JP3252821B2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
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Description
できる炊飯器に関するものである。
押し操作で、白米、早炊き、炊込み(おこわ)、玄米、
おかゆといった複数の炊飯メニューに応じた炊き方を選
択設定できるようになっている。
ーが選択されたときの炊飯加熱運転では、加熱によって
得られる沸騰状態が暫く続いた後、内鍋内で米に水分が
吸収されて水が無くなると、内鍋の温度が急上昇する現
象が表れる。この温度変化で所定の炊き上げ温度に達し
たことが検出されると、以降は加熱を弱めてむらし工程
に入り、所定のむらし時間の後に保温工程に移行させる
制御が行われる。一方、上記のような炊飯器を蒸し器と
しても利用できるようにすることが考えられる。このよ
うな蒸し器として利用されるときの運転では、沸騰後に
上記の炊き上げ温度に相当するような温度変化は生じ
ず、したがって、内鍋内の水を沸騰するまで加熱した後
は、この沸騰状態を蒸し完了まで続行させる制御を行う
ことになる。
「蒸し」とでは、炊き上げ温度の有無に応じて上記のよ
うに互いに相違した加熱制御が行われる。したがって、
蒸し器としても利用できるようにするために蒸し専用の
メニューを設けることが考えられるが、それではコスト
高になる難点がある。
うにしながら、蒸し器として用いることができる炊飯器
を提供することにある。
1の炊飯器は、内鍋と、内鍋を加熱する加熱手段と、内
鍋の温度を検出する温度センサと、複数の炊飯メニュー
のうちから所望の炊飯メニューを選択するためのメニュ
ースイッチとを備える炊飯器であって、上記複数の炊飯
メニューの中で所定のメニューが選択されて運転が開始
されたとき、予め設定された第1所定時間内に上記温度
センサによって沸騰温度よりも高温の炊き上げ温度が検
出された時は以降も炊飯用の第1加熱量制御モードで上
記加熱手段を制御する一方、上記炊き上げ温度が検出さ
れずに第1所定時間に達した時はそれまでの加熱量より
も弱くかつ沸騰状態が引き続き維持される所定の加熱量
に変更して保持する蒸し用の第2加熱量制御モードで上
記加熱手段を制御する選択制御手段を設けていることを
特徴としている。
となった後、所定時間内に炊き上げ温度が検出されれ
ば、このときは炊飯状態と判断し、以降も炊飯用の第1
加熱量制御モードで、例えば次のむらし工程に対応する
制御が行われる。一方、炊き上げ温度が検出されずに所
定時間が経過した時には、このときは蒸し状態と判断
し、加熱量をそれまでよりも弱く、かつ、沸騰状態が引
き続き維持される所定の加熱量に変更して保持する蒸し
用の第2加熱量制御モードでの制御が行われる。すなわ
ち、運転の開始後、第1所定時間内における炊上げ温度
の有無で炊飯状態と蒸し状態とを判断して各々に応じた
制御に自動的に切換えられるので、より廉価で経済的な
蒸し器として利用し得る構成とすることができる。
おいて、炊き上げ温度が検出されずに第1所定時間に達
した後の第2加熱量制御モードでの加熱運転の経過時間
が第2所定時間に達するまでの間に前記炊き上げ温度が
検出された時に、選択制御手段による加熱制御を、前記
第1加熱量制御モードでの制御に切換えさせる確認制御
手段を設けていることを特徴としている。
2加熱量制御モードで運転が開始されたときでも、さら
に、その後の経過時間が第2所定時間に達するまでの間
で炊上げ温度が検出されると、この時点で蒸し状態では
なく炊飯状態であると再判断して、炊飯運転の制御に切
換えられる。つまり、米の種類や季節(気温)、或いは
地域、標高等の違いにより、炊飯状態であるにも拘わら
ず、所定時間内に炊上げ温度に達しない場合が生じ得
る。そこで、一旦蒸し状態と判断して蒸し用の運転に切
換えた後も、第2所定時間が経過するまでは炊き上げ温
度の有無を監視する。これによって、何らかの原因によ
って炊上がりが遅れた場合でも対応することができ、誤
判定を防止して信頼性を向上することができる。
おいて、上記第2所定時間を超えて以降に前記温度セン
サで沸騰温度からの温度上昇が検出された時に加熱を停
止させる加熱停止手段を設けていることを特徴としてい
る。
以降、すなわち蒸し状態であることが確実に判断されて
以降に、それまで沸騰状態に維持されていた内鍋の温度
上昇が検出されると、これは、水が無くなった状態と判
断して加熱が停止される。これにより、空焚き状態にな
ることが防止される。
面に基づいて説明する。図1に炊飯と保温が行える電気
炊飯器が示され、有底筒状の外ケース1と、この外ケー
スに収容される内鍋3と、外ケース1の上部を覆う蓋ユ
ニット2とから炊飯本体が構成されている。
状のカバー部材4と、このカバー部材4の上端部に結合
された合成樹脂製の肩部材5とで構成され、その内側に
は、内鍋3を取り出し可能にセットするための有底筒状
の内ケース6が装備されている。内ケース6は、有底筒
状の合成樹脂製であり、その上端部に肩部材5が係合さ
れている。
鍋3の底面中央に接触するセンサ部7aを有したセンタ
センサ7が配置されている。センサ部7aには、内鍋3
の温度、すなわち御飯の温度を検出する温度センサとし
てのサーミスタTm、並びに内鍋3がセットされている
か否かを検出する内鍋センサ8等が収納されており、こ
のセンサ部7aは昇降可能なセンタセンサ7に内蔵され
ている。
状の側部側とには、センサー部7aを包囲する周状(ド
ーナツ状)に形成された加熱手段である誘導加熱コイル
MHが配置されている。この誘導加熱コイルMHにより
内鍋3を効率良く発熱させるようになっている。
脂製の外カバー10と、外カバー10の内面における外
周環状枠部を形成する合成樹脂製の内カバー11と、内
カバー11の内側開口部を断面くの字状のポリカバーパ
ッキン12を介して着脱可能に覆う放熱板13とによっ
て構成されている。
対してヒンジ機構を介して上下揺動自在に枢支されてお
り、開放側端には蓋ユニット2に係合してその閉塞状態
を維持するロック機構が設けられている。そして、蓋ユ
ニット2を上昇揺動して、外ケース1に対する所定の開
き角度になると、その開き角度方向に沿って引き出して
取り出し可能となる公知の構成が採用されており、蓋ユ
ニット2の掃除を便利に行えるようになっている。尚、
16は蒸気逃がし通路、20は蒸気逃がし通路に嵌合さ
れた蒸気放出パイプである。
曲げてから下側に折り曲げられて断面段差状の最外周端
部13aが形成されており、蓋ユニット2の閉じロック
状態ではその最外周端部13aが、肩部材5に埋設状態
で設置されたリング状の肩ヒータFHに密着するように
設定されている。放熱板13は熱伝導性に優れるアルミ
合金で形成され、肩ヒータFHの熱を効率良く伝えるこ
とが可能になっており、蓋ユニット2を取り外し自在な
構造としながら、放熱板13を十分に加熱できるように
構成されている。
との間には、誘導加熱コイルMH、肩ヒータFHへの通
電量や電源電圧監視制御等を行うためのマイクロコンピ
ュータから成る制御装置17が収容されている。そして
肩部材5の前面側には、後述する幅広型の操作パネル1
8が傾斜状態で配置されている。
ードリール、26は整流回路、27は温度ヒューズ、2
8はヒータ駆動回路、29は誘導加熱コイルMHへの出
力やスイッチング等を行うドライブ回路、30は温度セ
ンサ検知回路であり、制御装置17には、後述する選択
制御手段31、確認制御手段32、加熱停止手段33、
ブザー34、タイマー39等が備えられている。
に、炊飯に必要な各種のスイッチ19〜23と、それら
スイッチ19〜23で選択されたメニュー等を液晶ディ
スプレイで表示する表示部24とが装備されている。因
みに、19は炊飯(再加熱)スイッチ、20は予約スイ
ッチ、21は保温スイッチ、22は取消しスイッチ、2
3はメニュー選択用のメニュースイッチである。
イッチ23を押して表示部24の上側に記された5種類
のメニュー〔白米、早炊き(蒸し物)、炊込みおこわ、
玄米、おかゆ〕のうちの一つを選択する。メニュースイ
ッチ23を1回押せば三角形の選択マーク38が左から
右に1メニュー分ずつ移動して元に戻る動作が繰り返さ
れ、所望のメニューの所で選択マーク38を止めるよう
に操作する。そして、メニュー選択が済んだ後に炊飯ス
イッチ19を押せば、その選択したメニューに見合った
加熱状態が現出されるように制御装置17が機能する。
には、「早炊き」の下に、「(蒸し物)」と記されてい
る。つまり、「早炊き」で炊飯を行う場合も、蒸し調理
を行う場合も、ユーザーはこのメニュー欄に選択マーク
38を設定する選択操作を行って、運転を開始させる。
ー欄が選択された場合の加熱曲線が示されている。同図
において破線が、内鍋3に水と米を入れて早炊きで炊飯
を行う場合、実線が、内鍋3に水を入れて蒸し調理を行
う場合である。先ず、早炊き炊飯と蒸し調理とのいずれ
であっても、加熱開始から沸騰温度C2に達するまでは
フル通電等による急速加熱が行われ、沸騰温度C2に到
達すると所定の加熱状態に弱めて沸騰状態が維持され
る。そして、このときの運転が内鍋3に水と米を入れた
早炊き炊飯の場合には、上記のような沸騰維持状態で米
に水分が吸収されて水が無くなった時に内鍋3の温度が
急激に上昇し、サーミスタTmによって炊き上げ温度C
3が検出される。この炊き上げ温度C3が検出されると
加熱を弱めて沸騰温度C2に復元させ、若干時間その温
度を維持するむらし工程を経て保温工程に移行される。
に到達した後は水が沸騰し続けるだけで炊き上げ温度C
3に達するような温度上昇は生じない。
(標準的条件で炊き上げ温度C3が現出されるに十分な
時間として予め制御装置17に記憶されている)の間
に、炊き上げ温度が検出されると、それは水と米が内鍋
3に入っている状態であると判断し、以降は上記したむ
らし工程・保温工程に応じた炊飯用の加熱制御モード
(第1加熱量制御モード)での制御が行われ、図4に破
線で示される炊飯曲線が現出される。一方、第1所定時
間t1の間に炊き上げ温度が検出されないと、それは水
のみが内鍋3に入っている状態であると判断し、蒸し用
の制御モード(第2加熱量制御モード)での制御が行わ
れて、図4に実線で示される加熱曲線が現出される。す
なわちこの場合は、低電力沸騰状態(必要最小限度の省
電力状態)にして維持した後、加熱を停止する。
定時間(t2−t1)の間に、炊き上げ温度C3が検出
された場合には、確認制御手段32により、早炊き炊飯
の制御モード(第1加熱量制御モード)に戻るように制
御される。これは、極寒地域や水加減が多かった等の悪
条件では炊き上げ検出が通常よりも遅れて発生すること
に対処させるためのものである。
ー39に記憶されている。要するに、加熱開始からt2
時間の経過までに炊き上げ温度C3が検出されれば、早
炊き炊飯の制御モードで、無ければ蒸し調理での制御モ
ードで各々加熱制御が行われるように、誘導加熱コイル
MHとサーミスタTmとタイマー39とを関連作動させ
る制御が選択制御手段31によって行われる。
t3からの時間(t1−t3)として設定するものでも
良く、沸騰開始から所定時間内に、沸騰温度C2よりも
高温の炊き上げ温度C3が検出されたか否かで自動的に
制御モードを選択設定するようにすることもできる。従
って、「白米」といった吸水工程を有した炊飯メニュー
に蒸し物コースを兼用させて、自動判別させる制御を行
わせることも可能である。
2加熱量制御モード)で加熱運転が行われ、かつ、第2
所定時間が経過したt2以降において、図4に仮想線で
示すような急激な温度上昇又は沸騰温度よりも高温の異
常温度C4がサーミスタTmで検出された場合には、加
熱停止手段33によって誘導加熱コイルMHへの通電が
停止される。これは、所定の蒸し時間内に内鍋3内の水
が蒸発して無くなってしまった場合であり、これが上記
のように検出されると、内鍋の加熱を終了すると同時
に、外ケース1内に収容されたブザー34を鳴らすよう
になっている。
の置き台、すなわち蒸し台35が示されている。蒸し台
35は、多数の孔が形成された載置面35aと、4本の
脚部35bと、補強リブ35cを一体形成して構成され
るとともに、脚部35bの下端には保護部材であるシリ
コンゴム36が装備されており、内鍋3の表面を傷つけ
ないように配慮されている。この場合、内鍋3の内径を
最大限に利用する為に、載置面35cは内鍋3の底部か
ら側面にかけてのR部の終了高さ若しくはそれより高い
位置となるように設定するのが良い。
の内面における下端R部の直上位置に、鍋内側にむかっ
て突出する突起37を複数形成し、多数の孔が形成され
た平板状の蒸し台35を、それら突起37で受け止めて
載置させるようにした構造でも良い。又その突起37
を、水位目盛り表示として用いて機能の兼用化を図るよ
うにすれば好都合である。
に、押し込み及び抜き出しによって着脱自在な円板状の
鍋蓋41を配備して二重蓋とした構造では、外した鍋蓋
41を突起37上に載置して蒸し台35として使用でき
るように構成すれば、別途蒸し台を設定することが省け
て経済的である。
(第2加熱量制御モードでの制御)が行われていると
き、水補給に関する注意を喚起するため、一定時間毎に
ブザー34を作動させるように構成しても良い。ブザー
34の代わりにランプを点灯させる手段でも良い。
量判定を行い、それに基づいて水補給警告を行う制御手
段を備えても良い。例えば、ある温度から5度上昇する
に要する時間のかかり具合を比較するとか、単位時間当
たりの温度上昇勾配を比較するといった判定手段を用い
る。
ることも可能である。しかしながら、吸水工程の無い
「早炊き」に兼用させる方が、素早く蒸し機能を実行さ
せることができる点で好ましい。
炊飯曲線を示す図
Claims (3)
- 【請求項1】 内鍋と、内鍋を加熱する加熱手段と、内
鍋の温度を検出する温度センサと、複数の炊飯メニュー
のうちから所望の炊飯メニューを選択するためのメニュ
ースイッチとを備える炊飯器であって、上記複数の炊飯メニューの中で所定のメニューが選択さ
れて運転が開始されたとき、予め設定された第1 所定時
間内に上記温度センサによって沸騰温度よりも高温の炊
き上げ温度が検出された時は以降も炊飯用の第1加熱量
制御モードで上記加熱手段を制御する一方、 上記 炊き上げ温度が検出されずに第1所定時間に達した
時はそれまでの加熱量よりも弱くかつ沸騰状態が引き続
き維持される所定の加熱量に変更して保持する蒸し用の
第2加熱量制御モードで上記加熱手段を制御する選択制
御手段を設けていることを特徴とする炊飯器。 - 【請求項2】 炊き上げ温度が検出されずに第1所定時
間に達した後の第2加熱量制御モードでの加熱運転の経
過時間が第2所定時間に達するまでの間に前記炊き上げ
温度が検出された時に、選択制御手段による加熱制御
を、前記第1加熱量制御モードでの制御に切換えさせる
確認制御手段を設けていることを特徴とする請求項1に
記載の炊飯器。 - 【請求項3】 上記第2所定時間を超えて以降に前記温
度センサで沸騰温度からの温度上昇が検出された時に加
熱を停止させる加熱停止手段を設けていることを特徴と
する請求項2に記載の炊飯器。
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JP7189600B2 (ja) * | 2018-10-24 | 2022-12-14 | 株式会社パロマ | ガス炊飯器 |
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