JP3274239B2 - カード送り量修正機能付きタイムレコーダ - Google Patents

カード送り量修正機能付きタイムレコーダ

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JP3274239B2
JP3274239B2 JP18700393A JP18700393A JP3274239B2 JP 3274239 B2 JP3274239 B2 JP 3274239B2 JP 18700393 A JP18700393 A JP 18700393A JP 18700393 A JP18700393 A JP 18700393A JP 3274239 B2 JP3274239 B2 JP 3274239B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイムカードを搬送ロ
ーラの回転に従って自動的に引込んで印字を行う自動吸
排式タイムレコーダに関するものであって、具体的に
は、搬送ローラによるタイムカードの送り量を修正する
機能を備えたタイムレコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】差込まれたタイムカードを搬送ローラで
自動的に引込んで印字を行う従来の自動吸排式タイムレ
コーダでは、差込まれたタイムカードをプログラムされ
た印字位置に正しく段送りするために、搬送ローラの動
力源として送り角度を制御可能に構成したステッピング
モータを使用したり、或は、例えば特公平3−2195
号公報に見られるようにタイムカードの一側縁に一定ピ
ッチで段マークを印刷して、この段マークをセンサーで
読取るタイミングマーク方式を採用したりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ステッピング
モータを使用した場合、タイムレコーダを長期間使用し
ていると搬送ローラの外径に経年変化による変形が発生
して、印字位置が狂ってしまう問題があった。即ち、経
年変化による変形の原因には、ローラの摩耗による外径
の減少と、時刻等をタイムカードに印字したプリンタの
インクをローラ面に吸着することにより発生する外径の
膨脹とがあり、これ等が原因で印字位置にずれが生じた
場合は、搬送ローラを取外してこれを新しいものと交換
する必要があった。
【0004】図8は上記外径が膨脹している変形の状態
を説明したものであって、図中、Rは回転軸Sに取付け
た搬送ローラで、Tは同じく軸Sに取付けたテンション
ローラ、Pはこれ等両ローラR,Tの間に挾まれて搬送
ローラRの回転に従って吸排搬送されるタイムカード、
Rtは搬送ローラRの周面に吸着したインクであって、
その結果、搬送ローラRの外径が吸着したインクRtの
分だけ大きくなってタイムカードPを送り過ぎてしま
い、図9に示す如くタイムカードPの決められた印字欄
Paから上方にX寸法ずれた位置に印字されてしまう問
題が発生していた。尚、搬送ローラRの径が摩耗によっ
て減少した場合は、上記とか逆の現象が発生していた。
【0005】また、上述した従来のタイミング方式の場
合は、タイムカードの一側縁に印字段毎にタイミングマ
ークを印刷しなくてはならないから、タイムカード自体
のスペースが無駄になるとか、外見が良くないと云った
問題があった。
【0006】従って本発明の技術的課題は、ステッピン
グモータを動力源として搬送モータを回転してタイムカ
ードの搬送を行うに当って、経年変化によって搬送ロー
ラが変形してカード送り量に誤差が生じても、搬送ロー
ラを交換することなく、この誤差を的確に修正して印字
をタイムカードの決められた印字欄の中に正しく行うこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。タ
イムカードが差込まれると、プログラムに従ってステッ
ピングモータが搬送ローラを回転してタイムカードを決
められた印字位置に搬送し、この印字位置にプリンタが
就業データを印字するように構成したタイムレコーダに
於いて、
【0008】(1) タイムカードに対する印字位置の
誤差を修正する場合に用いるモード切換スイッチと、こ
のモード切換スイッチの操作に従って、一定の誤差寸法
毎に予め定められている修正値を修正用の指示メッセー
ジと共に本体パネルの表示器に表わす修正用表示手段を
設けること。
【0009】(2) 該表示器の表示に従ってキー入力
された上記の修正値に基づいて、上記ステッピングモー
タの回転数を調整して上記印字位置の誤差を修正する
字位置修正手段を設けること。
【0010】
【作用】上記の手段は以下の如く作用する。上記(1)
で述べた要素によれば、搬送ローラによるカード送りの
結果、搬送ローラの外径の膨脹又は減少によって生じた
印字位置の誤差を修正するための補正値を、例えば0.
5mm単位とか0.2mm単位と云った一定の誤差寸法
毎に定めておき、印字位置の修正に当っては、モード切
換スイッチの操作に従って、これ等の修正値と修正操作
を指示するメッセージから成る修正用の画面をタイムレ
コーダの表示器に表示するため、係員等はこの表示画面
を見ながらキー操作することにより、対話形式で印字位
置の誤差、即ち、カード送り量の誤差を修正することを
可能にする。
【0011】上記(2)で述べた手段によれば、表示画
面のメッセージに従って修正値をキー入力すると、搬送
ローラの外径の変化量に応じてステッピングモータの回
転数を調整してカード搬送量を加減調節するため、搬送
ローラを交換することなく、印字位置の誤差を修正して
印字をタイムカードの決められた印字欄の中に正しく行
うことを可能にする。以上の如くであるから、上記の手
段によって上述した技術的課題を解決して、前記従来の
技術の問題点を解消することができる。
【0012】
【実施例】以下に、上述した本発明に係るカード送り量
修正機能付きタイムレコーダの好適な実施例を添付した
図面と共に詳細に説明する。図1は本発明に係るカード
送り量修正機能を備えたタイムレコーダの外観を示した
斜視図であって、図中、1はタイムレコーダ、2aはこ
のタイムレコーダ1の本体パネルに設けた表示器、3は
就業データの記録に必要な各種の条件とかプログラムを
入力したり、後述するカード送り量の修正値と云った各
種のデータを入力する場合に用いるキーボード入力装
置、4はタイムレコーダ1の動作モードを通常モードか
ら後述する修正モード(オペレーションモード)とか他
の特別なモードに切換える場合に使用するキースイッチ
であって、以上の如く構成したタイムレコーダ1は、タ
イムカードPが差込口1aに差込まれると、搬送ローラ
13と14(図3参照)が回転してタイムカードPを予
めプログラムされている印字位置に搬送し、この印字位
置にプリンタ(図示せず)が当該打刻者の就業データを
プリントアウトする仕組に成っている。
【0013】図2は上述したタイムレコーダの電気的構
成を示したブロック図であって、CPU5とメモリ6の
間にバス7を介して接続したインターフェイス回路8に
は、上述した表示器2aを含む表示装置2と、キーボー
ド入力装置3と、キースイッチ4と、上述したプリンタ
を含む印字装置9と、基準時計信号を発信する時計回路
10と、上述した搬送ローラ13,14の動力源となる
ステッピングモータ11と、差込まれたタイムカードP
の有無を判定するカード検知センサ12とが接続されて
いて、夫々がメモリ6を構成するROM(図示せず)に
格納されているシステムプログラムに従って制御作動さ
れる仕組に成っている。
【0014】図3のA,B,C,D,Eは、上述したタ
イムレコーダ1の差込口1aに差込まれたタイムカード
Pが搬送ローラ13,14によって搬送される状態と、
決められた印字位置(印字欄)に印字装置9のプリンタ
ヘッド9aが印字している状態を順番に説明した説明図
であって、これ等各図の動作を図4に示したフローチャ
ートと共に説明する。
【0015】始めのステップS1でタイムカードPを差
込口1aに差し込み、次のステップS2でこの差込まれ
たタイムカードPの下端を検知センサ12が検知する
と、次のステップS3に進んでステッピングモータ11
が引込み回転を開始する(図3(A)参照)。
【0016】次いで、ステップS4に進んで上側の搬送
ローラ13がステッピングモータ11に駆動されて引込
み回転され(図3(B)参照)、その後、ステップS5
に進んでタイムカードPの上端を検知センサ12が検知
すると(図3(C)参照)、CPU5によるカウントが
開始され、次のステップS6に進んで上端を検知した位
置からステッピングモータ11が400ステップ(1ス
テップ0.2mm)送ったタイムカードPの位置、即
ち、検知センサ12からLの長さ離れた位置をホームポ
ジションとして、搬送を一時停止する(図3(D)参
照)。
【0017】尚、このホームポジションはタイムカード
Pの最上段の印字段Pa(例えば1日)に相当し、従っ
て、当日の日付が1日である場合はこの最上段の印字段
にプリンタヘッドPaがそのまま就業時刻を印字する。
また、このホームポジションの位置では下側の搬送ロー
ラ14がカード搬送を受継ぐ。
【0018】しかし、最上段が印字位置でない場合は、
次のステップS7に進んでステッピングモータ11を逆
転して搬送ローラ14を逆回転し、印字すべき日付位置
(印字欄位置)に向けてタイムカードPを逆送(上昇搬
送)し、次いで、ステップS8に進んでカード送りが予
めプログラムされている印字位置に達したら、ステップ
S9に進んでステッピングモータ11の回転を停止して
搬送ローラ14による搬送を停止し、その後、ステップ
S10に進んでプリンタヘッド9aによる就業時刻の印
字を行い(図3(E)参照)、次いで、ステップS11
に進んで再びステッピングモータ11を逆回転すること
によってタイムカードPを差込口1aに向けて排出して
処理を終える。
【0019】尚、上述した印字位置(印字段位置)の設
定は図3(E)に記載した寸法hに合せた長さによって
決定される。即ち、h=2πrnで決定されるものであ
って、因みに、図3(E)に示すように上から3段目
(3日)が印字位置の場合は、hは日付枠寸法(印字欄
の寸法)×2によって求められるものであって、これ等
の計算は全てタイムレコーダ1の制御部を構成するCP
U5のメモリ6によって印字日の日付毎に決定される。
【0020】ここで上述した搬送ローラ13,14の外
径と印字位置との関係を説明すると、検知センサ12が
タイムカードPの上端を検知した位置、即ち、検知セン
サ12の位置からホームポジションまでの距離L(図3
(D)参照)は、L=2πrN、但し、r=ローラ外
径、N=回転数、で求められる。
【0021】ところが、rの外径がインクの付着によっ
て大きくなると、Lの値が大きくなるから、ホームポジ
ションまでのカード送り量が大きくなってしまい、その
結果、ホームポジションの位置が実際の位置よりもカー
ドの上側に移動してしまって、その後のカード送りに誤
差が生じるから、ここで、L=k2πr′N→r=k
r′(但し、r′は変形後の外径)となる係数kをCP
U5に入力して補正すれば、ステッピングモータ11の
回転数を調整して搬送ローラ13,14によるカード送
り量を修正し、正しい印字位置に就業時刻を印字するこ
とが可能となる。
【0022】そこで本発明では、図6(B)のような印
字位置の誤差とその修正値から成る対照表Xを予め作っ
、これをメモリ16に格納しておき、タイムカードP
の印字位置にずれが発生した場合に、タイムレコーダ1
のモードをキースイッチ4によって修正モードに切換る
ことによって、上記のメモリ16より表示器2aに図6
(A)に示すような修正操作を指示するメッセージと修
正値とから成る修正情報を呼出して、これを表示器2a
修正用画面2Xとして表示し、次いでこの画面2Xの
指示に従って上記対照表Xの修正値kをキー入力装置3
(テンキー)を操作してCPU5にキー入力すれば、ス
テッピングモータ11の回転数が調整されてカード送り
量が調節されるから、ホームポジションまでの距離Lと
その後のカード送りの距離h(図3(E)参照)が正し
く修正されて、印字位置の誤差を無くすことができる。
【0023】また、図6(B)に示した修正値の対照表
Xでは0.5mm単位で1:1の割合で印字位置の誤差
を修正しているが、これを図7(B)に示す如く一定値
(図面では修正値1に対して0.2mm単位)だけ常に
上側又は下側に修正するように構成した対照表Yを使用
し、この対照表Yに相当する修正値を表示した表示画面
2Y(図7(A)参照)に従って修正操作すれば、印字
位置の誤差を更に細かく修正することが可能である。
【0024】図5は、タイムカードPに対する印字位置
に誤差が生じた場合に、上述した図6(B)又は図7
(B)に示した対照表X,Yを用いて印字位置の誤差を
修正する場合の処理手順を説明したフローチャートであ
って、始めのステップS20でキースイッチ4を用いて
タイムレコーダ1のモードをオペレーションモード、即
ち、修正モードに切換えると、次のステップS21に進
んで表示器2aに図6(A)又は図7(A)に示すよう
な修正用画面2X,2Yが表示され、次いで、ステップ
S22に進んでこの画面2X又は2Yの指示に従って印
字位置の誤差に対応する修正値を対照表X又はYに照ら
してキー入力すると、次のステップS23に進んでステ
ッピングモータ11の回転数が誤差を修正した回転数に
加減調整され、更に次のステップS24に進んで上記誤
差の調整が終了すると、ステップS25に進んで調整終
了のメッセージを表示器2aに表示して処理を終える。
【0025】
【発明の効果】本発明に係るカード送り量修正機能付き
タイムレコーダは以上述べた如くであって、従来のタイ
ムレコーダでは搬送ローラの径が変形してカード送りに
誤差が生じた場合は、このタイムレコーダを工場に持ち
込んだり、或は、サービスマンがユーザまで出向いて搬
送ローラを交換しなくてはならなかったが、本発明で
は、本体パネルの表示器とキーを用いて対話方式にて瞬
時に印字位置の誤差を修正できるから、メンテナンスコ
ストの削減と、ユーザの不満を解消できる利点を備えて
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカード送り量修正機能付きタイム
レコーダの外観を示した斜視図である。
【図2】本発明に係るタイムレコーダの電気的構成を示
したブロック図である。
【図3】タイムカードの搬送の状態と印字の状態を順番
に説明した説明図である。
【図4】図3に記載されているカード搬送と印字の処理
手順を説明したフローチャートである。
【図5】修正処理の手順を説明したフローチャートであ
る。
【図6】(A)は表示器に表示された修正用画面で、
(B)は印字の誤差とその修正値を示した対照表であ
る。
【図7】同じく(A)は修正用画面で、(B)は他の実
施例に係る対照表である。
【図8】搬送ローラにインクが付着されている状態を示
した説明図である。
【図9】タイムカードに対する印字がずれている状態を
示した説明図である。
【符号の説明】
1 タイムレコーダ 1a カード差込口 2 表示装置 2a 表示器 3 キーボード入力装置 4 キースイッチ 9a プリンタヘッド 11 ステッピングモータ 12 カード検知センサ 13,14 カード搬送ローラ P タイムカード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07C 1/00 - 15/00 G06F 17/60

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイムカードが差込まれると、プログラ
    ムに従ってステッピングモータが搬送ローラを回転して
    タイムカードを決められた印字位置に搬送し、この印字
    位置にプリンタが就業データを印字するように構成した
    タイムレコーダに於いて、タイムカードに対する印字位置の誤差を修正する場合に
    用いる モード切換スイッチと、このモード切換スイッチ
    の操作に従って、一定の誤差寸法毎に予め定められてい
    修正値を修正用の指示メッセージと共に本体パネルの
    表示器に表わす修正用表示手段と、該表示器の表示に従
    ってキー入力された上記の修正値に基づいて、上記ステ
    ッピングモータの回転数を調整して上記印字位置の誤差
    を修正する印字位置修正手段とを備えて成ることを特徴
    とするカード送り量修正機能付きタイムレコーダ。
JP18700393A 1993-06-30 1993-06-30 カード送り量修正機能付きタイムレコーダ Expired - Lifetime JP3274239B2 (ja)

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JP4884125B2 (ja) * 2006-08-07 2012-02-29 セイコープレシジョン株式会社 ステッピングモータ制御装置、タイムレコーダ及びコンピュータプログラム
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