JP3230469B2 - 車載機器遠隔操作装置 - Google Patents

車載機器遠隔操作装置

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JP3230469B2
JP3230469B2 JP28219697A JP28219697A JP3230469B2 JP 3230469 B2 JP3230469 B2 JP 3230469B2 JP 28219697 A JP28219697 A JP 28219697A JP 28219697 A JP28219697 A JP 28219697A JP 3230469 B2 JP3230469 B2 JP 3230469B2
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圭司 山本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室内及び車室外
に向けてリクエスト信号を送信し、携帯機からの返信に
応じて車載機器を制御する車載機器遠隔操作装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両のドアのロックアンロッ
クの操作は、キーをキーシリンダに差し込み、キーを回
動させるというメカニカルな動作によって行っている。
一方、携帯機を使ったキーレスエントリーシステムも各
種提案されており、携帯機と車両の間で無線通信を行う
ことによって、ドアロックの解除を行うものも普及して
きている。このキーレスエントリーシステムでは、携帯
機から送信される固有コード(IDコード)を車両側に
おいて照合し、正しかった場合にのみドアロックの解除
などを行うことで、正当な携帯機の使用によってのみド
アアンロック等が行われるようにしている。
【0003】さらに、車両側からユーザが保有する携帯
機にコード送信要求信号を送信し、携帯機がコード要求
信号に対する応答を送信するスマートエントリシステム
も提案されている。このスマートエントリシステムによ
れば、ユーザが携帯機を持って車両に近づいた場合に、
自動的に通信が行われ、携帯機を何ら操作せずにドアア
ンロックなどを行うことができる。
【0004】また、特開昭63−40074号公報に
は、ユーザがドアアウタハンドルを操作した直後に、車
両側からコード送信要求信号を送信し、携帯機からの応
答を待つものが示されている。この装置では、ユーザが
ドアアウタハンドルを操作するだけでドアアンロックが
行われ、ドアを開けることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
63−40074号公報に記載の装置では、ドアアウタ
ハンドルの操作から通信を開始し、コード照合などの処
理を行う。従って、ユーザのドアアウタハンドルの操作
からドアを開こうとする動作までの時間が短い場合に
は、処理時間が不足する可能性がある。そして、その場
合には、開こうとしたドアが開かないことになる。従っ
て、ドアアウタハンドルの操作に基づいて、通信を行う
システムでは、スムーズなエントリが行えない場合があ
った。
【0006】また、車両側から常時コード送信要求信号
を送出していれば、携帯機が車両に近づいた段階でコー
ド照合が行え、上述のような問題は発生しない。しか
し、常に送信を行っていると、他の問題も生じる。例え
ば、送信を継続することによってバッテリが消耗してし
まうという事態も生じる。
【0007】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、コード照合のための通信
を効果的に行うことができる車載機器遠隔操作装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部の携帯機
に対してコード要求信号を出力するコード要求信号送信
手段と、前記コード要求信号に対応して出力される携帯
機からのコード信号を受信するコード信号受信手段と、
前記コード信号を照合して所定の車載機器を使用許可ま
たは使用不許可状態にする機器制御手段とを具備する車
載機器遠隔操作装置において、前記コード要求信号をド
アアウタハンドルの操作に連動して送信するアウタハン
ドル連動モードと、前記コード要求信号を前記アウタハ
ンドルの操作に関わらず出力する常時モードと、に切り
換える切換手段を有し、前記切換手段は、車載バッテリ
の残量が低下したときには、アウタハンドル連動モード
を優先するように自動的にモードを切り換えることを特
徴とする。
【0009】従って、常時モードの時は、携帯機が車両
に近づいてきたときに携帯機との通信が行え、正当な携
帯機を所持したユーザが近づいたときには、早期に車載
機器を操作することができる。従って、ドアアウタハン
ドルの操作に連動して行う場合のように応答遅れが生じ
ることを防止することができる。一方、ドアアウタハン
ドルの操作に連動して通信を行うことで、不要なコード
要求信号の送信を控えることができる。
【0010】さらに、前記切換手段は、車載バッテリの
残量が低下したときには、アウタハンドル連動モードを
優先するように自動的にモードに切り換えることを特徴
とする。従って、車載バッテリの残量が低下したとき
に、コード要求信号の送信の継続による電力の消費を抑
制することができる。また、ドアアウタハンドルが操作
された場合には、携帯機との通信を行うため、スマート
エントリの機能を維持することができる。
【0011】また、本発明は、車載バッテリの残量が低
下したときに利用するバックアップ用の補助バッテリを
備え、この補助バッテリからの電力は前記アウタハンド
ル連動モード用にのみ利用可能であることを特徴とす
る。補助バッテリからの電力を利用しているときに、ア
ウタハンドル連動モードに設定することで、電力の消費
を最小限として、補助バッテリの消耗を防止することが
できる。
【0012】また、前記車載機器が、ドアのロックアン
ロックを制御するドアロック装置であることを特徴とす
る。このように、ドアロックのアンロックを制御するこ
とで、正当な携帯機を所持したユーザが車両に近づいた
ときに、ドアをアンロックすることができる。例えば、
バッテリの充電状態が十分であるときは、近づいただけ
でドアアンロックが行え、バッテリの充電状態が十分で
ないときには、ドアアウタハンドルの操作に応じてアン
ロックが行われる。従って、不要なバッテリの消耗を抑
制しつつ、好適なスマートエントリ機能を維持すること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。
【0014】図1に本実施形態の車載機器遠隔操作シス
テムの全体構成を示す。コード要求信号送信手段である
送信アンテナ10は、車両のボデーのドライバ席ドア近
傍に設けられている。そして、ユーザが所持する携帯機
60に向けてコード要求信号を送信する。このコード要
求信号は、例えば、周波数2.45GHzの電波を使用
する。そこで、この送信アンテナ10には2.45GH
zの発振器12が接続されており、この発振器12から
の電波を送信アンテナ10から送信する。この発振器1
2は、ワイヤレスチューナ14に接続されており、この
ワイヤレスチューナ14の内部に設けられている発振器
制御部16が発振器14を制御して、コード要求信号の
送出を制御する。
【0015】また、ワイヤレスチューナ14には、コー
ド信号受信手段である受信アンテナ18が接続されてお
り、携帯機60からの応答を受信する。そして、受信ア
ンテナ18によって受信された携帯機60からの応答
は、ワイヤレスチューナ14においてコードが復調さ
れ、復調されたコードがコード判定部20において判定
される。すなわち、コード判定部20は、予め携帯機6
0に割り当てたコード(通常は、複数の携帯機60の1
つ1つに対応して複数)を記憶しており、受信したコー
ドがいずれかに一致するかを判定する。
【0016】また、このワイヤレスチューナ14には、
機器制御手段として機能するドアECU22が接続され
ている。そして、このドアECU22には、アウタドア
ハンドルスイッチ24が接続されている。このアウタド
アハンドルスイッチ24は、ドライバ席ドアを開くため
にドアの外部に設けられたアウタドアの操作を検出する
スイッチであり、この操作検出結果をドアECU22に
供給する。
【0017】ドアECU22は、ドア機能部26を有し
ており、アウタドアハンドルスイッチ24の検出結果は
このドア機能部26に供給される。従って、このドア機
能部26がアウタドアが操作されたことを検出する。ま
た、このドア機能部26は、ドアロックアンロック機能
を制御する。
【0018】さらに、ドアECU22には、電源切換B
OX28が接続されている。そして、この電源切換BO
X28には、イグニッションスイッチ30を介し、メイ
ンバッテリ32が接続されると共に、サブバッテリ34
が接続されている。また、電源切換BOX28には、ワ
イヤレスチューナ14が接続されており、ここにメイン
バッテリ32またはサブバッテリ34からの電力を供給
している。なお、イグニッションスイッチ30は、その
操作に応じて、エンジンへの電源供給やスタータモータ
への電源供給などを制御するものである。
【0019】さらに、ドアECU22には、電源監視部
36と電源制御部38を有しており、電源監視部36が
メインバッテリ32の電源電圧を監視すると共に、電源
切換BOX28における電源の選択切換を制御する。
【0020】「携帯機60の構成」図2には、携帯機6
0の回路構成が示してある。このように、外部との電波
の送受信を行うアンテナ62が送受信回路64を介しE
CU66に接続されている。このECU66には、コー
ドを記憶したメモリ68が接続されている。ECU66
は、アンテナ62により受信した信号に応じて、メモリ
68からコードを読み出し、これをアンテナ62から出
力する。なお、メモリ68は、EEPROMなどからな
り、複数のコードを記憶している。なお、携帯機60は
通常バッテリを内蔵しており、このバッテリの電力を利
用して動作する。
【0021】「全体動作」本実施形態においては、ドア
ECU22が電源切換BOX28を制御して、ワイヤレ
スチューナ14を介するコード要求信号の送信を制御す
る。そこで、この動作について、図3に基づいて説明す
る。
【0022】まず、駐車中において、電源監視部36が
メインバッテリ32の電源電圧を監視し、電源電圧が6
V以上であるかを判定する(S11)。そして、電源電
圧が6V以上であれば、バッテリの残量が十分であると
判断されるため、常時モードに移行する。すなわち、ド
アアウタハンドルの操作と関係なく、発振器12を間欠
起動する(S12)。すなわち、発振器制御部16によ
って、発振器12を例えば200msec毎に起動し
て、送信アンテナ10からコード要求信号を200ms
ec毎に外部に向けて送信する。そして、受信アンテナ
18における受信信号を監視して、受信電波があるかを
判定する(S13)。この判定でNOであれば、S11
に戻り処理を繰り返す。
【0023】そして、S13において、YESであれ
ば、携帯機60が車両に近づいてきたと判定されるた
め、受信電波の復調結果からコード判定を行い、コード
が正当なものであれば、ドアロックの解除を行う(S1
4)。なお、コード判定の結果、正当でないと判定され
た場合には、ドアロック解除は行わず、S11に戻る。
【0024】一方、S11において、NOの場合には、
アウタハンドル連動モードに移行する。ドアECU22
は、まず電源切換BOX28を制御して、ワイヤレスチ
ューナ14への電力供給をサブバッテリ34からのサブ
電源に切り換える(S15)。そして、発振器制御部1
6における発振器12の間欠起動を停止する(S1
6)。すなわち、電源切換BOX28は、ワイヤレスチ
ューナ14の電力供給は行わず、ドアECU22にのみ
電力供給を行う。
【0025】この状態で、ドアECU22は、ドア機能
部26において、アウタドアハンドルスイッチ24のオ
ンオフを操作があったかを継続的に判定する(S1
7)。そして、操作があった場合に、S12に移り、ワ
イヤレスチューナ14及び発振器12への電力を供給す
ると共に、コード要求信号の間欠送信を行う。なお、S
13において、受信がNOの場合において、この発振器
12による間欠起動及びS13による受信判定は、数回
行うことも好適である。
【0026】このようにして、本実施形態によれば、メ
インバッテリ32の電源電圧が6V以下になった場合に
は、コード要求信号の送信を停止し、このための機器へ
の電力供給も停止する。従って、不要な電力の消費を防
止できる。そして、アウタドアハンドルが操作された場
合に、ワイヤレスチューナ14を起動して、コード要求
送信信号を送信する。従って、ユーザの操作が行われた
場合には、コード照合が行われ、ドアアンロックのため
の動作がなされる。従って、この場合において、アウタ
ドアハンドルの操作をトリガとしたスマートエントリの
ための操作が行われる。
【0027】なお、メインバッテリ32の残量が十分で
あるか否かの判定は、バッテリ電圧の検出だけでなく、
電力積算計など他の検出値により判断してもよい。ま
た、アウタドアハンドルスイッチ24は、ドライバ席の
ドアのものを基本とするが、他のドアのものも考慮して
もよい。
【0028】そして、このようにして、携帯機60を所
持したユーザが近づいたり、アウタドアハンドルを操作
した場合において、携帯機60とワイヤレスチューナ1
4との間で通信が行われ、コード照合が完了した場合に
は、ドアアンロックが行われる。従って、通常時には、
ユーザが近づいた時に、すでにドアアンロックが完了し
ており、ドアを開く際に問題が生じない。また、メイン
バッテリの消耗時には、ワイヤレスチューナ14の動作
が停止されるため、電力の消費を最小限に押さえること
ができ、長時間の駐車においても、バッテリが不当に消
費され、動作不能に至ることを防止することができる。
そして、アウタドアハンドルが操作された場合には、コ
ード照合が行われ、タイミングが若干遅れることはあっ
てもドアアンロックを行うことができ、スマートエント
リ機能を維持することができる。
【0029】その他、本発明のような携帯機60を持参
して車両に接近、離間するだけで作動ON/OFFさせ
る遠隔操作装置は、エンジン始動制御装置、他の車載機
器の制御装置(シートポジション調整装置、オーディオ
電源制御装置、ステアリングロック制御装置など)に応
用させてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 システムの全体構成を示すブロック図であ
る。
【図2】 携帯機の構成を示す図である。
【図3】 コード照合のための動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
10 アンテナ、12 発振器、14 ワイヤレスチュ
ーナ、16 発振器制御部、18 受信アンテナ、20
コード判定部、22 ドアECU、24 アウタドア
ハンドルスイッチ、26 ドア機能部、28 電源切換
BOX、30イグニッションスイッチ、32 メインバ
ッテリ、34 サブバッテリ、60携帯機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 65/12 - 65/42

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部の携帯機に対してコード要求信号を
    出力するコード要求信号送信手段と、 前記コード要求信号に対応して出力される携帯機からの
    コード信号を受信するコード信号受信手段と、 前記コード信号を照合して所定の車載機器を使用許可ま
    たは使用不許可状態にする機器制御手段とを具備する車
    載機器遠隔操作装置において、 前記コード要求信号とドアアウタハンドルの操作に連動
    して送信するアウタハンドル連動モードと、前記コード
    要求信号を前記アウタハンドルの操作に関わらず出力す
    る常時モードと、に切り換える切換手段を有し、 前記切換手段は、車載バッテリの残量が低下したときに
    は、アウタハンドル連動モードを優先するように自動的
    にモードを切り換える ことを特徴とする車載機器遠隔操
    作装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、 車載バッテリの残量が低下したときに利用するバックア
    ップ用の補助バッテリを備え、 この補助バッテリからの電力は前記アウタハンドル連動
    モード用にのみ利用可能であることを特徴とする車載機
    器遠隔操作装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の装置におい
    て、 前記車載機器が、ドアのロックアンロックを制御するド
    アロック装置であることを特徴とする車載機器遠隔操作
    装置。
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JP4513954B2 (ja) * 2004-07-09 2010-07-28 三菱自動車工業株式会社 ドア施解錠制御装置
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CN105867229B (zh) * 2016-04-14 2018-09-14 北京中电万联科技股份有限公司 车载设备供电嵌入式管理系统

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