JP3240949U - 包装用シート及び包装用シートの集合体 - Google Patents

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直也 齋藤
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Abstract

【課題】複数枚重ね合わせた状態で用いる場合に、粘着部の粘着力が低下するおそれがなく、かつ、包装作業を容易に行うことのできる包装用シートを提供する。【解決手段】包装用シート1は、被包装物の包装に用いられる包装部3が切断予定部2を介して耳部4と分離可能に設けられ、前記包装部3の切断予定部2側上面に粘着部31を備え、この粘着部31を剥離可能な保護シート5で覆う。【選択図】図1

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
この考案は、白菜などの被包装物を簡易包装するために、被包装物に巻き付けて使用する包装用シート及びこの包装用シートを複数枚束ねて構成される集合体に関するものである。
被包装物に巻き付けてこれを包装する従来の包装用シートとして、例えば、実用新案登録第3208130号公報の第2実施形態として開示された包装用フィルムがある。
この包装用フィルムは、一辺側の裏面に粘着層を備えた矩形状フィルムを同じ向きにした状態で積層し、前記粘着層によって上下のフィルム同士を互いに貼り合わせてなるフィルム積層体として構成されている。この包装用フィルムによれば、裏面側を上向きに載置して粘着層を露出させた状態のフィルム積層体の上に被包装物を載せ、最も裏面側のフィルムを粘着層が形成されていない側から被包装物に巻き付けて転がしていくと、被包装物に巻き付けられたフィルムの表面側が粘着層に到達して粘着層と貼り付き、被包装物が包装された状態に固定される。そして、フィルムで包装された被包装物をさらにそのまま転がしたり持ち上げたりすると、被包装物の包装に用いられた最も裏面側のフィルムがフィルム積層体から剥離され、被包装物の包装を完了することができる。
しかしながら、この包装用フィルムにあっては、被包装物の包装後、フィルム積層体の最上面のフィルム(新たに最も裏面側となるフィルム)の粘着層が露出した状態となるため、一回の包装作業で積層フィルムを全て使い切れずに使い残しが生じた場合などには、粘着層が露出した状態で保管しなければならず、次に使用するまでの間に粘着層の粘着力が低下してしまうという問題がある。
この点、特開平6-255670号公報には、粘着剤が塗布された面が下向きとなるようにしてシート基材が積層された包装用シートが開示されており、この包装用シートの最上面のシート基材の上に被包装物を載せ、粘着剤が塗布された側をめくって被包装物に巻き付けて転がしていくと、被包装物に巻き付けられたシート基材の粘着剤が当該シート基材の他方側に到達して貼り付き、被包装物が包装された状態を固定することができる。この包装用シートによれば、粘着剤が塗布された面が下向きとなるようにしてシート基材が積層されているので、被包装物の包装に用いられた上面のシート基材が剥離された後にあっても、包装用シートの最上面のシート(新たに最上面となるシート基材)の粘着剤が露出した状態になることはなく、粘着剤の粘着力が低下するおそれはない。しかしながら、被包装物を包装する際に、粘着剤によって下側のシート基材と接合されている側からシート基材をめくり上げなければならず、シート基材をめくりにくいという問題がある。また、粘着剤が塗布された面が外向きに露出した状態で被包装物に巻き付けながら転がしていくこととなるので、被包装物に基材シートを巻き付けていく最中に、作業者の指や意図しない箇所に粘着部が貼り付いてしまうおそれがあり、包装作業に手間がかかるという問題もある。
実用新案登録第3208130号公報
特開平6-255670号公報
この考案は、複数枚重ね合わせた状態で使用する場合に、粘着部の粘着力が低下するおそれがなく、かつ、包装作業を容易に行うことのできる包装用シートを得ることを課題とする。
この考案は、被包装物の包装に用いられる包装部が切断予定部を介して耳部と分離可能に設けられ、前記包装部の切断予定部側上面に粘着部を備え、この粘着部が剥離可能な保護シートで覆われた包装用シートとして構成する。
前記切断予定部は、前記包装部を前記耳部から切断して分離するためのものであり、例えば、ミシン目により構成することが考えられる。
前記耳部は、この考案の包装用シートを複数枚束ねる際に使用される部位であり、被包装物の包装に用いられる前記包装部と分離可能に設けてあればよいが、係止軸や係止紐などの係止手段を通すための係止孔を設けておくことが好ましい(請求項2)。
前記粘着部は、前記包装部の切断予定部側と他方側とを接続して被包装物の包装状態を保持するためのものであり、前記包装部の切断予定部側上面に設けてあればよく、前記切断予定部から所定間隔を介して設けるものとしてもよい(請求項3)。
請求項4の考案は、請求項3の考案において、前記切断予定部と前記粘着部との間の領域に、包装状態を解除する際の解除開始位置であることを示す表示を施したことを特徴とする。前記表示は、被包装物の包装状態(前記粘着部によって前記包装部の切断予定部側と他方側とを接続して被包装物を包装した状態)を解除する際に、切断予定部と粘着部との間の領域が、前記粘着部で接続されている切断予定部側を他方側から剥離して包装を解除する際の解除開始位置となっていることを理解できるものであればよく、例えば、「ここからはがす」などの文言を印刷したり、矢印や三角印、帯ラインなどの目印を印刷したりすることが考えられる。
請求項5及び6の考案は、請求項1ないし4の何れかに記載の包装用シートを複数枚同じ向きにして重ね合わせ、重ね合わされた前記包装用シートの耳部同士を接合してなる包装用シートの集合体として構成する。この考案において、「複数枚同じ向きにして重ね合わせ」とは、前記包装用シートの上下、左右、表裏の何れについても同じ方向にして重ね合わせることをいう。
この考案によれば、被包装物の包装に用いられる包装部を切断予定部を介して耳部と分離可能に設けたので、複数枚の包装用シートを重ね合わせて使用する場合には、各包装用シートを耳部において拘束しつつ、包装部を切断予定部で切断することで被包装物の包装に用いることができる。また、包装部の切断予定部側上面に粘着部を設け、この粘着部を剥離可能な保護シートで覆ってあるので、複数枚の包装用シートを重ね合わせて使用する際に、最上面に配置された包装用シートの包装部が切断予定部で切断分離されても、それによって次に最上面となる包装部の粘着部が露出することはなく、そのままの状態で保管しても粘着部の粘着力が低下することはない。そして、被包装物を包装する際には、保護シートを剥離して粘着部を露出させ、粘着部側とは反対側から包装用シートを巻きつけながら被包装物を切断予定部側方向に転がしていき、露出した粘着部に包装用シートを貼付けた後、被包装物を包装した状態の包装部を切断予定部で切断して耳部と分離することにより、容易に包装することができる。
請求項2の考案によれば、耳部には係止孔を設けたので、係止軸や係止紐などの係止手段にこの係止孔を通すことによって、複数の包装用シートを拘束したり、束ねたりすることができる。
請求項3の考案によれば、粘着部は切断予定部から所定間隔を介して設けたので、切断予定部と粘着部との間に非粘着領域が形成される。この非粘着領域が、被包装物の包装状態において、粘着部による貼着位置の目印となり、また、被包装物の包装を解除する際に、この非粘着領域を摘まんで引っ張ることにより容易に貼着状態を解除することができる。
請求項4の考案によれば、請求項3の考案において、切断予定部と粘着部との間の領域に、包装状態を解除する際の解除開始位置であることを示す表示を施したので、被包装物の包装状態を解除する際に、切断予定部と粘着部との間の領域が解除開始位置となっていることが一目で理解できるので、粘着部で接続された切断予定部側を一層容易に他方側から剥離して包装状態を解除することができる。
請求項5及び6の考案によれば、請求項1ないし4の何れか記載の包装用シートを複数枚同じ向きにして重ね合わせ、重ね合わされた包装用シートの耳部同士を接合して包装用シートの集合体を構成したので、多数の包装用シートを一纏まりのものとして扱うことができ、包装用シート単体で用いる場合よりも取り扱い易いものとすることができる。
この考案の第1の実施例の概要を示す正面図 同じく底面図 同じく保護シートを剥離した状態の正面図 同じく複数枚の包装用シートを作業台にセットした状態の正面図 同じく底面図 同じく被包装物を最上面の包装用シートに載置した状態を示す図 同じく包装部を被包装物に巻き付けていく様子を示す図 同じく粘着部が包装部の裏面と接合した様子を示す図 同じく被包装物を包装した状態の包装部を耳部から分離した様子を示す図 同じく非粘着領域に印刷を施した変形例の正面図 同じく第2の実施例の概要を示す正面図 同じく底面図
図1ないし図3は、この考案の第1の実施例の概要を示す図である。
1枚の横長矩形状の透明合成樹脂製フィルムで構成された包装用シート1の一方の短手側には切断予定部であるミシン目2が形成され、このミシン目2によって、被包装物を包装するための領域である包装部3と、複数の包装用シート1を束ねる際に用いられる領域である耳部4とに区画されている。
包装部3のミシン目2側の上面側には、ミシン目2から所定間隔を介して粘着部31が設けられている。この粘着部31は、その表面が剥離可能な保護シート5で覆われており、図3に示すように、被包装物を包装する際には保護シート5を剥離することにより粘着部31を露出させることができる。ミシン目2と粘着部31との間は非粘着領域32となっており、この非粘着領域32には、図10に示すように、包装状態を解除する際にフィルム端部と解除方向(フィルムを剥がす方向)が一目で分かるよう、三角印と「ここからはがす」の文字とを印刷することもできる。他方、耳部4には、係止孔41が2つ形成されている。
図4ないし図9は、この考案の第1の実施例の包装用シート1を用いて被包装物Oの包装作業を行う様子を説明する図である。
包装用シート1を用いて被包装物Oを包装する場合、耳部4に形成された2つの係止孔41,41に挿通可能な係止軸S,Sを備えた作業台Bを準備し、包装用シート1の耳部4に設けられた係止孔41,41を作業台Bの係止軸S,Sに挿通することにより複数枚の包装用シート1を作業台Bにセットしておく(図4,5)。
次いで、最上面の包装用シート1の、包装部3のミシン目2側とは反対側の表面に被包装物Oを載置するとともに、最上面の包装用シート1の粘着部31を覆っている保護シート5を包装部3の上面から剥離し、粘着部31を露出させる(図6)。
そして、最上面の包装用シート1の包装部3を被包装物Oに巻き付けながら被包装物Oをミシン目2側方向に向かって転がしていく(図7)。
被包装物Oに巻き付けられた包装部3の裏面側が露出した粘着部31に到達すると、粘着部31が包装部3の裏面に粘着し、被包装物Oを包装部3で包んだ状態が保持される(図8)。
最後に、包装部3で包まれた状態の被包装物Oを持ち上げながらミシン目2に沿って切断すると、被包装物Oを包装した状態の包装部3が耳部4から分離され、包装作業が完了する(図9)。
被包装物Oを包装した状態の包装部3にあっては、非粘着領域32が包装部3の裏面に貼付けられていないので、被包装物Oの包装状態を解く際に、粘着部31と包装部3裏面との貼着位置を確認しやすく、また、この非粘着領域32を摘まんで引っ張ることにより、粘着部31と包装部3裏面との貼着状態を容易に解除することができる。
また、ミシン目2に沿って包装部3が分離された後、作業台Bに設置された状態の他の包装用シート1にあっては、次の最上面となる包装用シート1の包装部3の粘着部31が保護シート5で覆われているので、このまま放置しても粘着部31の粘着力が低下するおそれはない。そして、次の包装作業を行う際には、この最上面の包装用シート1の保護シート5を剥離して粘着部31露出させ、上記と同様の作業を行えばよい。
この実施例において、包装用シート1は透明合成樹脂製フィルムを用いて構成したものとして説明したが、不透明の合成樹脂製フィルムや紙を用いて構成することもできる。
図10は、第1の実施例の変形例の概要を示す図であり、包装用シート1の非粘着領域32に、三角印と「ここからはがす」の文字とが印刷されている。この変形例にあっては、包装状態を解除する際にフィルム端部と解除方向(フィルムを剥がす位置と方向)が一目で分かるので、粘着部31と包装部3裏面との貼着状態の解除を一層容易に行うことができる。
図11及び12は、第1の実施例の包装用シート1を同じ方向に複数枚重ね合わせて接合し、包装用シート1の集合体1’とした場合の実施例(第2の実施例)の概要を示す図である。
包装用シート集合体1’は、第1の実施例の包装用シート1を同じ方向(上下、左右、表裏の何れも同じ向き)にして多数枚(例えば100枚)重ね合せ、各包装用シート1の耳部4を貫通しながらその周縁部を融着する3つの融着孔6によって接合されている。包装用シート集合体1’を構成する各包装用シート1のその他の構成は第1の実施例の構成と同じである。なお、第1の実施例の変形例を用いて同様に包装用シート集合体1’を構成することもできる。
第2の実施例にあっては、複数の包装用シート1からなる集合体として構成されているので、大量の包装用シート1を一纏まりのものとして取り扱うことができ、例えば、大量の包装用シート1を一度に作業台Bにセットすることができる等、包装用シート1単体を用いる場合よりも利便性を高めることができる。そして、各包装用シート1は耳部4において接合されているので、第1の実施例と同様に、包装部3を用いて被包装物Oを包装し、ミシン目2で切断することによって被包装物Oを包装した状態の包装部3を耳部4から分離することができる。その他、第1の実施例(変形例を含む)において説明した包装用シート1の効果は、集合体1’を構成する各包装用シート1においても同様である。
この考案は、白菜などの被包装物を簡易包装するために被包装物に巻き付けて使用する包装用シート及びこの包装用シートの集合体に関するものであり、産業上の利用可能性を有するものである。
1 包装用シート
2 ミシン目(切断予定部)
3 包装部
31 粘着部
32 非粘着領域
4 耳部
41 係止孔
5 保護シート
1’ 包装用シート集合体
6 融着孔
請求項5ないし7の考案は、請求項1ないし4の何れかに記載の包装用シートを複数枚同じ向きにして重ね合わせ、重ね合わされた前記包装用シートの耳部同士を接合してなる包装用シートの集合体として構成する。この考案において、「複数枚同じ向きにして重ね合わせ」とは、前記包装用シートの上下、左右、表裏の何れについても同じ方向にして重ね合わせることをいう。
請求項5ないし7の考案によれば、請求項1ないし4の何れか記載の包装用シートを複数枚同じ向きにして重ね合わせ、重ね合わされた包装用シートの耳部同士を接合して包装用シートの集合体を構成したので、多数の包装用シートを一纏まりのものとして扱うことができ、包装用シート単体で用いる場合よりも取り扱い易いものとすることができる。

Claims (6)

  1. 被包装物の包装に用いられる包装部が切断予定部を介して耳部と分離可能に設けられ、前記包装部の切断予定部側上面に粘着部を備え、この粘着部が剥離可能な保護シートで覆われた包装用シート。
  2. 耳部には係止孔が設けられた、請求項1記載の包装用シート。
  3. 粘着部は切断予定部から所定間隔を介して設けられた、請求項1又は2記載の包装用シート。
  4. 切断予定部と粘着部との間の領域には包装状態を解除する際の解除開始位置であることを示す表示を施した、請求項3記載の包装用シート。
  5. 請求項1又は2記載の包装用シートを複数枚同じ向きにして重ね合わせ、前記重ね合わされた包装用シートの耳部同士を接合してなる包装用シートの集合体。
  6. 請求項3又は4記載の包装用シートを複数枚同じ向きにして重ね合わせ、重ね合わされた前記包装用シートの耳部同士を接合してなる包装用シートの集合体。
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