JP2996982B2 - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP2996982B2
JP2996982B2 JP63260882A JP26088288A JP2996982B2 JP 2996982 B2 JP2996982 B2 JP 2996982B2 JP 63260882 A JP63260882 A JP 63260882A JP 26088288 A JP26088288 A JP 26088288A JP 2996982 B2 JP2996982 B2 JP 2996982B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は給紙機構を備え、自動給紙される例えば伝票
等のように予め印字位置情報が印刷されている用紙へ文
字データを印字する印字装置に関する。
[従来の技術] 例えば第8図に示すように、伝票1等においては、予
め文字データ2を印字出力すべき印字位置を示す欄3が
予め印刷されている。そして、このような予め伝票用紙
上における文字データ2を印字する欄3の位置が固定さ
れている場合においては、印字装置内に用紙の先端1aか
ら印字開始位置1bまでの距離が規定印字開始位置aとし
てプログラム設定されている。そして、この伝票1を給
紙機構にセットして印字指令を入力すると、伝票1がプ
ラテンの外周面に沿って、印字開始位置1bが印字ヘッド
位置に到達するまで自動的に紙送りされる。そして、文
字データ2の印字出力が開始される。
このように、規定印字開始位置aが予めプログラム設
定された印字装置においては、その都度印字開始位置を
設定する必要がないので印字作業の能率を向上できる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、伝票1は一定枚数ずつまとめて印刷さ
れて裁断される。したがって、同一ロット内において
は、用紙の先端1aと欄3で指定される印字開始位置1bと
の間の距離は一定であるが、ロットが異なると、例えば
第9図に示すように、先端1aと印字開始位置1bとの間の
距離が変動して、プログラム設定された印字開始位置a
と大きく離れ、印字された文字データ2が印刷された欄
3を外れる問題がある。
このような不都合を解消するためには、実際の印字動
作開始に先だって、印字位置移動キー等をマニアル操作
して、ずれ量(補正値b)に相当する量だけ紙送りし
て、実際の印字開始位置を修正していた。
しかし、前述したように、同一ロットで作成された伝
票1内においては、各伝票1における先端1aと印字開始
位置1bとの間の距離は一定であるにもかかわらず、毎回
同一量の印字開始位置補正を行なう必要があり、操作者
にとって非常に煩雑である。
本発明は、1枚目にマニアル操作で補正された印字開
始位置の補正値を記憶しておき、2枚目以降は記憶され
た補正値でもって印字開始位置を自動補正することによ
り、その都度印字開始位置を補正する必要がなく、印字
作業の作業能率を大幅に向上できる印字装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために本発明は、給紙機構にて自
動給紙される印字位置情報が予め印刷された複数枚の用
紙へ文字データを印字出力する印字装置において、給紙
機構にて自動給紙される印字位置情報が予め印刷された
複数枚の用紙へ文字データを印字出力する印字装置にお
いて、印字開始位置を補正する補正値を作業内容を識別
するためのプログラム名と共に記憶する補正値メモリ
と、所定の1プログラム名で印字される複数枚の用紙の
うち1枚目の用紙がプログラム設定された規定印字開始
位置まで紙送りされ、その印字開始位置を補正値メモリ
にプログラム名と共に記憶された補正値により補正する
1枚目印字開始位置自動補正手段と、この1枚目印字開
始位置自動補正手段による補正ののち印字開始位置補正
の操作案内を表示するメッセージ表示手段と、用紙上に
おける紙送り方向の印字開始位置の補正値を入力する補
正値入力手段と、この補正値入力手段にて入力された補
正値で1枚目の用紙の印字開始位置を補正する印字開始
位置マニアル補正手段と、補正値入力手段にて入力され
た補正値に基づいて補正値メモリに記憶された補正値を
更新する補正値更新手段と、複数枚の用紙のうち2枚目
以降の用紙の規定印字開始位置を補正値メモリにプログ
ラム名と共に記憶された補正値で自動補正する印字開始
位置自動補正手段とを備えたものである。
[作用] このような構成の印字装置においては、1枚目の用紙
に対する規定印字開始位置は、補正値メモリに該当する
プログラム名と共に記憶されている補正値により補正さ
れ、その1枚目の用紙に対する印字動作開始前には、印
字開始位置補正の操作案内が表示されるので、必要に応
じてその印字開始位置をマニアル操作する。この1枚目
の補正値はそのプログラム名と共に補正メモリに記憶さ
れる。そして、2枚目以降においては、補正メモリにそ
のプログラム名と共に記憶された補正値を用いて印字開
始位置が自動的に補正される。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例の印字装置を示す外観図である。な
お、第8図および第9図と同一部分には同一符号が付し
てある。筺体1の前面にキーボード5および液晶表示器
からなる表示部6が設けられており、筺体1上面に例え
ば複数枚の伝票1をセットできる給紙機構7が装着され
ている。
前記キーボード5には、第3図に示すように英字,ひ
らがな,カタカナ,漢字等を入力するための文字キー
8、上記文字キー8で文字を入力するときに使用する各
種ファンクションキー9、置数キー10、実行キー11、用
紙を順方向又は逆方向に微少紙送りさせる印字位置移動
キー12a,12b等が配設されている。
また、第4図は筺体4内の印字部を示す模式図であ
る。図示しないキャリアモータにてプラテン13に沿って
移動制御されるキャリア14にドット文字を印字出力する
印字ヘッド15、印字リボンを収納したリボンカセット1
6、給紙機構7にてプラテン13の後方からプラテン13の
下側を経由して前方に導かれた伝票1を印字位置へ導く
透明のプラスチック板で形成されたガイド板17が搭載さ
れている。
この透明のガイド板17における印字ヘッド15が当接す
る位置には、印字用窓17aが穿設されている。さらに、
この印字用窓17aに隣接して印字位置確認用の確認窓17b
が形成されている。すなわち、伝票1上におけるこの確
認窓17bを通して確認される領域に文字データ2が印字
出力される。
第5図は印字装置の概略構成を示すブロック図であ
る。各種演算情報処理を実行するCPU18にバスライン19
を介して、制御プログラムを記憶するROM20、補正値メ
モリ等の各種可変データを記憶するRAM21、入力文字や
各種メッセージを表示する表示部6の表示部インターフ
ェース22、キーボード5のキーボードインターフェース
23、プラテン13の下側に配設され、給紙された伝票1の
先端1aを検出する用紙センサ24から検出信号が入力され
る入力ポート25、印字ヘッド15を駆動するヘッド駆動回
路26、各種モータを駆動制御するモータ駆動回路27が接
続されている。そして、このモータ駆動回路27には、キ
ャリア14を移動制御するキャリアモータ28、プラテン13
に連結され用紙(伝票1)を紙送りするステッピングモ
ータからなる紙送りモータ29、リボンカセット16に収納
された印字リボンをリボン送りするリボン送りモータ30
が接続されている。
前記RAM21内には、第6図に示すように、例えば「伝
票発行」等のプログラム名を記憶する領域、印字開始位
置の補正値bを記憶する補正値メモリ21a、印字出力す
べき文字数に対応するプログラム容量、各文字データを
印字出力する場合における各印字位置(ヘッド位置)と
コマンドが記憶されている。
なお、前記補正メモリ21aに記憶される補正値bは、
例えば第1図に示すように、正確に裁断された理想的な
伝票1における先端1aから印字開始位置1bまでの距離で
示される予めプログラム設定された規定印字開始位置a
と、実際の伝票1の先端1aから印字開始位置1bまでの距
離との差で示される。すなわち、実際の印字開始位置は
(a+b)となる。
なお、第1図は伝票1の先端1aから文字データ2を印
字する印刷された欄3までの距離が規定より長く裁断さ
れた場合を示す。この場合は、プログラム設定された規
定印字開始位置aまで紙送りして印字すると、第9図に
示すように、文字データ2が欄3外にはみ出る。したが
って、補正値bは(+)の値となり、さらに補正値b分
だけ順方向に紙送りする必要がある。
しかして、前記CPU18は印字指令が入力されると、第
7図の流れ図に従って、複数枚の伝票1に対する文字デ
ータ2の印字出力処理を実行する。
流れ図が開始されると、給紙機構7にセットされた1
枚目の伝票1をプログラム設定された規定印字開始位置
aまで導く。すなわち、用紙センサ24が伝票1の先端1a
を検出してから、用紙センサ24の設置位置と印字ヘッド
15までの距離Lに前記規定印字開始位置aの距離を加え
た距離だけプラテン13を回転させる。
次にP1にてRAM21の補正値メモリ21aにおける補正値b
の有無を調べ、存在すれば、その補正値bの指定する方
向および距離だけプラテン13を回転させて、伝票1上に
おける実際の印字開始位置を補正する。補正が終了した
場合および補正値bが設定されていない場合は、表示部
に「伝票位置合致か」の操作案内を表示する。P2にてい
ずれか一方の印字位置機構キー12a,12bがキー操作され
ると、その印字位置移動キー12a,12bが指定する方向お
よび指定する量だけプラテン13を回転させて伝票1上に
おける実際の印字開始位置を補正する。そして、補正後
の実際の印字開始位置とプログラム設定されている規定
印字開始位置aとの差の距離を新たな補正値bとして補
正値メモリ21aへ格納する。すなわち、先の補正値を更
新する。
しかして、P3にて実行キー11がキー操作されると、伝
票1の欄3と実際の印字開始位置とが一致したと判断し
て、文字データ2の印字を実行する。
1枚目の伝票1に対する全文字データ2の印字出力処
理が終了すると、P4にてまだ印字すべき伝票1が存在す
るか否かを調べる。存在すれば、給紙機構7から次の伝
票1をプログラム設定された規定印字開始位置aまで紙
送りする。そして、P5にて補正メモリ21aに補正値bが
存在すれば、その補正値bを用いて実際の印字開始位置
を補正する。そして、文字データ2を印字出力する。な
お、P5にて補正値bが存在しなければ、直ちに文字デー
タ2を印字出力する。
文字データ2の印字出力動作が終了すると、P4へ戻
り、まだ印字出力すべき伝票1が存在するか否かを調べ
る。
そして、全部の伝票1に対する印字処理が終了すると
この一連の流れ図を終了する。
このように構成された印字装置において、例えば複数
枚の伝票1を給紙機構7にセットして例えばキーボード
5のキー操作によって印字指令を入力すると、補正値メ
モリ21aに補正値bが記憶されていなければ、1枚目の
伝票1がプログラム設定された規定印字開始位置aまで
自動的に紙送りされる。そして表示部6に「伝票位置合
致か」のメッセージが表示される。そこで、操作者は第
1図に示す用紙ガイド17の確認窓17bに伝票1の欄3が
正しく位置しているか否かを目視で調べる。正しく位置
していれば、そのまま実行キー11をキー操作すると、1
枚目の伝票1に対する文字データ2の印字動作が開始さ
れる。正しく位置していなければ、キーボード5の印字
位置移動キー12a,12bをキー操作して、欄3が確認窓17b
に正しく位置するように、伝票1の印字開始位置を補正
したのち実行キー11をキー操作する。
1枚目の伝票1に対する印字動作が終了すると、2枚
目以降の伝票1に対しては、1枚目の印字動作前に実行
した印字開始位置補正操作の補正値bに基づいて印字開
始位置補正が自動的に実行される。したがって、2枚目
以降は印字開始位置補正操作を実行する必要がないの
で、伝票1枚,1枚に対して同一の印字位置補正操作を実
行する必要がった従来装置に比較して印字作業能率を大
幅に向上できる。
また、操作者が伝票1枚、1枚に対して印字位置補正
を実行する場合に比較して印字出力された各伝票1相互
間における印字位置がきれいに揃い、全体の印字品質が
向上する。
また、プログラム設定された規定印字開始位置aを変
更する必要もない。
なお、本発明においては、伝票1の紙送り方向の印字
開始位置を自動補正するようにしたが、伝票1の幅方向
の印字開始位置を自動補正することも同様の手法で実行
できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の印字装置によれば、1枚
目にマニアル操作で補正された印字開始位置の補正値を
記憶しておき、2枚目以降は記憶された補正値でもって
印字開始位置を自動補正している。したがって、複数枚
の用紙に文字データを印字出力する場合においては、1
枚の用紙に印字する都度その印字開始位置を補正する必
要がなく、印字作業の作業能率を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明の一実施例に係わる印字装置
を示すものであり、第1図は伝票上の印字開始位置と用
紙ガイドに穿設された確認窓との位置関係を示す図、第
2図は全体を示す外観図、第3図はキーボードを示す
図、第4図は要部を取出して示す模式図、第5図はブロ
ック構成図、第6図は記憶部のメモリ構成を示す図、第
7図は動作を示す流れ図であり、第8図および第9図は
一般的な用紙とこの用紙に印字された文字データを示す
図である。 1……伝票、2……文字データ、3……欄、5……キー
ボード、6……表示部、7……給紙機構、11……実行キ
ー、12a,12b……印字位置移動キー、13……プラテン、1
5……印字ヘッド、17……用紙ガイド、18……CPU、21…
…RAM、12a……補正値メモリ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙機構にて自動給紙される印字位置情報
    が予め印刷された複数枚の用紙へ文字データを印字出力
    する印字装置において、 印字開始位置を補正する補正値を作業内容を識別するた
    めのプログラム名と共に記憶する補正値メモリと、所定
    の1プログラム名で印字される前記複数枚の用紙のうち
    1枚目の用紙がプログラム設定された規定印字開始位置
    まで紙送りされ、その印字開始位置を前記補正値メモリ
    に前記プログラム名と共に記憶された補正値により補正
    する1枚目印字開始位置自動補正手段と、この1枚目印
    字開始位置自動補正手段による補正ののち印字開始位置
    補正の操作案内を表示するメッセージ表示手段と、前記
    用紙上における紙送り方向の印字開始位置の補正値を入
    力する補正値入力手段と、この補正値入力手段にて入力
    された補正値で前記1枚目の用紙の印字開始位置を補正
    する印字開始位置マニアル補正手段と、前記補正値入力
    手段にて入力された補正値に基づいて前記補正値メモリ
    に記憶された補正値を更新する補正値更新手段と、前記
    複数枚の用紙のうち2枚目以降の用紙の規定印字開始位
    置を前記補正値メモリに前記プログラム名と共に記憶さ
    れた補正値で自動補正する印字開始位置自動補正手段と
    を備えたことを特徴とする印字装置。
JP63260882A 1988-10-17 1988-10-17 印字装置 Expired - Lifetime JP2996982B2 (ja)

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JPH02107466A JPH02107466A (ja) 1990-04-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62105676A (ja) * 1985-11-05 1987-05-16 Toshiba Corp 頁単位印刷枚数表示装置
JPS62273872A (ja) * 1986-05-23 1987-11-27 Ricoh Co Ltd 情報処理装置

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