JP2001198003A - 炊飯器における内蓋付け忘れ防止機構 - Google Patents

炊飯器における内蓋付け忘れ防止機構

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Abstract

(57)【要約】 【課題】内部に鍋を収容する炊飯器本体の上面に、ロッ
ク機構によって閉蓋状態にロックすることができる開閉
自在の蓋を設ける炊飯器において、蓋の底面に装着する
内蓋の付け忘れを防止する新規な機構を提供する。 【解決手段】蓋3の内部に、一部が下方に突出して炊飯
器本体1の一部に係合させることができるフック杆5
と、フック杆5の一部を押圧して炊飯器本体と係合しな
い方向に回動させ、内蓋を装着していない状態では常時
開放位置に維持させるフック押え6を設ける。一方、蓋
3に装着する内蓋4には、上方に向けて突起7を突出さ
せておき、内蓋を装着したときに突起7がフック押え6
の一部を押し上げ、フック押え6によるフック杆5の押
圧を解除し、フック杆5によって蓋を自由にロックする
ことができるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、炊飯器の蓋に関
し、より詳しくは蓋の底面に着脱自在とする内蓋の付け
忘れ防止機構に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】ヒンジ機構によって開閉する蓋を備えた
炊飯器では、蓋の底面に内蓋を着脱自在に装着するもの
が一般的な構造の炊飯器として用いられている。この種
炊飯器において、内蓋の付け忘れを防止する方法とし
て、特開平10-243873 号に開示される図11に示す方法
や、図12に示す方法が工夫されている。また、センサー
を配置して内蓋の有無を確認する方法が考えられる。図
11に示す従来例は、蓋Aに設けたフックBと炊飯器本体
Cに設けたフックレバーDを係合させることによって閉
蓋状態を維持するものである。この従来例は、図11
(b)に示すように、バネEでフックBを後方に付勢す
ることによって、フックBを後退させてフックレバーD
と係合できないようにしておき、図11(a)に示すよう
に、内蓋FでフックBを前方に押しながら装着すること
によって、フックBをフックレバーDと係合できる位置
に移動させている。
【0003】図12に示す従来例は、蓋Aの内部にバネE
によって後方に付勢されるスライド棒Gを設けたもので
ある。図12(b)に示すように、内蓋Fを装着していな
い状態では、スライド棒Gが後方に移動しその先端が鍋
の上端面などに衝突して蓋そのものを閉じることができ
ないようにしている。そして、スライド棒Gの一部を前
方に押しながら内蓋Fを装着すると、スライド棒Gが前
方に移動する。この位置では、蓋Aを自由に開閉するこ
とができるとともに、フックBとフックレバーDを係脱
することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図11に示す従来例で
は、フックBを移動させるため、フックBとフックレバ
ーDの間隔や、フックBと蓋Aとの関係において若干の
隙間を必要とし、蓋がガタつき易いという欠点がある。
また、図12に示す従来例では、スライド棒Gが鍋など他
の部分に衝突するため、部品の破損を招く可能性があっ
た。また、いずれの従来例においても、内蓋Fを後方へ
押圧していることになるため、内蓋が前後に移動し、位
置が安定しない可能性がある。上記従来技術の欠点に鑑
み、本発明は蓋がガタつくようなことがなく安定した蓋
の開閉とロック状態を実現するとともに、スライド棒の
ように破損の可能性がなく、内蓋が外されている場合
は、蓋をロックすることができないようにする新規な構
造の内蓋付け忘れ防止機構を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では内部に鍋2を収容する炊飯器本体1の上
面に、ロック機構によって閉蓋状態にロックすることが
できる開閉自在の蓋3を設け、この蓋3の底面に閉蓋状
態において鍋2の上端に接する内蓋4を着脱自在に装着
する炊飯器において、一部が下方に突出して炊飯器本体
1の一部に係合させることができるフック杆5と、この
フック杆5を常時開放する方向に維持させるフック押え
6を設ける。一方、蓋3の底面に装着する内蓋4の上面
には、上方に向けて突起7を突出させておき、装着する
ことによって突起7をフック押え6に作用させ、フック
押え6によって閉蓋位置に維持されているフック杆5の
動きの規制を解除するようにする。
【0006】具体的には、フック杆5は弱い力のバネ8
によって炊飯器本体1とのロック方向に付勢してロック
の係脱を容易に行うことができるようにするとともに、
フック杆5を強い力のバネ9を備えたフック押え6によ
って押圧してフック杆5を開放方向に維持する。これと
は別に、内蓋4の上面に突起7を突出させ、内蓋の上面
に突出させた突起によってフック押えを押し上げ、これ
によってフック杆5の押圧状態を解除するようにする。
なお、内蓋の上面に突出させた突起7とフック押え6と
が係合し、内蓋の取付機構を兼ねているようにすること
もできる。
【0007】上記構成とすることによって、内蓋を付け
忘れた状態では、フック杆5が開放位置すなわちフック
杆5が炊飯器本体の一部に係合できない位置に維持され
るため、蓋を閉蓋状態にロックすることできない。これ
に対し、内蓋4が装着された状態では、フック押え6に
よるフック杆5の開放位置の維持状態が解除されるため
フック杆5を炊飯器本体1の一部に自由に係脱すること
が可能となる。フック杆5に弱いバネ8を、フック押え
6に強いバネ9を装着したものでは、開閉いずれの位置
においてもバネ8によってフック杆5が安定する。ま
た、内蓋の上面に突出させた突起7とフック押え6とを
係合させ、内蓋の取付機構を兼ねているようにすると、
取付構造が簡略化されることになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の炊飯器における内
蓋付け忘れ防止機構の実施の形態を添付の図面に基づい
て説明する。図1は、一部を切欠した炊飯器全体の側面
図、図2は蓋3と内蓋4を分離させて示す縦断面図、図
3は蓋3と内蓋4を分離させて示す斜視図である。炊飯
器本体1の内部には鍋2を収容し、炊飯器本体1の上端
には後端のヒンジ部を支点として開閉する蓋3を装着し
て開閉自在としている。蓋3の底面に着脱自在に装着す
る内蓋4は、外周部に装着したパッキン10が鍋の上端部
に接して密閉させる働きと、蓋の内底部に配置した蓋ヒ
ーター21によって加熱される加熱板22の熱を、放熱板23
を通して調理物に伝える役割があり、内蓋4の使用を前
提とした炊飯器においては不可欠なものである。
【0009】蓋3の前端部には、底面から下方に突出し
て炊飯器本体の一部に係合可能なフック杆5を配置し、
このフック杆5と炊飯器本体1との係脱操作を行うフッ
クレバー11を炊飯器本体1の前端上部に設けている。す
なわち、弱いバネ8によって炊飯器本体1との係合方向
に付勢されているフック杆5を、フックレバー11によっ
て持ち上げて係合を外し、蓋を開放することができる。
【0010】弱いバネ8によって炊飯器本体1との係合
方向に付勢されているフック杆5に対して、フック杆5
の一部を押圧してフック杆5を炊飯器本体1との係合を
外す方向、すなわち開放方向に付勢するフック押え6を
蓋3の内部に設ける。このフック押え6は、支持軸6aに
よって回動可能としてフック押え6の一部に係合させ、
図6に示すように強いバネ9によってフック杆5を押圧
して開放位置に維持させる。一方、蓋3の底面に装着す
る内蓋4の上面には、上方に向けて突出する突起7を設
ける。内蓋4の上面に設けた突起7は、内蓋4を蓋の底
面に装着したときに強いバネ9の弾発力に抗してフック
押え6を回動させ、図7に示すようにフック押え6によ
るフック杆5の押圧を解除する。これにより、フック杆
5は弱いバネ8によって炊飯器本体1との係止状態を維
持する方向に回動する。すなわち、図7に示す内蓋を装
着した状態では、炊飯器本体1に配置したフックレバー
11によって蓋の係脱操作を行うことができる。
【0011】図4はフック杆5の具体例を示す斜視図で
ある。フック杆5は蓋3の幅方向に伸びる長寸法のフッ
ク本体5aをフック軸5bによって軸支し、フック本体5aの
左右両端部に配置したフック爪5c,5cを炊飯器本体1の
二箇所に配置した係止部12,12にそれぞれ係止させるよ
うにしている。また、弱いバネ8はフック本体5aのほぼ
中間位置に配置し、左右のフック爪5c,5cがバランスよ
く作動されるようにしている。これに対して、フック杆
5を強制的に回動させるフック押え6は、蓋内の一箇所
に配置し、フック本体5aに突出させた舌片5dをフック押
え6が押圧するようにしている。
【0012】内蓋4を装着した使用状態において、蓋3
のロック状態を係脱するフックレバー11は、水平方向の
軸11a によって回動自在に軸支している。フックレバー
11の背面に操作杆13を後方に向けて突出させるととも
に、該操作杆13を前記フック本体5aから前方に向けて突
出させた操作杆14の下面に当接させている。これによ
り、フックレバー11を手指で操作してフック杆5を回動
させることができる。すなわち、内蓋4を装着していな
い状態では、フック押え6によってフック杆5のフック
爪5cが炊飯器本体1の係止部12と係合しない位置に強制
的に回動される。このとき、フック杆5の操作杆14も上
方に回動しておりフックレバー11を操作しても操作杆14
と操作杆13は連動しない。
【0013】蓋2の底面に内蓋4を装着するには、たと
えば図3に示す実施形態では、内蓋4の後端部に突出さ
せた係止片15を蓋2の係止部16に係止させるとともに、
内蓋4の前半部二カ所に設けたバネ片17,17を蓋3の底
面に形成した嵌合孔18,18に嵌合させる。同時に、内蓋
4の上面に突出させた突起7を蓋2の底面に穿設した凹
所20に挿入する。凹所20内には、フック押え6の一部を
突出させてあり、凹所20に挿入した突起7によってフッ
ク押え6が回動され、フック押え6によるフック杆5の
押圧を解除する。
【0014】フック杆5やフック押え6で構成する内蓋
付け忘れ機構と、内蓋4の装着機構とは全く別に考えて
もよいが、図10に示すように内蓋4の上面に突出させた
突起7と、フック押え6を係合爪形状などの係止可能な
形状に形成して、内蓋4の取付構造と兼用させるように
してもよい。内蓋付け忘れ防止構造を内蓋の取付構造と
兼用させるようにすると、内蓋の取付構造を簡略化する
ことができる。この場合、図示例の一カ所のみの連結で
は内蓋を安定よく取り付けることができないため、図3
の係止片15と係止部16の係合を併用するのが好ましい。
また、フック押え6に作用する突起以外に、図示してい
ないが突起6と同じような形状の突起を内蓋の上面に突
出させておき、蓋の底面に嵌合孔を設けておくと、上下
方向の差し込み操作のみによって簡単かつ安定よく、内
蓋を装着することができる。
【0015】図1ないし図7に示す実施形態では、フッ
ク杆5の炊飯器本体1との係脱を行うフックレバー11を
炊飯器本体1の前端上部に配置しているが、フックレバ
ー11は、図8,図9に示すように蓋3の上面に配置する
こともできる。すなわち、蓋2の上面に配置したロック
ボタン19によって、上方に延長させたフック杆5の操作
杆14を押圧操作するようにし、それ以外の構造は図1な
いし図7に示す実施形態の構造と同様に構成することが
できる。
【0016】なお、図示した本発明の実施形態では、内
蓋の付け忘れ防止機構が蓋2のヒンジ部から最も離れた
蓋の前端部に位置している。したがって、内蓋の装着作
業を蓋が大きく開放される前端部で行うことができるた
め操作は容易である。特に、内蓋の付け忘れ防止機構が
内蓋の着脱機構を兼ねている場合は、大きく開く蓋の前
端部において内蓋の一部を掴んで内蓋を上下方向、すな
わち蓋底面の面方向への操作のみで内蓋の着脱を行うこ
とができるため、きわめて操作性のよいものとなる。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の本発明炊飯器における内
蓋付け忘れ防止機構によれば、内蓋を付け忘れた場合に
蓋がロックされないことによって確実に付け忘れを防止
することができる。また、本発明では、従来の内蓋付け
忘れ防止機構のように装着した内蓋に前後方向の力が作
用することがないとともに、装着のための前後方向の遊
びを必要としないため、安定よくガタついたり位置ずれ
を起こすことなくしっかりと装着することができる。
【0018】請求項2記載の発明によれば、内蓋付け忘
れ防止機構と内蓋の装着機構とを兼用させることによっ
て全体として構造を簡略化することができる。
【0019】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の発明をコンパクトに実施することができ、フック杆
の弱いバネとフック押えの強いバネの組み合わせにフッ
ク機構そのものを円滑に作動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の内蓋付け忘れ防止機構を備えた炊飯器
であって、一部を切欠して示す炊飯器全体の側面図、
【図2】図1の炊飯器の蓋と内蓋を分離させて示す縦断
面図、
【図3】図1の炊飯器の蓋と内蓋を分離させて示す斜視
図、
【図4】フック杆の具体例例を示す内蓋付け忘れ防止機
構の分解斜視図、
【図5】図2とは違った位置で切断した、図1の炊飯器
の蓋のみの縦断面図、
【図6】内蓋を装着していない状態のフック杆とフック
レバーの関係を示す側面図、
【図7】内蓋を装着した状態のフック杆とフックレバー
の関係を示す側面図、
【図8】フック杆を操作するフックレバーを蓋に設けた
実施形態であって、内蓋を装着していない状態のフック
杆とフックレバーの関係を示す側面図、
【図9】図8の実施形態であって、内蓋を装着した状態
のフック杆とフックレバーの関係を示す側面図、
【図10】内蓋の突起とフック押えを係合させる一例を
示す側面図、
【図11】従来の炊飯器における内蓋付け忘れ防止機構
の一例を示す縦断面図、
【図12】従来の炊飯器における内蓋付け忘れ防止機構
の別の一例を示す縦断面図。
【符号の説明】
1…炊飯器本体、 2…鍋、 3…蓋、 4…内蓋、
5…フック杆、 5a…フック本体、 5b…フック軸、
5c…フック爪、 5d…舌片、 6…フック押え、7…突
起、 8,9…バネ、 10…パッキン、 11…フックレ
バー、 11a …軸、 12…係止部、 13,14…操作杆、
15…係止片、 16…係止部、 17…バネ片、 18…嵌
合孔、 19…ロックボタン、 20…凹所、 21…蓋ヒー
ター、 22…加熱板、 23…放熱板。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に鍋を収容する炊飯器本体の上面に、
    ロック機構によって閉蓋状態にロックすることができる
    開閉自在の蓋を設け、該蓋の底面に閉蓋状態において鍋
    の上端に接する内蓋を着脱自在に装着する炊飯器におい
    て、蓋の内部に、一部が下方に突出して炊飯器本体の一
    部に係合させることができるフック杆と該フック杆を常
    時開放する方向に維持させるフック押えを設けるととも
    に、装着することによって前記フック押えに作用してフ
    ック押えによるフック杆の開放位置の維持状態を解除さ
    せる突起を内蓋の上面に突出させたことを特徴とする炊
    飯器における内蓋付け忘れ防止機構。
  2. 【請求項2】内蓋の上面に突出させた突起とフック押え
    とが係合し、内蓋の装着状態を維持する内蓋の取付機構
    を兼ねていることを特徴とする請求項1記載の炊飯器に
    おける内蓋付け忘れ防止機構。
  3. 【請求項3】フック杆は弱い力のバネによって炊飯器本
    体とのロック方向に付勢し、該フック杆を強い力のバネ
    を備えたフック押えによって押圧してフック杆を開放方
    向に維持し、内蓋の上面に突出させた突起によってフッ
    ク押えを押し上げフック押えによるフック杆の押圧状態
    を解除することを特徴とする請求項1記載の炊飯器にお
    ける内蓋付け忘れ防止機構。
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