JP3233844U - 金車の巻き込み防止具 - Google Patents
金車の巻き込み防止具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3233844U JP3233844U JP2021002404U JP2021002404U JP3233844U JP 3233844 U JP3233844 U JP 3233844U JP 2021002404 U JP2021002404 U JP 2021002404U JP 2021002404 U JP2021002404 U JP 2021002404U JP 3233844 U JP3233844 U JP 3233844U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plates
- gold wheel
- support plates
- side plates
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
【課題】金車に加工を加えたりせず、極めて容易に金車に装着でき、その上、ロープ等がシーブに正確に掛かっているかどうかを外部から確認できる金車の巻き込み防止具を提供する。【解決手段】金車の巻き込み防止具Aは、金車のシーブ側面を被い、かつ、シーブ側面の横幅より大きい横幅を有する四辺形の側板1を2枚相対させて設け、各側板1の相対向する上下の下方の側縁の間隔を開けた2箇所に、これらの側板の間隔を保持する下部支持板2、2を側板1に対して直角に夫々設け、これらの各下部支持板2の先端は相対向する下部支持板2と突き合わされ、突合せ端でヒンジ3により接合され、また、上方の側縁の間隔を開けた2箇所に、これらの側板1の間隔を保持する上部支持板4を側板に対して直角に設け、これらの上部支持板4の先端は相対向する上部支持板4と突き合わされるようになっており、各対向する上部支持板4に連結用孔を設けて成る。【選択図】図1
Description
この考案は、鉄塔の脚部等に設けた金車にワイヤロープ等を掛けて、当該ワイヤロープを鉄塔に沿って昇降させる際に、作業員の手や腕が金車とワイヤロープとの間に巻き込まれるのを防止する防止具に関するものである。
ワイヤロープ等を介して鉄塔等の上部へ工事資材や工具等を引き上げたり下方に下ろしたりする際に鉄塔の脚部等に金車を支持させ、当該金車に前記ワイヤロープ等を通しているが、これらの金車とワイヤロープとの間に作業員の指、手、腕等が巻き込まれる恐れがある。この様な金車とワイヤロープとの間に作業員の手や腕等が巻き込まれないように種々の防止具や装置が開発されている。
特許文献1のものはその一つであり、昇降ロープを巻き回す車輪、車軸、荷重懸垂用外枠及び荷重を懸垂するフックから成る滑車において、前記荷重懸垂用外枠に前記昇降ロープを貫通する孔を設けた保護カバーを備えたものである。これにより直接車輪と昇降ロープ間に手が巻き込まれず、昇降ロープも保護カバーに貫通した孔から出入りするようになっている。
上記特許文献1のものは、荷重懸垂用外枠の、昇降ロープが出入りする開口部を塞ぐ保護カバーを設け、前記昇降ロープを貫通する小孔を保護カバーに設けたもので、保護カバーは荷重懸垂用外枠にボルトを締め付けて固定するようになっている。従って、荷重懸垂用外枠にボルト締付用のねじ孔を開けなければならない。また、この滑車においては保護カバーで荷重懸垂用外枠の開口部を塞ぐため、車輪に昇降ロープが正しくかかっているかどうかは外部から確認できない。
この考案は、上記の点に着目し、金車に加工を加えたりせず、極めて容易に金車に装着でき、その上、ロープ等がシーブに正確に掛かっているかどうかを外部から確認できる金車の巻き込み防止具を提供することを目的としたものである。
請求項1の考案は、金車のシーブ側面を被い、かつ、シーブ側面の横幅より大きい横幅を有する四辺形の側板を2枚相対させて設け、当該各側板の相対向する上下の下方の側縁の間隔を開けた2箇所に、これらの側板の間隔を保持する下部支持板を側板に対して直角に夫々設け、これらの各下部支持板の先端は相対向する下部支持板と突き合わされ、突合せ端でヒンジにより接合され、また、上方の側縁の間隔を開けた2箇所に、これらの側板の間隔を保持する上部支持板を側板に対して直角に夫々設け、これらの上部支持板の先端は相対向する上部支持板と突き合わされるようになっており、各対向する上部支持板に連結用係止手段を設けて成り、前記相対向する側板を開いた状態で前記金車の支持フックと反対側から包み込むようにして二つの側板の上部支持板を金車の上方で突合せ、これらの2対の上部支持板の連結用係止手段で係止し、これらの2対の上部支持板の間から上記支持フックを突出させ、また、2対の下部支持板の間から当該金車の前記支持フックと反対側に設けた補助フックを突出させ、当該金車のシーブに掛けたワイヤ又はロープは2枚の側板の側縁の間から導出するように金車に装着する構成とした、金車の巻き込み防止具とした。
また、請求項2の考案は、前記2枚の側板が透明又は半透明な部材から構成されている、請求項1に記載の金車の巻き込み防止具とした。
また、請求項3の考案は、前記2枚の各側板の内側に、金車の側面枠体と当接又は圧接されるスポンジ体が固定された、請求項1又は2の金車の巻き込み防止具とした。
請求項1の考案によれば、金車の巻き込み防止具は金車の側面の横幅より大きい側板により金車の両側を被うため、金車のシーブにワイヤ又はロープが出入りする箇所が覆われており、作業者の手や指等が前記シーブに巻き込まれる恐れがない。また、金車が支持フックにより適宜の固定物に支持され、シーブにワイヤ又はロープが掛かった状態で、当該防止具を金車に装着でき便利である。また、当該防止具は極めた簡単な構成であり、製造が容易である。
また、請求項2の考案によれば、側板が透明又は半透明であるため、ワイヤ又はロープがシーブに正しく掛かった状態を外部から確認でき、作業がスムーズに行える。
また、請求項3の考案によれば、各側板の内側にスポンジ体を設けているため、当該スポンジ体が金車の側面枠体に当接又は圧接し、当該防止具がずれたりせず、しっかりと金車に装着できる。また、スポンジ体が金車に当たるため金車を傷付けたりしない。
(実施の形態例1)
この考案の実施の形態例1の金車の巻き込み防止具Aを図1〜図5に基づいて説明する。
この考案の実施の形態例1の金車の巻き込み防止具Aを図1〜図5に基づいて説明する。
金車の巻き込み防止具Aは、図1及び図2に示すように、四辺形の透明な側板1、1を2枚相対させて設け、当該各側板1の相対向する上下の下方の側縁の、間隔を開けた2箇所に、これらの側板1、1の間隔を保持する下部支持板2、2を各側板1に対して直角に夫々突設している。
これらの各対の下部支持板2の先端は相対向する下部支持板2と突き合わされ、突合せ端でヒンジ3により接合されている。また、前記各下部支持板2は断面鉤型形状で、その一片を各側板1にボルト止めされている。
また、前記相対向する各側板1の上方の側縁の、間隔を開けた2箇所に、これらの側板1、1の間隔を保持する上部支持板4、4を各側板に対して直角に夫々突設している。これらの各対の上部支持板4の先端は相対向する上部支持板4と突き合わされるようになっており、各対向する上部支持板4には連結用孔5が設けられている。
これらの連結用孔5はバインド線24(図4及び図5参照)等の針金やロープを巻くことにより、前記側板1、1が間隔を開けて相対向して固定、維持される。また、前記各上部支持板4は断面鉤型形状で、その一片を各側板1にボルト止めされている。
また、前記各側板1の内側であって、各側板1の上部支持板4より外側の上端縁には、棒状のスポンジ体6が貼着されており、また、前記各側板1の内側であって、各上部支持板4と下部支持板2との間にも棒状のスポンジ体7が貼着されている。
また、この金車の巻き込み防止具Aを取り付ける金車Bは、図9に示すように、シーブ15の軸16を支持する枠体17、17をシーブ15の両側面を被うように設け、これらの枠体17、17の上端間から支持フック18が突出している。また、枠体17,17の下端部にはアイボルトから成る補助フック19が取り付けられている。
さらに、前記枠体17、17の一方の枠体17の上端部には、ヒンジ20を介して上下に回動する扉21が設けられている。そして、適宜の支持物に吊るされた吊りワイヤ又はロープ22に前記支持フック1を掛けて金車Bが吊り下げられ、当該金車Bのシーブ15に昇降するワイヤ又はロープ23を掛けて使用する。
金車の巻き込み防止具A及び金車Bは以上の構成であり、金車Bに当該金車の巻き込み防止具Aを装着するのには、前記ヒンジ3により各側板1、1を開き、金車Bの下方から金車Bを包み込むように当てて2枚の側板1、1を閉じ、2対の相対向する各上部支持板4を突き合わせ、連結用孔5に適宜のバイント線24を入れて、バインド線24を結んでくくりつけて相対向する2対の各上部支持板4を相互に固定する。
この様な状態では、金車の巻き込み防止具Aの各側板1の内側のスポンジ体7が金車Bの各枠体17に当接又は圧接されている。つまり、各側板1は金車Bの枠体17の外側にほぼ密着した状態にされている。また、相対向する側板1、1の上端のスポンジ体6も相互に接近され、開口部を狭くしている。
また、金車Bの枠体17の上端部及び支持フック18は相対向する側板1、1の上端の2つの上部支持板4、4の間の開口部から突出しており、また、金車Bの枠体17の下端部及び補助フック19が、相対向する側板1、1の下端の2つの下部支持板2、2の間の開口部から突出している。また、側板1、1の左右端は金車Bの枠体17より外方に突出しており、金車Bのシーブ15に掛けられた昇降用のワイヤ又はロープ23は相対向する側板1、1の下端外側の開口部から外部に導出されている。
この様にして、金車の巻き込み防止具Aは金車Bに装着される。この状態では、金車Bに掛けられた昇降用のワイヤ又はロープ23が金車Bに出入りする箇所は、金車の巻き込み防止具Aの2つの側板1、1に両側から囲まれ、外部に露出しておらず、作業者の手や指が巻き込まれる恐れはない。作業者が当該昇降用のワイヤ又はロープ23に手を掛けていたとしても、当該昇降用のワイヤ又はロープ23の移動に伴って手は側板1に当たり、それ以上中に入り込まれない。
また、当該金車の巻き込み防止具Aを金車Bに装着する際、金車Bが吊り下げワイヤ又はロープ22に吊り下げられ、昇降用のワイヤ又はロープ23が掛けられた状態でも当該金車の巻き込み防止具Aを容易に金車Bに装着することができる。また、前記側板1は透明な板のため、外部から金車Bのシーブ15に昇降用のワイヤ又はロープ23が掛けられている様子を視認できる。
また、金車Bは、前記図4の様に吊り下げられている場合の外、種々の態様で使用される。例えば、図5に示すように、鉄塔等の脚基部25に支持フック18を介して支持されて用いられる場合もある。この場合は、金車Bの補助フック19に支線26を張っている。
従って、当該金車Bに金車の巻き込み防止具Aを装着する場合は、前記支線26を補助フック19から外して、金車の巻き込み防止具Aを取り付ける。取り付け手順は前記図4の場合と同様に、各側板1の上部支持板4を互いに離すように相対向する側板1を拡げて、側板1を金車Bに上から被せ、支持フック18を2対の各上部支持板4の間から突出させて各上部支持板4を突き合わせて、バインド線24で締め付けて固定する。その後、2対の下部支持板2の間から突出させた補助フック19に前記支線26の一端を係止させ、図5の状態にする。
これにより、昇降用のワイヤ又はロープ23は各側板1の側方又は上方から導出する。この状態でも昇降用のワイヤ又はロープ23が金車Bに出入りする箇所は、両側から側板1、1で被われ、作業者の手や指等が巻き込まれる恐れはない。
(実施の形態例2)
次にこの考案の実施の形態例2の金車の巻き込み防止具A´について、図6〜8に基づいて説明する。
次にこの考案の実施の形態例2の金車の巻き込み防止具A´について、図6〜8に基づいて説明する。
この金車の巻き込み防止具A´は、前記実施の形態例1の金車の巻き込み防止具Aとほぼ同じ構造である。
相違点は、透明な側板1、下部支持板2及び上部支持板4が合成樹脂により全て一体に成形されている。相対向する側板1、1の各下部支持板2の先端にヒンジ3が設けられており、このヒンジ3を中心に両側の側板1が回転自在となっている。また、各側板1、1の上部支持板4には、相互に連結自在な係止体8が設けられている。また、スポンジ体6、7が設けられていない。
この実施の形態例2においても、図8に示すように、金車Bの支持フック18と反対側から、拡げた側板1、1により金車Aを包み込むようにして側板1を閉じ、各側板1の上部支持板4を突き合わせ、係止体8により2対の上部支持板4を接続する。
その際、補助フック19及び枠体17の下端部は、相対向する側板1、1の左右の下部支持板2、2の間の開口部に通して外部に突出させ、また、支持フック18及び枠体17の上端部は相対向する側板1、1の左右の上部支持板4、4の間の開口部に通して外部に突出させる。
これにより、金車Bに掛かった昇降用のワイヤ又はロープ23は相対向する側板1、1の側部又は下部外側から側板1の外部に導出する。従って、この場合も昇降用のワイヤ又はロープ23が金車Bのシーブ15に出入りする部分が両側から側板1に覆われているため、作業者の手や指が金車Bに巻き込まれる恐れはない。また、この昇降用のワイヤ又はロープ23がシーブ15に正しく掛かっている様子を外部から視認することができる。
なお、前記実施の形態例1では上部支持板4に連結用孔5を、実施の形態例2では上部支持板4に係止体8を夫々設けたが、これらに限らず、適宜の連結用係止手段であればよい。また、前記実施の形態例1及び2では相対向する側板1を透明な板から成るものにしたが、半透明な板でもよく、さらには透明又は半透明な板でなくてもよい。
A 金車の巻き込み防止具
A´ 金車の巻き込み防止具
B 金車
1 側板 2 下部支持板
3 ヒンジ 4 上部支持板
5 連結用孔 6 スポンジ体
7 スポンジ体 8 係止体
15 シーブ 16 軸
17 枠体 18 メインフック
19 補助フック 20 ヒンジ
21 扉 22 吊りワイヤ又はロープ
23 昇降用のワイヤ又はロープ 24 バインド線
25 脚基部 26 支線
A´ 金車の巻き込み防止具
B 金車
1 側板 2 下部支持板
3 ヒンジ 4 上部支持板
5 連結用孔 6 スポンジ体
7 スポンジ体 8 係止体
15 シーブ 16 軸
17 枠体 18 メインフック
19 補助フック 20 ヒンジ
21 扉 22 吊りワイヤ又はロープ
23 昇降用のワイヤ又はロープ 24 バインド線
25 脚基部 26 支線
Claims (3)
- 金車のシーブ側面を被い、かつ、シーブ側面の横幅より大きい横幅を有する四辺形の側板を2枚相対させて設け、当該各側板の相対向する上下の下方の側縁の間隔を開けた2箇所に、これらの側板の間隔を保持する下部支持板を側板に対して直角に夫々設け、これらの各下部支持板の先端は相対向する下部支持板と突き合わされ、突合せ端でヒンジにより接合され、また、上方の側縁の間隔を開けた2箇所に、これらの側板の間隔を保持する上部支持板を側板に対して直角に夫々設け、これらの上部支持板の先端は相対向する上部支持板と突き合わされるようになっており、各対向する上部支持板に連結用係止手段を設けて成り、
前記相対向する側板を開いた状態で前記金車の支持フックと反対側から包み込むようにして二つの側板の上部支持板を金車の上方で突合せ、これらの2対の上部支持板の連結用係止手段で係止し、これらの2対の上部支持板の間から上記支持フックを突出させ、また、2対の下部支持板の間から当該金車の前記支持フックと反対側に設けた補助フックを突出させ、当該金車のシーブに掛けたワイヤ又はロープは2枚の側板の側縁の間から導出するように金車に装着する構成としたことを特徴とする、金車の巻き込み防止具。 - 前記2枚の側板が透明又は半透明な部材から構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の金車の巻き込み防止具。
- 前記2枚の各側板の内側に、金車の側面枠体と当接又は圧接されるスポンジ体が固定されたことを特徴とする、請求項1又は2の金車の巻き込み防止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021002404U JP3233844U (ja) | 2021-06-22 | 2021-06-22 | 金車の巻き込み防止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021002404U JP3233844U (ja) | 2021-06-22 | 2021-06-22 | 金車の巻き込み防止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3233844U true JP3233844U (ja) | 2021-09-09 |
Family
ID=77549750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021002404U Active JP3233844U (ja) | 2021-06-22 | 2021-06-22 | 金車の巻き込み防止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3233844U (ja) |
-
2021
- 2021-06-22 JP JP2021002404U patent/JP3233844U/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3233844U (ja) | 金車の巻き込み防止具 | |
JP5822751B2 (ja) | クレーン車のフック格納装置におけるロープガイド装置 | |
JP3233879U (ja) | 巻き込み防止具付き金車 | |
JPH01242400A (ja) | ポジショナの落下防止装置 | |
JP5036159B2 (ja) | 金車用安全カバー | |
GB2437291A (en) | Clamp with releasable handle | |
JP4428776B2 (ja) | 鋼材用吊りクランプ | |
US2256582A (en) | Safety link | |
JP4439628B2 (ja) | ローヘッド形電気ホイスト | |
JP2594308Y2 (ja) | 柱上作業用簡易足場 | |
JP6899346B2 (ja) | 保護具、保護具取り付け方法 | |
JPH0649592Y2 (ja) | 高所作業車 | |
KR200294095Y1 (ko) | 크레인 후크용 연결지그 | |
JPH0439261Y2 (ja) | ||
JP5131746B2 (ja) | 墜落阻止装置用取付部材 | |
JPH0522640Y2 (ja) | ||
JPH11301979A (ja) | 形鋼の掛止具 | |
KR20100001441U (ko) | 작업용 도르래 | |
JPH0746003Y2 (ja) | 柱上用施設機器の取付装置 | |
JP2528863Y2 (ja) | 移動式クレーンのフックブロック格納装置 | |
JPH0748882Y2 (ja) | パネルの吊り具 | |
JPH0340869Y2 (ja) | ||
JP3010556U (ja) | 長尺材吊り案内治具 | |
JPH056941Y2 (ja) | ||
JPH0446006Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3233844 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |