JP3233553B2 - コンピュータシステムおよびコンピュータシステムのストップクロック制御方法 - Google Patents

コンピュータシステムおよびコンピュータシステムのストップクロック制御方法

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JP3233553B2 JP15328895A JP15328895A JP3233553B2 JP 3233553 B2 JP3233553 B2 JP 3233553B2 JP 15328895 A JP15328895 A JP 15328895A JP 15328895 A JP15328895 A JP 15328895A JP 3233553 B2 JP3233553 B2 JP 3233553B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
およびコンピュータシステムのストップクロック制御方
法に関し、より詳しくはインテル(Intel)社のS
L中央処理装置(SL CPU;Static Low
−power Central Processing
Unit)のストップクロックを遊休検出器により制
御して前記SL中央処理装置の消費電力を節約し、使用
者が任意にSL中央処理装置をストップ状態で活性化す
ることができるコンピュータシステムおよびコンピュー
タシステムのストップクロック制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のコンピュータシステムでは、使用
者が一定期間にかけてコンピュータを使用しない場合、
最小限の電源をコンピュータシステムに供給することに
より、電力の無駄遣いを防止する電力節約モードに自動
に転換し、入力信号がある場合には使用者により電力節
約モードから再度リズームされるようにする節電機能が
基本的に提供されている傾向である。
【0003】インテル社のSL中央処理装置は、幾つか
の特定モードを使用して動作時に消費電力を大きく節減
することができるので、個人用コンピュータにおいて節
電用コンピュータシステムを実現するための中央処理装
置として多く使用されている。
【0004】前記SL中央処理装置には内部のクロック
スピードを外部で制御するためのストップクロックイン
タラプト端子が形成されている。
【0005】従来において、SL中央処理装置の内部ク
ロックスピードは、前記ストップクロックインタラプト
端子を介してシステム制御チップセットにより制御され
た。
【0006】以下、添付した図面を参照して従来のスト
ップクロック制御装置について説明する。
【0007】図3は従来のストップクロック制御装置の
ブロック構成図である。図3に図示したように、従来の
ストップクロック制御装置は、システム制御用チップセ
ット5と、該システムの制御用チップセット5の出力段
にストップクロックインタラプト端子(STPCLK)
が連結されているSL中央処理装置4とで構成される。
【0008】前記のような構成により、従来のストップ
クロック制御装置の動作は次のように行なわれる。
【0009】システム制御用チップセット5は、消費電
力を節約するために特定モード状態でSL中央処理装置
4の内部クロックスピードを制御するためのストップク
ロックインタラプトを発生するように特別にデザインさ
れる。
【0010】特定モード状態において、システム制御用
チップセット5は、SL中央処理装置4にストップクロ
ックインタラプト信号を要求し、それによりSL中央処
理装置4は内部クロックを低スピードに転換して節電状
態を維持する。
【0011】しかしながら、前述したように従来のスト
ップクロックインタラプトを随行する制御装置において
は、高価なシステム制御用チップセット5が使用される
ことにより、コンピュータシステムの製造原価が高くな
る問題点がある。
【0012】また、前記のような従来のストップクロッ
ク制御装置においては、システム制御用チップセット5
は設計されたままの特定モードのみにストップクロック
インタラプトを発生するから、使用者が特定目的のため
にSL中央処理装置4のストップクロック(STPCL
K)を制御して任意にSL中央処理装置4の内部クロッ
クスピードの制御ができないという短所がある。
【0013】そして、前記のような従来のストップクロ
ック制御装置は、クロックインタラプトモードを強制的
に解除することによりSL中央処理装置4が再度正常的
にウェイクアップすることができないという短所があ
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前述
したような従来の問題点および短所を解決するため、ス
トップクロックインタラプトのために特別に製作する高
価なシステム用チップセットと比べて、安価で簡単な回
路を構成することができるコンピュータシステムおよび
コンピュータシステムのストップクロック制御方法を提
供することにある。
【0015】本発明の他の目的は、使用者が特定目的の
ためにインテル社のSL中央処理装置のクロックを制御
することにより、任意にSL中央処理装置の内部クロッ
クスピードを制御し得るコンピュータシステムおよびコ
ンピュータシステムのストップクロック制御方法を提供
することにある。
【0016】本発明のまた他の目的は、ストップクロッ
クインタラプトモードでSL中央処理装置を再度強制的
にウエイクアップすることができるコンピュータシステ
ムおよびコンピュータシステムのストップクロック制御
方法を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記のような本発明の目
的を達成するための手段として本発明は、一定時間の間
入力装置に、使用者からの入力がないことを検出して入
力信号のない状態を表わすための第1制御信号と第2制
御信号とを出力する遊休検出器と、前記遊休検出器の第
1制御信号および第2制御信号と、前記第1制御信号お
よび前記第2制御信号とは異なる信号であって、使用者
の任意にストップクロックインタラプトを指示し得る、
コンピュータシステムの制御のための第3制御信号とを
入力信号として、ストップクロックインタラプト信号を
出力する処理部と、前記処理部から出力されるストップ
クロックインタラプト信号を受けてストップクロックイ
ンタラプトモードを設定するか解除することにより、内
部のクロックスピードを変化させる中央処理装置(SL
CPU)とを備えて構成される。
【0018】前記のような本発明の目的を達成するため
の他の手段として本発明は、遊休検出器が作動して、入
力装置に使用者からの入力信号が一定期間の間ないこと
を示す遊休の判定のための時間を使用者が直接にセッテ
ィングする段階と、前記遊休検出器が前記入力信号の有
無を感知し、入力信号がない状態においては時間を測定
する段階と、前記測定された時間と前記使用者がセッテ
ィングした遊休の判定のための時間とを比較して前記測
定された時間が前記セッティングした時間より大きいか
否かを判定する段階と、前記遊休検出器の第1制御信号
および第2制御信号と、前記第1制御信号および前記第
2制御信号とは異なるコンピュータシステムの制御のた
めの第3制御信号とが決められた論理状態であるか否か
を判断する段階と、前記判断が決められた論理状態であ
る場合、処理部から出力されるストップクロックインタ
ラプト信号により中央処理装置のクロックをストップさ
せる段階とで構成されるストップクロックインタラプト
設定段階と、前記ストップクロックインタラプト設定状
態において、前記遊休検出器に入力される信号があるか
どうかを感知して、前記第1制御信号が決められた論理
状態において反転されたか否かを感知する段階と、前記
第3制御信号が決められた論理状態において反転された
か否かを感知する段階と、前記第2制御信号が決められ
た論理状態において反転されたか否かを感知する段階
と、前記第1制御信号、前記第2制御信号、前記第3制
御信号の中の少なくとも1つが反転されると、前記中央
処理装置のストップクロックインタラプトモードが解除
されて前記中央処理装置が再び正常に動作するストップ
クロックインタラプト解除段階とで構成されることを特
徴とする。前記のような本発明の目的を達成するための
他の手段として本発明は、遊休検出器と処理部と中央処
理装置とで構成されたコンピュータシステムにおいて、
前記中央処理装置を正常動作状態において電源節約モー
ドに切換えるため、使用者のコンピュータシステムの非
使用時間をカウントする前記遊休検出器の出力を用い、
前記中央処理装置を電源節約モードにおいて正常動作状
態に切換える方法として、前記遊休検出器の出力を用い
るか、または前記遊休検出器の出力がない状態におい
て、前記コンピュータシステムの前記遊休検出器の出力
信号以外の他の出力信号を用いることを特徴とする。
【0019】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付した図面に
基づいて本発明が属する技術分野で通常の知識を持つ者
が本発明を容易に実施できるほど詳細に説明する。
【0020】図1に図示したように、本発明の実施例に
基づくストップクロック制御装置は、SL中央処理装置
4が低電力の実現のための特定モードに転換することに
おいて、前記モード転換を決定するために必要な複数の
信号を入力端子(I0〜In)として、使用者が既にセ
ッティングした遊休判定時間の間前記入力信号(I0〜
In)がない場合、主出力チャンネル(O0)と副出力
チャンネル(O1)とを通って出力信号を送り出す遊休
検出器1と、前記遊休検出器の副出力チャンネル(O
1)の出力信号を入力信号にする反転(−)とゲート
(Z3)と、前記反転(−)ゲート(Z3)の出力信号
を一方の入力とし、前記遊休検出器の主出力チャンネル
(O0)から出力して入力信号(I0,I1,……,I
n)がないことを表わす出力信号を他方の入力とする論
理和ゲート(Z2)と、前記論理和ゲート(Z2)を通
過した信号を一方の入力とし、使用者により任意に調節
が可能な信号(C1)を他方の入力とする論理和ゲート
(Z3)とからなる処理部2と、前記処理部2から出力
される信号がストップクロック端子(STPCLK)に
入力されると、ストップクロックインタラプトモードに
転移するSL中央処理装置4とを備えて構成される。
【0021】図2は本発明の実施例に基づくストップク
ロック制御方法を図示した流れ図である。
【0022】図2に図示したように、本発明の実施例に
基づくストップクロック制御方法は、遊休検出器1に5
分から75分までの範囲で毎5分単位で入力信号のない
ことを表示する遊休判定のための時間を使用者が直接に
2進コードにてセッティングする段階(S10)と、前
記遊休検出器1の入力信号(I0〜In)の有無を感知
して入力信号(I0〜In)のないことが確認される
と、継続的に入力信号(I0〜In)の無入力状態の時
間を測定する段階(S20)と、前記入力信号(I0〜
In)が無入力状態の時間を継続的に測定しながら、測
定される時間と使用者が既にセッティングした遊休判定
のための時間とを比較して、同一値であるかを判定し、
もし前記測定された時間が遊休判定のための時間と同一
である場合には次段階(S40)に進行し、測定された
時間が遊休判定のための時間に到達していない状態で入
力信号(I0〜In)が入力される場合には再度前記遊
休検出器1の入力信号(I0〜In)の有無を感知し始
める段階(S20)に戻す段階(S30)と、前記段階
で既にセッティングした遊休判定のための時間の間に入
力信号(I0〜In)がないと判断されて遊休検出器1
から該当する制御信号(O0)が出力された場合、使用
者が任意に特定モードを解除できる調節段(C1)の入
力が論理的にハイレベルであるかを感知して、もし前記
論理的レベルがハイである場合には再度前記遊休検出器
1の入力信号(I0〜In)の有無を感知し始める段階
(S20)に戻し、前記論理的レベルがローである場合
には次段階(S50)に進行する段階(S40)と、前
記遊休検出器1から出力された制御信号(O0)が前記
調節段(C1)の論理的レベルがローである場合には自
分の論理的レベル自体にSL中央処理装置(SL CP
U)のストップクロック端子(STPCLK)に入力さ
れてSL中央処理装置4にストップクロックインタラプ
トを要求し、SL中央処理装置4はストップインタラプ
トモードにシステムを転移させる段階(S50)とで構
成されるストップクロックインタラプト設定段階と、前
記ストップクロックインタラプト設定段階が維持されて
いる間に、遊休検出器1は続いて作動し、入力信号(I
0〜In)の有無を感知し、入力信号(I0〜In)が
入力され始まるとすぐストップクロックインタラプトモ
ードを解除する段階(S90)に進行する段階(S6
0)と、前記ストップクロックインタラプト設定状態
で、使用者が任意にストップクロックインタラプトを解
除できる調節段(C1)が論理的レベルがハイであるか
を感知して、もし論理的レベルがローである場合には次
段階(S70)に進行し、論理的レベルがハイである場
合にはストップクロックインタラプトモードを解除する
段階(S90)に進行する段階(S70)と、前記遊休
検出器1の副出力チャンネル(O1)の出力が論理的に
ローであるかを感知して、ローである場合にはストップ
クロックインタラプトモードを解除する段階(S90)
に進行する段階(S80)と、前記段階で、ストップク
ロックインタラプトを解除するための諸条件を感知し
て、その結果、解除のための条件を満足すると、SL中
央処理装置4のストップクロックインタラプトを解除し
てSL中央処理装置4が再度正常的に動作を随行させら
れるストップクロックインタラプト解除段階(S90)
とで構成されて行なわれる。
【0023】前記のような構成により、本発明の実施例
に基づくストップクロック制御装置とその方法の作用は
次のようである。
【0024】前記遊休検出器1は、使用者が既に設定し
た遊休判定をするための時間の間に入力信号(I0〜I
n)がないと、自動的に遊休検出器の出力信号を2つの
チャンネル(O1,O2)を通って各々発生する機能を
随行する。
【0025】使用者が既に設定した遊休安定のための時
間をセッティングするときには、各チャンネル当り4つ
ずつのジャンパ(図示せず)を使用して4桁の2進数に
て表示し、各表示が意味する時間は次の表1のようであ
る。
【0026】
【表1】
【0027】前記の表1で、2つの出力チャンネルが有
する該当ジャンパは異なり、主出力チャンネル(O0)
には3、4、5、6番として表示される遊休検出器チッ
プのピンを使用し、副調節チャンネル(O1)にはジャ
ンパ7、8、9、10番として表示される遊休検出器チ
ップのピンを使用して遊休判定のための時間を使用者が
セッティングすることができる。
【0028】遊休検出器1に入力される信号(I0〜I
n)は、SL中央処理装置4が特定モードを使用して消
費電力を節約しようとするとき、その特定モードへの転
移が決められる信号であり、その代表的な信号としては
入力装置(キーボード、マウス)などの入力信号(I0
〜In)などがあり、その他にSL中央処理装置4が処
理すべく諸過程の信号らがある。
【0029】また、前記遊休検出器1は、前記SL中央
処理装置4が特定モードに転移する基準信号らを入力信
号(I0〜In)にて決めて回路を連結した後にも、使
用者が任意に前記入力信号(I0〜In)の中に現在適
用する信号を選択することができる。
【0030】使用者が4つのジャンパを2進数0111
にてセッティングすると、前記遊休検出器1は入力信号
(I0〜In)のない状態で35分になると遊休判定を
し、出力信号を2つの出力チャンネル(O0,O1)を
通って送り出す。
【0031】前記2つの出力チャンネル(O0,O1)
は、遊休検出器1で出力信号が発生しない場合、すなわ
ち通常時には論理的レベルでハイ状態であり、遊休検出
器1が遊休判定を降ろすと、出力チャンネルの中、主出
力チャンネル(O0)は論理的にローレベル状態で、副
出力チャンネル(O1)の論理的レベルは使用者が任意
に調節が可能であり、主に論理的にハイレベル状態であ
る。
【0032】処理部2は、前記2つの出力チャンネルの
中の副出力チャンネル(O1)の出力を反転ゲート(Z
3)に通過させて主出力チャンネル(O0)のSL中央
処理装置4の制御信号を妨害しないようにし、前記反転
ゲート(Z3)の出力信号を一方の入力信号とし、他方
の入力信号に前記主出力チャンネル(O0)の出力信号
を受ける論理和ゲート(Z2)を通過した信号が遊休検
出器1の遊休判定がされた状態では論理的にローレベル
状態になるようにする。
【0033】したがって、他の論理和ゲート(Z1)の
一方の入力側に論理的レベルがローである信号が入り、
調節段(C1)は使用者の特定の意図がない限りロー状
態であるから、SL中央処理装置4のストップクロック
段(STPCLK)に論理的レベルがローである信号が
入力されてSL中央処理装置4にストップクロックイン
タラプトを要求する。
【0034】前記の動作により、SL中央処理装置4
は、ストップクロックインタラプトモードを設定して使
用者がSL中央処理装置4が特定モードに転移して消費
電力を節約しようとすることにおいて、前記転移を決定
する基準信号、すなわち、遊休検出器1の入力信号(I
0〜In)の有無を確認して、もし入力信号がない場
合、遊休検出器1を通ってSL中央処理装置4を制御す
る過程である。
【0035】前記SL中央処理装置4がストップクロッ
クインタラプトモードである場合、これを解除する方法
としては、前記SL中央処理装置4のストップクロック
インタラプトモードを設定した遊休検出器1の遊休判定
信号が論理的に反転されてストップクロックインタラプ
トモードの解除を命令することになる。
【0036】この過程を説明すると、遊休検出器1が遊
休判定をした状態で、前記の入力信号(I0〜In)が
遊休検出器1に入力されると遊休状態でないから、遊休
検出器1は主出力チャンネル(O0)に論理的レベルが
ハイである信号を出力する。
【0037】したがって、処理部2の論理和ゲート(Z
2)は論理的レベルがハイである信号を出力し、該信号
がまた他の論理和ゲート(Z1)の一方の入力信号にな
り、SL中央処理装置4はストップクロック端子(ST
PCLK)に論理的レベルがハイである信号を受けてス
トップクロックインタラプトモード状態から解除され
る。
【0038】前記SL中央処理装置4がストップクロッ
クインタラプトモードである場合、これを解除する他の
方法には、遊休検出器1の副出力チャンネル(O1)を
使用する方法がある。前記副出力チャンネル(O1)は
遊休検出器1から出力信号がない場合、すなわち通常時
に論理的にハイ状態であるが、主出力チャンネル(O
0)を補完してSL中央処理装置4のストップクロック
インタラプトモードの解除を命令することができ、この
場合、前記副出力チャンネル(O1)の出力信号は論理
的レベルがロー状態に変化する。
【0039】前記処理部2では、前記副出力チャンネル
(O1)から論理的レベルがローである出力を受けて反
転させ、この反転された信号が論理的にハイであるの
で、該処理部2の出力は論理的レベルがハイ状態の信号
になる。したがって、該信号がSL中央処理装置4にス
トップクロックインタラプトモードの解除を命令するよ
うになる。
【0040】前記SL中央処理装置4のストップクロッ
クインタラプトモードを解除する他の方法として、処理
部2にある調節段(C1)を利用する方法がある。遊休
検出器1により制御できない状態で、使用者は該調節段
(C1)を論理的にハイレベルに調節すると、該論理的
レベルにハイレベルの信号が処理部2の出力信号を論理
的レベルがハイである信号に出力し、したがってSL中
央処理装置4のストップクロックインタラプトモードは
解除され、SL中央処理装置4は正常的に動作するよう
になる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明の実施例で、任意
の信号を待っている間に、一定時間が経過しても入力信
号がない場合、出力を送り出す遊休検出器と簡単な論理
回路とで構成された処理部を利用してSL中央処理装置
にストップクロックインタラプトをかけるか、あるいは
ストップクロックインタラプトがかけられている状態で
SL中央処理装置を活性化させてシステムが正常的に動
作できるようにする効果を有するコンピュータシステム
およびコンピュータシステムのストップクロック制御方
法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に基づくストップクロック制御
装置のブロック構成図である。
【図2】本発明の実施例に基づくストップクロック制御
方法を示す動作流れ図である。
【図3】従来のストップクロック制御装置のブロック構
成図である。
【符号の説明】
1 遊休検出器 2 処理部 4 SL中央処理装置 C1 調節段 O0 主出力チャンネル O1 副出力チャンネル Z2 論理和ゲート Z3 反転ゲート STPCLK ストップクロック端子
フロントページの続き (72)発明者 趙 誠賢 大韓民国京畿道水原市八達区梅灘洞897 番地住公アパート501−1203号 (72)発明者 朴 魯柄 大韓民国ソウル特別市瑞草区瑞草洞1641 −10番地三星瑞草ビラ201号 (56)参考文献 特開 平4−153714(JP,A) 特開 平2−294712(JP,A) 特開 昭63−292246(JP,A)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定時間の間入力装置に、使用者からの
    入力がないことを検出して第1制御信号と前記第1制御
    信号とは異なる第2制御信号とを出力し、使用者からの
    入力があったことを検出したときに前記第1制御信号
    前記第2制御信号の状態を変化させる遊休検出器と、 前記遊休検出器の第1制御信号および第2制御信号と、
    前記第1制御信号および前記第2制御信号とは異なるコ
    ンピュータシステムの制御のための第3制御信号とを入
    力信号として、ストップクロックインタラプト信号を出
    力する処理部と、 前記処理部から出力されるストップクロックインタラプ
    ト信号を受けてストップクロックインタラプトモードを
    設定するか解除することにより、内部のクロックスピー
    ドを変化させる中央処理装置とからなり、 前記中央処理装置は、前記第1制御信号、前記第2制御
    信号および前記第3制御信号が各々予め決められた論理
    状態であることにより、前記ストップクロックインタラ
    プトモードを設定し、 前記中央処理装置は、前記ストップクロックインタラプ
    トモードが設定されている場合において、前記第1〜第
    3制御信号のうち少なくとも1つの状態が前記予め決め
    られた論理状態から変化したときに前記ストップクロッ
    クインタラプトモードを解除することができ、 前記遊休検出器は、あらかじめ決められた複数の時間の
    中から、遊休の判定のための時間を、前記第1制御信号
    および前記第2制御信号のそれぞれに対して別々に、使
    用者により任意に設定することができることを特徴とす
    る、 コンピュータシステム。
  2. 【請求項2】 前記遊休検出器は、遊休の判定のための
    時間をジャンパを用いて使用者が任意に設定することが
    できることを特徴とする、請求項1に記載のコンピュー
    タシステム。
  3. 【請求項3】 前記中央処理装置をストップクロックイ
    ンタラプトモードに進行させるための信号は、前記第1
    制御信号がロー信号、前記第2制御信号がハイ信号、前
    記第3制御信号がロー信号であることを特徴とする、請
    求項1に記載のコンピュータシステム。
  4. 【請求項4】 前記中央処理装置のストップクロックイ
    ンタラプトモードを解除するために、前記第1、第2、
    および第3制御信号のうち少なくとも1つを、前記スト
    ップクロックインタラプトモードが設定されたときとは
    反転させることを特徴とする、請求項1に記載のコンピ
    ュータシステム。
  5. 【請求項5】 遊休検出器が作動して、入力装置に使用
    者からの入力信号が一定期間の間ないことを示す遊休の
    判定のための時間を使用者が直接にセッティングする段
    階と、前記遊休検出器が前記入力信号の有無を感知し、
    入力信号がない状態においては時間を測定する段階と、
    前記測定された時間と前記使用者がセッティングした遊
    休の判定のための時間とを比較して前記測定された時間
    が前記セッティングした時間より大きいか否かを判定す
    る段階と、前記遊休検出器の第1制御信号および前記第
    1制御信号とは異なる第2制御信号と、前記第1制御信
    号および前記第2制御信号とは異なるコンピュータシス
    テムの制御のための第3制御信号とが決められた論理状
    態であるか否かを判断する段階と、前記判断が決められ
    た論理状態である場合、処理部から出力されるストップ
    クロックインタラプト信号により中央処理装置のクロッ
    クをストップさせる段階とで構成される、ストップクロ
    ックインタラプト設定段階と、 前記ストップクロックインタラプト設定状態において、
    前記遊休検出器に入力される信号があるかどうかを感知
    して前記第1制御信号が前記決められた論理状態から反
    転されたか否かを感知する段階と、前記第3制御信号が
    前記決められた論理状態から反転されたか否かを感知す
    る段階と、前記遊休検出器に入力される信号があるかど
    うかを感知して前記第2制御信号が前記決められた論理
    状態から反転されたか否かを感知する段階と、前記第1
    制御信号、前記第2制御信号、前記第3制御信号の中の
    少なくとも1つが反転されると、前記中央処理装置のス
    トップクロックインタラプトモードが解除されて、前記
    中央処理装置が再び正常に動作するストップクロックイ
    ンタラプト解除段階とで構成され、 前記遊休検出器は、あらかじめ決められた複数の時間の
    中から、遊休の判定のための時間を、前記第1制御信号
    および前記第2制御信号のそれぞれに対して別々に、使
    用者により任意に設定することができることを特徴とす
    る、 コンピュータシステムのストップクロック制御方
    法。
  6. 【請求項6】 遊休検出器と処理部と中央処理装置とで
    構成されたコンピュータシステムにおいて、前記遊休検出器は、一定時間の間入力装置に使用者から
    の入力がないことを検出して、第1制御信号と前記第1
    制御信号とは異なる第2制御信号とを出力し、使用者か
    らの入力があったことを検出したときに前記第1制御信
    号と前記第2制御信号の状態を変化させ、 前記中央処理装置を正常動作状態において電源節約モー
    ドに切換えるため、使用者のコンピュータシステムの非
    使用時間をカウントする前記遊休検出器の出力を用い、 前記中央処理装置を電源節約モードにおいて正常動作状
    態に切換える方法として、前記遊休検出器の出力を用い
    るか、または前記遊休検出器の出力が前記電源節約モー
    ドの論理状態から変化しない状態において、前記コンピ
    ュータシステムの前記遊休検出器の出力信号以外の他の
    出力信号を用い、 前記処理部は、前記他の出力信号が前記電源節約モード
    の論理状態から論理状態が変化したときに前記電源節約
    モードを解除する方法を実行前記遊休検出器は、あらかじめ決められた複数の時間の
    中から、遊休の判定のための時間を、前記第1制御信号
    および前記第2制御信号のそれぞれに対して別々に、使
    用者により任意に設定することができることを特徴とす
    る、 コンピュータシステム。
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