JP3245434B2 - 電気湯沸し器 - Google Patents

電気湯沸し器

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JP3245434B2
JP3245434B2 JP28110991A JP28110991A JP3245434B2 JP 3245434 B2 JP3245434 B2 JP 3245434B2 JP 28110991 A JP28110991 A JP 28110991A JP 28110991 A JP28110991 A JP 28110991A JP 3245434 B2 JP3245434 B2 JP 3245434B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、湯を沸かして保温する
電気湯沸し器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気湯沸し器の蓋体の一
例を図12に示す。水を収容する容器50を密閉し、こ
の容器50内の液体51を導出する導水口52と蓋53
の内部に空気を圧縮できるポンプ54を備え、このポン
プ54に開口部55と弁56を設け、同弁56を給湯プ
レート57の動作により閉じて容器50内の液体を導水
口52より吐出する構成であった。また給湯プレート5
7は蓋体58より突出していた。
【0003】また従来の蓋体のシールを図14に示す容
器50と蓋体58の間は屈曲形状の弾性体59でシール
している。
【0004】また従来のこの種の電気湯沸し器等のヒン
ジ装置の一例を図13に示す。20は本体、21は本体
20内に配された上面開口の容器、22は容器21の開
口部を覆う蓋体である。
【0005】23は本体後部に設けられたヒンジ部で、
略L字形の溝部24が形成されている。また、25は蓋
体22に設けられた軸体で、この軸体25を、溝部24
に嵌入することにより、本体20のヒンジ部23に、ヒ
ンジ部23を中心に旋回自在に装置されている。26は
蓋体22内に配されたロック部材で、スプリング27に
より前方に付勢されており、蓋体22の閉位置におい
て、ロック部材26の前部に形成された爪受け部29に
係合しており、この状態で、蓋体22は本体20にロッ
クされた状態になる。
【0006】30は蓋体22内に配されたロック解除つ
まみで、一部に形成された突起31を、ロック部材26
の突起部32に略当接した配置になっている。
【0007】蓋体22を開いて、本体20より取り外す
ための操作としては、まず、ロック解除つまみ30の水
平部を持ち上げ、ロック部材を後退させてロック部材2
6と本体20の爪受け部29との係合解いて、蓋体22
をヒンジ部23を中心に旋回させて開き、その後、軸体
25が、ヒンジ部23の溝部24の開口側に位置するよ
うに蓋体22を前方に移動させて、本体20より外す構
成となっていた。
【0008】また従来の湯沸し器の操作部60は図12
の様な構成でケース61に別部品の表示板62を取り付
け該表示板62にホルダー63を取り付け、該ホルダー
63に操作部60や表示部62を設けていた。
【0009】また従来の底部の形状は容器底部に電気湯
沸しの制御回路部65を回路カバー66に収納し容器に
取り付けられた取り付け金具68に取り付けていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】来のヒンジの図13
ような構成においては、蓋体を開き持ち上げることで、
ヒンジ部より外れて誤って蓋体を落下させたり、蓋を本
体にセットするとき蓋がぐらついたりして、前方に移動
して蓋が閉まらなかったりしていた。また、蓋体を開い
た状態で、容器の内容物を捨てるため等に蓋体を持っ
て、本体を持ち上げたり、傾けたりした場合、本体から
蓋体が簡単に外れてしまい、本体を落としてしまう可能
性が高く、特に、容器の内容物が熱湯であった場合、火
傷の危険性があるなどの課題があった。
【0011】本発明は上記課題を解決するもので、本発
明は、蓋体を開けた時容易に外れず安定した開閉動作が
でき安全確実、かつ、操作性良く、蓋の着脱を行えるヒ
ンジ装置を安価に提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために本発明の手段は、本体内に配した容器と、前
記容器の開口部を覆う蓋体と、蓋体に設けられた軸体
と、前記本体に設けられ前記軸体を挿入するための断面
形状で略L字形に先端部が折れ曲がった溝部と、前記溝
部近傍の本体に設けられ摺動自在としたレバーと、弾性
変形する屈曲部を介して前記レバーと連結した操作部と
を有し、前記レバーは位置規制部を有し、前記位置規制
部は、前記レバーの摺動と連動して、前記溝部の前記軸
体の挿入経路に挿入され、前記蓋体は前記軸体が前記レ
バーを押し込み、前記折れ曲がった溝部を開口して入り
込み、前記レバーが前記弾性体の付勢力で元の位置に戻
ることにより、前記折れ曲がった溝部と前記位置規制部
により位置規制されて本体と係合し、前記操作部を内方
に押すことにより前記位置規制部が前記溝部を開口して
前記軸部の位置規制を解除し、蓋体を本体から取り外し
できる構成としたものである。
【0013】
【作用】本発明の構成によれば、蓋体を本体から外す際
には、蓋体を開いた状態で、レ バーを内方に押すことに
より、蓋体に設けられている軸体の前方向移動の規制を
解除するので、蓋体が本体より外れる。
【0014】また、蓋体を本体に装着する際には、軸体
を溝部の開口部に位置させ、下方に押し込むことによ
り、軸体によってレバーが下方に押し下げられ、溝部が
開くので、軸体を容易に溝の奥に押し込むことができ
る。
【0015】レバー単体で上方に付勢するように略屈曲
形状の弾性部と操作部を有しているため上下動出来るも
のである。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1〜図
11を参照しながら説明する。
【0017】図1〜図11において、1は本体、2は本
体1内に配された上面開口の容器、3は容器2の開口部
を覆う蓋体である。蓋体3は容器内に空気を圧縮して送
り込むベーローズ式のポンプ部4設けている。ポンプは
上下に開口部4a、4bをもうけている。5は開口部を
シールする弁である。6は弁とポンプを押し下げる押し
板である。
【0018】このとき蓋体3は前記押し板6が摺動する
ように摺動部を設け、かつ押し板6にガイド6aを設け
押し板6が垂直に下がるように構成している。また蓋体
3は略球状で構成されるためaの段差が生じる。従って
摺動部の外周面は押し板6が下がったとき図3のごとく
同一平面になる。かりに押し板6を動作させた時少なく
とも弁5が閉じないようにしている。
【0019】7は前記ポンプを取り付けている中板であ
る。8はステンレス等の金属で構成された下板である。
9は下板8に取り付けられたシリコンゴム等で構成され
た弾性体である。弾性体9はビスにより中板7に押圧さ
れ取り付けられる。
【0020】この弾性体9は下板8にはめ込むように溝
9aを設け、上板7の凹部7aに係止されるように凸部
9cを備え、上部をほぼ中板7と同一の径とし下部のシ
ール部9bは内方に段差を設けて略逆L字状に構成され
ている。
【0021】従って弾性体9は下部シール部9bを径方
向に段差を設けているので弾性体9が変形しても本体1
との側壁1bとの余裕を確保できる。引っかかることが
ない。また形状も簡単にできる。
【0022】10は本体に設けられたヒンジ部で、略L
字形の溝部11が形成されている。
【0023】また、12は蓋体3に設けられた軸体であ
る。13はヒンジ部10内に上下方向に摺動自在に配さ
れたレバーである。このレバー13は、上部に位置規制
部13aを有し、左右に操作部14を有し、その操作部
14とレバー部13を一体で連結する略波形状の屈曲部
15を設けている。
【0024】蓋体3が本体1に装着されている状態、即
ち、軸体12がヒンジ部10の溝部1a内にある状態に
おいて、軸体12の溝部11内での移動を規制する位置
規制部13aが、レバー13の一部に形成されており、
また、前記操作部14の部分を押し込むと、略波形状の
屈曲部15が弾性変形し、前記位置規制部13aが下が
り、蓋体3の軸体12の位置規制が解除され、本体1の
ヒンジ部10よりロックが解除され着脱できるものであ
る。
【0025】前記屈曲部15の応力により、付勢されて
ヒンジ部の係止部1cにセットされている。
【0026】また16は蓋体3内に配されたロック部材
で、スプリング17により前方に付勢されており、蓋体
3の閉位置において、ロック部材16の前部に形成され
た爪部18は、本体1に形成された爪受け部(図示せ
ず)に係合しており、この状態で蓋体3は本体1にロッ
クされている。20は操作つまみで、一部に形成された
突起21を、ロック部材16に略当接した配置になって
いる。
【0027】ロックを解除し蓋体3を開くためには、操
作つまみ20を上方に持ち上げることによりレーバ係止
部に連結されたスプリング17が変形し突起21がロツ
ク部材16を後退させるので爪部18と爪受け部の係合
が外れて、蓋体3を開くことができる。
【0028】図8は蓋体3を開いた後、蓋体3を本体1
のヒンジ部10より外すときの各部の挙動を示したもの
で、この状態において、レバー13の係止部13bは軸
体12の前方向の移動を規制しており、軸体12は溝部
11の開口部の前方向へ移動できないので、蓋体3をど
の方向に引っ張っても、ヒンジ部10からはずれること
はない。
【0029】図6は、レバー13を操作部14を内方へ
押し込んだ状態を示すもので、レバー7の係止部13b
が下がり蓋体3の軸体12の径分だけ寸法が開口する
と、軸体12の溝部11の開口部の方向への移動が可能
となる。この状態において、蓋体3を斜め上方に持ち上
げれば、蓋体3はヒンジ部10より外れる。
【0030】また、蓋体3を本体1に装着する際には、
軸体12を溝部11の開口部に位置させ、下方に押し込
むことにより、レバー13も下方に押し下げられ、溝部
が開いて軸体12が溝部1aの奥まで容易に入り込み、
蓋体3のヒンジ装置のセットが完了する。
【0031】22は本体1に係合するケースである。2
3はケースを挟持している袴である。袴23は外周側面
に湯沸し器の沸騰動作スイッチ24や保温中の表示ラン
プの表示部25を備え接着テープ等を貼つけられた表示
ラベルル26で覆っている。また袴23の一部に動作部
23a備えている。この表示ラベルを会して沸騰動作ス
イッチを動作させるものである。このように袴23に一
体で動作部23aを形成しているため、前記動作スイッ
チ24との位置関係も安定するため沸騰スイッチの感触
もよくすることができる。
【0032】制御回路の収納も一体に兼ねているため基
板も別部品に取り付ける事なく直接取り付けできる。
【0033】また袴は容器内の湯を吐出する導水管をガ
イドの案内リブ23bも備えている。
【0034】また袴23は電気湯沸し器の制御回路を収
納する収納部27を一体形成している。28は制御回路
の基板で沸騰スイッチ24や表示ランプ25等の電子部
品を備えている。
【0035】前記袴23の収納部27は上部と側面は前
記制御回路部を覆う様に構成している。かつ、下方は開
放している。この開放部分にシート30を袴23に係止
部31を設けて止めている。従ってシート30は表示部
側30aを袴25の先端に差込み両サイド30bをはめ
込みセットされる。32は容器取り付け金具で裏板33
をねじ34によりとりつけている。
【0036】このときシート30と裏板33の間を隙間
を取ることにより万一裏板33に水滴が侵入しても直接
制御回路部の電子部品に滴下することはない。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の発明によれば、蓋体を本体から外す際には、蓋
体を開いた状態で、レバーを内方に押すことにより、蓋
体に設けられている軸体の前方向移動の規制を解除する
ので、蓋体が本体より外れる。
【0038】また、蓋体を本体に装着する際には、軸体
を溝部の開口部に位置させ、下方に押し込むことによ
り、軸体によってレバーが下方に押し下げられ、溝部が
開くので、軸体を容易に溝の奥に押し込むことができ
る。
【0039】またレバー操作時以外は、蓋体が本体に常
時確実に結合されているため、蓋開閉時に蓋体がはずれ
ることなく操作でき、また、前方に蓋体の軸体を付勢し
ているため、蓋全体の横方向のグラツキや蓋閉時のズレ
も防止出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】同本発明の一実例を示す縦断面図
【図2】本発明における蓋体の押し板が定位置に位置し
たときの要部断面図
【図3】本発明における蓋体の押し板が嵌合部外周面ま
で動作させたときの要部断面図
【図4】本発明における蓋体の弾性体を示す断面図
【図5】本発明における蓋開時ヒンジ部を後方より見た
部分断面図
【図6】本発明におけるヒンジ部のレバー部を内方に動
作させたときの部分断面図
【図7】a)本発明の一実施例を示すレバー単品の側面
図 b) 本発明の一実施例を示すレバー単品を後ろから見
た図
【図8】本発明の蓋体の着脱の挙動を示す要部拡大縦断
面図
【図9】本発明における下部操作部の分解斜視図
【図10】本発明の電器湯沸し器を裏方向より見た平面
【図11】本発明における底部の要部断面図
【図12】従来例を示す縦断面図
【図13】従来例を示す縦断面図
【図14】従来例の弾性体を示す断面図
【符号の説明】
1 本体 2 容器 3 蓋体 4 ポンプ部 5 弁 6 押し板 7 中板 8 下板 9 弾性体 9a 凹部 9b 下部シール部 10 ヒンジ部 12 軸体 13 レバー 13a 位置規制部 13b 係止部 14 操作部 15 屈曲部 23 袴 24 動作スイッチ 25 表示部 26 表示ラベル 27 収納部 28 基板 30 シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−130623(JP,A) 特開 昭58−27531(JP,A) 実開 昭61−21431(JP,U) 実開 昭61−205423(JP,U) 実開 平4−102941(JP,U) 実開 昭63−107628(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/21 A47J 41/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に配した容器と、前記容器の開口
    部を覆う蓋体と、蓋体に設けられた軸体と、前記本体に
    設けられ前記軸体を挿入するための断面形状で略L字形
    に先端部が折れ曲がった溝部と、前記溝部近傍の本体に
    設けられ摺動自在としたレバーと、弾性変形する屈曲部
    を介して前記レバーと連結した操作部とを有し、前記レ
    バーは位置規制部を有し、前記位置規制部は、前記レバ
    ーの摺動と連動して、前記溝部の前記軸体の挿入経路に
    挿入され、前記蓋体は前記軸体が前記レバーを押し込
    み、前記折れ曲がった溝部を開口して入り込み、前記レ
    バーが前記弾性体の付勢力で元の位置に戻ることによ
    り、前記折れ曲がった溝部と前記位置規制部により位置
    規制されて本体と係合し、前記操作部を内方に押すこと
    により前記位置規制部が前記溝部を開口して前記軸部の
    位置規制を解除し、蓋体を本体から取り外しできるよう
    に構成した電気湯沸し器。
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GB2477944B (en) * 2010-02-18 2015-04-01 Otter Controls Ltd Cordless electrical appliances
CN108244977B (zh) * 2018-03-01 2023-09-22 佛山市南海富利宝电器有限公司 一种榨橙汁机

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