JP2984508B2 - データ処理端末装置のメカ補正値設定装置 - Google Patents

データ処理端末装置のメカ補正値設定装置

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JP2984508B2
JP2984508B2 JP5039568A JP3956893A JP2984508B2 JP 2984508 B2 JP2984508 B2 JP 2984508B2 JP 5039568 A JP5039568 A JP 5039568A JP 3956893 A JP3956893 A JP 3956893A JP 2984508 B2 JP2984508 B2 JP 2984508B2
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章 杉村
俊幸 宇野
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窓口端末装置と、この
窓口端末装置と通信手段を介して接続される下位装置と
してのデータ処理端末装置とからなるデータ処理システ
ム装置におけるデータ処理端末装置のメカ補正値設定
する装置に関するものである。メカ補正値とは、機械的
原因により生じる誤差を補正する数値である。
【0002】
【従来の技術】図1は従来例に係るデータ処理システム
装置の概念図である。図において、Aは、主制御部1、
キーボード2、ディスプレイ3、通信制御部7などで構
成される窓口端末装置(具体的には例えばオンライン金
融窓口端末制御装置)である。Bは、印字制御部4、多
数(N個)のディップスイッチ5、印字機構部6などで
構成されるデータ処理端末装置(具体的には例えば通帳
プリンタ)である。
【0003】窓口端末装置Aと、この下位装置としての
データ処理端末装置Bとは通信手段7で接続されてお
り、窓口端末装置Aからの指示に従ってデータ処理端末
装置Bでデータが処理されるようになっている。
【0004】ところで、データ処理端末装置Bにおいて
は、機械的バラツキ等により、第1印字位置、往復印字
位置、改行印字位置、媒体搬送量などに誤差が生じてし
まうことがある。
【0005】従来は、データ端末処理装置Bの印字制御
部4の下にディップスイッチ5などの情報設定用スイッ
チをメカ補正項目ごとに有し、各々メカ補正値(第1印
字位置補正、往復印字位置補正、媒体搬送ステップ補正
等のばらつき補正データ)を設定して記憶していた。そ
して、記憶されたメカ補正値に基づいて印字制御部
り印字機構部6を駆動することにより、メカ部のばら
つき補正を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のデータ処理端末装置においては、ディップスイッチに
よりメカ補正値を設定していたので、多機能なデータ処
理端末装置でメカ補正項目が多数ある場合は、ディップ
スイッチもその分だけ多く必要となり、制御回路基板が
大型化し、かつ、コスト高となっていた。また、ダウン
サイジングの要求に逆行するものでもあった。
【0007】さらに、ディップスイッチはデータ処理端
末装置本体カバーの内部に設けてあるため、メカ補正値
設定の都度、カバーを開けなければならず、操作性が悪
いという問題があった。また、ディップスイッチはヘキ
サ(16進)表示の場合が多いが、この場合は、不慣れ
なオペレータでは設定ミスが発生し易いという問題もあ
った。ディップスイッチの代わりに、メモリスイッチを
用いる場合もあるが、従来は、メカ補正値の設定操作の
、ディップスイッチ又はメモリスイッチに設定され
ている初期値と、新たに設定すべき補正値とを対比しな
がら行うことはできなかった。
【0008】単体の情報処理装置において、通信機能の
通信条件設定の際に、画面に通信条件設定メニューを表
示し、初期設定値と入力により設定すべき設定値とを対
比表示する条件設定装置が文献「ASCII Vol1
3.P292(1898[11])」に記載されてい
る。しかし、この装置は、単体の情報処理装置に設けら
れた不揮発性メモリから初期設定値を呼び出して同装置
に備えられたディスプレイに表示するとともに、キーボ
ードより入力される新設定値を同ディプレイに表示し、
かつ、指令により同メモリに格納置換するものである。
すなわち、上記文献の装置は、本発明の考察対象であ
る、上位装置である窓口端末装置と、これに通信手段を
介して接続される下位装置である、印字機構部を有する
データ処理端末装置とからなるデータ処理システム装置
において、印字機構部のメカ補正値を設定するものでは
ない。そして、上記文献の装置を上記データ処理システ
ム装置に適用する場合は、印字機構部のメカ動作の度毎
に、下位装置から上位装置のメモリにアクセスしてメカ
補正値を呼び出す必要があり、時間がかかるので、印字
速度が低下するという問題がある。本発明は、上記の点
に鑑み、上位装置である窓口端末装置と、これに通信手
段を介して接続される下位装置である、印字機構部を有
するデータ処理端末装置とからなるデータ処理システム
装置において、印字機構部のメカ補正値の設定を上 位装
置で容易に行うことができ、かつ、下位装置の印字機構
部が駆動する際に、印字速度の低下をもたらさないよう
にしたメカ補正値設定装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るメカ補正値設定装置は、上位装置であ
る窓口端末装置と、前記窓口端末装置から通信手段を介
して制御信号を与えられる印字制御部及び前記印字制御
部からの指示により駆動される印字機構部を有する、下
位装置であるデータ処理端末装置とからなるシステムに
おいて、前記窓口端末装置には、ディスプレイと、メカ
補正値データをキー操作により10進数の形式で入力す
る入力部と、後記データ処理端末装置の記憶部から呼び
出したメカ補正値の初期値及び前記入力部から入力され
るメカ補正値の設定値の両者を前記ディスプレイの画面
に10進数の形式で表示させるとともに、入力されたメ
カ補正値データを2進数又は16進数の形式に変換して
前記通信手段に送り出す制御部とを備え、前記データ処
理端末装置には不揮発性記憶部を備えるとともに、印字
制御部には前記窓口端末装置から前記通信手段を介して
受取る制御信号からメカ補正値データを識別して、この
メカ補正値データを前記不揮発性記憶部に格納するメカ
補正値格納手段と、前記印字制御部の指示により前記不
揮発性記憶部から呼び出したメカ補正値データに基づい
て前記印字機構部を駆動する駆動手段とを備えたもので
ある。
【0010】
【作用】本発明では、窓口端末装置のディスプレイに表
示されるメニュー画面からメカ補正値設定画面を選択
し、次に設定したいメカ補正項目を選択すると、ディス
プレイの画面には、データ処理端末処理の記憶部から呼
び出したメカ補正値の初期値と入力部から入力されるメ
カ補正値の設定値の両者が10進数の形式で表示され
る。画面に表示されている初期値及び設定値を視認しな
がら入力部のキー操作により補正データを10進数の形
式で入力する。設定した補正値データは入力が完了する
と制御部によって2進数又は16進数に変換されてから
データ処理端末装置へ出力(ダウンロード)され、不揮
発性記憶部にセットされ、補正値データが更新される。
メカ補正後は、印字制御部は上位装置より印字指令信号
を受けた際に、不揮発性記憶部から読出した補正値デー
タに基づいて印字機構部を駆動する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2は実施例に係るデータ処理システム装置の概
念図である。図1の構成要素同一又は相当のものには同
一の符号を用いる。なお、このシステム装置全体に、デ
ータ処理端末装置のメカ補正値を設定するメカ補正値設
定装置の機能を持たせている。
【0012】即ち、ディスプレイ3は、後述するように
メニュー画面からメカ補正値設定画面を選択することが
できるようになっており、また、入力部であるキーボー
ド2はテンキーを利用してメカ補正値設定画面中の所定
のメカ補正項目に補正値データを入力することができる
ようになっている。さらに、主制御部1は補正値データ
を通信手段7を介してデータ処理端末装置Bへ送出する
ようになっている。
【0013】一方、データ処理端末装置Bにおいて、印
字制御部4はCPU、RAM、ROM等から構成されて
いるが、このRAMをバッテリ・バックアップ・メモリ
(BBM)8で構成し、このBBM8をメカ補正値の記
憶部としている。なお、この記憶部としてはBBM8に
限らず、フラッシュメモリ、EEPROMなどの不揮発
メモリであればよい。
【0014】図3はディスプレイ3のメカ補正値設定画
面の一例を示す説明図である。この図を参照しながらメ
カ補正値設定動作について説明する。メカ補正値設定作
業は、従来と同様に、窓口端末装置Aとデータ処理端末
装置Bからなるシステムの最初の立ち上げ時に行われ
る。電源投入に続き、まず、ディスプレイ3に表示され
るメニュー画面から図3に示すメカ補正値設定画面を選
択する。メカ補正 値設定画面では、複数のメカ補正項
目、すなわちHP(ホームポジション)補正、往復位置
補正、印字位置補正、及び自動吸入補正などが表示され
る。次に設定したいメカ補正項目を指定して、キーボー
ド2のテンキーにより10進数の形式で補正値データを
入力する。この際、図3に示されているように、各メカ
補正項目について、初期値及び設定値(補正値データ)
の両者が10進数の形式で対比可能に表示されている。
【0015】ここで、図3において、各初期値は印字制
御部4の記憶部(ROM)に入っており、また、各設定
値は実際の印字結果を見てテンキーで入力される誤差量
(補正値データ)である。例えば印字HP(ホームポジ
ション)補正(第1印字位置補正)は、HPセンサから
の印字位置をスペースモータのフィードパルス数で補正
する。
【0016】また、印字用紙の自動吸入補正は、印字位
置セット時の用紙吸入量を搬送モータフィードパルス数
で行う。
【0017】上述したように、ディスプレイ3に10進
数の形式で表示されている初期値と設定値(補正値デー
タ)との両者を対比確認しながらメカ補正値を設定する
ことができるので、メカ補正値の設定操作を確実にかつ
容易に行うことができる。また、メカ補正値をキーボー
ド2のテンキーにより10進数の形式で入力できるの
で、ディップスイッチを用いて2進数又は16進数の形
式で入力する場合に比較して設定ミスが少ない。
【0018】このように設定された補正値データは、入
力が完了すると、主制御部1によって周知技術と同様に
2進数又は16進数に変換されてからデータ処理端末装
置Bへダウンロードされ、不揮発性メモリ(BBM
に格納されて、補正値データが更新される。図2の,
は上述の補正値データの設定時及び設定後の運用
時のデータ又は制御信号の流れを示すものでありはデ
ータ入力(キーボード2→主制御部 1→ディスプレイ
3)、はダウンロード(主制御部1→印字制御部4
BBM)、はメカ駆動(BBM印字制御部4→
印字機構部)をそれぞれ意味する。上述したように、
上記メカ補正値設定作業は、システム立ち上げ時に行わ
れる。そして、メカ補正値設定後のシステム稼動時に、
窓口端末装置Aからデータ処理端末装置Bに印字指令信
号が与えられるときは、印字制御部4が不揮発性メモリ
に格納されている上記補正値データを呼び出し、これに
基づいて印字機構部6を駆動する。これにより、メカ部
のばらつき補正が自動的に行われる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上位装置である窓口端末装置と、これに通信手段を介し
て接続される下位装置である、印字制御部及び印字機構
部を有するデータ処理端末装置とからなるデータ処理シ
ステム装置において、印字機構部のメカ補正値の設定
を、上位装置に備えたディスプレイに下位装置の記憶部
から呼出したメカ補正値の初期値と、上位装置に備えた
入力部から入力されるメカ補正値の設定値の両者を10
進数の形式で表示させて、対比確認しながら行うことが
できるので、正確にかつ容易にメカ補正値を設定するこ
とができる。また、設定されたメカ補正値は下位装置の
不揮発性記憶部に格納され、上位装置より印字指令信号
を受けた際は、印字制御部が不揮発性記憶部から呼び出
したメカ補正値データに基づいて印字機構部を駆動する
から、印字制御部によるメモリアクセスに時間がかから
ないので、高速印字を保証することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例に係るデータ処理システム装置の概念図
である。
【図2】本発明の実施例に係るデータ処理システム装置
の概念図である。
【図3】ディスプレイのメカ補正値設定画面の一例を示
す説明図である。
【符号の説明】 A 窓口端末装置 1 主制御部 2 キーボード(入力部) 3 ディスプレイ B データ処理端末装置 4 印字制御部 6 印字機構部 7 通信手段 8 不揮発性記憶部 9 通信制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 999999999 沖電気工業 株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 (72)発明者 冨沢 惣一 岩手県花巻市城内4番3号 株式会社新 興製作所内 (72)発明者 杉村 章 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京 電気株式会社大仁工場内 (72)発明者 宇野 俊幸 神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目3番 1号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 三木 勇 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電 気工業株式会社内 (56)参考文献 ASCII 13[11]通巻149号 (1989[11])株式会社アスキー p. 289−292

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上位装置である窓口端末装置と、前記窓口
    端末装置から通信手段を介して制御信号を与えられる印
    字制御部及び前記印字制御部からの指示により駆動され
    る印字機構部を有する、下位装置であるデータ処理端末
    装置とからなるシステムにおける前記データ処理端末装
    置のメカ補正値を設定する装置であって、 前記窓口端末装置には、 ディスプレイと、メカ補正値デ
    ータをキー操作により10進数の形式で入力する入力部
    と、後記データ処理端末装置の記憶部から呼び出したメ
    カ補正値の初期値及び前記入力部から入力されるメカ補
    正値の設定値の両者を前記ディスプレイの画面に10進
    数の形式で表示させるとともに、入力されたメカ補正値
    データを2進数又は16進数の形式に変換して前記通信
    手段に送り出す制御部とを備え、 前記データ処理端末装置には、 不揮発性記憶部を備える
    とともに、前記印字制御部には前記窓口端末装置から前
    記通信手段を介して受取る制御信号からメカ補正値デー
    タを識別して、このメカ補正値データを前記不揮発性記
    憶部に格納するメカ補正値格納手段と、前記印字制御部
    の指示により前記不揮発性記憶部から呼び出したメカ補
    正値データに基づいて前記印字機構部を駆動する駆動手
    段とを備えてなることを特徴とするデータ処理端末装置
    のメカ補正値設定装置。
JP5039568A 1993-02-03 1993-02-03 データ処理端末装置のメカ補正値設定装置 Expired - Lifetime JP2984508B2 (ja)

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JP2878145B2 (ja) * 1995-02-28 1999-04-05 新潟日本電気株式会社 ホストコンピュータによるメニューを設定するプリンタ
JP2002361987A (ja) * 2001-06-08 2002-12-18 Mimaki Engineering Co Ltd インクジェットプリンタ

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ASCII 13[11]通巻149号(1989[11])株式会社アスキー p.289−292

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