JP4225991B2 - プロジェクタ装置 - Google Patents
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Description
前記リフレクタの第1の側壁には、前記冷却装置から吐出される空気をランプの発光部へ向けて導入するための送風口が形成されると共に、第1の側壁に対向する第2の側壁には、高温となった空気をリフレクタの外側へ排出するための排出口が、前記送風口との対向位置に開設されている(特許文献1参照)。
しかしながら、上記従来のランプユニットにおいて、前記送風口を通してリフレクタの内側へ十分な風量を与えているにも拘わらず、ランプを充分に冷却することが出来ない問題があった。
そこで本発明の目的は、ランプを効果的に冷却することが出来るプロジェクタ装置を提供することである。
前記リフレクタ(46)の空気取り込み部を構成する第1の側壁(46b)には、前記冷却装置から吐出される空気をランプ(41)の発光部(41b)へ向けて導入するための第1の開口(47a)が形成されると共に、第2の側壁(46c)には、前記第1の開口(47a)に対向して第2の開口(47b)が形成されており、前記ランプユニット(4)には、リフレクタ(46)の第1の開口(47a)及び第2の開口(47b)を覆うカバー部材(5)が取り付けられ、該カバー部材(5)には、前記第1の開口(47a)との対向位置に、第1空気取り込み口(53)と第2空気取り込み口(54)とが、前記ランプ(41)の中心軸を含み且つ前記第1の側壁(46b)と直交する平面を挟んで両側に開設されると共に、両空気取り込み口(53)(54)の間には、遮風壁(56)が形成され、前記第2の開口(47b)との対向位置に前記空気排出口(55)が開設され、前記空気排出口(55)は、ランプ(41)の破裂時に飛散した小さな破片がリフレクタ(46)の外側へ飛散することを防止する複数の小孔(58)から構成されていると共に、前記第1空気取り込み口(53)及び第2空気取り込み口(54)は、空気排出口(55)を構成する各小孔(58)よりも大きな開口面積を有する複数の小孔(57)から構成されていることを特徴とする。
これによって、ランプ(41)の周囲を流れる空気の量が従来よりも多くなり、この結果、ランプ(41)を充分に冷却することが出来る。
)及び第2の開口(47b)には、それぞれ別体のカバー部材が取り付けられていた。
これに対し、前記構成によれば、ランプユニット(4)に1つのカバー部材を取り付けることによって、リフレクタ(46)の第1の開口(47a)及び第2の開口(47b)を覆うことが出来るので、部品点数が削減され、この結果、組立工程の簡易化やコスト削減を図ることが出来る。
又、前記冷却装置から吐出された空気は、リフレクタ(46)の内側を第1空気取り込み口
(53)及び第2空気取り込み口(54)から空気排出口(55)へ向けて流れるので、前記ランプ(4
1)の破裂時に、第1空気取り込み口(53)及び第2空気取り込み口(54)側へ飛散した小さな
破片は、前記空気の流れによって空気排出口(55)側へ押し流されることになる。従って、
該小さな破片が、第1空気取り込み口(53)及び第2空気取り込み口(54)からリフレクタ(4
6)の外側へ飛散する虞は少ない。
全体構成
本発明に係る液晶プロジェクタ装置は、図1に示す如く下半ケース(12)及び上半ケース(11)からなる扁平なケーシング(1)を具え、該ケーシング(1)の表面には、複数の操作ボタンからなる操作部(15)が配備されると共に、ケーシング(1)の前面には、投射窓(13)が開設されている。又、ケーシング(1)の右側壁には、ケーシング(1)内の空気を外部に排出するための排気孔(14)が開設されている。
又、光学系保持ケース(7)の前方端縁には、投射レンズ(39)を保持する筒体(39a)の基端部が連結されている。更に、ケーシング(1)の内部には、光学系保持ケース(7)の前方側に電源装置(9)が設置されている。
以下、本発明の液晶プロジェクタ装置の各部構成について詳細に説明する。
図4に示す如く、ランプユニット(4)からの白色光は、第1インテグレータレンズ(21)、前段スリット板(23)、第2インテグレータレンズ(22)、後段スリット板(24)、偏光ビームスプリッタ(25)及びフィールドレンズ(20)を経て、第1ダイクロイックミラー(26)に導かれる。
第1インテグレータレンズ(21)及び第2インテグレータレンズ(22)は、耐熱ガラス製のフライアイレンズから構成され、ランプユニット(4)から発せられる白色光の照度分布を均一化する機能を有している。又、前段スリット板(23)及び後段スリット板(24)は、アルミニウム薄板から構成され、偏光ビームスプリッタ(25)に対する不要な入射光を遮断する機能を有し、偏光ビームスプリッタ(25)は、光のP波及びS波の内、一方の成分波のみを抽出する機能を有している。
ロイックミラー(26)に至る。第1ダイクロイックミラー(26)は、光の青色成分のみを反射
すると共に、赤色及び緑色成分を通過させる機能を有し、第2ダイクロイックミラー(27)
は、光の緑色成分を反射すると共に、赤色成分を通過させる機能を有し、フィールドミラ
ー( 2 8 )は、光の赤色成分を反射する機能を有している。従って、ランプユニット(4)から発せられた白色光は、第1及び第2ダイクロイックミラー(26)(27)によって、青色光、緑色光及び赤色光に分光され、映像合成装置(3)に導かれることになる。
図5に示す如く、映像合成装置(3)は、立方体状の色合成プリズム(31)の3つの側面にそれぞれ、青色用液晶パネル(33b)、緑色用液晶パネル(33g)及び赤色用液晶パネル(33r)を取り付けて構成される。映像合成装置(3)は、光学系保持ケース(7)の蓋体(7a)に開設された開口(172)を通じて、該光学系保持ケース(7)内に収容されている。又、映像合成装置(3)の下方には、該映像合成装置(3)を冷却するための冷却ユニット(37)が載置されている。
図2に示す如く、3枚の液晶パネル(33b)(33g)(33r)の光入射側にはそれぞれ、入射偏光板ホルダ(36b)(36g)(36r)が取り付けられており、入射偏光板ホルダ(36b)(36g)(36r)には、後述する3枚の入射偏光板(32b)(32g)(32r)が保持されている。
又、第2ダイクロイックミラー(27)によって反射された緑色光は、フィールドレンズ(35g)に導かれ、フィールドレンズ(35g)、緑色入射偏光板(32g)、緑色用液晶パネル(33g)及び緑色出射偏光板(34g)を経て、色合成プリズム(31)へ至る。
同様に、2枚のフィールドミラー(28)(29b)によって反射された赤色光は、映像合成装置(3)のフィールドレンズ(35r)に導かれ、フィールドレンズ(35r)、赤色入射偏光板(32r)、赤色用液晶パネル(33r)及び赤色出射偏光板(34r)を経て、色合成プリズム(31)へ至る。
図4に示す光学系(2)を構成する前段スリット板(23)、第2インテグレータレンズ(22)、後段スリット板(24)、偏光ビームスプリッタ(25)、フィールドレンズ(20)、第1及び第2ダイクロイックミラー(26)(27)及び3枚のフィールドミラー(28)(29a)(29b)は、図6乃至図8に示す合成樹脂製の一体成型品からなる光学系保持ケース(7)内に設置される。光学系保持ケース(7)の右端部には、ランプユニット(4)が収容されると共に、光学系保持ケース(7)の前方の端部には空間(70)が形成されており、該空間(70)の内部に上述の映像合成装置(3)が設置されることになる。
同様に、光学系保持ケース(7)の底壁にも位置決め孔(79)(79)が開設されており、該位置決め孔(79)(79)には、該レンズホルダ(8)の下側の取り付け板(83b)に突設された位置決めピン(81)(81)が嵌入されることになる。
図2に示す如く、ランプユニット(4)は、光学系保持ケース(7)の右端部に収容されており、図9に示す如く、該光学系保持ケース(7)の右端部の後壁(174)には、吸気用ハウジング(45)が取り付けられ、該吸気用ハウジング(45)の端部には、ランプユニット(4)を冷却するためのランプ冷却ファン(42)が取り付けられている。
点位置に設けられたランプ(41)とを具え、該ランプ(41)は、円柱状の石英バルブ(41a)の
内部に発光体を封止して構成され、該発光体が封入された発光部(41b)は球状を呈してい
る。
リフレクタ(46)は、ランプ(41)から発せられる光を前記光学系(2)へ向けて反射する放
物面状の反射面を有する反射部(46a)と、該反射部(46a)から前記光学系(2)へ向かって伸
びてランプ(41)を包囲する4つの側壁(46b)〜(46e)とを具えている。4つの側壁(46b)〜(
46e)の内、互いに対向する第1の側壁(46b)及び第2の側壁(46c)にはそれぞれ、半円状の
開口(47a)(47b)が設けられている。又、リフレクタ(46)には、両開口(47a)(47b)を覆うア
ルミニウム製のカバー部材(5)が取り付けられている。
カバー部材(5)の一方の側板(52a)には、第1空気取り込み口(53)と第2空気取り込み口(54)とが、図12に示すリフレクタ(46)の一方の開口(47a)に対向する位置に設けられている。
第1空気取り込み口(53)及び第2空気取り込み口(54)は、図12に示すランプ(41)の中心軸を含み且つリフレクタ(46)の第1の側壁(46b)と直交する平面を挟んで両側に開設され、両取り込み口(53)(54)の間には、側板(52a)の一部によって遮風壁(56)が形成されている。
又、カバー部材(5)の他方の側板(52b)には、空気排出口(55)が、図12に示すリフレクタ(46)の他方の開口(47b)に対向する位置に設けられている。
カバー部材(5)は、図13に示す一対の側板(52a)(52b)が、図10及び図11に示すランプユニットホルダ(48)の一対の側壁(48a)(48b)と、図12に示すランプユニット(4)の一対の側壁(46b)(46c)との間に挟持された状態で、ランプユニット(4)に取り付けられている。
図10に示す如く、吸気用ハウジング(45)には、第1吐出口(45a)と、第2吐出口(45b)とが設けられ、第1吐出口(45a)は、図9に示す光学系保持ケース(7)の第1取り込み孔(43)に対向して開設され、第2吐出口(45b)は、図9に示す光学系保持ケース(7)の第2取り込み孔(44a)及び第3取り込み孔(44b)に対向して開設されている。
ランプ冷却ファン(42)から吐出された空気は、第1仕切り壁(45c)と第2仕切り壁(45d)によって3本の流路(59a)(59b)(59c)に分流される。
第1流路(59a)及び第2流路(59b)を流れる空気は、図10に示す吸気用ハウジング(45)の第1吐出口(45a)及び図9に示す光学系保持ケース(7)の第1取り込み孔(43)を経て、図11に示す第1空気取り込み口(53)及び第2空気取り込み口(54)から、リフレクタ(46)の内側に導入されることになる。
これによって、ランプ(41)の発光部(41b)の周囲を流れる空気の量が従来よりも多くなり、この結果、ランプ(41)の発光部(41b)を充分に冷却することが出来る。
(2) 光学系
(3) 映像合成装置
(4) ランプユニット
(41) ランプ
(41b) 発光部
(42) ランプ冷却ファン
(45) 吸気用ハウジング
(46) リフレクタ
(46b)〜(46d) 側壁
(5) カバー部材
(53) 第1空気取り込み口
(54) 第2空気取り込み口
(55) 空気排気口
(56) 遮風壁
(57)(58) 小孔
(5) 冷却ユニット
(6) 排気装置
(7) 光学系保持ケース
Claims (1)
- ケーシング(1)の内部に、ランプ(41)とリフレクタ(46)とを具えたランプユニット(4)と、該ランプユニット(4)を冷却する冷却ファン(42)を具えた冷却装置と、前記ランプユニット(4)を光源としてカラー映像光を生成する光学装置とが配備され、前記リフレクタ(46)は、前記ランプ(41)から発せられる光を前記光学装置へ向けて反射する反射面を有する反射部(46a)と、該反射部(46a)から前記光学装置へ向かって伸びてランプ(41)を包囲する複数の側壁(46b)〜(46e)とを有し、該複数の側壁(46b)〜(46e)の内、第1の側壁(46b)には、前記冷却装置から吐出される空気をランプ(41)へ向けて導入するための空気取り込み部が設けられると共に、第1の側壁(46b)に対向する第2の側壁(46c)には、前記空気取り込み部に対向して空気排出口(55)が設けられているプロジェクタ装置において、
前記リフレクタ(46)の空気取り込み部を構成する第1の側壁(46b)には、前記冷却装置から吐出される空気をランプ(41)の発光部(41b)へ向けて導入するための第1の開口(47a)が形成されると共に、第2の側壁(46c)には、前記第1の開口(47a)に対向して第2の開口(47b)が形成されており、前記ランプユニット(4)には、リフレクタ(46)の第1の開口(47a)及び第2の開口(47b)を覆うカバー部材(5)が取り付けられ、該カバー部材(5)には、前記第1の開口(47a)との対向位置に、第1空気取り込み口(53)と第2空気取り込み口(54)とが、前記ランプ(41)の中心軸を含み且つ前記第1の側壁(46b)と直交する平面を挟んで両側に開設されると共に、両空気取り込み口(53)(54)の間には、遮風壁(56)が形成され、前記第2の開口(47b)との対向位置に前記空気排出口(55)が開設され、前記空気排出口(55)は、ランプ(41)の破裂時に飛散した小さな破片がリフレクタ(46)の外側へ飛散することを防止する複数の小孔(58)から構成されていると共に、前記第1空気取り込み口(53)及び第2空気取り込み口(54)は、空気排出口(55)を構成する各小孔(58)よりも大きな開口面積を有する複数の小孔(57)から構成されていることを特徴とするプロジェクタ装置。
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