒状をなす器具本体1の内部の天面にソケット2を設けてランプ3を下向きに装着すると共に、このランプ3の周を被うように配設される非円形の配光である楕円配光を有する反射鏡4の上端に、外方に突出する略環状の係合部4aを設け、この係合部4aを器具本体1内部の天面であってソケット2を挟んで対向させて設けた係合ばね14に係合させて、反射鏡4が保持されるようにされている。また、反射鏡4には、その下端近傍の内面側に突出する少なくとも2つの回転用つまみ4bが設けられている。そして、回転用つまみ4bにより反射鏡4をランプ3の中心軸の周りに回動させて、配光を可変とできるように構成されている。
【0006】
図14は、従来のさらに別の照明器具(第3の従来例)を示すもので、この照明器具は、スポットライトであって、ランプ3が装着されるソケット2が取り付けられた器具本体1と、非円形の配光である楕円配光を有し前記ランプ3の周を被うように配設されると反射鏡4と、この反射鏡4を収容するように前記器具本体1に取り付けられるセード15、及び反射鏡4の前面側であってセード15の前面側に取り付けられたグレア防止キャップ16とを備えて構成されている。そして、グレア防止キャップ16を外して反射鏡4のセード15への係止部を緩め、反射鏡4をランプ3の中心軸の周りに回動させて、配光を可変とできるように構成されている。
【0007】
しかしながら、このように構成された従来の照明器具(第1の従来例)においては、反射鏡4を回動させるためには、ガイド体10やスライド体11、押さえ具12、及び支持ボール13等が必要であって部品点数が多く、ガイド体10やスライド体11の側面に加工を施す必要があるほか、ガイド体10とスライド体11とを係合させて回動させる部分が側面から露出して見栄えを損なうおそれがあるという問題点があった。
【0008】
また、従来の別の照明器具(第2の従来例)においては、反射鏡4を回動させるには、ランプ3と近接しランプ3からの直射光により高温となる反射鏡4の内側に設けた回転用つまみ4bをもって行う必要があるという問題点があった。
【0009】
また、従来のさらに別の照明器具(第3の従来例)においては、反射鏡4を回動させるには、グレア防止キャップ16を外す必要があるほか、ランプ3と近接しランプ3からの直射光により高温となる反射鏡4を手でもって行う必要があるという問題点があった。
【0010】
そこで、本願発明者は図1乃至図3に示す提案例を提案した。この照明器具は、スポットライトであって、器具本体1と、反射鏡4、及びセード15とを有して構成されている。セード15は、取付ねじ17をセード15の円孔15aの前面側から器具本体1のねじ孔1aにねじ込むことにより器具本体1に取り付けられ、このとき、取付ねじ17の頭部17aは、セード15の円孔15aの周端を適度な力で押圧するものの、セード15に回動する力を加えればセード15が回動する程度まで締め付けられるようにされている。
【0011】
この提案例における照明器具においては、セード15に固定された反射鏡4を、セード15の背面側に設けた円孔15aの周端を取付ねじ17の頭部17aに係合させて器具本体1に回動自在に取り付けているため、円孔15aの周端がガイドとなってセード15は回動し、セード15を回動させればセード15にビス18により固定された反射鏡4が、ランプ3の中心軸を中心として回動して照射面上での非円形の配光である楕円配光の軸を回転させることができ、反射鏡4の高温部に触れることなく容易に配光(照射パターン)を変化させることができる。また、セード15が円孔15aの周端をガイドとして回動するため、セード15と共に反射鏡4を360度回動させることができる。しかしながら、前記提案例では図3に示されるように取付ねじ17の頭部17aがセード15の円孔15aの周端にわずかしかかかっていないという問題がある。
【0012】
そこで、この問題に対しては、図4乃至図6に示すように、公知の円弧状孔15bを採用して解決する事が考えられた。この照明器具では、セード15は、その底部にセード15の中心軸を中心とした円孔15aが設けられるとともに、その円孔15aの外側に、円孔15aと同一中心を有し等しい半径を有する一対の円弧状孔15bを、円孔15aを挟んで対向するように設けて構成されている。また、器具本体1には、一対の円弧状孔15bに対向する部位に異なるねじ孔1bを設け、この異なるねじ孔1bに取付ねじ17をねじ込んでセード15を器具本体1に取り付けるようにされている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この照明器具では、取付ねじ17の頭部17aはセード15にしっかりかかっているが、図6から明らかなように、一対の円弧状孔15bは連続させる事ができないためにセード15の回動可能な範囲に制約があると言う問題がある。本発明は上記問題点に鑑みてなされもので、その目的とするところは、部品点数を少なくすると共にランプ近傍の高温部に触れることなく容易に配光を変更でき、回動範囲が大きくできながら取付ねじの頭部はセードにしっかりかかっているようにした照明器具を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の問題点を解決するため、請求項1記載の発明にあっては、ランプ3が装着されるソケット2が取り付けられた器具本体1と、非円形の配光を有し前記ランプ3の周を被うように配設される反射鏡4と、この反射鏡4を収容するように前記器具本体1に取り付けられたセード15とを備え、前記反射鏡4を前記セード15に固定すると共に、前記セード15の器具本体側に前記ランプ3が挿通される円孔15aを設けて前記セード15を前記ランプ3の中心軸を中心として回動自在に前記器具本体1に取り付けて、前記セード15を回動させることにより配光を可変としてなる照明器具において、前記セード15の器具本体側であって前記円孔15aの外側に、前記ランプ3の中心軸と同一中心をもつ一対の円弧状孔15bを、それぞれ異なる半径を有し中心角が少なくとも180度となるように前記円孔15aを挟んで対向させて設けると共に、前記器具本体1の前記円弧状孔15bに対向する部位に前記セード15の取付ねじ17がねじ込まれる異なるねじ孔1bを設けて、前記取付ねじ17により前記セード15を前記器具本体1に取り付けたことを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
図7乃至図9は、本発明の照明器具の実施の形態を示すものであり、この照明器具は、スポットライトであって、器具本体1と、反射鏡4、及びセード15とを有して構成されている。
【0016】
器具本体1は、例えば金属ダイカスト製であって一面側にランプ3を装着するソケット2が取り付けられると共に、その周端近傍に前面側に立設された立ち上がり部1cが形成されてなり、その立ち上がり部1cの先端には、中心軸を挟んで対向するように前面側からセード15の取付ねじ17がねじ込まれるねじ孔1bが設けられている。また、立ち上がり部1cの外方の側面には器具本体1を構造物に取り付けるための支持脚1dが、器具本体1が首振り自在となるように取り付けられている。
【0017】
反射鏡4は、略椀状の形状であってランプ3の周を覆うように配設されると共に非円形の配光である楕円配光(照射パターン)を有する反射鏡本体4cと、略筒状をなし反射鏡本体4cを収容すると共に背面側が内側に突出されて反射鏡本体4cの背面側に係合し反射鏡本体4cを保持する反射鏡保持具4dとにより構成されている。また、反射鏡保持具4dの背面側には、反射鏡4をセード15に固定させるための固定ねじ18の貫通孔(図示せず)が設けられている。
【0018】
セード15は、特に限定されるものではないが例えば金属製であって、反射鏡4を収容する大きさを有し背面側が有底の略筒状に形成されると共に、その底部にセード15の中心軸を中心とした円孔15aが設けられている。また、この円孔15aの外側に、円孔15aと同一中心を有する一対の円弧状孔15bを、半径を異ならせて円孔15aを挟んで対向させて配設している。この一対の円弧状孔15bは、その互いの端部がその半径方向に重なるように、つまり、一対の円弧状孔15bの中心角が180度以上となるように形成されている。さらに、セード15は、一対の円弧状孔15bの外方に、反射鏡4を取り付ける固定ねじ18がねじ込まれる反射鏡固定孔15cが設けられて構成されている。
【0019】
また、器具本体1には、一対の円弧状孔15bに対向する部位に異なるねじ孔1bを設け、この異なるねじ孔1bに取付ねじ17をねじ込んでセード15を器具本体1に取り付けるようにされている。つまり、セード15は、取付ねじ17をセード15の前面側から一対の円弧状孔15bを挿通して器具本体1の異なるねじ孔1bにねじ込むことにより器具本体1に取り付けられ、このとき、取付ねじ17の頭部17aは、セード15の一対の円弧状孔15bの周を適度な力で押圧するものの、セード15に回動する力を加えればセード15が回動する程度まで締め付けられるようにされているのである。
【0020】
このように本実施の形態における照明器具においては、セード15に固定された反射鏡4を、セード15の背面側に設けた一対の円弧状孔15bの周を取付ねじ17の頭部17aに係合させて器具本体1に回動自在に取り付けているため、セード15を回動させればセード15に固定ねじ18により固定された反射鏡4が、ランプ3の中心軸を中心として回動して照射面上での非円形の配光である楕円配光の軸を回転させることができ、反射鏡4の高温部に触れることなく容易に配光(照射パターン)を変化させることができる。また、反射鏡4を回動させるために要する部品点数も少なくてすむほか、その構造も複雑ではなく部品の加工も容易となる。さらには、反射鏡4を回動させる部分が反射鏡4の背面側に設けられて側面側に露出せず見栄えを損なうおそれがなく、また、円弧状孔15bは溝状であって取付ねじ17を両側からガイドするため、一対の円弧状孔15bをガイドとしてセード15が容易に回動して、セード15と共に反射鏡4を回動させ易く、セード15と共に反射鏡4を180度以上回動させることができる。また、セード15の前面側に透光パネル(図示せず)やグレア防止キャップ(図示せず)等を装着した場合であっても、それらを外すことなくセード15と共に反射鏡4を回動させることができて、配光を容易に変更できる。
【0025】
なお、前記実施の形態においては、セード15を金属製として説明を行ったが、本発明はこれに限らず、セードを樹脂製としたものであっても良く、この場合においては、上述の効果に加えて円弧状孔等を後加工する必要がなくなるという効果をも奏する。
【0026】
【発明の効果】
このように構成されているため本発明は、セードに反射鏡を固定すると共に、そのセードを器具本体に回動自在に取り付けているため、セードを回動させれば反射鏡もランプの中心軸を中心として回動して、照射面上での非円形の配光を回転させることができ、反射鏡の高温部に触れることなく容易に配光を変化させることができる。また、セードの前面側に透光パネル等を装着した場合であっても、それらを外すことなく反射板を回動させることができて容易に配光を変更できる。円弧状孔は溝状であって取付ねじを両側からガイドするため、一対の円弧状孔をガイドとしてセードが容易に回動して、セードと共に反射鏡を回動させ易くなる。また、反射鏡を回動させるために要する部品点数も少なくてすむほか、その構造も複雑ではなく部品の加工も容易となる。さらには、反射鏡を回動させる部分が反射鏡の背面側に設けられて側面側に露出せず見栄えを損なうおそれがなくなる。一対の円弧状孔の中心角が180度以上とされているため、セードと共に反射鏡を180度以上回動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に関する提案例を示す一部断面の正面図である。
【図2】 同上の要部の一部を破断した状態の分解斜視図である。
【図3】 同上のセードを前面側から見た平面図である。
【図4】 本発明に関する異なる提案例を示す一部断面の正面図である。
【図5】 同上の要部の一部を破断した状態の分解斜視図である。
【図6】 同上のセードを前面側から見た平面図である。
【図7】 本発明の照明器具の実施の形態を示す一部断面の正面図である。
【図8】 同上の要部の一部を破断し一部の凹凸を省いた状態の分解斜視図である。
【図9】 同上のセードを前面側から見た平面図である。
【図10】 従来の照明器具(第1の従来例)を示す断面正面図である。
【図11】 同上のガイド体を示す斜視図である。
【図12】 同上のガイド体とスライド体の係合部を示す断面正面図である。
【図13】 従来の別の照明器具(第2の従来例)を示す一部断面正面図である。
【図14】 従来のさらに別の照明器具(第3の従来例)を示す一部断面正面図である。
【符号の説明】
1 器具本体
1a ねじ孔
1b 異なるねじ孔
2 ソケット
3 ランプ
4 反射鏡
15 セード
15a 円孔
15b 円弧状孔
17 取付ねじ
17a 頭部
Claims (1)
- ランプが装着されるソケットが取り付けられた器具本体と、非円形の配光を有し前記ランプの周を被うように配設される反射鏡と、この反射鏡を収容するように前記器具本体に取り付けられたセードとを備え、前記反射鏡を前記セードに固定すると共に、前記セードの器具本体側に前記ランプが挿通される円孔を設けて前記セードを前記ランプの中心軸を中心として回動自在に前記器具本体に取り付けて、前記セードを回動させることにより配光を可変としてなる照明器具において、前記セードの器具本体側であって前記円孔の外側に、前記ランプの中心軸と同一中心をもつ一対の円弧状孔を、それぞれ異なる半径を有し中心角が少なくとも180度となるように前記円孔を挟んで対向させて設けると共に、前記器具本体の前記円弧状孔に対向する部位に前記セードの取付ねじがねじ込まれる異なるねじ孔を設けて、前記取付ねじにより前記セードを前記器具本体に取り付けたことを特徴とする照明器具。
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1996
- 1996-08-30 JP JP22916496A patent/JP3744071B2/ja not_active Expired - Fee Related
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