JP2002319310A - 反射鏡付放電ランプ - Google Patents

反射鏡付放電ランプ

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JP2002319310A
JP2002319310A JP2001124022A JP2001124022A JP2002319310A JP 2002319310 A JP2002319310 A JP 2002319310A JP 2001124022 A JP2001124022 A JP 2001124022A JP 2001124022 A JP2001124022 A JP 2001124022A JP 2002319310 A JP2002319310 A JP 2002319310A
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JP
Japan
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reflecting mirror
front cover
face
outer edge
reflector
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Application number
JP2001124022A
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English (en)
Inventor
Masao Kano
雅夫 狩野
Takayuki Nabeshima
隆行 鍋島
Takushi Noguchi
卓志 野口
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Osram Melco Ltd
Original Assignee
Osram Melco Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 凹面反射鏡の開口部に前面カバーが取り付け
られた反射鏡付放電ランプにおいて、反射鏡と前面カバ
ーを十分な強度で確実に固定する構造を提供する。 【解決手段】 開口部21に外接する四辺と同四辺の四
隅を切り欠いた隅辺からなる略八角形の外縁部23を有
する凹面反射鏡2の開口部端面22と、この凹面反射鏡
2の外縁部23と同一形状の外縁部33を有する前面カ
バー3とを、それぞれの外縁部23,33を一致させて
重ね合わせ、隅辺部分に略C字状の止め具5をはめ込ん
だ構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、液晶プ
ロジェクタ等の投影機器に使用される反射鏡付放電ラン
プに関する。
【0002】
【従来の技術】図9に、従来の反射鏡付放電ランプ(特
開2000−284364)の略断面図を示す。従来の
反射鏡付放電ランプは、発光管1と、球面、楕円面、放
物面等の反射面を有する凹面反射鏡2と、カバー開口部
36に前面ガラス4を備えた前面カバー3とを備えてい
る。
【0003】発光管1は、凹面反射鏡2と光軸を一致さ
せて凹面反射鏡2内に組み込まれる。前面カバー3は、
前記凹面反射鏡2の開口部21の端面22に耐熱性の接
着剤を介して固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の反射鏡付放電ラ
ンプは、反射鏡の小型化により端面の面積が減少して接
着面が狭くなり、固定強度が低下するという課題があ
る。また、反射鏡の内側へはみ出した接着剤が光線を遮
り、光量が低下するという課題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る反射鏡付
放電ランプは、碗状の反射面と反射面の端に形成された
環状の端面とを有する凹面反射鏡と、前記凹面反射鏡の
端面に取り付けた前面カバーとを備えた反射鏡付放電ラ
ンプにおいて、前記凹面反射鏡の端面の外縁部形状を凹
面反射鏡の端面の碗状外周部分に外接する四辺と、これ
ら四辺のうち、隣り合う二辺同士が交わる四隅を切り欠
いた隅辺とを有する略八角形とし、前記前面カバーの端
面の外縁部形状を前記凹面反射鏡の端面の外縁部と同一
の略八角形とし、前記凹面反射鏡の端面の外縁部の隅辺
と前記前面カバーの端面の外縁部の隅辺とを一致させて
前記凹面反射鏡の端面と前面カバーの端面とを重ね合わ
せ、隅辺の重なり部分に略C字状の止め具をはめ込んだ
構造としたことを特徴とする。
【0006】前記略C字状の止め具を前記前面カバーに
ネジ止めした構造としたことを特徴とする。
【0007】この発明に係る反射鏡付放電ランプは、反
射面と環状の端面とを有する反射鏡と、前記反射鏡に取
り付けた筒状胴部を有する前面カバーとを備えた反射鏡
付放電ランプにおいて、前記反射鏡の端面の外縁部と前
記前面カバーの端面の外縁部とを、筒状胴部の外周に外
接する四辺による矩形の内側領域に収まるようにそれぞ
れ形成し、前記凹面反射鏡の端面と前面カバーとの端面
を重ね合わせて、前記凹面反射鏡の端面の外縁部と前面
カバーとの端面の外縁部とを用いて前記反射鏡と前面カ
バーとを固定したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、反射鏡付
放電ランプの略断面図、図2は、その正面図である。反
射鏡付放電ランプは、発光管1と、球面、楕円面、放物
面等の碗状の反射面を有し、反射面の端に形成された端
面22であって、円形の開口部21を内側に有する環状
(リング状)の端面22を有し、端面22の外縁部23
が反射面の端の碗状(円形)外周(或いは、開口部21
の外周)に外接する四辺と、これら四辺の隣り合う二辺
同士の交点により形成された四隅を切り欠いた隅辺から
なる略八角形である凹面反射鏡2と、管状の筒状胴部を
有し、筒状胴部内前方のカバー開口部36に前面ガラス
4を備え、カバー端面32(即ち、筒状胴部の端面)の
カバー外縁部33が凹面反射鏡の外縁部23と同じ略八
角形である前面カバー3と、略C字状(又は略コ字状)
の止め具5とを備えている。
【0009】発光管1は、凹面反射鏡2と光軸を一致さ
せて凹面反射鏡2内に組み込まれる。前面カバー3は、
カバー外縁部33の隅辺と凹面反射鏡2の外縁部23の
隅辺とを一致させて端面22とカバー端面32を重ね合
わせ、隅辺の重なり部分に略C字状の止め具5をはめ込
み、凹面反射鏡2の開口部21に取り付ける。止め具5
は、バネ材でできており、クリップのようにはめ込み式
なので着脱自在であり、前面カバー3及び発光管1の交
換が容易に行える。
【0010】上記四辺の長さは、隅を切り欠いた後でも
隅辺の長さより長い。この直線状の四辺の少なくとも一
辺を用いることにより、上記反射鏡付放電ランプを平板
や枠板に取り付けることができる。即ち、この四辺は直
線であること、隣辺同士が直角に交わっていること、対
向する辺同士が平行であることから、反射鏡付放電ラン
プの安定した取り付けに用いることができる。止め具5
は、隅辺に四辺の延長線の内側で(切り欠いた部分の内
側で)はめ込まれているので、四辺を用いて平板や枠板
に取り付ける場合に、止め具が反射鏡付放電ランプの取
り付けの邪魔になることはない。また、図2に示すよう
に、上下左右対称な形状になるので、4方向いずれの置
き方をしてもよい。
【0011】上記四辺は、円形の開口部21の外周(又
は碗状の反射面の最大外周又は筒状胴部の外周)に外接
する四辺であり、矩形(長方形、正方形)を形成してい
る。外接する線による矩形であるため、開口部21を含
む最小面積の矩形を形成することになる。従って、外縁
部23の面積も小さくなる。また、対向する二辺の距離
Lは、碗状の反射面の最大外周円又は環状の端面22
(開口部21)の外周円及び筒状胴部の外周円の直径D
と等しくなる。従って、この反射鏡付放電ランプを取り
付けるための空間は、従来と同じ大きさの空間があれば
よい。換言すれば、従来の反射鏡付放電ランプを取り付
けていた矩形空間があれば、この実施の形態1の反射鏡
付放電ランプもその矩形空間に取り付けることができる
ということである。以上のように、実施の形態1の反射
鏡付放電ランプは、前記反射鏡の端面の外縁部と、前記
前面カバーの端面の外縁部とを、反射鏡の端面の弧状外
周部分(又は、筒状胴部の外周)に外接する四辺によっ
てできる矩形の内側領域に収まるようにそれぞれ形成
し、前記凹面反射鏡の端面と前面カバーの端面とを重ね
合わせて、前記凹面反射鏡の端面の外縁部と前面カバー
との端面の外縁部とを用いて前記反射鏡と前面カバーと
を固定している点が特徴である。なお、前記凹面反射鏡
の端面の外縁部と前面カバーとの端面の外縁部を用いて
前記反射鏡と前面カバーとを固定できるのであれば、前
記反射鏡の端面の外縁部と、前記前面カバーの端面の外
縁部の形状は異なっていてもよい。
【0012】実施の形態2.図3は、反射鏡付放電ラン
プの略断面図、図4は、その正面図である。ここでは、
実施の形態1に加えて、更に、ネジ6を備えている。前
面カバー3のカバー外縁部33の隅辺と、凹面反射鏡2
の外縁部23の隅辺とを一致させて端面22とカバー端
面32を重ね合わせ、隅辺の重なり部分に略C字状の止
め具5をはめ込み、ネジ6により前面カバー3に止め
る。ネジ6を用いているので、前面カバー3が外れるこ
とがなくなる。ネジ6は、ネジ穴にねじ込まれるが、ネ
ジ穴は、凹面反射鏡2ではなく、反射に寄与していない
前面カバー3に設けられており、ネジ穴により反射効率
を下げることはない。なお、ネジ6の代わりに、接着剤
で止め具5を固定してもよい。
【0013】実施の形態3.図5に示すように、四辺の
四隅を切り欠いた隅辺を形成することなく、四辺で形成
された四角形の外縁部をそのまま略C字状の止め具で固
定するようにしてもよい。図5の場合は、右左対称及び
上下対象なので、左右2方向において、又は、上下方向
において、いずれの置き方をしてもよい。
【0014】実施の形態4.図6のように、外接する四
辺で台形を形成してもよい。図7のように、外接する四
辺でひし形を形成してもよい。図8のように、外接する
辺で三角形を形成してもよい。
【0015】
【発明の効果】前面カバーを略C字状の止め具により反
射鏡に固定するので、反射鏡を小型化しても接着剤を介
して固定する従来の方法に比べ十分な強度を得ることが
できる。また、接着剤が不要なため、反射鏡の内側へは
み出した接着剤による遮光がなく、光量低下が生じな
い。
【0016】更に、略C字状の止め具を前面カバーにネ
ジ止めするので、反射鏡と前面カバーとの固定強度を更
に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の略断面図。
【図2】 実施の形態1の正面図。
【図3】 実施の形態2の略断面図。
【図4】 実施の形態2の正面図。
【図5】 実施の形態3の正面図。
【図6】 実施の形態4の外接する四辺で台形を形成す
る図。
【図7】 実施の形態4の外接する四辺でひし形を形成
する図。
【図8】 実施の形態4の外接する辺で三角形を形成す
る図。
【図9】 従来例の略断面図。
【符号の説明】
1 発光管、2 凹面反射鏡、3 前面カバー、4 前
面ガラス、5 止め具、6 ネジ、21 開口部、22
端面、23 外縁部、32 カバー端面、33 カバ
ー外縁部、36 カバー開口部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野口 卓志 静岡県掛川市淡陽64 オスラム・メルコ株 式会社掛川工場内 Fターム(参考) 3J001 FA02 GB01 HA04 JC03 JC06 KA05 3K011 AA00 EC04 EJ01 GA08 JA01 3K042 AA01 BA03 BA06 BB03 BB05 BB18 BB19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 碗状の反射面と反射面の端に形成された
    環状の端面とを有する凹面反射鏡と、前記凹面反射鏡の
    端面に取り付けた前面カバーとを備えた反射鏡付放電ラ
    ンプにおいて、 前記凹面反射鏡の端面の外縁部形状を凹面反射鏡の端面
    の碗状外周部分に外接する四辺と、これら四辺のうち、
    隣り合う二辺同士が交わる四隅を切り欠いた隅辺とを有
    する略八角形とし、前記前面カバーの端面の外縁部形状
    を前記凹面反射鏡の端面の外縁部と同一の略八角形と
    し、前記凹面反射鏡の端面の外縁部の隅辺と前記前面カ
    バーの端面の外縁部の隅辺とを一致させて前記凹面反射
    鏡の端面と前面カバーの端面とを重ね合わせ、隅辺の重
    なり部分に略C字状の止め具をはめ込んだ構造としたこ
    とを特徴とする反射鏡付放電ランプ。
  2. 【請求項2】 前記略C字状の止め具を前記前面カバー
    にネジ止めした構造としたことを特徴とする請求項1記
    載の反射鏡付放電ランプ。
  3. 【請求項3】 反射面と環状の端面とを有する反射鏡
    と、前記反射鏡に取り付けた筒状胴部を有する前面カバ
    ーとを備えた反射鏡付放電ランプにおいて、 前記反射鏡の端面の外縁部と前記前面カバーの端面の外
    縁部とを、筒状胴部の外周に外接する四辺による矩形の
    内側領域に収まるようにそれぞれ形成し、前記凹面反射
    鏡の端面と前面カバーとの端面を重ね合わせて、前記凹
    面反射鏡の端面の外縁部と前面カバーとの端面の外縁部
    とを用いて前記反射鏡と前面カバーとを固定したことを
    特徴とする反射鏡付放電ランプ。
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