JP3237610B2 - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents
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Description
憶装置に関するものである。
ァレンスセルは、ユーザーが行う読み出しの高速化のた
めに一般的に用いられている。デバイスの使用条件が変
化したときのメモリセルとリファレンスセルとの間の特
性差の変化を避けるためには、リファレンスセルにメモ
リセルと等価なセルトランジスタを用いるのが理想的で
ある。このリファレンスセルの閾値電圧状態は、通常、
メモリセルのON状態に対応した閾値電圧であることが必
要である。
不揮発性半導体記憶装置において、リファレンスセルの
閾値電圧は、ウェハ拡散直後に所望の値にあるとは限ら
ない。このリファレンスセルの閾値電圧を所望の値に設
定する方法としては、いくつかの方法が考えられてき
た。
照射によってメモリセルと同様にリファレンスの閾値電
圧を所望の値に設定する方法が考えられる。
リの製造に本来必要でない紫外線照射の工程が必要とな
るばかりでなく、紫外線照射後に所望の閾値にリファレ
ンスセルが設定されるようなセルデバイス設計をしなけ
ればならない、配線層より上層の構造をリファレンスセ
ル部に紫外線が届くような層構造にしなければならな
い、等のデメリットがある。
スセルの閾値電圧トリミング操作を電気的な書き込み・
消去で行うことが有効であると考えられる。ただし、そ
の際には、メモリセルの自動書き込みや自動消去のルー
チンと同様に、リファレンスセルの閾値電圧状態をモニ
タする手段が必要となる。
め、本発明に係る不揮発性半導体記憶装置においては、
メモリセルアレイから出力される信号とリファレンス回
路から出力される信号との差分を比較判定する差動部を
有する不揮発性半導体記憶装置であって、前記差動部
は、不揮発性半導体記憶装置からの外部出力信号の各ビ
ット対応に設けられ、 前記差動部のうち複数の差動部
は、前記メモリセルアレイからの信号を、前記メモリセ
ルアレイと並列に配置され、前記複数の差動部対応に設
けられた定電流源回路からの信号に切り替え、前記定電
流源回路からの信号と前記リファレンス回路からの信号
とを比較する機能を備え、 前記複数の差動部対応に設け
られた定電流源回路の定電流値は、それぞれ異なる定電
流値に設定され、 前記複数の差動部は、それぞれ異なる
定電流値に設定され定電流源回路からの信号と、前記リ
ファレンス回路からの信号との比較判定結果を各差動部
に対応する外部出力信号の各ビットに出力することによ
り、リファレンスセルの閾値が、前記異なる定電流値に
対応する閾値電圧範囲内であることをモニターするもの
である。
書に開示された方式を図5に示す。図5において、10
3はメモリセルアレイ、104はカラムスイッチ、24
0はセンスアンプの電流−電圧変換回路、106はリフ
ァレンス回路である。
に配列したトランジスタ212,212から構成されて
いる。WL0〜WLmはワード線、BL0〜BLnはビ
ット線である。
0,YSnによって駆動されるトランジスタ210,2
10から構成されている。
は、カラムスイッチ104とノードDIGiに接続さ
れ、負荷トランジスタ202,203、インバータ20
4から構成されている。センスアンプの電流−電圧変換
回路240は、ノードDIGiでの放電電流を電圧に変
換するようになっている。
の信号で駆動されるリファレンスセル231,231,
231と、制御信号YSR0,YSR1,YSR2によ
って駆動されるトランジスタ230,230,230
と、電流−電圧変換回路241とから構成されている。
また、電流−電圧変換回路241は、負荷トランジスタ
205,206,インバータ207から構成されてい
る。
力端子にリファレンス回路106からの電圧VREF
(参照電圧)が入力されるが、他方の入力端子には電圧
印加部を介して電流−電圧変換回路240からの電圧V
SAが入力される。
駆動されるトランジスタ404,404と、トリミング
用端子401,401と、デジタル−アナログ変換回路
402と、スイッチ405とから構成されている。
201の電圧VSA入力側に新たにトリミング用端子4
01を設け、製造時のトリミング操作時にトリミング用
端子401に外部からプローブ針等によって電圧を印加
し、その電圧とリファレンス回路106側から出力され
る電圧VREFとを比較し、その差によってリファレン
スセル231の閾値状態を推測している。
示す方式によれば、リファレンスセル231の閾値電圧
状態を把握することは可能であるが、その反面、外部端
子としてのトリミング用端子401を付加しなければな
らない、という問題がある。
発性半導体記憶装置を提供することにある。
め、本発明に係る不揮発性半導体記憶装置においては、
メモリセルアレイから出力される信号とリファレンス回
路から出力される信号との差分を比較判定する差動部を
有する不揮発性半導体記憶装置であって、 前記メモリセ
ルアレイからの信号を、前記メモリセルアレイと並列に
配置された定電流源回路からの信号に切り替え、前記リ
ファレンス回路からの信号を比較する前記差動部を備
え、 前記定電流源回路は異なる定電流値に設定され、前
記異なる定電流値に設定された差動部の比較判定結果に
より、前記リファレンス回路の閾値が、前記異なる定電
流値に対応する閾値電圧範囲内であることをモニターす
るものである。
号とリファレンス回路から出力される信号との差分を比
較判定する差動部を有する不揮発性半導体記憶装置であ
って、前記差動部は、不揮発性半導体記憶装置からの外
部出力信号の各ビット対応に設けられ、前記メモリセル
アレイと並列に配置された定電流源回路と、並列配置さ
れた前記メモリセルアレイの出力信号と前記定電流源回
路の出力信号とを切り替える制御回路と、前記制御回路
により切り換えられた信号を変換しVSA信号を出力す
る電流−電圧変換回路と、リファレンスセルと前記リフ
ァレンスセルからの信号を変換しVREF信号を出力す
る電流−電圧変換回路とを有するリファレンス回路と、
前記VSA信号と前記VREF信号とを比較し判定結果
を出力する差動部とから構成される回路を、前記外部出
力信号のうち複数のビットに対応してそれぞれ備え、 複
数個の前記回路内で使用される定電流源回路の定電流値
は、それぞれ異なる定電流値に設定され、前記差動部は
前記VSA信号と前記VREF信号とを比較判定するこ
とにより、リファレンスセルの閾値が、前記異なる定電
流値に対応する閾値電圧範囲内であることをモニターす
るものである。また、前記メモリセルアレイと並列に配
置された前記定電流源回路は、複数の定電流源回路で構
成され、前記複数の定電流源回路の定電流値はそれぞれ
異なる定電流値に設定され、前記制御回路により、並列
配置された前記メモリセルアレイの出力信号と複数の前
記定電流源回路のうちの一つの出力信号とを選択的に切
り替え、前記リファレンス回路からの出力と比較するこ
とで、前記リファレンスセルの閾値が、前記異なる定電
流値に対応する閾値電圧範囲内であることをモニターす
るものである。
ファレンスセルのゲート電圧を可変とする構造としたも
のである。
とリファレンス回路からの電圧値を差動部にて比較検査
するものである。
成されたものである。
換回路を対称に配置したものである。
とリファレンス回路からの電流値を差動部にて比較検査
するものである。
にて構成されたものである。
説明する。
1に係る不揮発性半導体記憶装置を示す回路図、図2
は、図1に示す本発明の実施形態1に係る不揮発性半導
体記憶装置の詳細を示す回路図である。
不揮発性半導体記憶装置において、リファレンスセルの
閾値電圧モニタを実現するための手段を提供する。ここ
に、リファレンスセルのモニタとは、リファレンスセル
の閾値電圧制御のトリミング工程において、書き込み・
消去を行う前後にリファレンスセルの閾値電圧状態を検
知するのに用いられるものである。
半導体記憶装置は基本的構成として、メモリセルアレイ
103からセンスアンプ105を通して出力される電圧
とリファレンス回路106から出力される電圧を差動部
201にて比較検査する機能を有する不揮発性半導体記
憶装置を対象とするものであり、定電流源回路109
と、制御回路108とを有している。
5に対してメモリセルアレイ103と並列に配置され、
リファレンス回路106の閾値電圧モニタ用信号を出力
するようになっている。また、制御回路108は、並列
配置のメモリセルアレイ103と定電流源回路109と
の出力信号を切り替えるようになっている。また差動部
201の入力側に電流−電圧変換回路240,241を
対称に配置するようになっている。
て、メモリセルアレイ103と並列に定電流源回路10
9を配置している。定電流源回路109の放電する電流
とリファレンス回路106の放電する電流とをセンスア
ンプ105を用いて差動部201で差分判定することに
より、リファレンス回路106の閾値電圧状態をモニタ
することが可能となる。
置の具体例を実施形態1として説明する。
発性半導体記憶装置は、メモリセルアレイ103と、リ
ファレンス回路106と、メモリセルアレイ103をカ
ラムスイッチ104を介して接続させたセンスアンプ1
05と、定電流源回路109と、制御回路108とを有
している。
イ103は、行及び列方向に配列したメモリセル(トラ
ンジスタ)212,212から構成され、行方向のWL
0〜WLmワ−ド線にはロウデコ−ダ101が接続さ
れ、列方向のBL0〜BLnビット線にはカラムスイッ
チ104が接続されている。
は、トランジスタ210,210から構成され、各トラ
ンジスタ210,210のベースにはNOR回路21
1,211が接続されている。各NOR回路211,2
11の入力側には、図1に示すカラムデコ−ダ102か
らの信号REFTRMと反転した制御信号YS0,YS
nとが入力するようになっている。
流−電圧変換回路240は、カラムスイッチ104とノ
ードDIGiに接続され、負荷トランジスタ202,2
03、インバータ204から構成されている。センスア
ンプの電流−電圧変換回路240は、ノードDIGiで
の放電電流を電圧に変換するようになっている。また、
図1に示すようにセンスアンプ105の出力側には、入
出力バッファ107が接続されている。
は、ワード線WLR0,WLR1,WLR2からの信号
で駆動されるリファレンスセル231,231,231
と、制御信号YSR0,YSR1,YSR2によって駆
動されるトランジスタ230,230,230と、電流
−電圧変換回路241とから構成されている。また、電
流−電圧変換回路241は、負荷トランジスタ205,
206,インバータ207から構成されている。
幅回路にて構成され、その一方の入力端子にリファレン
ス回路106からの電圧VREF(参照電圧)が入力さ
れ、他方の入力端子に電流−電圧変換回路240からの
電圧VSAが入力されるようになっている。
ユーザーの読み出し動作や自動モード中で用いるベリフ
ァイの場合には、メモリセル212とリファレンスセル
231のそれぞれ出力する電流に応じた電圧VSA及び
VREFが差動部201に入力する。
REFが出力される際の電流−電圧変換利得は、電流−
電圧変換回路240及び241によって決定され、その
特性は、負荷トランジスタ202及び205のドレイン
電流−ソース・ドレイン間電圧特性によって求まる。
特性が等価になるように設定すれば、メモリセル212
の出力する電流とリファレンスセル231の出力する電
流の大小を単純に比較した結果が差動部201の出力と
なる。
5の電気特性を変化させる、つまり、例えば同種のトラ
ンジスタでゲートの幅と長さを異なる値に設定すること
により、メモリセル212とリファレンスセル231の
電流比較の際に比がとられることとなる。
回路109は、直列接続のメモリセルアレイ103及び
カラムスイッチ104と並列にノードDIGiに接続さ
れており、制御回路108からの信号REFTRMに基
づいて駆動されるようになっている。図2に示すように
定電流源回路109は、制御回路108からの信号RE
FTRMに基づいて駆動するトランジスタ210と、電
流源222と、分圧手段220,221とから構成され
ている。
実施形態1では、ノードDIGiの箇所を放電する経路
は、制御回路108からの信号REFTRMによって選
択される。
定電流源回路109は、ノードDIGiから電気的に切
り離され、メモリセル212の駆動によってノードDI
Giの箇所での放電を行なう。
メモリセル212を選択するカラムスイッチ104は全
非選択となり、かつ定電流源回路109が選択されるこ
ととなる。このとき、差動部201への入力電圧VSA
と入力電圧VREFとを比較することにより、定電流源
回路109の放電する電流とリファレンスセル231の
出力する電流の大小を比較することが可能となる。
る不揮発性半導体記憶装置の動作について説明する。
セル231の電流に対するメモリセル212の電流が多
いときに外部出力信号DQiをHレベルにし、その逆の
場合にはLレベルにする。
ゲートにワ−ド線WLR0〜WLR2の電圧を与えてリ
ファレンスセル231を駆動した状態において、入出力
バッファ107からの外部出力信号DQiをモニタすれ
ば、リファレンスセル231の閾値電圧が求まる。
を図3を用いて説明する。
閾値電圧状態について最終的に設定すべき状態R0に対
して、書き込み動作が必要なリファレンスセル231の
状態R1若しくはR2、状態R0に対して、消去が必要
なリファレンスセル231の状態R3若しくはR4の状
態を仮定する。
必要とし、また、R4はR3よりも多く消去を必要とす
る。
は、センスアンプ105毎に異なる値をもつように設定
してある。図3では、外部出力信号DQ0,DQ1,D
Q2を出力するセンスアンプ105が複数あり、外部出
力信号DQ0,DQ1,DQ2に対応させて各センスア
ンプ105のセンス基準電流を10μA,20μA,3
0μAにそれぞれ設定している。
1、DQ2の順になっているとすると、リファレンスセ
ル231の状態がR1,R2,R3,R4のそれぞれの
場合における入出力バッファ107からの出力は、順に
(DQ0、DQ1、DQ2)=(000)、(00
1)、(011)、(111)となる。
か消去を行うかの選択や、書き込み若しくは消去の際の
パルス長、もしくは印加電圧の大きさを多段階的に決定
することができる。
2に係る不揮発性半導体記憶装置を示す回路図である。
値を超える値を記憶させる多値メモリの場合、リファレ
ンスセル231を複数備える必要がある。
制御は、2値記憶セルの場合よりも精度が要求される。
この場合には、図4に示すように、図2に示す定電流源
222に代えて、複数の定電流源301,302・・・
303を並列に設置し、複数のリファレンスセル231
と複数の定電流源301,302・・・303との組み
合わせよって出力電流の大小を比較することを行なうよ
うにしてもよい。
れば、複数のセンスアンプ105に対応して異なる電流
値をもつ定電流源回路109を配置するため、リファレ
ンス回路106の閾値電圧モニタの時間を短縮でき、し
かも異なる閾値電圧をもつリファレンスセルの設定が可
能であることなどの利点がある。
リミング手法を用いれば、リファレンスセル231を複
数備える場合にも、必要な高精度のリファレンスセル閾
値電圧モニタを精度よく行なうことができるという利点
がある。
は、電流−電圧変換回路の負荷トランジスタの抵抗値が
メモリセル側の負荷トランジスタ202とリファレンス
セル側の負荷トランジスタ205で同じ場合について説
明したが、この二つの負荷トランジスタの比をとること
も可能である。例えば、この比をセンスアンプ毎に変
え、外部信号DQi毎に異なる判定をさせることによ
り、定電流源回路109の電流値を変化させるのと等価
な効果を得られることができるものである。
つ定電流源301,302,303を用いることによ
り、設定したいリファレンスセル閾値電圧を変化させる
ことが可能であるが、複数の定電流源301,302,
303の使用と併用し、若しくは独立に、リファレンス
セル231のゲート電圧(WLR0からWLR2)の値
を変化させることにより、同様なリファレンスセルの閾
値電圧のモニタ手段が得られる。
WLR0からWLR2は、内部で可変電圧を発生させる
ことにより生成可能なばかりでなく、新規の外部端子、
もしくは既存の外部端子の流用で外部から可変電圧を与
える方法も考えられる。
イからの電圧値とリファレンス回路からの電圧値を差動
部にて比較検査する機能をもつ不揮発性半導体記憶装置
を対象としたが、これに限定されるものではなく、本発
明は、メモリセルアレイからの電流値とリファレンス回
路からの電流値を差動部にて比較検査するものにも同様
に適用することができる。
回路にて構成し、電流値を比較検査する必要がある。ま
た、電流−電圧変換回路の負荷トランジスタは、図1の
ものと異なる導電型のものを用いればよい。
部に基準となる電流源をもつことによりメモリセルと定
電流源を切り替えるのみでリファレンスセルの閾値モニ
タを行なうことができ、従来例必要であった外部端子を
削除することができる。
力側に対称的に配置することにより、センスアンプの製
造ばらつきによる影響をキャンセルし、製造ばらつきに
よる影響を受けにくい構成とすることができる。
リファレンス回路からの電圧値を差動部にて比較検査す
る構成、及びメモリセルアレイからの電流値とリファレ
ンス回路からの電流値を差動部にて比較検査する構成の
いずれをも用いることができ、不揮発性半導体記憶装置
の仕様に合わせて汎用性を拡大することができる。
装置を示す回路図である。
半導体記憶装置の詳細を示す回路図である。
半導体記憶装置の動作を説明する特性図である。
装置を示す回路図である。
路図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 メモリセルアレイから出力される信号と
リファレンス回路から出力される信号との差分を比較判
定する差動部を有する不揮発性半導体記憶装置であっ
て、前記差動部は、不揮発性半導体記憶装置からの外部出力
信号の各ビット対応に設けられ、 前記差動部のうち複数の差動部は、前記メモリセルアレ
イからの信号を、前記メモリセルアレイと並列に配置さ
れ、前記複数の差動部対応に設けられた定電流源回路か
らの信号に切り替え、前記定電流源回路からの信号と前
記リファレンス回路からの信号とを比較する機能を備
え、 前記複数の差動部対応に設けられた定電流源回路の定電
流値は、それぞれ異なる定電流値に設定され、 前記複数の差動部は、それぞれ異なる定電流値に設定さ
れ定電流源回路からの信号と、前記リファレンス回路か
らの信号との比較判定結果を各差動部に対応する外部出
力信号の各ビットに出力することにより、 リファレンス
セルの閾値が、前記異なる定電流値に対応する閾値電圧
範囲内であることをモニターすることを特徴とする不揮
発性半導体記憶装置。 - 【請求項2】 メモリセルアレイから出力される信号と
リファレンス回路から出力される信号との差分を比較判
定する差動部を有する不揮発性半導体記憶装置であっ
て、前記差動部は、不揮発性半導体記憶装置からの外部出力
信号の各ビット対応に設けられ、 前記メモリセルアレイと並列に配置された定電流源回路
と、並列配置された前記メモリセルアレイの出力信号と
前記定電流源回路の出力信号とを切り替える制御回路
と、前記制御回路により切り換えられた信号を変換しV
SA信号を出力する電流−電圧変換回路と、リファレン
スセルと前記リファレンスセルからの信号を変換しVR
EF信号を出力する電流−電圧変換回路とを有するリフ
ァレンス回路と、前記VSA信号と前記VREF信号と
を比較し判定結果を出力する差動部とから構成される回
路を、前記外部出力信号のうち複数のビットに対応して
それぞれ備え、 複数個の前記回路内で使用される 定電流源回路の定電流
値は、それぞれ異なる定電流値に設定され、前記差動部は前記VSA信号と前記VREF信号とを比
較判定することにより、リファレンスセル の閾値が、前
記異なる定電流値に対応する閾値電圧範囲内であること
をモニターすることを特徴とする不揮発性半導体記憶装
置。 - 【請求項3】 前記メモリセルアレイと並列に配置され
た前記定電流源回路は、複数の定電流源回路で構成さ
れ、前記複数の定電流源回路の定電流値はそれぞれ異な
る定電流値に設定され、前記制御回路により、並列配置
された前記メモリセルアレイの出力信号と複数の前記定
電流源回路のうちの一つの出力信号とを選択的に切り替
え、前記リファレンス回路からの出力と比較すること
で、前記リファレンスセルの閾値が、前記異なる定電流
値に対応する閾値電圧範囲内であることをモニターする
ことを特徴とする請求項2記載の不揮発性半導体記憶装
置。 - 【請求項4】 前記リファレンス回路に含まれるリファ
レンスセルのゲート電圧を可変とする構造としたことを
特徴とする請求項1または2に記載の不揮発性半導体記
憶装置。 - 【請求項5】 前記メモリセルアレイからの電圧値とリ
ファレンス回路からの電圧値を差動部にて比較検査する
ものであることを特徴とする請求項1または2に記載の
不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項6】 前記差動部は、差動増幅回路にて構成さ
れたものであることを特徴とする請求項5に記載の不揮
発性半導体記憶装置。 - 【請求項7】 前記差動部の入力側に電流−電圧変換回
路を対称に配置したことを特徴とする請求項5に記載の
不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項8】 前記メモリセルアレイからの電流値とリ
ファレンス回路からの電流値を差動部にて比較検査する
ものであることを特徴とする請求項1または2に記載の
不揮発性半導体記憶装置。 - 【請求項9】 前記差動部は、カレントミラー回路にて
構成されたものであることを特徴とする請求項8に記載
の不揮発性半導体記憶装置。
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