JP2000118105A - 印刷装置及びその制御方法 - Google Patents

印刷装置及びその制御方法

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JP2000118105A
JP2000118105A JP10297282A JP29728298A JP2000118105A JP 2000118105 A JP2000118105 A JP 2000118105A JP 10297282 A JP10297282 A JP 10297282A JP 29728298 A JP29728298 A JP 29728298A JP 2000118105 A JP2000118105 A JP 2000118105A
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Kenichi Saito
謙一 齋藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 格別意識しなくても、環境に変更があった場
合には、その内容が自動的に行われるので、プリンタの
環境変化をリアルタイムに得ることを可能にする。 【解決手段】 プリンタを記録ヘッドを交換した場合に
は、ドア103の開閉が検出される。従って、ドア10
3の開閉が検出され、そのときに従前の記録ヘッドと異
なることタイプがキャリッジ102に装着されている場
合に、ドア103が閉じられたことを検出したとき自動
的に環境レポートを印刷する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印刷装置及びその制
御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印字装置において、オペレータが
プリンタ内部の状態を知ろうとするならば、まず、ホス
トコンピュータを用意し、次にプリンタ自身のステータ
ス受け渡しに対応すべく、専用のツールないしはアプリ
ケーションをインストールし、然る後に目的の情報を入
手するか、あるいは、プリンタに自身の状態情報を印字
させるための専用モードなどを予め設けておき、該当モ
ードが起動した時点での状態を印字させ、これにより該
当目的を達していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記、プリンタ情報の
取得方法では、前者は大掛かりな装置が必要であり、後
者はリアルタイムな状態の変化には対応せず、ユーザが
作業内容を確認したり、サービスマンが不具合点をチェ
ックしたりする際に不便さが伴った。
【0004】本発明は、これらの課題を解決すべく考案
されたものであり、格別意識しなくても、環境に変更が
あった場合には、その内容が自動的に行い、プリンタの
環境変化をリアルタイムに得ることを可能ならしめる印
刷装置及びその制御方法を提供しようとするものであ
る。。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、たとえば本発明の印刷装置は以下の構成を備える。
すなわち、上位装置からのデータを受けて所定の記録媒
体上に画像を印刷し、出力する印刷装置であって、印刷
環境の変化を検出する検出手段と、該検出手段によって
印刷環境の変化を検出した場合とトリガにし、当該検出
した印刷環境の内容を表わすレポートを印刷し、出力す
るレポート印刷手段とを備える。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明に
係る実施形態を詳細に説明する。
【0007】図1は、実施形態におけるプリンタ(イン
ク液滴を吐出するタイプ)の外観斜視図を示している。
【0008】図中、101が実施形態のプリンタであっ
て、ユーザは印刷目的毎に性能あるいは特性の異なるい
くつかの記録ヘッドから一つを選び、その記録ヘッドを
キャリッジ102に装着する。記録ヘッドの種類として
は、たとえばモノクロ記録ヘッドやカラー記録ヘッドで
ある。モノクロ記録ヘッドは、ノズル数が多いので1回
の走査運動で幅の広いバンド画像を記録することがで
き、通常の文書を印刷するのに適している。一方、カラ
ー記録ヘッドは、1走査運動で記録されるバンド幅は小
さくなるものの、記録色成分であるY、M、C及びBk
のノズルが設けられており、カラー画像(たとえば写真
画像等)を記録するのに適している。
【0009】センサ152は、記録ヘッドの有無及びい
かなる記録ヘッドがキャリッジ102に装着されている
かを検知する機能を備えている。
【0010】記録ヘッドの交換は、ドア103を開けて
行うことになる。ドア103の開閉状態は、センサ15
3によって検知される。また、プリンタ101は給紙ト
レイ104を複数備え、異なる種類の用紙を選択的に使
用できる。センサ154は、給紙トレイ104の抜き差
し、トレイ内の用紙の有無、積載量、サイズを検知する
機能を備えている。記録された用紙は排紙口105から
排出される。キー群(図示では2つ示しているがこれ以
外にも設けられている)106は、プリンタの電源オン
/オフ、エラー復帰、その他、プリンタに指示を出す場
合に用いられる。
【0011】図2は、実施形態におけるプリンタの記録
機構の構造を示している。
【0012】同図において、駆動モータ5013の正逆
回転に連動して駆動力伝達ギア5011,5009を介
して回転するリードスクリュー5005の螺旋溝500
4に対して係合するキャリッジ102はピン(不図示)
を有し、矢印a,b方向に往復移動される。このキャリ
ッジ102には、先に説明したように各種記録ヘッドI
JHが搭載できるようになっている。キャリッジ102
には、記録ヘッドIJHと電気的に接続する端子が設け
られ、そのうちのいくつかが記録ヘッドの有無の判断と
記録ヘッドの種類の検出に用いられる。換言すれば、記
録ヘッドにはその記録ヘッドの種類を示す情報が記憶さ
れており、これを介してプリンタ101側では記録ヘッ
ドの種別を検出するセンサ152を構成している。
【0013】5002は紙押え板であり、キャリッジ1
02の移動方向に亙って紙をプラテン5000に対して
押圧する。5007,5008はフォトカプラで、キャ
リッジのレバー5006のこの域での存在を確認して、
モータ5013の回転方向切り換え等を行うためのホー
ムポジション検知手段である。5016は記録ヘッドの
前面をキャップするキャップ部材5022を支持する部
材で、5015はこのキャップ内を吸引する吸引手段
で、キャップ内開口5023を介して記録ヘッドの吸引
回復を行う。5017はクリーニングブレードで、50
19はこのブレードを前後方向に移動可能にする部材で
あり、本体支持板5018にこれらが支持されている。
ブレードは、この形態でなく周知のクリーニングブレー
ドが本例に適用できることは言うまでもない。又、50
12は、吸引回復の吸引を開始するためのレバーで、キ
ャリッジと係合するカム5020の移動に伴って移動
し、駆動モータからの駆動力がクラッチ切り換え等の公
知の伝達手段で移動制御される。
【0014】これらのキャッピング、クリーニング、吸
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。
【0015】図3は実施形態におけるプリンタ101の
電気的なブロック構成図である。
【0016】図中、1はプリンタ101の全体の制御を
司るCPUであり、2はCPU1の動作処理手順(プロ
グラム)やフォントデータを記憶しているROMであ
る。3はCPU1のワーク領域、受信バッファ、さらに
は、記録すべき画像データを展開するための画像データ
領域に用いられるRAMである。4は各種センサで構成
されるセンサ群であり、検出結果をCPU1に通知す
る。なお、ドア103や給紙カセットの開閉や着脱検出
のセンサは、CPU1に対して割り込み信号を供給する
が、記録ヘッドの種類を検出するセンサや給紙カセット
のサイズを検出するセンサはCPU1からの要求により
検出するものであり、割り込み信号を発生しない。
【0017】5は操作ボタン等で構成される操作パネル
である。6は記録機構における各種モータの制御を行う
モータ制御部であり、7はキャリッジ102の動作やや
記録紙の搬送等を行うモータである。8は記録ヘッド9
(キャリッジ102に装着される)の駆動を制御するヘ
ッド駆動部である。10はホストコンピュータ(たとえ
ばパーソナルコンピュータ等)から印刷データを受信す
るインターフェースである。
【0018】さて、上記構成における実施形態のプリン
タ101では、プリンタの動作環境が変わった場合、そ
れを検出し、即座に新たな動作環境を印刷出力するよう
に動作することをその特徴としている。
【0019】たとえば、記録ヘッドを交換(たとえばモ
ノクロヘッドからカラーヘッドへの交換)した場合、記
録ヘッドセンサ102によって従前とは異なる記録ヘッ
ドの装着を検出し、尚且つドア103が閉じられたこと
を検出し、それをトリガにして環境状態を報知するため
の印刷処理を行う。
【0020】このときの印刷された例はたとえば図4に
示す通りである。図示の如く、実施形態におけるプリン
タの環境が変わりえる部分についてのレポートが出力さ
れる。たとえば、図示の場合、装着された記録ヘッドの
種類(メーカの型番等)や、各色成分についてのノズル
数やインク残量、さらには給紙カセットのサイズと記録
紙の枚数等のレポートが印刷される。
【0021】なお、実施形態における記録ヘッドはイン
クタンクと一体になったカートリッジを例にしている
が、これらは別体であっても良い。また、インク残量の
検出は公知のものを採用した。また、記録紙の枚数につ
いても記録紙の厚みから判断したものであって、数枚程
度の誤差する(実施形態では5枚単位に報知するものと
した)。
【0022】この環境報告レポートの記録動作は、記録
ヘッドの交換のみではなく、給紙トレイの交換、セット
をトリガにしてもよい。この場合には、センサ154で
もって給紙トレイの交換を検出しとき(たとえばB5の
トレイからA4トレイに変更等)をトリガにしてもよ
い。
【0023】上記の動作を実現するため、実施形態にお
けるCPU1の動作処理手順を図5のフローチャートに
従って説明する。なお、当然、このフローチャートに係
るプログラムはROM2に格納されているものである。
【0024】まず、割り込みが発生するセンサからの割
り込み信号を受けるとCPU1はステップS1でどのセ
ンサからの割り込みを受けたのかを判断する。上記実施
形態では割り込み信号を発するのはドア103の開閉検
出センサと給紙カセットの脱着センサであるので、この
いずれであるのかを判断する。
【0025】ドアの開閉による割り込みであると判断し
た場合には、ステップS2に進み、記録ヘッドが交換さ
れたかどうかを判断する。記録ヘッドが交換されたか否
かは、従前に搭載された記録ヘッドの種類とセンサで検
出した種類が一致するか否かを判断すればよい。一致し
たならば、単あるドアの開閉を行ったと考えてよいから
(他にドア103を開閉して交換する部材があればこの
限りではない)、本処理を終える。また、一致しなかっ
た場合(ドア103が閉じられた場合である)、記録ヘ
ッドの交換のためにドア103を開閉したことを意味す
るから、処理はステップS3に進み、図4のような環境
報告レポートを印刷する。
【0026】一方、給紙カセットの脱着であると判断し
た場合には、ステップS1からステップS4に進み、給
紙トレイが変更されたかどうかを判断する。給紙トレイ
の交換がなされたと判断した場合には、ステップS5に
進み、ステップS3と同様の印刷を行う。
【0027】なお、上記実施形態では、記録ヘッドの交
換、給紙カセットの交換を例にして説明したが、これ以
外であってもよい。たとえば、フォントデータを格納し
たメモリカートの交換にも行う場合にあっては、割り込
み信号を発生するセンサ(カード脱着検出センサ)とメ
モリカードの種別を判断する手段を設けることで対処す
ることもできる。また、給紙トレイ(カセット)の交換
ばかりではなく、記録紙の補給等による記録紙の明らか
な増加をトリガにしてもよい。
【0028】また、上記実施形態では、プリンタの環境
に変更があった場合に、その環境レポートを即座に印刷
するものとしたが、たとえば特定の人間(たとえばサー
ビスマン)が操作したときだけ環境レポートを印刷する
ようにしてもよい。
【0029】このためには、たとえば図1のキー群10
6に対して所定の操作(ある特定のキーを所定時間内に
所定数だけ押下する操作等)を行ったとき、環境レポー
ト印刷モードに移行するようにする。このモードに移行
した場合には、その旨を報知する(たとえば不図示のブ
ザーをならしたり、所定のLEDを点滅させたりすれば
よい)。
【0030】また、この環境レポート印刷モードに移行
した場合にのみ、上記に説明したドアの開閉を行って記
録ヘッドを交換した場合に環境レポートの印刷を行う。
【0031】また、環境レポートの印刷形式であるが、
1つの環境変更操作した場合に全環境状態を印刷するの
ではなく、1つの環境項目について印刷するようにして
もよい。たとえば記録ヘッドを交換した場合には、記録
ヘッドについての環境レポートを印刷するのである。こ
のようにすることのメリットは、ドア開閉センサの動
作、給紙カセットの脱着センサの動作が正常であるかど
うかの確認も行えることである(これらのセンサが正し
く動作していなければ印刷されることはない)。ただ
し、この場合、1つの操作を行うごとに1枚の記録紙に
印刷したのでは記録紙が無駄になるので、1つの項目に
ついて環境レポートの印刷が終了しても、記録紙を排紙
しないようにする。この結果、記録ヘッドの交換作業、
給紙カセット(トレイ)の交換作業毎にそれぞれの項目
に対応する環境レポートが印刷されるが、結果的に1枚
の記録紙に収まるか、少ない記録で済むことになる。
【0032】また、プリンタ内部にタイマを設け、環境
レポートを印刷する際に、その日時情報もあわせて印刷
するようにしてもよい。
【0033】また、実施形態では、ホストコンピュータ
からの印刷データを受信し、印刷するプリンタについて
説明したが、たとえば複写機等に採用されているプリン
タにに適用してもよいので、上記実施形態でもって本願
発明が限定されるものではない。
【0034】また、インターフェースが双方向通信可能
なものであれば、印刷する代わりにホストコンピュータ
に通知するようにしてもよい。ホストコンピュータ側で
動作するプリンタドライバは、この通知を受けた場合
に、そのレポートを人間が理解できる形式にして画面に
表示するようにすればよい。
【0035】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0036】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0037】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0038】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0039】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0040】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、格
別意識しなくても、環境に変更があった場合には、その
内容が自動的に行われるので、プリンタの環境変化をリ
アルタイムに得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態におけるプリンタの外観斜視図であ
る。
【図2】実施形態における印刷機構の構造斜視図であ
る。
【図3】実施形態におけるプリンタのブロック構成図で
ある。
【図4】実施形態における環境レポートの印刷例を示す
図である。
【図5】実施形態の動作を示すフローチャートである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置からのデータを受けて所定の記
    録媒体上に画像を印刷し、出力する印刷装置であって、 印刷環境の変化を検出する検出手段と、 該検出手段によって印刷環境の変化を検出した場合とト
    リガにし、当該検出した印刷環境の内容を表わすレポー
    トを印刷し、出力するレポート印刷手段とを備えること
    を特徴とする印刷装置。
  2. 【請求項2】 前記レポート印刷手段による印刷は、所
    定の操作を行ったときに機能することを特徴とする請求
    項第1項に記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段で検出する環境は、記録ヘ
    ッドの交換が含まれることを特徴とする請求項第1項に
    記載の印刷装置。
  4. 【請求項4】 上位装置からのデータを受けて所定の記
    録媒体上に画像を印刷し、出力する印刷装置の制御方法
    であって、 印刷環境の変化を検出する検出工程と、 該検出工程によって印刷環境の変化を検出した場合をト
    リガにし、当該検出した印刷環境の内容を表わすレポー
    トを印刷し、出力するレポート印刷工程とを備えること
    を特徴とする印刷装置の制御方法。
JP10297282A 1998-10-19 1998-10-19 印刷装置及びその制御方法 Withdrawn JP2000118105A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004310247A (ja) * 2003-04-03 2004-11-04 Seiko Instruments Inc 注文データ管理システム
JP2011016329A (ja) * 2009-07-10 2011-01-27 Ricoh Co Ltd プリンタ制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004310247A (ja) * 2003-04-03 2004-11-04 Seiko Instruments Inc 注文データ管理システム
JP2011016329A (ja) * 2009-07-10 2011-01-27 Ricoh Co Ltd プリンタ制御装置

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Effective date: 20060110