JPH0560305U - 時計ケースのバンド固定構造 - Google Patents

時計ケースのバンド固定構造

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JPH0560305U JP079905U JP7990592U JPH0560305U JP H0560305 U JPH0560305 U JP H0560305U JP 079905 U JP079905 U JP 079905U JP 7990592 U JP7990592 U JP 7990592U JP H0560305 U JPH0560305 U JP H0560305U
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    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C5/00Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps
    • A44C5/14Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps characterised by the way of fastening to a wrist-watch or the like
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/14Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時計ケースの外面にピン挿通孔が露出せず体
裁が良く、ケース本体の胴部及び胴部に形成された装飾
足を薄くしたり、装飾足の外側面を湾曲したりでき、デ
ザイン的な自由度の高い時計ケースのバンド固定構造を
提供すること。 【構成】 ベゼル3の側面に先かん11を設けると共
に、バンド4の先かんゴマ14´を先かん11に取り付
け部材であるピン17によって取り付け、ケース本体2
の胴部5の側面のバンド取り付け部にそれぞれ一対の装
飾足8を突設し、ベゼル3をケース本体2に固定し、ピ
ン17の両端部を覆って先かん11及びバンド4の先か
んゴマ14´をケース本体2の一対の装飾足8の間に嵌
合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は時計ケースのバンド固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、時計バンドを時計ケースに取り付けるものとして、実開昭60−163 390号に示すように、時計ケースの胴部端面及びガラス縁の端面にそれぞれパ イプを突設すると共に、時計バンドの先かんの先端にパイプを設け、時計ケース の胴部のパイプの間にガラス縁のパイプを嵌合し、時計ケースのパイプを時計バ ンドのパイプの間に嵌合して各パイプを一線上に並べ、これらのパイプにピンを 通して両者を固定するものが知られている。
【0003】 このものは、外面から挿通孔が見えて体裁が悪く、胴部に設けられたパイプに ピンを挿通するため、胴部を薄くすることができず、ピン挿通用のパイプの外側 面を凸状に湾曲させると、上面から見た時に挿通孔の開口部が窪んで見えるので 、このような穴切れが見えないようなデザインとせざるを得ず、デザイン的に大 きな制約を受けるものであった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、時計ケースの外面にピン挿通孔が露出せず体裁が良く、ケー ス本体の胴部及び胴部に形成された装飾足を薄くしたり、装飾足の外側面を湾曲 したりでき、デザイン的な自由度の高い時計ケースのバンド固定構造を提供する ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の時計ケースのバンド固定構造は、上記課題を達成するために、ベゼル の側面に先かんを設けると共に、バンドの先かんゴマを前記先かんにピン,割り ピン,ネジ,バネ棒等の取り付け部材によって取り付け、ケース本体の胴部側面 のバンド取り付け部にそれぞれ一対の装飾足を突設し、前記ベゼルを前記ケース 本体に固定し、前記取り付け部材の両端部を覆って前記先かん及びバンドの先か んゴマを前記ケース本体の一対の装飾足間に嵌合する。 また、ケース本体の胴部側面に先かんを設けると共に、バンドの先かんゴマを 前記先かんにピン,割りピン,ネジ,バネ棒等の取り付け部材によって取り付け 、ベゼルの側面にそれぞれ一対の装飾足を突設し、前記ベゼルを前記ケース本体 に固定し、前記取り付け部材の両端部を覆って前記先かん及びバンドの先かんゴ マを前記ベゼルの一対の装飾足間に嵌合しても良い。 更に、前記先かんゴマとバンドの連結部をネジ,ヘアーピン,割りパイプ,割 りピン等で行い、前記連結部にアジャスト機能を設けても良い。
【0006】
【作用】
ベゼルの先かんまたは胴部側面の先かんとバンドの先かんゴマとに穿設された 取り付けピン挿入孔を時計胴部に形成された装飾足またはベゼルに形成された装 飾足で隠蔽し、バンドをベゼルまたは胴部によって支持することにより装飾足の ピン挿入孔を不要とし、これにより胴部及び装飾足の厚みを薄くすることを可能 とし、胴部側面やベゼルのデザイン的な制約を除去する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1から図4は第一実施例で、図5から図8は第二実施例である。 図1及び図2において、1は時計ケースであり、時計機構を収納するケース本 体2と、ガラス縁となるベゼル3とを備え、時計ケース1の側面の対向する位置 にはバンド4の両端がそれぞれ取り付けられている。
【0008】 ケース本体2は、環状の胴部5と、胴部5の底面に着脱自在に装着される底板 6とを備え、胴部5の上面にはベゼル3を嵌合する段部7が内周に沿って形成さ れ、胴部5の外面のバンド取り付け位置には、バンド4の幅よりやや大きい間隔 を開けてそれぞれ一対の装飾足8が突設され、図3に示すように、一対の装飾足 8の中央部において段部7の外側の隆起部9が段部7と同一平面となるように切 り欠かれ、先かん通し部10が形成されている。なお、18は竜頭取付部である 。
【0009】 ベゼル3の外面のバンド取り付け位置にはやや間隔を開けて一対の先かん11 が、その下面とケース本体2の下面とがほぼ一致するように下方に突出してそれ ぞれ設けられ、先かん11にはバンド4の幅方向に亘ってピン挿入孔12が穿設 され、一対の先かん11の間には中ゴマ挿入空間13が形成されている。また、 図4に示すように、ベゼル3の上面内周に沿ってガラス載置段部19が形成され ている。
【0010】 バンド4は多数のコマ14が連結されて成り、各コマ14は互いに回動自在に 連結される外ゴマ15と、外ゴマ15の中間部に取り付けられ、隣接する外ゴマ 15に対して回転可能に接続される中ゴマ16とより成る。 また、バンド4の両端部の先かんゴマ14´の外ゴマ15及び中ゴマ16の取 り付け端部には、ベゼル3の先かん11に形成されたピン挿入孔12に対応する ピン挿入孔12´がバンド4の幅方向に亘って穿設されている。
【0011】 バンド4を時計ケース1に取り付けるには、先ず、ベゼル3の先かん11の間 に形成された中ゴマ挿入空間13に先かんゴマ14´の中ゴマ16を差し込み、 先かんゴマ14´の外ゴマ15の間に先かん11を挿入して、先かん11のピン 挿入孔12と先かんゴマ14´のピン挿入孔12´とを一致させ、このピン挿入 孔12,12´に側方から取り付け部材であるピン17や割りピン,ネジ,バネ 棒等を挿通してバンド4をベゼル3に取り付ける。
【0012】 次に、ベゼル3をケース本体2の胴部5に形成された段部7に嵌装し、先かん 11を先かん通し部10を通して胴部5の外方に突出させ、先かん11及び先か んゴマ14´の先端をケース本体2の装飾足8の間に嵌合して装飾足8で取り付 け部材であるピン17の両端を覆い、ベゼル3をレーザー溶接、カシメ等によっ て胴部5に固定する。 また、先かんゴマ14´を取り付けたベゼル3を胴部に固定した後、先かんゴ マ14´にバンド4を連結しても良い。また、先かんゴマ14´とバンド4との 連結は、ピン,割りピン,割りパイプ等で行う。
【0013】 なお、ベゼル3の先かん11の構造は上記した構造に限定されるものではなく 、バンド4の先かんゴマ14´の構成に応じて適宜変更することが可能である。
【0014】 次に、本考案の第二実施例について図5から図8で説明する。 第一実施例との違いは、胴部の側面に先かんを設けベゼルの側面に一対の装飾足 設けた点である。
【0015】 ケース本体22は、環状の胴部25と、胴部25の底面に着脱自在に装着され る底板(図示せず)とを備え、胴部25の上面にはベゼル23を嵌合する段部2 9が内周に沿って形成され、胴部25の外面のバンド取り付け位置には、やや間 隔を開けて一対の先かん21が、その下面とケース本体22の下面とがほぼ一致 するように突出してそれぞれ設けられ、先かん21にはバンド24の幅方向に亘 ってピン挿入孔32が穿設され、一対の先かん21の間には中ゴマ挿入空間33 が形成されている。また、図6に示すように、胴部25の先かん21両サイドに 溝40(軸方向)がそれぞれ形成されている。
【0016】 ベゼル23の外面には、バンド24の幅よりやや大きい間隔を開け、その下面 とケース本体22の下面とがほぼ一致するように下方に突出した一対の装飾足2 8がそれぞれ設けられている。また、ベゼル23の上面内周に沿ってガラス載置 段部(図示せず)が形成されている。
【0017】 また、第一実施例と同様のバンド24の両端部の先かんゴマ24´は、二つの 外ゴマと一つの中ゴマとより構成され、先かんゴマ24´の取り付け端部には、 胴部25の先かん21に形成されたピン挿入孔32に対応するピン挿入孔32´ がバンド24の幅方向に亘って穿設されている。
【0018】 次に、バンド24をケース本体22に取り付けるには、先ず、胴部25の先か ん21の間に形成された中ゴマ挿入空間33に先かんゴマ24´の中ゴマを差し 込み、先かんゴマ24´の外ゴマの間に先かん21を挿入して、先かん21のピ ン挿入孔32と先かんゴマ24´のピン挿入孔32´とを一致させ、このピン挿 入孔32,32´に側方から取り付け部材であるピン27や割りピン,ネジ,バ ネ棒等を挿通してバンド24を胴部25に取り付ける。
【0019】 次に、ベゼル23をケース本体22の胴部25に形成された段部29に嵌装す ると共に、装飾足28の一部を溝40に静合させる。この時、胴部25の外方に 突出している先かん21及び先かんゴマ24´の先端をベゼル23の装飾足28 の間に嵌合して装飾足28で取り付け部材であるピン27の両端を覆い、ベゼル 23をレーザー溶接、プロジェクション溶接、カシメ、パッキン等によって胴部 25に固定する。 また、先かんゴマ24´を取り付けた胴部25にベゼル23を固定した後、先 かんゴマ24´にバンド24を連結しても良い。また、先かんゴマ24´とバン ド24との連結をネジ41やヘアーピン,割りピン,割りパイプ等で行い、連結 部にアジャスト機能を設けても良いことは言うまでもない。
【0020】 なお、胴部25の先かん21の構造は上記した構造に限定されるものではなく 、バンド24の先かんゴマ24´の構成に応じて適宜変更することが可能である 。また、第一実施例及び第二実施例における胴部とベゼルの材質は金属だけに限 るものではなく、金属とプラスチックまたはプラスチックどうしの組合せでも良 い。
【0021】
【考案の効果】
本考案の時計ケースのバンド固定構造は、バンドの先かんゴマをベゼルまたは 胴部に形成された先かんに取り付け部材によって取り付け、ケース本体の胴部側 面のバンド取り付け部またはベゼルの側面にそれぞれ一対の装飾足を突設し、ベ ゼルをケース本体に固定して、先かん及びバンドの先かんゴマをケース本体の一 対の装飾足間またはベゼルの一対の装飾足間に嵌合したので、取り付け部材であ るピン,割りピン,ネジ,バネ棒等はその両端が装飾足に妨げられて抜出するお それがなく、先かん及び先かんゴマに穿設されたピン挿入孔がケース本体または ベゼルの装飾足によって隠蔽されて体裁が良く、胴部またはベゼルに突設された 装飾足にピン挿入孔を設ける必要がないため、装飾足の外側面を凸状に湾曲させ ても上面から見た時にピン挿入孔の開口部が窪んで見える心配がなく、しかも、 装飾足の厚みを小さくすることができ、このため胴部を薄くすることが可能で、 胴部およびベゼルの側面形状に対するデザイン上の自由度が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例に係る時計ケース及びバン
ドの平面図
【図2】本考案の第一実施例に係る時計ケース及びバン
ドの断面図
【図3】胴部の断面図
【図4】ベゼルの断面図
【図5】本考案の第二実施例に係る時計ケース及びバン
ドの一部破断した平面図
【図6】本考案の第二実施例に係る胴部の側面図
【図7】図5のAーA要部断面図
【図8】ベゼルの要部断面図
【符号の説明】
1 時計ケース 2,22 ケース本体 3,23 ベゼル 4,24 バンド 5,25 胴部 6 底板 7,29 段部 8,28 装飾足 9 隆起部 10 先かん通し部 11,21 先かん 12,12´,32,32´ ピン挿入孔 13,33 中ゴマ挿入空間 14 コマ 14´,24´ 先かんゴマ 15 外ゴマ 16 中ゴマ 17,27 ピン 18 竜頭取付部 19 ガラス載置段部 40 溝 41 ネジ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベゼルの側面に先かんを設けると共に、
    バンドの先かんゴマを前記先かんにピン,割りピン,ネ
    ジ,バネ棒等の取り付け部材によって取り付け、ケース
    本体の胴部側面のバンド取り付け部にそれぞれ一対の装
    飾足を突設し、前記ベゼルを前記ケース本体に固定し、
    前記取り付け部材の両端部を覆って前記先かん及びバン
    ドの先かんゴマを前記ケース本体の一対の装飾足間に嵌
    合したことを特徴とする時計ケースのバンド固定構造。
  2. 【請求項2】 ケース本体の胴部側面に先かんを設ける
    と共に、バンドの先かんゴマを前記先かんにピン,割り
    ピン,ネジ,バネ棒等の取り付け部材によって取り付
    け、ベゼルの側面にそれぞれ一対の装飾足を突設し、前
    記ベゼルを前記ケース本体に固定し、前記取り付け部材
    の両端部を覆って前記先かん及びバンドの先かんゴマを
    前記ベゼルの一対の装飾足間に嵌合したことを特徴とす
    る時計ケースのバンド固定構造。
  3. 【請求項3】 前記先かんゴマとバンドの連結部をネ
    ジ,ヘアーピン,割りパイプ,割りピン等で行い、前記
    連結部にアジャスト機能を設けたことを特徴とする請求
    項1及び請求項2記載の時計ケースのバンド固定構造。
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