JP3254511B2 - 装身具の止金具 - Google Patents
装身具の止金具Info
- Publication number
- JP3254511B2 JP3254511B2 JP01888994A JP1888994A JP3254511B2 JP 3254511 B2 JP3254511 B2 JP 3254511B2 JP 01888994 A JP01888994 A JP 01888994A JP 1888994 A JP1888994 A JP 1888994A JP 3254511 B2 JP3254511 B2 JP 3254511B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- cylindrical case
- case member
- pin
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Adornments (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は装身具を服装の適所に
装着するために装身具に取り付けたピンの着脱操作を、
簡単かつ確実に行なうことができるようにした装身具の
止金具に関するものである。
装着するために装身具に取り付けたピンの着脱操作を、
簡単かつ確実に行なうことができるようにした装身具の
止金具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ブローチ等の装身具を服装に取り
付ける止金具としては、実開平１−５４８０７号公報に
記載されたような、ピンを挿入する切欠き溝を設けた筒
状ガイドと、筒状ガイド内を進退して切欠き溝から挿入
されたピンの先端にはめ込まれる抜け止め用キャップ
と、この抜け止め用キャップを後退させるつまみとを備
えたピンの抜け止め機構が知られている。
付ける止金具としては、実開平１−５４８０７号公報に
記載されたような、ピンを挿入する切欠き溝を設けた筒
状ガイドと、筒状ガイド内を進退して切欠き溝から挿入
されたピンの先端にはめ込まれる抜け止め用キャップ
と、この抜け止め用キャップを後退させるつまみとを備
えたピンの抜け止め機構が知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記装身具の止金具
は、ピンの弾性を利用して抜け止めするだけのものより
は、ピンの抜け止め作用が改善されているものの、抜け
止め用キャップをつまみによって進退させるに過ぎない
ため、抜け止め用キャップが使用中に勝手に進退してピ
ンが外れてしまうという欠点があった。
は、ピンの弾性を利用して抜け止めするだけのものより
は、ピンの抜け止め作用が改善されているものの、抜け
止め用キャップをつまみによって進退させるに過ぎない
ため、抜け止め用キャップが使用中に勝手に進退してピ
ンが外れてしまうという欠点があった。
【０００４】この発明は従来例の以上の欠点を解消しよ
うとするもので、装身具を服装の適所に装着するために
装身具に取り付けたピンの着脱操作を、簡単かつ確実に
行ない得る装身具の止金具を提供しようとするものであ
る。
うとするもので、装身具を服装の適所に装着するために
装身具に取り付けたピンの着脱操作を、簡単かつ確実に
行ない得る装身具の止金具を提供しようとするものであ
る。
【０００５】また、装飾本体や保持リングの形成、これ
らの組み付けも簡易迅速に行なうことができるので、装
身具全体を低コストで作成することができる装身具の止
金具を提供するものである。
らの組み付けも簡易迅速に行なうことができるので、装
身具全体を低コストで作成することができる装身具の止
金具を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明の装身
具の止金具は、装身具本体と、装身具本体に首振自在に
取り付けたピンと、ピンの取付位置と所定の間隔で装身
具本体に取り付けた、ピンを着脱可能な抜け止め機構と
を備えた装身具の止金具において、ピン側に設けた一つ
の開口部と装身具本体への取付部材を有する筒状ケース
部材内に、その長さ方向において、少なくとも上記開口
部をふさぐ位置までスライド可能に、かつ長さ方向に沿
ってスリットを形成し、その径を拡げる方向に付勢した
内筒部材をはめ込むとともに、筒状ケース部材と内筒部
材とに互いに係合する噛み合わせ部をそれぞれ設けるこ
とにより、内筒部材が筒状ケース部材の上記開口部をふ
さぐ位置と、上記開口部を開放する位置とにそれぞれ係
止可能としたことを特徴としている。
具の止金具は、装身具本体と、装身具本体に首振自在に
取り付けたピンと、ピンの取付位置と所定の間隔で装身
具本体に取り付けた、ピンを着脱可能な抜け止め機構と
を備えた装身具の止金具において、ピン側に設けた一つ
の開口部と装身具本体への取付部材を有する筒状ケース
部材内に、その長さ方向において、少なくとも上記開口
部をふさぐ位置までスライド可能に、かつ長さ方向に沿
ってスリットを形成し、その径を拡げる方向に付勢した
内筒部材をはめ込むとともに、筒状ケース部材と内筒部
材とに互いに係合する噛み合わせ部をそれぞれ設けるこ
とにより、内筒部材が筒状ケース部材の上記開口部をふ
さぐ位置と、上記開口部を開放する位置とにそれぞれ係
止可能としたことを特徴としている。
【０００７】また上記において、噛み合わせ部が、筒状
ケース部材に設けた１つの周溝と、内筒部材に所定の間
隔で設けた一対の周溝からなり、内筒部材が筒状ケース
部材の上記開口部をふさぐ位置と、上記開口部を開放す
る位置とにそれぞれ係止可能としてなることをも特徴と
している。
ケース部材に設けた１つの周溝と、内筒部材に所定の間
隔で設けた一対の周溝からなり、内筒部材が筒状ケース
部材の上記開口部をふさぐ位置と、上記開口部を開放す
る位置とにそれぞれ係止可能としてなることをも特徴と
している。
【０００８】
【作用】この発明は以上のように構成したので、装身具
を服装の適所に装着するために装身具に取り付けたピン
の着脱操作を、簡単かつ確実に行ない得る装身具の止金
具を提供することができるようになった。
を服装の適所に装着するために装身具に取り付けたピン
の着脱操作を、簡単かつ確実に行ない得る装身具の止金
具を提供することができるようになった。
【０００９】また、構造が簡単で、組み付け作業を簡易
迅速に行なうことができるので、装身具全体を低コスト
で作成することができる装身具の止金具を提供すること
ができる。
迅速に行なうことができるので、装身具全体を低コスト
で作成することができる装身具の止金具を提供すること
ができる。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の装身具の止金具の一実施例
を装身具類、特にブローチに適用した場合を例にとっ
て、図面に基いて詳細に説明する。
を装身具類、特にブローチに適用した場合を例にとっ
て、図面に基いて詳細に説明する。
【００１１】図１において、１は、ブローチの背面に取
り付けられた止金具である。すなわち止金具１は、ブロ
ーチ（図示せず）背面の片側には、支持ポスト４を介し
て軸受５が突設され、ピン３が首振自在に軸止めされて
いる。また、このピン３の取付位置と所定の間隔をおい
て、ピン３を着脱可能な抜け止め機構２が取り付けられ
ている。
り付けられた止金具である。すなわち止金具１は、ブロ
ーチ（図示せず）背面の片側には、支持ポスト４を介し
て軸受５が突設され、ピン３が首振自在に軸止めされて
いる。また、このピン３の取付位置と所定の間隔をおい
て、ピン３を着脱可能な抜け止め機構２が取り付けられ
ている。
【００１２】この抜け止め機構２は図２ないし図４に示
すように、ピン３側に開放端を有するよう設けた、細長
の一つの開口部１２と、装身具本体への取付部材１３を
有する筒状ケース部材１１からなっている。１４は筒状
ケース部材１１の開口部１２にかからない位置に設けた
周溝、１５は取付部材１３側の内周に突設した回り止め
用の爪である。そしてこの筒状ケース部材１１は、平板
状の金属ないし貴金属板からプレス成形によって形成さ
れている。
すように、ピン３側に開放端を有するよう設けた、細長
の一つの開口部１２と、装身具本体への取付部材１３を
有する筒状ケース部材１１からなっている。１４は筒状
ケース部材１１の開口部１２にかからない位置に設けた
周溝、１５は取付部材１３側の内周に突設した回り止め
用の爪である。そしてこの筒状ケース部材１１は、平板
状の金属ないし貴金属板からプレス成形によって形成さ
れている。
【００１３】この筒状ケース部材１１の内周には、その
後面から内筒部材２１がスライド式にはめ込まれてい
る。この内筒部材２１は、図５のように筒状ケース部材
１１の長さ方向において、先端が少なくとも上記開口部
１２をふさぐ位置にくる長さを有しており、かつ長さ方
向に沿ってスリット２２が形成されている。
後面から内筒部材２１がスライド式にはめ込まれてい
る。この内筒部材２１は、図５のように筒状ケース部材
１１の長さ方向において、先端が少なくとも上記開口部
１２をふさぐ位置にくる長さを有しており、かつ長さ方
向に沿ってスリット２２が形成されている。
【００１４】上記内筒部材２１は、スリット２２によっ
てその径を拡げる方向に付勢するようバネ材料で形成さ
れており、かつその前後に所定の間隔で、上記筒状ケー
ス部材１１の周溝１４に係合する一対の周溝２３，２４
が設けられている。２５は内筒部材２１の後端を外方に
丸めて形成した、ストッパ兼用のつまみである。
てその径を拡げる方向に付勢するようバネ材料で形成さ
れており、かつその前後に所定の間隔で、上記筒状ケー
ス部材１１の周溝１４に係合する一対の周溝２３，２４
が設けられている。２５は内筒部材２１の後端を外方に
丸めて形成した、ストッパ兼用のつまみである。
【００１５】２６は上記スリット２２間に設けた突起
で、内筒部材２１を筒状ケース部材１１にはめ込む際に
は内側に曲げておかれる。そして、内筒部材２１をスリ
ット２２をふさぐ位置までその径を縮めた状態で筒状ケ
ース部材１１にはめ込み、内筒部材２１の径が拡がって
スリット２２が元の位置に復帰した状態でスリット２２
間に戻し、径が縮まらないように作用する。
で、内筒部材２１を筒状ケース部材１１にはめ込む際に
は内側に曲げておかれる。そして、内筒部材２１をスリ
ット２２をふさぐ位置までその径を縮めた状態で筒状ケ
ース部材１１にはめ込み、内筒部材２１の径が拡がって
スリット２２が元の位置に復帰した状態でスリット２２
間に戻し、径が縮まらないように作用する。
【００１６】この内筒部材２１も平板状の金属ないし貴
金属板からプレス成形によって形成されている。
金属板からプレス成形によって形成されている。
【００１７】上述のように、筒状ケース部材１１と内筒
部材２１とに、互いに係合する周溝１４および２３，２
４からなる噛み合わせ部をそれぞれ設けてあるので、内
筒部材２１は筒状ケース部材１１の上記開口部１２をふ
さぐ位置と、開口部１２を開放する位置とにそれぞれ係
止することができる。
部材２１とに、互いに係合する周溝１４および２３，２
４からなる噛み合わせ部をそれぞれ設けてあるので、内
筒部材２１は筒状ケース部材１１の上記開口部１２をふ
さぐ位置と、開口部１２を開放する位置とにそれぞれ係
止することができる。
【００１８】この発明の装身具の止金具の使用に際して
は、先ず内筒部材２１のスリット２２間に設けた突起２
６を、内筒部材２１を筒状ケース部材１１にはめ込む際
には内側に曲げておく。この状態でスリット２２を回り
止め用の爪１５にはめ込みながら、内筒部材２１を筒状
ケース部材１１にはめ込む。そして図１のように後方の
周溝２４が周溝１４に係合した位置で、つまみ２５が筒
状ケース部材１１の後端に係合し、内筒部材２１の筒状
ケース部材１１への組み付けが完了する。
は、先ず内筒部材２１のスリット２２間に設けた突起２
６を、内筒部材２１を筒状ケース部材１１にはめ込む際
には内側に曲げておく。この状態でスリット２２を回り
止め用の爪１５にはめ込みながら、内筒部材２１を筒状
ケース部材１１にはめ込む。そして図１のように後方の
周溝２４が周溝１４に係合した位置で、つまみ２５が筒
状ケース部材１１の後端に係合し、内筒部材２１の筒状
ケース部材１１への組み付けが完了する。
【００１９】そしてこのブローチを服装に取り付けるに
は、つまみ２５を引き、図６のように前方の周溝２３が
周溝１４に係合した位置に保持した状態で、ピン３を服
装に挿通した上、筒状ケース部材１１の上記開口部１２
を通して筒状ケース部材１１にはめ込む。その後上記つ
まみ２５を押して後方の周溝２４が周溝１４に係合する
位置までスライドさせ、図１のように内筒部材２１で上
記開口部１２をふさいで抜け止めする。
は、つまみ２５を引き、図６のように前方の周溝２３が
周溝１４に係合した位置に保持した状態で、ピン３を服
装に挿通した上、筒状ケース部材１１の上記開口部１２
を通して筒状ケース部材１１にはめ込む。その後上記つ
まみ２５を押して後方の周溝２４が周溝１４に係合する
位置までスライドさせ、図１のように内筒部材２１で上
記開口部１２をふさいで抜け止めする。
【００２０】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
装身具を服装の適所に装着するために装身具に取り付け
たピンの着脱操作を、簡単かつ確実に行ない得る装身具
の止金具を提供することができるようになった。
装身具を服装の適所に装着するために装身具に取り付け
たピンの着脱操作を、簡単かつ確実に行ない得る装身具
の止金具を提供することができるようになった。
【００２１】また、構造が簡単で、組み付け作業を簡易
迅速に行なうことができるので、装身具全体を低コスト
で作成することができる装身具の止金具を提供すること
ができる。
迅速に行なうことができるので、装身具全体を低コスト
で作成することができる装身具の止金具を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】この発明の装身具の止金具の一実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図２】筒状ケース部材の断面図である。
【図３】筒状ケース部材の平面図である。
【図４】筒状ケース部材の正面図である。
【図５】（イ）および（ロ）は内筒部材の断面図であ
る。
る。
【図６】つまみを引いた状態の断面図である。
１ 止金具 ２ 抜け止め機構 ３ ピン ４ 支持ポスト ５ 軸受 １１ 筒状ケース部材 １２ 開口部 １３ 取付部材 １４ 周溝 １５ 回り止め用の爪 ２１ 内筒部材 ２２ スリット ２３，２４ 周溝 ２５ つまみ ２６ 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭49−131006（ＪＰ，Ｕ) 実開 平１−170114（ＪＰ，Ｕ) 実開 平４−38708（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭64−54807（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭63−163614（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭49−31203（ＪＰ，Ｙ１) 実公 昭54−28159（ＪＰ，Ｙ２) 実公 昭37−32717（ＪＰ，Ｙ１) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) A44C 1/00 - 3/00 A44C 7/00 - 27/00 A44B 9/00 - 9/20
Claims (2)
- 【請求項１】 装身具本体と、装身具本体に首振自在に
取り付けたピンと、ピンの取付位置と所定の間隔で装身
具本体に取り付けた、ピンを着脱可能な抜け止め機構と
を備えた装身具の止金具において、ピン側に設けた一つ
の開口部と装身具本体への取付部材を有する筒状ケース
部材内に、その長さ方向において、少なくとも上記開口
部をふさぐ位置までスライド可能に、かつ長さ方向に沿
ってスリットを形成し、その径を拡げる方向に付勢した
内筒部材をはめ込むとともに、筒状ケース部材と内筒部
材とに互いに係合する噛み合わせ部をそれぞれ設けるこ
とにより、内筒部材が筒状ケース部材の上記開口部をふ
さぐ位置と、上記開口部を開放する位置とにそれぞれ係
止可能としたことを特徴とする装身具の止金具。 - 【請求項２】 噛み合わせ部が、筒状ケース部材に設け
た１つの周溝と、内筒部材に所定の間隔で設けた一対の
周溝からなり、内筒部材が筒状ケース部材の上記開口部
をふさぐ位置と、上記開口部を開放する位置とにそれぞ
れ係止可能としてなる請求項１に記載の装身具の止金
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01888994A JP3254511B2 (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 装身具の止金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01888994A JP3254511B2 (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 装身具の止金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204015A JPH07204015A (ja) | 1995-08-08 |
| JP3254511B2 true JP3254511B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=11984143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01888994A Expired - Fee Related JP3254511B2 (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 装身具の止金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3254511B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000217615A (ja) * | 1999-01-27 | 2000-08-08 | Kitsugi Kikinzoku Seisakusho:Kk | 装身具用止め金具 |
-
1994
- 1994-01-18 JP JP01888994A patent/JP3254511B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07204015A (ja) | 1995-08-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06165706A (ja) | スナップボタンの雌体およびその取着用カシメ型 | |
| JPH06124U (ja) | 時計バンドの中留具 | |
| US5031430A (en) | Key ring | |
| JP3254511B2 (ja) | 装身具の止金具 | |
| JP2003125815A (ja) | スライドファスナー用スライダーの引手 | |
| JPH0560305U (ja) | 時計ケースのバンド固定構造 | |
| JP3076897B2 (ja) | サイズ調節具 | |
| JP3790687B2 (ja) | ピアス | |
| JP3254512B2 (ja) | 装身具の止金具 | |
| JP3039199U (ja) | 装身具用連結金具 | |
| JP2602919Y2 (ja) | 装身具 | |
| JP2700782B2 (ja) | タイピン等の装身具の係止装置 | |
| JPH0525447Y2 (ja) | ||
| JPH0414023Y2 (ja) | ||
| JP3016690U (ja) | ブローチ | |
| JP2001070013A (ja) | 装身具の止金具 | |
| JPH11113613A (ja) | 装身具用止め金具 | |
| JP2503829Y2 (ja) | バンドの尾錠構造 | |
| JP3070034B2 (ja) | ブローチ等の装身具用止具 | |
| JP3065863U (ja) | カフスボタンおよびその保持具 | |
| JPS6485Y2 (ja) | ||
| JPH0141291Y2 (ja) | ||
| JPH06969Y2 (ja) | 耳飾り | |
| JP4451512B2 (ja) | ヘルメット | |
| JPH021611Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |