JP3264122B2 - 自動販売機のチェーンエレベータ式商品ラックおよびその商品売切検知機構 - Google Patents
自動販売機のチェーンエレベータ式商品ラックおよびその商品売切検知機構Info
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Description
チェーンエレベータ式商品ラック、および該商品ラック
に組み込んだ商品売切検知機構に関する。
クとして、上下一対のスプロケット間に張架した1本の
搬送チェーンに対してその周上に振り分けて揺動自在に
吊り下げ支持した複数の棚板を備え、チェーンの下降側
に並ぶ棚板を水平姿勢に保持させつつ、該棚板に載置し
た商品を販売指令に基づく搬送チェーン駆動により下降
搬送し、その下降搬送経路の終端地点で棚板を前傾させ
て商品を落下搬出するように構成したものが、例えば実
開昭55−103775号公報などに開示されて公知で
ある。
従来構成では、棚板上昇行程で搬送チェーンの背後に張
り出す棚板の突出し寸法をできる限り小に抑えてラック
をコンパクトに構成するために、棚板の前後寸法を販売
商品の外形サイズよりも短小に設定し、棚板に載置した
商品を棚板の前縁とその下降搬送経路に沿ってラックケ
ース側に設けた商品ガイド板(アタッチメント)との間
にまたがって支えながら搬送するようにしている。
構として、従来では下降搬送経路途上の販売待機位置
で、棚板上に載置した商品に向けて商品有無検知レバー
を突き出した売切検知スイッチを配置するようにしてい
る。
来構成では次記のような問題点が残る。すなわち、1)
販売商品は棚板上で完全に自立するように載置されてな
く、棚板の前縁と商品ガイド板との間に2点支持されて
いるので、販売商品をサイズの異なるものに変更する場
合には、棚板と商品ガイド板との間の間隔をその都度商
品サイズに合わせて適正な間隔に調整する必要がある。
程で商品ガイド板と摺動し合うために、例えば袋詰めの
パン,菓子、あるいは樹脂フィルムで包装された豆腐な
どのような軟質パッケージの商品は、下降搬送の途中で
パッケージが破れたりするなどのトラブルが生じるおそ
れがあって販売が困難である。 3)さらに、従来の商品売切検知機構では、商品有無検
知レバーが1本であり棚板のほぼ中央に向けて突出して
いる。そのために、小形サイズの商品が棚板の片隅に片
寄って載置されているような場合には、商品が有るにも
かかわらず商品有無検知レバーが商品に接触せずにスイ
ッチが誤動作して売切信号を出すなどの販売トラブルを
引き起こすおそれがある。
であり、前記課題を解決して販売商品のサイズ,パッケ
ージの形状および材質などに左右されることなく、各種
商品をトラブル無しに搬送できようにした汎用性の高い
自動販売機のチェーンエレベータ式商品ラック、および
該商品ラックに採用して商品有無を的確に検知できるよ
うにした商品売切検知機構を提供することにある。
に、本発明によれば、ラックケース内に配した上下一対
のスプロケット間に張架した搬送チェーンに対し、その
周上に振り分けて揺動自在に吊り下げ支持した複数の棚
板を備え、搬送チェーンの下降側に並ぶ棚板を水平姿勢
に保持させつつ、該棚板に載置した商品を販売指令に基
づく搬送チェーン駆動により下降搬送し、その下降搬送
経路の終端地点で棚板を前傾させて商品を落下搬出する
自動販売機のチェーンエレベータ式商品ラックにおい
て、前記棚板の棚面積を、ラックケース内に収納可能な
最大の商品サイズに合わせて設定するとともに前記棚板
の後部中央から突出した支持アームの先端に鉤形フック
を設け、前記搬送チェーンのリンクプレート相互間を結
合した連結ピンを延長して該連結ピンに前記鉤形フック
を係止させて棚板と搬送チェーンを連結し、棚板の下降
搬送経路に沿って棚板の背後に棚姿勢制御用のガイドレ
ールを敷設して該ガイドレールを棚板の後縁と搬送チェ
ーンから側方に突出した連結ピンとで前後から挟み込ん
で棚板を水平姿勢に保持させるように構成するものとす
る(請求項1)。
連結ピンの先端にガイドレール面を転がるローラを設け
る(請求項2)。さらに、搬送チェーンの連結ピンに向
けてガイドレールの側縁をL字形に屈曲して凸状の連結
ピンガイド部を形成する(請求項3)。
の商品売切検知機構は、棚板の棚面にはその前縁から切
り込んだ複数のスリット状切欠溝を形成し、かつ下降搬
送経路途上における棚板の販売待機位置に対向してその
前面側に商品売切検知スイッチを配置するとともに、該
スイッチのアクチュエータを前記棚板の切欠溝に入り込
む櫛歯状の商品検知レバーで構成するものとする(請求
項4)。
おいては、搬送チェーンの周上に連結した棚板の棚面積
がラックケース内に収納可能な最大の商品サイズに合わ
せて設定されており、その下降搬送経路で水平姿勢に保
持されている棚板に載置した商品は、ラックケースに収
納可能であればそのサイズの大小に関係なく完全な自立
状態で棚板の上に安定よく支えられる。したがって、袋
詰めパン,菓子、およびフィルムで包んだ豆腐などの商
品でも、下降搬送行程で商品がラック側壁などと摺動し
合ってパッケージが破損するなどの搬送トラブルを防
ぎ、かつパッケージのサイズ,形状に左右されることな
く各種商品を安定よく搬送できる。
イドレールに沿って水平姿勢に保持される。この場合
に、搬送チェーンの連結ピンにローラを設ける,あるい
はガイドレールの側縁を連結ピンに向けて屈曲すること
により、大きな摺動抵抗を生じることなく搬送チェーン
の連結ピンをガイドレールに沿って円滑にガイドでき
る。さらに、棚板の支持アームの先端に鉤形フックを設
けて搬送チェーンの連結ピンに引っ掛けるようにしたこ
とで、搬送チェーンに棚板を簡単に着脱できる。
切検知スイッチのアクチュエータとして、棚板の板面に
分散して並ぶ複数条の切欠溝にその前縁側から入り込む
櫛歯状の商品検知レバーを備えたことにより、小形サイ
ズの商品が棚板上に片寄って載置されている場合でも、
櫛歯状に分散して並ぶ商品検知レバーのいずれかが商品
を捕らえるので、これによりスイッチの誤動作なしに棚
板の商品有無を的確に検知して商品売切検知が行える。
づいて説明する。まず、図1において、1は下面を開放
した箱体としてなる1コラム分のラックケース、2は商
品補給用扉であり、ラックケース1内には上下一対のス
プロケット3,4の間に張架した搬送チェーン5、上部
スプロケット3に連結した駆動モータ6、搬送チェーン
5の周上に定ピッチおきに振り分けて揺動自在に吊り下
げ支持した棚板7、搬送チェーン5の下降搬送経路に沿
い二分割してチェーン5と棚板7との間に介装した棚姿
勢制御用のガイドレール8、商品売切検知スイッチ9、
棚板停止位置検知スイッチ10などが組み込まれ、これ
らで商品11の搬送,搬出機構を構成している。なお、
12は搬送チェーン機構の支持フレームである。
平面の外形(前後,左右寸法)がラックケース1の商品
通路断面に合わせて最大寸法となるように設定されてお
り、水平姿勢に保持された棚板7の外周縁がラックケー
ス1,およびガイドレール8の壁面との間に僅かな隙間
を残して殆ど接するような寸法に定めてある。また、棚
板7の板面には後述する商品売切検知スイッチ9のアク
チュエータが入り込めるように、その前縁から後縁側に
向けて切り込んで左右に並ぶ複数(図示例では3条)の
スリット状切欠溝7bが形成されており、さらに棚板7
の後部中央から斜め上方に突出した支持アーム7aの先
端には二股状の鉤形フック7cが形成されている(図4
参照)。一方、搬送チェーン5ではリンクプレート間を
連結する連結ピン5aが左右両側に延長してリンクプレ
ートから突出してその先端にローラ5bを備えており、
棚板7は支持アーム7aのフック7cをチェーンの連結
ピン5aへ着脱自在に引っ掛けて揺動自在に吊り下げ支
持するようにしている。
7の後縁と搬送チェーン5の連結ピン5aに取付けたロ
ーラ5bとの間に先記したガイドレール8を前後から挟
み込んで棚板7を水平姿勢に保持している。一方、商品
売切検知スイッチ9は搬送チェーン5の下降搬送経路側
で最下位の販売待機位置に並ぶ棚板7に対向位置して設
置されており、該スイッチのアクチュエータとして棚板
7に形成した切欠溝7bへ1本ずつ入り込む櫛歯状の商
品検知レバー9aを備えている。そして、商品検知レバ
ー9aは支軸9bに軸支され、かつ捩じりコイルばねと
してなる復帰ばね9cにより水平姿勢を保持するように
ばね付勢されている。
ン5を時計方向へ周回駆動すると、搬送チェーン5と連
動して棚板7がチェーンの回りを周回移動し、その下降
搬送経路では、棚板7の後縁と搬送チェーン5の連結ピ
ン5aに取付けたローラ5bとの間に先記したガイドレ
ール8を前後から挟み込んで棚板7が水平姿勢を保つよ
うに姿勢制御される。そして、下降移動に連れて棚板7
がガイドレール8の下端から外れると、棚板7は搬送チ
ェーン5の連結ピン5aを支点に揺動して垂下姿勢にな
る。
に並ぶ上下段の棚板7に商品11を搭載しておき、ここ
で販売指令に基づいて駆動モータ6を始動すると、下降
搬送経路側の販売待機位置(最下位)に並ぶ棚板がガイ
ドレール8から外れて前傾し、棚板7に載置した商品1
1は棚板から滑り落ち、下方に敷設した水平コンベヤ機
構(図示せず)などを通じて商品取出口に送出される。
なお、先記のように棚板7の平面面積は、ラックケース
1に収納可能な最大の商品サイズに合わせた大形寸法に
設定してあり、ラック内に補給した商品11は、図示の
ように棚板上で完全に自立した状態に載置支持される。
から最下位の販売待機位置まで下降してくると、棚停止
位置検知スイッチ10が動作して駆動モータ6が停止し
て販売待機状態に復帰するとともに、この販売待機位置
で商品検知レバー9aが次記のように商品有無を検知す
る。すなわち、販売待機位置に下降して来た棚板7に商
品11が載置されていると、商品検知レバー9aは商品
11に押されて下方に揺動し、「商品有り」を検知す
る。これに対して棚板7に商品11が空であると、商品
検知レバー9aは水平姿勢を保ったままの状態となり、
「商品無し」を検知する。なお、この場合に棚板7に載
置した商品11が例えば小形サイズで棚板の中央から外
れた位置に片寄っている場合でも、櫛歯状に分散して並
ぶ商品検知レバー9aのいずれか一つが商品11を捕え
るので、商品有無を誤認するおそれはない。そして、商
品売切検知スイッチ9は、前記した商品検知レバー9a
をアクチュエータとして動作し、前記した棚停止位置検
知スイッチ10の動作信号とのAND条件で「商品無
し」の場合には商品売切と判定して当該コラムの商品売
切を表示するとともに、その販売を中止する。なお、こ
の一連の運転制御は図示されてない制御部(マイクロコ
ンピュータ)からの指令で行われる。
する別な実施例を示すものであり、この実施例では搬送
チェーン5の連結ピン5aにローラ(図2,図3参照)
を設ける代わりに、ガイドレール8の側縁を連結ピン5
aに向けL字形に屈曲して凸状の連結ピンガイド部8a
が形成されている。この構成により、ガイド部8aが先
記のローラと同様な機能を果たし、連結ピン5aとの間
の摺動抵抗を低く抑えながら棚板7をガイドレール8に
沿って水平に姿勢制御することができる。
ば、販売商品が商品ラックに収納可能なサイズであれ
ば、外形サイズの大小に関係なく商品は完全自立の状態
で水平姿勢に保持された棚板の上に安定よく載置され
る。これにより、商品のパッケージ形状,およびその材
質などに左右されることなく、例えば袋詰めのパン,菓
子、あるいはフィルムに包んだ豆腐などのように従来構
成の商品ラックでは取扱い難い商品でも、搬送トラブル
なしに販売できる。
ート相互間を結合した連結ピンを延長し該連結ピンに前
記棚板の後部中央から突出した支持アームの先端に形成
した鉤形フックを係止させて棚板と搬送チェーンを連結
することにより、ガイドレールなどを分解することなく
棚板を搬送チェーンへ簡単に着脱することができるの
で、ラック内部の清掃,点検などのメンテナンスが容易
となる。
で、下降搬送経路に配したガイドレールに沿って棚板を
安定よく水平姿勢に保持できる。
用することにより、小サイズの商品が棚板上で偏って位
置に載置されている場合でも、商品有無を誤認すること
なく商品売切検知を的確に行うことができる。
品ラック全体の構成断面図
の拡大図
構の平面図
Claims (4)
- 【請求項1】ラックケース内に配した上下一対のスプロ
ケット間に張架した搬送チェーンに対し、その周上に振
り分けて揺動自在に吊り下げ支持した複数の棚板を備
え、搬送チェーンの下降側に並ぶ棚板を水平姿勢に保持
させつつ、該棚板に載置した商品を販売指令に基づく搬
送チェーン駆動により下降搬送し、その下降搬送経路の
終端地点で棚板を前傾させて商品を落下搬出する自動販
売機のチェーンエレベータ式商品ラックにおいて、前記
棚板の棚面積を、ラックケース内に収納可能な最大の商
品サイズに合わせて設定するとともに前記棚板の後部中
央から突出した支持アームの先端に鉤形フックを設け、
前記搬送チェーンのリンクプレート相互間を結合した連
結ピンを延長して該連結ピンに前記鉤形フックを係止さ
せて棚板と搬送チェーンを連結し、棚板の下降搬送経路
に沿って棚板の背後に棚姿勢制御用のガイドレールを敷
設して該ガイドレールを棚板の後縁と搬送チェーンから
側方に突出した連結ピンとで前後から挟み込んで棚板を
水平姿勢に保持させるように構成したことを特徴とする
自動販売機のチェーンエレベータ式商品ラック。 - 【請求項2】請求項1記載の商品ラックにおいて、搬送
チェーンの連結ピンの先端にガイドレール面を転がるロ
ーラを設けたことを特徴とする自動販売機のチェーンエ
レベータ式商品ラック。 - 【請求項3】請求項1記載の商品ラックにおいて、搬送
チェーンの連結ピンに向けてガイドレールの側縁をL字
形に屈曲して凸状の連結ピンガイド部を形成したことを
特徴とする自動販売機のチェーンエレベータ式商品ラッ
ク。 - 【請求項4】請求項1記載の商品ラックに採用した商品
売切検知機構であって、棚板の棚面にはその前縁から切
り込んだ複数のスリット状切欠溝を形成し、かつ下降搬
送経路途上における棚板の販売待機位置に対向してその
前面側に商品売切検知スイッチを配置するとともに、該
商品売切検知スイッチのアクチュエータを前記棚板の切
欠溝に入り込む櫛歯状の商品検知レバーで構成したこと
を特徴とする自動販売機のチェーンエレベータ式商品ラ
ックの商品売切検知機構。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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JP6-258610 | 1994-10-25 | ||
JP04372195A JP3264122B2 (ja) | 1994-10-25 | 1995-03-03 | 自動販売機のチェーンエレベータ式商品ラックおよびその商品売切検知機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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CN110695308B (zh) * | 2019-10-18 | 2021-03-12 | 长春理工大学 | 通用齿形链预拉拆节装置 |
-
1995
- 1995-03-03 JP JP04372195A patent/JP3264122B2/ja not_active Expired - Fee Related
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