JP3252947B2 - 同一面連窓の雨仕舞装置 - Google Patents
同一面連窓の雨仕舞装置Info
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- JP3252947B2 JP3252947B2 JP33787995A JP33787995A JP3252947B2 JP 3252947 B2 JP3252947 B2 JP 3252947B2 JP 33787995 A JP33787995 A JP 33787995A JP 33787995 A JP33787995 A JP 33787995A JP 3252947 B2 JP3252947 B2 JP 3252947B2
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願は、躯体の開口部に複数
の窓枠ユニットをファスナを介して連設し、この躯体の
室外側面と窓枠ユニットの室外側面とを略同じ位置とす
る同一面連窓の雨仕舞装置に関する。
の窓枠ユニットをファスナを介して連設し、この躯体の
室外側面と窓枠ユニットの室外側面とを略同じ位置とす
る同一面連窓の雨仕舞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の同一面連窓の雨仕舞装置として、
実公平7−24546号公報に開示されたものがあり、
これは、窓枠ユニットを構成する上枠に、上枠の長手方
向に沿って伸び、上枠上面を覆うカバー部材を配設し、
このカバー部材上面と躯体開口部との間に1次,2次シ
ール材が夫々介装され、この1次,2次シール材によっ
て窓枠ユニットの上枠の上部から雨水が室内に進入する
ことを防止するようにしたものであった。
実公平7−24546号公報に開示されたものがあり、
これは、窓枠ユニットを構成する上枠に、上枠の長手方
向に沿って伸び、上枠上面を覆うカバー部材を配設し、
このカバー部材上面と躯体開口部との間に1次,2次シ
ール材が夫々介装され、この1次,2次シール材によっ
て窓枠ユニットの上枠の上部から雨水が室内に進入する
ことを防止するようにしたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の同一面連窓
の雨仕舞装置では、躯体の見込み幅に対して窓枠の上枠
見込み幅は短く設定され、カバー部材は上枠の見込み幅
と略同じ幅で形成され、カバー部材の室内側端は躯体の
見込幅において室外側寄り部分に位置しているので、躯
体の目地に装着したシール材の劣化等により、このシー
ル材を乗り越えて室内側に進入してくる雨水を処理する
ことができなかった。
の雨仕舞装置では、躯体の見込み幅に対して窓枠の上枠
見込み幅は短く設定され、カバー部材は上枠の見込み幅
と略同じ幅で形成され、カバー部材の室内側端は躯体の
見込幅において室外側寄り部分に位置しているので、躯
体の目地に装着したシール材の劣化等により、このシー
ル材を乗り越えて室内側に進入してくる雨水を処理する
ことができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本願では、カバー枠の室内側端部に樋状の補助枠を
配設したことを特徴とし、躯体の目地のシールを乗り越
えてくる雨水を補助枠で受け止め室外に排出し、室内へ
の漏水を防止する。
に、本願では、カバー枠の室内側端部に樋状の補助枠を
配設したことを特徴とし、躯体の目地のシールを乗り越
えてくる雨水を補助枠で受け止め室外に排出し、室内へ
の漏水を防止する。
【0005】
【発明の実施の形態】カバー枠には、上枠の室外側寄り
部分と対向する位置に排出孔を形成すると共に、カバー
枠の室内側端部には、上枠の長手方向において躯体の目
地と対応する位置に補助枠を配設し、この補助枠を、カ
バー枠の水平板室内側端より室内側に伸びる水平壁と、
この水平壁の室内側端及び左右の側端より上方に伸びる
垂直壁とを備えて構成した。
部分と対向する位置に排出孔を形成すると共に、カバー
枠の室内側端部には、上枠の長手方向において躯体の目
地と対応する位置に補助枠を配設し、この補助枠を、カ
バー枠の水平板室内側端より室内側に伸びる水平壁と、
この水平壁の室内側端及び左右の側端より上方に伸びる
垂直壁とを備えて構成した。
【0006】
【0007】以上のように構成された連窓の雨仕舞装置
では、躯体の目地のシールを乗り越えてくる雨水は、樋
状に形成された補助枠で受け止められ、カバー枠の排水
孔を介して室外へ排出される。
では、躯体の目地のシールを乗り越えてくる雨水は、樋
状に形成された補助枠で受け止められ、カバー枠の排水
孔を介して室外へ排出される。
【0008】また、その室内側端が躯体の室内側面より
室内側よりに位置する補助枠の装着を実現するために、
窓枠ユニットを躯体に取付けるファスナの形状は、室外
側を開放したコ字状とすることが好ましい。
室内側よりに位置する補助枠の装着を実現するために、
窓枠ユニットを躯体に取付けるファスナの形状は、室外
側を開放したコ字状とすることが好ましい。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照して同一面連窓の雨仕舞装
置の実施例について説明する。図1に示すように、連窓
1は、躯体2に形成した開口部3に複数の窓枠ユニット
5を左右に連設して構成されている。窓枠ユニット5
は、上下枠6,7及び左右の竪枠8,9を方形状に枠組
みして形成した窓枠に、パネル9やガラス等が装着され
て構成されている。また、躯体2の目地11にはシール
材12が介装され、また、隣合う窓枠ユニット5におい
て隣接する竪枠8,9間にもシール材(図示せず)が介
装されている。
置の実施例について説明する。図1に示すように、連窓
1は、躯体2に形成した開口部3に複数の窓枠ユニット
5を左右に連設して構成されている。窓枠ユニット5
は、上下枠6,7及び左右の竪枠8,9を方形状に枠組
みして形成した窓枠に、パネル9やガラス等が装着され
て構成されている。また、躯体2の目地11にはシール
材12が介装され、また、隣合う窓枠ユニット5におい
て隣接する竪枠8,9間にもシール材(図示せず)が介
装されている。
【0010】図2に示すように、上記窓枠ユニット5
は、室外側を開放したコ字状のファスナ15を介して躯
体2の開口部3に取り付けられている。この取付状態に
おいて、躯体2の室外側面と窓枠ユニット5の室外側面
とは略同一面となっており、いわゆる同一面サッシを構
成している。窓枠を構成する上枠6において、この上枠
6の室内側面にファスナ15の下部取付部16がねじ止
めされ、ファスナ15の上部取付部17は躯体2の室内
側面にねじ止めされ、躯体2の下面と上枠6の上面との
間には後述のカバー枠21及び補助枠37の取付けのた
めに左右方向に連続する取付空間20が形成されてい
る。
は、室外側を開放したコ字状のファスナ15を介して躯
体2の開口部3に取り付けられている。この取付状態に
おいて、躯体2の室外側面と窓枠ユニット5の室外側面
とは略同一面となっており、いわゆる同一面サッシを構
成している。窓枠を構成する上枠6において、この上枠
6の室内側面にファスナ15の下部取付部16がねじ止
めされ、ファスナ15の上部取付部17は躯体2の室内
側面にねじ止めされ、躯体2の下面と上枠6の上面との
間には後述のカバー枠21及び補助枠37の取付けのた
めに左右方向に連続する取付空間20が形成されてい
る。
【0011】次に、カバー枠21について説明すると、
図2,3,4に示すように、このカバー枠21は、上枠
6の見込み幅と略同じ幅を有し、上枠6の長手方向に沿
って伸び上枠6上面を覆う水平板22と、この水平板2
2の室内側端より上方に向かって伸びる垂直板23と、
水平板22の室内側端より下方に向かって伸びる取付片
24とを備えている。カバー枠21の取付片24は上枠
6の室内側端より立ち上がる立上片26にねじ27で固
定されている。また、カバー枠21の水平板22と躯体
2の開口部3との間には、く字状の押圧部材28が介装
されるとともに、室外側端においてシール材29が装着
されている。また、カバー枠21の水平板22には、上
枠6の室外側寄り部分と対向する位置に排水孔31が形
成され、また、上枠6の上面には中空部32と連通する
連通孔33が形成され、さらに、上枠6の室外側面には
中空部32と室外とを連通する連通孔34が形成されて
いる。
図2,3,4に示すように、このカバー枠21は、上枠
6の見込み幅と略同じ幅を有し、上枠6の長手方向に沿
って伸び上枠6上面を覆う水平板22と、この水平板2
2の室内側端より上方に向かって伸びる垂直板23と、
水平板22の室内側端より下方に向かって伸びる取付片
24とを備えている。カバー枠21の取付片24は上枠
6の室内側端より立ち上がる立上片26にねじ27で固
定されている。また、カバー枠21の水平板22と躯体
2の開口部3との間には、く字状の押圧部材28が介装
されるとともに、室外側端においてシール材29が装着
されている。また、カバー枠21の水平板22には、上
枠6の室外側寄り部分と対向する位置に排水孔31が形
成され、また、上枠6の上面には中空部32と連通する
連通孔33が形成され、さらに、上枠6の室外側面には
中空部32と室外とを連通する連通孔34が形成されて
いる。
【0012】上記カバー枠21の垂直板23及び取付片
24には、長手方向に沿って躯体2間の目地11と対応
する位置に切欠部35が形成されており、夫々の切欠部
35に対応して上方及び室外側を開放した樋状の補助枠
37が設けられている。この補助枠37は、その室内側
端が躯体2の室内側面より室内側に位置する水平壁38
と、この水平壁38の室内側端縁及び左右の側端縁より
夫々上方に向かって伸びる垂直壁39とを備えている。
そして、補助枠37の垂直壁39の室外側端部がカバー
枠21の水平板22下面にねじ41により取り付けられ
ている。また、補助枠37の各垂直壁39及び前記カバ
ー枠21の垂直板23上端と躯体2の開口部3との間に
はシール材42が装着されている。尚、図3に示すよう
に、上記カバー枠21の長手方向のつなぎ目には塞ぎ板
44がねじ止めされ、その周囲にはシール材45が装着
されている。
24には、長手方向に沿って躯体2間の目地11と対応
する位置に切欠部35が形成されており、夫々の切欠部
35に対応して上方及び室外側を開放した樋状の補助枠
37が設けられている。この補助枠37は、その室内側
端が躯体2の室内側面より室内側に位置する水平壁38
と、この水平壁38の室内側端縁及び左右の側端縁より
夫々上方に向かって伸びる垂直壁39とを備えている。
そして、補助枠37の垂直壁39の室外側端部がカバー
枠21の水平板22下面にねじ41により取り付けられ
ている。また、補助枠37の各垂直壁39及び前記カバ
ー枠21の垂直板23上端と躯体2の開口部3との間に
はシール材42が装着されている。尚、図3に示すよう
に、上記カバー枠21の長手方向のつなぎ目には塞ぎ板
44がねじ止めされ、その周囲にはシール材45が装着
されている。
【0013】次に、以上のように構成した同一面連窓の
雨仕舞装置の作用について説明する。図2に示すよう
に、躯体2の目地11に入り込む雨水は、シール材12
の室外側面に沿って下方のカバー枠21の水平板22上
面に流れ、この水平板22の排水孔31から上枠6の室
外側寄り上面に到り、さらに、上枠6上面の連通孔3
3,中空部32及び連通孔34を通って室外に排出され
る。また、シール材12の劣化等により雨水がシール材
12を乗り越え、シール材12の室内側面に沿って流れ
落ちる場合には、この雨水は上方を開放してある補助枠
37内に到り、切欠部35を介してカバー部材21の水
平板22上面に流れ込み、上記作用と同様にして排出孔
31,連通孔32,中空部32及び連通孔34を介して
室外に排出される。
雨仕舞装置の作用について説明する。図2に示すよう
に、躯体2の目地11に入り込む雨水は、シール材12
の室外側面に沿って下方のカバー枠21の水平板22上
面に流れ、この水平板22の排水孔31から上枠6の室
外側寄り上面に到り、さらに、上枠6上面の連通孔3
3,中空部32及び連通孔34を通って室外に排出され
る。また、シール材12の劣化等により雨水がシール材
12を乗り越え、シール材12の室内側面に沿って流れ
落ちる場合には、この雨水は上方を開放してある補助枠
37内に到り、切欠部35を介してカバー部材21の水
平板22上面に流れ込み、上記作用と同様にして排出孔
31,連通孔32,中空部32及び連通孔34を介して
室外に排出される。
【0014】以上のように、上記実施例の装置では、カ
バー枠21には躯体2の目地11と対応する位置に補助
枠37を設けたので、シール材12を乗り越え室内側に
進入した雨水を受け止め排出することができる。また、
カバー枠21上面に溜る雨水は排水孔31を介して上枠
6の室外側寄り上面に送られるようになっているので、
カバー枠21上面に溜る雨水を上枠6の上面全体に送る
ものに比べ確実な排水を行なうことができる。また、仮
りに、補助枠37と躯体2との間に装着したシール材4
2が劣化しても、補助枠37は樋状に形成されているの
で、躯体2の目地11のシール材12を乗り越えてくる
雨水を補助枠37内に溜め排水孔31を介して室外に排
出することができる。また、ファスナ15をコ字状に形
成して取付空間を形成してあるので、何ら支障なく補助
枠37及びカバー枠21を一体とした窓枠ユニット5を
躯体2に取付けることができる。さらに、補助枠37
は、躯体2の目地11と対応した部分にのみ配設されて
いるので、最小限の材料となり生産コストを押さえるこ
とができる。
バー枠21には躯体2の目地11と対応する位置に補助
枠37を設けたので、シール材12を乗り越え室内側に
進入した雨水を受け止め排出することができる。また、
カバー枠21上面に溜る雨水は排水孔31を介して上枠
6の室外側寄り上面に送られるようになっているので、
カバー枠21上面に溜る雨水を上枠6の上面全体に送る
ものに比べ確実な排水を行なうことができる。また、仮
りに、補助枠37と躯体2との間に装着したシール材4
2が劣化しても、補助枠37は樋状に形成されているの
で、躯体2の目地11のシール材12を乗り越えてくる
雨水を補助枠37内に溜め排水孔31を介して室外に排
出することができる。また、ファスナ15をコ字状に形
成して取付空間を形成してあるので、何ら支障なく補助
枠37及びカバー枠21を一体とした窓枠ユニット5を
躯体2に取付けることができる。さらに、補助枠37
は、躯体2の目地11と対応した部分にのみ配設されて
いるので、最小限の材料となり生産コストを押さえるこ
とができる。
【0015】
【0016】
【発明の効果】以上より本願では、カバー枠には、上枠
の室外側寄り部分と対向する位置に排出孔を形成すると
共に、カバー枠の室内側端部には、上枠の長手方向にお
いて躯体の目地と対応する位置に補助枠を配設し、この
補助枠を、カバー枠の水平板室内側端より室内側に伸び
る水平壁と、この水平壁の室内側端及び左右の側端より
上方に伸びる垂直壁とを備えて構成したので、シール材
を乗り越え室内側に進入した雨水を受け止め排出するこ
とができ、また、この補助枠の左右方向の幅は、躯体の
目地の間隔と対応した幅に設定されていれば良く、材料
費を節約することができる。
の室外側寄り部分と対向する位置に排出孔を形成すると
共に、カバー枠の室内側端部には、上枠の長手方向にお
いて躯体の目地と対応する位置に補助枠を配設し、この
補助枠を、カバー枠の水平板室内側端より室内側に伸び
る水平壁と、この水平壁の室内側端及び左右の側端より
上方に伸びる垂直壁とを備えて構成したので、シール材
を乗り越え室内側に進入した雨水を受け止め排出するこ
とができ、また、この補助枠の左右方向の幅は、躯体の
目地の間隔と対応した幅に設定されていれば良く、材料
費を節約することができる。
【0017】
【0018】さらに、ファスナを室外側を開放したコ字
状に形成し、その一端取付部を躯体の室内側面にねじ止
めしたので、躯体の開口部と窓枠ユニットの上枠との間
には取付空間が形成され、上述のような補助枠を一体に
したカバー枠を躯体の開口部に装着することができる。
状に形成し、その一端取付部を躯体の室内側面にねじ止
めしたので、躯体の開口部と窓枠ユニットの上枠との間
には取付空間が形成され、上述のような補助枠を一体に
したカバー枠を躯体の開口部に装着することができる。
【図1】連窓の正面図である。
【図2】窓枠ユニットの縦断面図である。
【図3】カバー枠及び補助枠の平面図である。
【図4】カバー枠及び補助枠の斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 躯体の開口部に複数の窓枠ユニットをフ
ァスナを介して連設し、この躯体の室外側面と窓枠ユニ
ットの室外側面とを略同じ位置とする連窓であって、窓
枠ユニットを構成する上枠に、上枠上面を覆い、躯体開
口部との間にシール材が介装されるカバー枠を設けて成
る同一面連窓の雨仕舞装置において、前記カバー枠に
は、上枠の室外側寄り部分と対向する位置に排出孔を形
成すると共に、カバー枠の室内側端部には、上枠の長手
方向において躯体の目地と対応する位置に補助枠を配設
し、この補助枠を、カバー枠の水平板室内側端より室内
側に伸びる水平壁と、この水平壁の室内側端及び左右の
側端より上方に伸びる垂直壁とを備えて構成したことを
特徴とする同一面連窓の雨仕舞装置。 - 【請求項2】 前記ファスナを室外側を開放したコ字状
に形成し、その一端取付部を躯体の室内側面にねじ止め
したことを特徴とする請求項1記載の同一面連窓の雨仕
舞装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33787995A JP3252947B2 (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | 同一面連窓の雨仕舞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33787995A JP3252947B2 (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | 同一面連窓の雨仕舞装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09158627A JPH09158627A (ja) | 1997-06-17 |
JP3252947B2 true JP3252947B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=18312857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33787995A Expired - Fee Related JP3252947B2 (ja) | 1995-12-01 | 1995-12-01 | 同一面連窓の雨仕舞装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3252947B2 (ja) |
-
1995
- 1995-12-01 JP JP33787995A patent/JP3252947B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09158627A (ja) | 1997-06-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |