JP2003226056A - 長尺媒体印刷装置 - Google Patents
長尺媒体印刷装置Info
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Abstract
に設定できるようにすること。 【解決手段】書式変更モードに移行すると、変更後の書
式として選択可能な候補書式におけるブロックデータの
印刷長が計算される(S1)。そして、計算された印刷
長が前記ブロック長よりも長くなる候補書式が、短くな
る候補書式と区別されて表示される(S1)。また、前
記計算手段により計算された印刷長が前記ブロック長よ
りも長い場合に、この計算された印刷長よりも長い値を
変更候補ブロック長として表示される(S5)。
Description
とともに、印刷データをブロックデータ単位で順次印刷
する長尺媒体印刷装置に関し、特に、この種の長尺媒体
印刷装置において印刷データの書式を変更する処理に関
する。
を被覆するためのマーカチューブや、端子台に直接貼り
付けられる記銘板に端子番号等を印刷する長尺媒体印刷
装置が知られている。この種の長尺媒体印刷装置は、チ
ューブタイプ又はラベルタイプの長尺状の被印刷媒体を
搬送し、この搬送過程でサーマルヘッドを発熱させて印
刷を行う。
は、まず印刷データがブロックデータ単位で入力され
る。ブロックデータはそれ自体で有意なデータ単位であ
り、例えば所定の端子番号を表すデータである。例え
ば、端子番号を示す“A1”、“A2”、・・・・、
“A10”の10個のブロックデータが夫々入力され、
これらのブロックデータの集合が印刷データとして一時
的に記憶される。
が開始される。各ブロックデータは、設定されている書
式に従って順次印刷される。ここで、任意のブロックデ
ータによって占有される媒体上の印刷領域のことをブロ
ックと称する。上述した例によって説明すれば、図3
(B)に示すように、“A1”から“A10”の10個
のブロックデータが“A1”から順に夫々のブロックに
印刷される。
10”まで連続して印刷された印刷物が得られ、電線被
覆や記銘板等に用いられる。
めには、印刷物のブロック間隔が記銘板の電極間隔に一
致していることが望ましい。また、印刷物を電線被覆用
に用いる場合には、端子番号を識別し易くするために各
印刷物の長さが相等しいことが望ましい。そこで、従来
の長尺媒体印刷装置では、各ブロックの搬送方向に沿う
長さ(ブロック長)を全てのブロックについて同一長に
設定して印刷を行う印刷モードを有している。このブロ
ック長を全てのブロックについて同一長に設定して行う
印刷モードを固定長モードと称する。
においては、書式の設定内容によっては、図7(A)に
示すように印刷長がブロック長に対して極端に短くなっ
て文字が視認しづらくなることがある。この場合に、文
字サイズを大きくすると、今度は、図7(B)に示すよ
うに印刷長がブロック長よりも長くなってしまうことが
ある。印刷長がブロック長よりも長くなる場合には、エ
ラー制御を行って、このような書式を選択することがで
きないように制御される。このように、固定長モードに
おいては、ユーザによる書式の変更が必ずしも認められ
ず、書式設定の自由度が損なわれるという問題がある。
であり、固定長モードにおいて書式をフレキシブルに設
定することができる長尺媒体印刷装置を提供することを
目的とする。
に本発明は、長尺の被印刷媒体を搬送し、複数のブロッ
クデータが集積された印刷データを、設定された書式に
従ってブロックデータ単位で順次印刷する長尺媒体印刷
装置であって、1つのブロックデータにより占有される
印刷領域の搬送方向に沿った長さであるブロック長が、
全てのブロックデータについて共通の長さに設定される
ものにおいて、書式を変更する際に、変更後の書式とし
て選択可能な候補書式におけるブロックデータの印刷長
を計算する計算手段と、前記計算手段により計算された
印刷長が前記ブロック長よりも長い場合に、この計算さ
れた印刷長よりも長い値を変更候補ブロック長として表
示する表示手段と、を具備する構成を採用する。
更候補として選択された候補書式について、ブロックデ
ータをその候補書式で印刷した場合の印刷長が計算され
る。そして、この印刷長と現在(書式変更前の時点で)
設定されているブロック長とが比較される。この比較の
結果、ブロック長の方が長い場合にはその候補書式での
印刷が可能であるが、ブロック長の方が短い場合(図7
(B)に示す場合)にはその候補書式の設定はエラーに
なってしまう。この場合に印刷を行うには、印刷長が短
くなる別の候補書式を選択するか、ブロック長の設定値
を選択された候補書式における印刷長よりも長いものに
変更する必要がある。そこで、計算された印刷長が設定
されているブロック長よりも長くなる候補書式を、ブロ
ック長よりも短くなる候補書式と区別して表示するよう
にする。ユーザは、この表示を参照して、ブロック長の
変更や書式の変更を行う。
る印刷長よりも長い値を変更候補ブロック長として表示
するようにしても良い。ユーザは、この表示を参照して
ブロック長を表示された変更候補ブロック長に変更する
か、候補書式としてより印刷長が短くなるもの(例えば
文字サイズが小さいもの)を選択すれば良い。ブロック
長を変更候補ブロック長に変更すれば、当初選択した候
補書式での印刷が可能である。
添付図面を参照して説明する。図1を参照して、1は、
塩化ビニール製のチューブやラベル等の長尺媒体Mに対
して印刷及び切断処理を施し、所望の文字が印刷された
所望の長さの印刷物を得るための長尺媒体印刷装置であ
る。
送する搬送ローラ2a、2bと、プラテンローラ3と、
ピンチローラ4とを備える。これら4つのローラの内、
搬送ローラ2a及びプラテンローラ3にはステッピング
モータ5が歯車等の伝達手段を介して接続されており、
該ステッピングモータ5が駆動すると搬送ローラ2a及
びプラテンローラ3が回転する。搬送ローラ2a、2b
は、長尺媒体Mに印刷するサーマルヘッド6に対して、
長尺媒体Mの搬送経路の上流側に、互いに対向して設け
られている。両搬送ローラ2a、2bの間に長尺媒体M
が挟まれた状態で、上記ステッピングモータ5の駆動に
より搬送ローラ2aが回転すると、長尺媒体Mがサーマ
ルヘッド6側に搬送される。プラテンローラ3は上記サ
ーマルヘッド6に対向して設けられ、ピンチローラ4
は、長尺媒体Mの搬送経路のサーマルヘッド6よりも下
流側に、且つ、プラテンローラ3と対向して設けられて
いる。プラテンローラ3及びピンチローラ4の間に長尺
媒体Mが挟まれた状態で、上記ステッピングモータ5の
駆動によりプラテンローラ3が回転すると、長尺媒体M
を切断するカッタ7側に長尺媒体Mが搬送される。印刷
時には、インクリボンカセット8のインクリボンを挟ん
でサーマルヘッド6を長尺媒体Mに圧接すると共に、該
サーマルヘッド6を発熱させることにより、インクリボ
ンのインクを溶融して長尺媒体Mに文字等を印刷する。
ッピングモータ9に接続されている。該ステッピングモ
ータ9の駆動により、サーマルヘッド6を上記プラテン
ローラ3に対して接離させたり、カッタ7を作動させて
長尺媒体Mを切断したりする。また、長尺媒体印刷装置
1は、文字データや、文字サイズ、前余白長さ、後余白
長さ、文字間ピッチ等の書式の設定条件を入力する入力
部11と、ユーザに対する操作指示等を表示する表示部
12とを備える。
1内部に設けられた制御部であり、該制御部13は、上
記ステッピングモータ5、9を夫々駆動するステッピン
グモータ駆動回路17、18と、入力インタフェース2
0と、表示部12の表示内容を制御する表示制御回路2
1と、印刷を行うサーマルヘッド6を駆動するサーマル
ヘッド駆動回路19と、に接続され、入力部11から入
力インタフェース20を介して入力されるデータ及び制
御プログラムに基づいて、ステッピングモータ駆動回路
17、18や表示制御回路21等を制御する。また、制
御部13は、印刷制御プログラム等を記憶するROM1
4と、上記入力部11により入力されたデータ等を記憶
するRAM15と、ROM14に記憶されているプログ
ラムを読み出して実行し、装置全体の制御を行うCPU
16と、を備える。
例を示す。この図に示すように、入力部11からブロッ
クデータ単位で入力された印刷データ300が記憶され
ている。ここでは、印刷データ300は10個のブロッ
クデータが集積されたものである。また、図3(B)に
は、ブロック長が全てのブロック長について共通の長さ
に設定される固定長モードにおける印刷結果の例を示
す。固定長モードでは、設定されたブロック長のブロッ
ク内に文字データが印刷される。したがって2文字の
“A1”と3文字の“A10”は互いに同じブロック長
のブロックに印刷されている。
ける書式変更動作について図4を参照して説明する。こ
こでは、文字サイズを変更する場合を例に説明する。書
式の変更は、印刷開始前にメニュー画面から書式設定モ
ードに移行することで開始される。書式設定モードで
は、文字サイズ、前余白、後余白、及び文字間ピッチ等
の書式が設定される。印刷装置への電源投入時は、製品
出荷時の初期状態の書式又は前回の印刷時に設定された
書式がメモリからロードされる。書式設定モードに移行
すると、図5に示すように、表示部12に変更の候補と
なる複数の候補書式が表示される(S1)。ここでは、
文字サイズに関する候補書式が表示されている。図5に
よれば、選択可能な候補書式として、“2mm全角”、
“3mm半角”、“3mm全角”が表示されている。ま
た、入力部11の移動キーが押されると画面が上下にス
クロールされて他の候補書式が表示される。
のそれぞれについて、その候補書式によりブロックデー
タが印刷されると仮定した場合の印刷長が計算される。
ブロックデータの印刷長は、そのブロックデータの文字
数、文字サイズ、前余白、後余白、及び文字間ピッチに
基づいて計算される。例えば、図3に示す印刷データを
印刷する場合には、「1ブロック目データ」〜「10ブ
ロック目データ」までの各ブロックデータについて、図
5に示す各候補書式で印刷された場合の印刷長が算出さ
れる。そして、候補書式毎に、各ブロックデータについ
て算出された印刷長のうちで最も長いものと、現在設定
されているブロック長とが比較され、印刷長の方がブロ
ック長よりも長い候補書式については、その候補書式の
表示位置の左側に“×”印が表示される。図5に示す表
示例では、“3mm全角”について“×”印が表示され
ている。これにより、印刷長が設定されているブロック
長よりも長くなる候補書式を、ブロック長よりも短くな
る候補書式と区別して表示することができる。
態で、いずれかの候補書式の表示位置にカーソルが移動
されると、その候補書式が仮に選択されてS2からS3
に移行する。そして、S3において、仮に選択された文
字サイズにより印刷可能であるか否かが判断される。こ
の仮選択文字サイズにおける印刷長(印刷対象となって
いる全ブロックデータの内で最長のもの)の方が現在設
定されているブロック長よりも短い場合、つまり“×”
印がついていない場合、にはその仮選択文字サイズで印
刷することができると判断してS4に移行する。S4で
は、ユーザに対して仮選択文字サイズを確認させるため
にこの文字サイズが表示部12に表示され、ユーザがこ
の表示を見て確認操作を行うと、文字サイズが仮選択文
字サイズに変更され(S9)、書式変更処理は終了す
る。
データの印刷長(印刷対象となっている全ブロックデー
タの内で最長のもの)が現在設定されているブロック長
よりも長い場合、つまり“×”印がついている場合、に
は、仮選択文字サイズでの印刷ができないので、S5に
進んでブロック長の変更モードに移行する。まず、S5
では、仮選択文字サイズでの印刷が可能になるブロック
長が変更候補ブロック長として計算される。変更候補ブ
ロック長は、仮選択文字サイズにおけるブロックデータ
の印刷長よりも長いことが必要になるので、仮選択文字
サイズにおけるブロックデータの印刷長にある程度のマ
ージンを加えた長さが変更候補ブロック長として算出さ
れる。算出された変更候補ブロック長は、図6(A)に
示すように表示部12に表示される。ここでは、“30
mm”が変更候補ブロック長として算出されている。
ック長で不都合がなければ入力部11の確定キーを押す
ことで、ブロック長の変更を指示する。このようにして
ブロック長の変更が指示されると、表示部12にはブロ
ック長の変更をユーザに確認するための画面が表示され
る(図6(B))。ユーザによって、再度、前記確定キ
ーを押されるとブロック長の変更が確定される。そし
て、S8において実際にブロック長が変更され、更にS
9において文字サイズも変更され、書式の変更処理が終
了する。そして、ユーザによる印刷開始の指示で媒体の
搬送及び印刷処理が開始される。
明するためのものであり、本願発明の内容を限定的に解
釈するためには用いられない。したがって、実施形態中
に記載した要素はこれと均等な要素に置換して実施する
ことが可能であり、これらの要素を置換した実施形態も
本発明の範囲に含まれる。特に、上記実施形態において
は、ブロック長が全てのブロックデータに共通に設定さ
れるようにしたが、ブロック長を変更する際には、印刷
長が変更前のブロック長よりも長くなるブロックデータ
についてのみブロック長を変更するようにしても良い。
うことも可能である。この場合に、変更後の書式で印刷
が可能か否かを判断するときには、その書式変更の対象
となっているブロックデータについてのみ印刷長さを計
算し、この印刷長さと設定されているブロック長さを比
較すればよい。これによれば、印刷長さの計算を書式変
更の対象となっているブロックデータについてのみすれ
ば良いので、計算処理の負担が軽減される。
によれば、ユーザにより選択された候補書式ではブロッ
ク長さの制約により印刷ができない場合であっても、選
択された候補書式で印刷可能な長さの変更候補ブロック
長を算出して表示するとともに、ユーザからの指示によ
りブロック長を変更候補ブロック長に変更することがで
きる。これにより、本発明は、書式設定の際にブロック
長さによる制約が無くなるため、書式設定の自由度が高
くなるという効果を奏する。
ト
る画像例
Claims (4)
- 【請求項1】 長尺の被印刷媒体を搬送し、複数のブ
ロックデータが集積された印刷データを、設定された書
式に従ってブロックデータ単位で順次印刷する長尺媒体
印刷装置であって、 1つのブロックデータが印刷される印刷領域の搬送方向
に沿った長さであるブロック長が、全てのブロックデー
タについて共通の長さに設定されるものにおいて、 書式を変更する際に、変更後の書式として選択可能な候
補書式におけるブロックデータの印刷長をそれぞれ計算
する計算手段と、 前記選択可能な候補書式を表示する表示手段であって、
前記計算手段により計算された印刷長が前記ブロック長
よりも長くなる候補書式を、短くなる候補書式と区別し
て表示するものと、を具備することを特徴とする長尺媒
体印刷装置。 - 【請求項2】 長尺の被印刷媒体を搬送し、複数のブ
ロックデータが集積された印刷データを、設定された書
式に従ってブロックデータ単位で順次印刷する長尺媒体
印刷装置であって、 1つのブロックデータが印刷される印刷領域の搬送方向
に沿った長さであるブロック長が、全てのブロックデー
タについて共通の長さに設定されるものにおいて、 書式を変更する際に、変更後の書式として選択可能な候
補書式におけるブロックデータの印刷長をそれぞれ計算
する計算手段と、 前記計算手段により計算された印刷長が前記ブロック長
よりも長い場合に、この計算された印刷長よりも長い値
を変更候補ブロック長として表示する表示手段と、を具
備することを特徴とする長尺媒体印刷装置。 - 【請求項3】 前記表示手段は、複数のブロックデー
タの夫々について計算された印刷長の内で最も長いもの
よりも長い値を変更候補ブロック長として表示すること
を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の長尺媒体印
刷装置。 - 【請求項4】 ユーザからの指示に応じて、ブロック
長を前記変更候補ブロック長に変更する変更手段を具備
することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の長
尺媒体印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002025831A JP2003226056A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | 長尺媒体印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002025831A JP2003226056A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | 長尺媒体印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003226056A true JP2003226056A (ja) | 2003-08-12 |
JP2003226056A5 JP2003226056A5 (ja) | 2005-08-18 |
Family
ID=27747862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002025831A Pending JP2003226056A (ja) | 2002-02-01 | 2002-02-01 | 長尺媒体印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003226056A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006289695A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Seiko Epson Corp | ラベル作成装置、およびラベル作成装置のラベル作成方法 |
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US9740969B2 (en) | 2015-09-11 | 2017-08-22 | Nisca Corporation | Printer device |
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-
2002
- 2002-02-01 JP JP2002025831A patent/JP2003226056A/ja active Pending
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