JPH0648000A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH0648000A JPH0648000A JP4225283A JP22528392A JPH0648000A JP H0648000 A JPH0648000 A JP H0648000A JP 4225283 A JP4225283 A JP 4225283A JP 22528392 A JP22528392 A JP 22528392A JP H0648000 A JPH0648000 A JP H0648000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- manual
- error
- user
- errors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000010485 coping Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 241001062872 Cleyera japonica Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示パネルの表示面積を増大することなく、
またユーザがその都度マニュアル冊子を取り出すことな
く、直ちにユーザが必要とする情報を得ることができる
プリンタを提供する。 【構成】 複数個のエラーを認識する認識手段18と、
複数個のエラーの対処方法の内容を格納する格納手段2
1と、エラーの発生を報知する報知手段18と、発生し
たエラーの対処方法の内容を格納手段21から取り出す
取り出し手段9aとを具備した。
またユーザがその都度マニュアル冊子を取り出すことな
く、直ちにユーザが必要とする情報を得ることができる
プリンタを提供する。 【構成】 複数個のエラーを認識する認識手段18と、
複数個のエラーの対処方法の内容を格納する格納手段2
1と、エラーの発生を報知する報知手段18と、発生し
たエラーの対処方法の内容を格納手段21から取り出す
取り出し手段9aとを具備した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】初期のプリンタは故障が頻発するので、
サービスマンが定期的なメインテナンスを行なっていた
が、近年一般オフィスに普及させるためにカートリッジ
方式を採用し、メインテナンスフリーをうたったプリン
タが製品化されてきた。
サービスマンが定期的なメインテナンスを行なっていた
が、近年一般オフィスに普及させるためにカートリッジ
方式を採用し、メインテナンスフリーをうたったプリン
タが製品化されてきた。
【0003】しかしながら、故障を皆無にすることはで
きず、又、交換部品、清掃等は、どうしてもユーザが対
処しなければならない。そこで、メインテナンスを一般
ユーザにでもできる様な簡単な方法にするなどの努力が
なされてきたが、その一方で、カラープリンタや複合機
等の如く機器の複雑化が増大している。そこで、ユーザ
へのメッセージで対処方法等を知らせていたが、情報伝
達機器である表示パネルの表示面積に限りがあるので不
十分な情報しか伝えられなかった。そのため、ユーザは
必要な情報をマニュアル冊子に求め解決していた。
きず、又、交換部品、清掃等は、どうしてもユーザが対
処しなければならない。そこで、メインテナンスを一般
ユーザにでもできる様な簡単な方法にするなどの努力が
なされてきたが、その一方で、カラープリンタや複合機
等の如く機器の複雑化が増大している。そこで、ユーザ
へのメッセージで対処方法等を知らせていたが、情報伝
達機器である表示パネルの表示面積に限りがあるので不
十分な情報しか伝えられなかった。そのため、ユーザは
必要な情報をマニュアル冊子に求め解決していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、ユーザはその
都度マニュアル冊子を取り出して対処方法を調べなけれ
ばならず、その作業が面倒であった。
都度マニュアル冊子を取り出して対処方法を調べなけれ
ばならず、その作業が面倒であった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、表示パネルの表示面積を増大することなく、またユ
ーザがその都度マニュアル冊子を取り出すことなく、直
ちに必要とする情報を得ることができるプリンタを提供
することを目的とする。
で、表示パネルの表示面積を増大することなく、またユ
ーザがその都度マニュアル冊子を取り出すことなく、直
ちに必要とする情報を得ることができるプリンタを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め本発明のプリンタは、操作パネルによりユーザとイン
ターフェースを行うプリンタにおいて、複数個のエラー
を認識する認識手段と、複数個のエラーの対処方法の内
容を格納する格納手段と、エラーの発生を知らせる報知
手段と、発生したエラーの対処方法の内容を前記格納手
段から取り出す取り出し手段とを具備したことを特徴と
するものである。
め本発明のプリンタは、操作パネルによりユーザとイン
ターフェースを行うプリンタにおいて、複数個のエラー
を認識する認識手段と、複数個のエラーの対処方法の内
容を格納する格納手段と、エラーの発生を知らせる報知
手段と、発生したエラーの対処方法の内容を前記格納手
段から取り出す取り出し手段とを具備したことを特徴と
するものである。
【0007】
【作用】エラーが発生したとき、該エラーの発生が報知
手段によりユーザに報知されるとユーザは、当該発生し
たエラーの対処方法の内容(マニュアル内容)を取り出
し手段によって格納手段から取り出して、プリンタ用紙
やホストコンピュータの表示画面(CRT)に詳細情報
を出力する。これにより、エラー発生の都度、ユーザが
マニュアル冊子を取り出して対処方法を調べるという煩
わしい作業を行なう必要がない。
手段によりユーザに報知されるとユーザは、当該発生し
たエラーの対処方法の内容(マニュアル内容)を取り出
し手段によって格納手段から取り出して、プリンタ用紙
やホストコンピュータの表示画面(CRT)に詳細情報
を出力する。これにより、エラー発生の都度、ユーザが
マニュアル冊子を取り出して対処方法を調べるという煩
わしい作業を行なう必要がない。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0009】[第1実施例]図1は本発明の第1実施例
に係るプリンタの斜視図であり、同図中、1はプリンタ
で、その筐体2の前面には操作パネル3が設けられてい
る。この操作パネル3は図2に示す如く構成されてい
る。同図において、4は電源がオンし、所定のイニシャ
ル処理が終了したときに点灯して印刷可能であることを
示す印刷可LED、5はデータが送出されている状態を
示すデータLED、6はメッセージの内容を示す表示パ
ネルである。
に係るプリンタの斜視図であり、同図中、1はプリンタ
で、その筐体2の前面には操作パネル3が設けられてい
る。この操作パネル3は図2に示す如く構成されてい
る。同図において、4は電源がオンし、所定のイニシャ
ル処理が終了したときに点灯して印刷可能であることを
示す印刷可LED、5はデータが送出されている状態を
示すデータLED、6はメッセージの内容を示す表示パ
ネルである。
【0010】7aはオンライン状態とオフライン状態と
に切り換えるための切換スイッチ、7bは切換スイッチ
7aをオンライン状態に切り換えたときに点灯するオン
ラインLEDである。8aは排出用スイッチ、8bは排
出用スイッチ8aをオンしたときに点灯する排出LED
である。9aはマニュアル内容(エラーの対処方法の内
容)を取り出すためのマニュアル取り出しスイッチ(取
り出し手段)、9bは取り出しスイッチ9aをオンした
ときに点灯するマニュアル有LEDである。10は、エ
ラースキップ用スイッチ、11はテストプリント用スイ
ッチ、12はリセット用スイッチである。
に切り換えるための切換スイッチ、7bは切換スイッチ
7aをオンライン状態に切り換えたときに点灯するオン
ラインLEDである。8aは排出用スイッチ、8bは排
出用スイッチ8aをオンしたときに点灯する排出LED
である。9aはマニュアル内容(エラーの対処方法の内
容)を取り出すためのマニュアル取り出しスイッチ(取
り出し手段)、9bは取り出しスイッチ9aをオンした
ときに点灯するマニュアル有LEDである。10は、エ
ラースキップ用スイッチ、11はテストプリント用スイ
ッチ、12はリセット用スイッチである。
【0011】図3は本発明の第1実施例に係るプリンタ
1の構成を示すブロック図である。同図において、13
はホストコンピュータで、プリントアウトに必要なコマ
ンド、及びデータをプリンタ1に送出するものである。
14はコントローラで、ホストコンピュータ13が送出
されたコマンド及びデータを用いて実際に出力されるビ
ットマップイメージに展開するものである。16はレー
ザドライバで、コントローラ14のビットマップイメー
ジの信号を受け取り印字すると共に、レーザをオンして
ドライブするものである。17はプリンタエンジン、1
8はCPU(中央演算処理装置)で、プリンタエンジン
17の各部の制御を司るものである。19は制御抵抗で
マニュアル取り出しスイッチ9aにあるマニュアル有L
ED9bの電流値を制限するものである。20はマニュ
アルアドレス格納ROM(リードオンリーメモリ)で、
格納手段としてのマニュアル内容格納ROM21の格納
アドレスを格納しておくものである。
1の構成を示すブロック図である。同図において、13
はホストコンピュータで、プリントアウトに必要なコマ
ンド、及びデータをプリンタ1に送出するものである。
14はコントローラで、ホストコンピュータ13が送出
されたコマンド及びデータを用いて実際に出力されるビ
ットマップイメージに展開するものである。16はレー
ザドライバで、コントローラ14のビットマップイメー
ジの信号を受け取り印字すると共に、レーザをオンして
ドライブするものである。17はプリンタエンジン、1
8はCPU(中央演算処理装置)で、プリンタエンジン
17の各部の制御を司るものである。19は制御抵抗で
マニュアル取り出しスイッチ9aにあるマニュアル有L
ED9bの電流値を制限するものである。20はマニュ
アルアドレス格納ROM(リードオンリーメモリ)で、
格納手段としてのマニュアル内容格納ROM21の格納
アドレスを格納しておくものである。
【0012】次に、図3のブロック図を基に、マニュア
ル内容取り出し動作を説明する。まず、プリンタエンジ
ン17が故障または部品交換等でエラーが発生すると、
それがどういうエラーかという情報と共にエラー発生を
CPU18に知らせる。CPU18は図2の操作パネル
3上のマニュアル有LED9bを点灯し、ユーザにマニ
ュアル内容が取り出せることを表示する。
ル内容取り出し動作を説明する。まず、プリンタエンジ
ン17が故障または部品交換等でエラーが発生すると、
それがどういうエラーかという情報と共にエラー発生を
CPU18に知らせる。CPU18は図2の操作パネル
3上のマニュアル有LED9bを点灯し、ユーザにマニ
ュアル内容が取り出せることを表示する。
【0013】ここで、ユーザは何かエラーになったこと
を察知し、そのエラー回復のための所定の措置を施すこ
とになるが、ユーザが所定の措置の施し方を知らない場
合は、操作パネル3上のマニュアル取り出しスイッチ9
aを押下(オン)する。すると、その情報はCPU18
で認知され、マニュアル有LED9bが点灯すると共
に、マニュアル取り出し動作がスタートする。また上記
とは逆に、節約モード中に再度マニュアル取り出しスイ
ッチ9aを押下(オフ)する。すると、CPU18は、
プリンタエンジン17から何のエラーであるかという情
報を得ているので、マニュアルアドレス格納ROM20
とマニュアル内容格納ROM21を用いて取り出したマ
ニュアル内容をコントローラ14に送出し、図1に示す
如くプリンタ用紙22にプリントアウトする。
を察知し、そのエラー回復のための所定の措置を施すこ
とになるが、ユーザが所定の措置の施し方を知らない場
合は、操作パネル3上のマニュアル取り出しスイッチ9
aを押下(オン)する。すると、その情報はCPU18
で認知され、マニュアル有LED9bが点灯すると共
に、マニュアル取り出し動作がスタートする。また上記
とは逆に、節約モード中に再度マニュアル取り出しスイ
ッチ9aを押下(オフ)する。すると、CPU18は、
プリンタエンジン17から何のエラーであるかという情
報を得ているので、マニュアルアドレス格納ROM20
とマニュアル内容格納ROM21を用いて取り出したマ
ニュアル内容をコントローラ14に送出し、図1に示す
如くプリンタ用紙22にプリントアウトする。
【0014】マニュアル内容取り出し方法を図4に示
す。同図(a)は、マニュアルアドレス格納ROM20
であり、各エラーに対応したマニュアル内容を格納した
アドレス値が格納されている。該アドレス値を基に同図
(b)のマニュアル内容格納ROM21を用いて、各エ
ラーに対応するマニュアル内容を取り出すことができ
る。
す。同図(a)は、マニュアルアドレス格納ROM20
であり、各エラーに対応したマニュアル内容を格納した
アドレス値が格納されている。該アドレス値を基に同図
(b)のマニュアル内容格納ROM21を用いて、各エ
ラーに対応するマニュアル内容を取り出すことができ
る。
【0015】このように、プリンタ1に何らかのエラー
等が発生すると、ユーザは該エラーの対処方法を操作パ
ネル3上のマニュアル取り出しスイッチ9aを押下する
だけで、所望のマニュアル内容をプリント用紙22に出
力して取り出すことができる。このマニュアルには、図
等を用いてエラーの対処方法が理解し易く書いてあるの
で、ユーザはマニュアル通りに対処することにより発生
したエラーに対する措置を施すことができる。これによ
りユーザは、マニュアル冊子を取りにいったり、そのペ
ージをめくって該当するマニュアル内容を探す手間を省
くことができる。
等が発生すると、ユーザは該エラーの対処方法を操作パ
ネル3上のマニュアル取り出しスイッチ9aを押下する
だけで、所望のマニュアル内容をプリント用紙22に出
力して取り出すことができる。このマニュアルには、図
等を用いてエラーの対処方法が理解し易く書いてあるの
で、ユーザはマニュアル通りに対処することにより発生
したエラーに対する措置を施すことができる。これによ
りユーザは、マニュアル冊子を取りにいったり、そのペ
ージをめくって該当するマニュアル内容を探す手間を省
くことができる。
【0016】[第2実施例]次に、本発明の第2実施例
を図5に基づき説明する。本実施例は、マニュアル内容
をプリンタ用紙22に出力するのではなく、ホストコン
ピュータの表示画面に出力するようにしたものである。
即ち、上述した第1実施例では、プリンタ用紙22に出
力するものであるため、例えばプリンタ用紙22がジャ
ムした場合はそれを解決する方法がなかったが、本実施
例では解決される。また、プリンタ用紙22を無駄使い
したくない場合でも良い。即ち、本実施例では、マニュ
アル内容格納ROM21の内容をコントローラ14に送
出するところまでは上述した第1実施例と同じである
が、コントローラ14はその内容をレーザドライバ16
に送出してプリントアウトするのではなく、ホストコン
ピュータ13に送出してホストコンピュータ13の表示
画面であるCRT(cathode Ray Tube)23上に出力す
るものである。また、プリントアウトするかCRT23
へ表示するかを選択するためのスイッチを設けて、オペ
レータに選択させるようにしても良い。
を図5に基づき説明する。本実施例は、マニュアル内容
をプリンタ用紙22に出力するのではなく、ホストコン
ピュータの表示画面に出力するようにしたものである。
即ち、上述した第1実施例では、プリンタ用紙22に出
力するものであるため、例えばプリンタ用紙22がジャ
ムした場合はそれを解決する方法がなかったが、本実施
例では解決される。また、プリンタ用紙22を無駄使い
したくない場合でも良い。即ち、本実施例では、マニュ
アル内容格納ROM21の内容をコントローラ14に送
出するところまでは上述した第1実施例と同じである
が、コントローラ14はその内容をレーザドライバ16
に送出してプリントアウトするのではなく、ホストコン
ピュータ13に送出してホストコンピュータ13の表示
画面であるCRT(cathode Ray Tube)23上に出力す
るものである。また、プリントアウトするかCRT23
へ表示するかを選択するためのスイッチを設けて、オペ
レータに選択させるようにしても良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプリンタに
よれば、表示パネルの表示面積に限りがあり、不十分な
情報しか伝えられないプリンタにおいても、ユーザは必
要な情報をプリンタから引き出せることが可能となっ
た。これにより、エラー発生時にユーザがその都度マニ
ュアル冊子を取り出さなくても、直ちにユーザが必要と
する情報を得ることが可能となり、サービス性が一層向
上する。
よれば、表示パネルの表示面積に限りがあり、不十分な
情報しか伝えられないプリンタにおいても、ユーザは必
要な情報をプリンタから引き出せることが可能となっ
た。これにより、エラー発生時にユーザがその都度マニ
ュアル冊子を取り出さなくても、直ちにユーザが必要と
する情報を得ることが可能となり、サービス性が一層向
上する。
【図1】本発明の第1実施例に係るプリンタの斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1のプリンタにおける操作パネルの拡大図で
ある。
ある。
【図3】図1のプリンタの構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】図1のプリンタにおけるマニュアル内容取り出
し方法の説明図である。
し方法の説明図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るプリンタとホストコ
ンピュータの斜視図である。
ンピュータの斜視図である。
9a マニュアル取り出しスイッチ(取り出し手段) 18 CPU(認識手段、報知手段) 21 マニュアル内容格納ROM(格納手段) 22 プリンタ用紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 植野 史大 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 榊 栄広 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 大竹 正記 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 橋本 朋浩 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 伊藤 泰雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 操作パネルによりユーザとインターフェ
ースを行うプリンタにおいて、複数個のエラーを認識す
る認識手段と、複数個のエラーの対処方法の内容を格納
する格納手段と、エラーの発生を知らせる報知手段と、
発生したエラーの対処方法の内容を前記格納手段から取
り出す取り出し手段とを具備したことを特徴とするプリ
ンタ。 - 【請求項2】 前記取り出し手段により取り出したエラ
ーの対処方法の内容をプリンタ用紙に出力することを特
徴とする請求項1記載のプリンタ。 - 【請求項3】 前記取り出し手段により取り出したエラ
ーの対処方法の内容をホストコンピュータの表示画面に
出力することを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4225283A JPH0648000A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4225283A JPH0648000A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0648000A true JPH0648000A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16826912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4225283A Pending JPH0648000A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0648000A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6721879B1 (en) | 1998-04-17 | 2004-04-13 | Seiko Epson Corporation | Medium containing computer peripheral device maintenance guide program, computer peripheral device maintenance guide device, and computer peripheral device maintenance guide method |
JP2005297430A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
KR100790502B1 (ko) * | 2007-02-12 | 2008-01-03 | (주)충북소주 | 산삼 배양근을 함유한 청주의 제조방법 |
KR100790501B1 (ko) * | 2007-02-12 | 2008-01-03 | (주)충북소주 | 산삼 배양근을 함유한 과실주의 제조방법 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4225283A patent/JPH0648000A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6721879B1 (en) | 1998-04-17 | 2004-04-13 | Seiko Epson Corporation | Medium containing computer peripheral device maintenance guide program, computer peripheral device maintenance guide device, and computer peripheral device maintenance guide method |
WO2004097621A1 (ja) * | 1998-04-17 | 2004-11-11 | Shinji Tanaka | Pc周辺機器のメンテナンスガイド装置、方法及びプログラム記録媒体 |
JP2005297430A (ja) * | 2004-04-14 | 2005-10-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
KR100790502B1 (ko) * | 2007-02-12 | 2008-01-03 | (주)충북소주 | 산삼 배양근을 함유한 청주의 제조방법 |
KR100790501B1 (ko) * | 2007-02-12 | 2008-01-03 | (주)충북소주 | 산삼 배양근을 함유한 과실주의 제조방법 |
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