JP3222103U - マスクケース - Google Patents

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Abstract

【課題】未使用の、または使いかけのマスクを見栄えよく、かつ衛生的に収容することができるマスクケースを提供する。【解決手段】本考案に係るマスクケースは、折り畳まれることによりマスク100の本体部を挟み込む、抗菌性を有する紙製の保護シート20と、折り畳まれることによりマスク100の本体部および保護シート20を挟み込む、保護シート20よりも厚手の紙製の内側シート30と、折り畳まれることによりマスク100の本体部および保護シート20を挟み込んだ内側シート30を収容する紙製の外側シート40とを備えている。【選択図】図7

Description

本考案は、マスクを見栄えよく、かつ衛生的に収容するためのマスクケースに関する。
近年、花粉やインフルエンザウイルス等の各種異物の吸引を防ぐために、不織布からなるマスクを日常的に使用する人が増えてきている。このタイプのマスクは、従来の布製のマスクに比べれば安価で使い捨てに適しているが、食事等の一時的にマスクを使用できなくなるときに捨ててしまうのはさすがにもったいない。このため、マスクを一時的かつ衛生的に収容することを目指したマスクケースが種々検討されている。
例えば、特許文献1には、抗菌性を有する樹脂製シートを中央で折り曲げて重ね合わせるとともに、折り曲げ部に接する一方の辺を溶着しただけのシンプルな構成を有するマスクケースが開示されている。
実用新案登録第3158317号公報
しかしながら、上記従来のマスクケースでは、折り曲げ部に接する他方の辺(すなわち、溶着されていない辺)および折り曲げ部に対向した辺から収容されたマスクがはみ出して見栄えが悪くなることがあった。また、このマスクケースでは、マスクとマスクケースとが直接的に触れ合うため、マスクに付着した唾液等の汚れがマスクケースに移ってしまうことがあった。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであって、未使用の、または使いかけのマスクを見栄えよく、かつ衛生的に収容することができるマスクケースを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本考案に係るマスクケースは、マスクを見栄えよく、かつ衛生的に収容するためのマスクケースであって、折り畳まれることによりマスクの本体部を挟み込む、抗菌性を有する紙製の保護シートと、折り畳まれることによりマスクの本体部および保護シートを挟み込む、保護シートよりも厚手の紙製の内側シートと、折り畳まれることによりマスクの本体部および保護シートを挟み込んだ内側シートを収容する紙製の外側シートとを備えている。
上記マスクケースは、外側シートが、実質的に同一の長方形状を有する第1主シート部および第2主シート部と、第1主シート部の左右の短辺に各1つ設けられた第1押さえ部と、第2主シート部の左右の短辺に各1つ設けられた第2押さえ部と、第1主シート部の長辺の1つに設けられた第3押さえ部と、第2主シート部の長辺の1つに設けられたフラップ部とを備え、第1主シート部の別の長辺と第2主シート部の別の長辺とが接続され、第1押さえ部および第3押さえ部を第1主シート部の内面に重ねるように折り畳むことにより、マスクの本体部および保護シートを挟み込んだ内側シートが第1主シート部の該内面上に保持され、第2押さえ部を第2主シート部の内面に第2に重ねるように折り畳むことにより、少なくとも1枚の予備の保護シートが第2主シート部の該内面上に保持され、第2主シート部を該第2主シート部の内面と第1主シート部の内面とが対向するように折り畳み、かつフラップ部を第1主シート部の外面に重なるように折り畳むことにより、フラップ部に設けられた係止舌部を該外面に設けられた係止孔部に係止させことが可能となる、との構成を有していてもよい。
この場合、上記マスクケースは、第2主シート部と第2押さえ部との間に、第2主シート部の内面上に保持される予備の保護シートの厚みに対応した幅の第1帯部が設けられていることが好ましい。
また、上記マスクケースは、第2主シート部と第1主シート部との間に、第1帯部よりも幅広の第2帯部が設けられ、第2主シート部とフラップ部との間に、第2帯部と同幅の第3帯部が設けられていることがさらに好ましい。
本考案によれば、未使用の、または使いかけのマスクを見栄えよく、かつ衛生的に収容することができるマスクケースを提供することができる。
本考案の実施例に係るマスクケースを示す図である。 本考案の実施例に係るマスクケースを構成する保護シートを示す図である。 図2に示した保護シートの使い方を示す図である。 本考案の実施例に係るマスクケースを構成する内側シートを示す図である。 図4に示した内側シートの使い方を示す図である。 本考案の実施例に係るマスクケースを構成する外側シートを示す図である。 図6に示した外側シートの使い方を示す図である。 図6に示した外側シートの使い方を示す図である。 図6に示した外側シートの使い方を示す図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本考案に係るマスクケースの実施例について説明する。なお、各図中の一点鎖線は谷折りされる部分を示し、二点鎖線は山折りされる部分を示している。
図1に、本考案の実施例に係るマスクケース10を示す。マスクケース10は、同図において見ることができる外側シート40に加え、保護シート20および内側シート30を備えている。保護シート20および内側シート30は、マスク100とともに、折り畳まれた外側シート40に外部から見えないように収容されている。
図2に示すように、保護シート20は、縦194mm×横185mmの寸法の抗菌性を有する1枚の紙からなっており、長方形状を有する第1シート部21と、同じく長方形状を有する第2シート部22と、これらの境界線上にある折り曲げ線23とを有している。
保護シート20は、折り曲げ線23に沿って半分に折り畳まれることにより、マスク100の本体部(以下、「マスク本体部」という)101を挟み込む(図3参照)。
なお、抗菌性を有しているのは、マスク本体部101の内面(着用時に人体に触れることになる面)に触れる第2シート部22のみであってもよい。
図4に示すように、内側シート30は、縦206mm×横193mmの寸法の比較的厚手の1枚の紙(保護シート20よりも厚手の紙)からなっており、概ね長方形状を有する第1シート部31と、同じく概ね長方形状を有する第2シート部32と、これらの境界線上にある折り曲げ線33とを有している。また、第1シート部31は、左右の短辺に各2つ設けられた半円状の切り欠き34と、切り込み加工によって形成された2つの引っ掛け部35とを有している。
内側シート30は、折り曲げ線33に沿って半分に折り畳まれることにより、マスク本体部101を挟み込んだ保護シート20を挟み込む(図5参照)。このとき、マスク100の耳掛け紐102は、邪魔にならないように、引っ掛け部35に引っ掛けることができる(図7参照)。また、切り欠き34に耳掛け紐102を通すことにより、第1シート部31と第2シート部32との間におけるマスク本体部101の位置ずれを緩和することができる。
図6に示すように、外側シート40は、比較的厚手の1枚の紙(内側シート30と同程度の厚手の紙)からなっており、同一の長方形状を有する第1主シート部41および第2主シート部44と、第1主シート部41の左右の短辺に各1つ設けられた第1押さえ部42と、第2主シート部44の左右の短辺に各1つ設けられた第2押さえ部45と、第1主シート部41の長辺の1つに設けられた第3押さえ部43と、第2主シート部44の長辺の1つに設けられたフラップ部46と、第1主シート部41および第2主シート部44の間に設けられた第2帯部47と、第2主シート部44および第2押さえ部45の間に設けられた第1帯部48と、第2主シート部44およびフラップ部46の間に設けられた第3帯部49とを有している。
また、外側シート部40は、第1主シート部41と第3押さえ部43との境界線上にある第1折り曲げ線50、第1主シート部41と第1押さえ部42との境界線上にある第2折り曲げ線51と、第1主シート部41と第2帯部47との境界線上にある第3折り曲げ線52と、第2帯部47と第2主シート部44との境界線上にある第4折り曲げ線53と、第2主シート部44と第1帯部48との境界線上にある第5折り曲げ線54と、第1帯部48と第2押さえ部45との境界線上にある第6折り曲げ線55と、第2主シート部44と第3帯部49との境界線上にある第7折り曲げ線56と、第3帯部49とフラップ部46との境界線上にある第8折り曲げ線57とをさらに有している。
第1主シート部41は、打ち抜き加工によって形成された係止孔部61を有している。また、フラップ部46は、切り込み加工によって形成された係止舌部60と、係止舌部60の付け根部分を通る第9折り曲げ線58とを有している。
第1主シート部41および第2主シート部44のそれぞれは、縦110mm×横200mmの寸法を有している。第1押さえ部42および第2押さえ部45のそれぞれは、40mmの横方向寸法を有している。第3押さえ部43は、90mmの縦方向寸法を有している。そして、フラップ部46は、45mmの縦方向寸法を有している。
また、第2帯部47および第3帯部49のそれぞれは、4mmの幅を有している。そして、第1帯部48は、3mmの幅を有している。
この外側シート40に、未使用の、または使いかけのマスク100を収容する手順は以下の通りである。
手順1:マスク本体部101を保護シート20で挟み込む(図3参照)。
手順2:マスク本体部101を挟み込んだ状態の保護シート20を内側シート30で挟み込む(図5参照)。
手順3:マスク本体部101および保護シート20を挟み込んだ状態の内側シート30を外側シート40の第1主シート部41の内面(図6(A)において見ることができる面)上に載置するとともに、1枚または複数枚の予備の保護シート20がある場合は、これを第2主シート部44の内面(図6(A)において見ることができる面)上に載置する(図7参照)。
手順4:第2折り曲げ線51に沿って第1押さえ部42を第1主シート部41の内面に重なるように折り畳み、次いで、第1折り曲げ線50に沿って第3押さえ部43を第1主シート部41の内面に重なるように折り畳む(図8参照)。これにより、第1主シート部41の内面上にマスク100等が保持される。
手順5:第5折り曲げ線54および第6折り曲げ線55に沿って第2押さえ部45を第2主シート部44の内面に重なるように折り畳む(図9参照)。これにより、第2主シート部44の内面上に予備の保護シート20が保持される。本実施例では、第2主シート部44と第2押さえ部45との間に予備の保護シート20の厚みに対応した幅の第1帯部48が設けられているので、上記保持の際に第2押さえ部45が不自然に折れ曲がることはない。本実施例では、予備の保護シート20の枚数が5であることを考慮して第1帯部48の幅を3mmとしたが、予備の保護シート20の枚数が10である場合は、第1帯部48の幅を5mm程度とすればよい。
手順6:第3折り曲げ線52および第4折り曲げ線53に沿って、第2主シート部44を該第2主シート部44の内面と第1主シート部41の内面とが対向するように折り畳む。本実施例では、第1主シート部41と第2主シート部44との間に第1帯部48よりも幅広の第2帯部47が設けられているので、第1主シート部41および第2主シート部44を美しく対向させることができる。
手順7:第7折り曲げ線56および第8折り曲げ線57に沿って、フラップ部46を第1主シート部41の外面(図6(B)において見ることができる面)に重なるように折り畳む。本実施例では、第2主シート部44とフラップ部46との間に第2帯部47と同幅の第3帯部49が設けられているので、フラップ部46を第1主シート部41に美しく重ねることができる。
手順8:最後に、係止舌部61を係止孔部60に挿し込む。このとき、第9折り曲げ線58に沿ってフラップ部46を少しだけ折り曲げることにより、挿し込みが容易になる。
以上の手順1〜手順8により、本実施例に係るマスクケース10は、図1に示された状態となる。
本実施例に係るマスクケース10によれば、未使用の、または使いかけのマスク100を外部から見えないように見栄えよく収容することができる。
また、本実施例に係るマスクケース10では、マスク本体部101が比較的厚手の内側シート30によって挟み込まれる。このため、このマスクケース10によれば、収容中にマスク本体部101が型崩れするのを防ぐことができる。
また、本実施例に係るマスクケース10では、マスク本体部101に直接的に接するのは保護シート20のみであり、内側シート30および外側シート40がマスク本体部101に直接的に接することはない。このため、このマスクケース10によれば、保護シート20を予備の保護シート20に交換するだけで、次のマスク100を衛生的に収容することができる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変形を含んでいてもよい。例えば、本考案に係るマスクケースは、第1帯部、第2帯部および第3帯部が省略されていてもよい。
10 マスクケース
20 保護シート
21 (保護シートの)第1シート部
22 (保護シートの)第2シート部
23 (保護シートの)折り曲げ線
30 内側シート
31 (内側シートの)第1シート部
32 (内側シートの)第2シート部
33 (内側シートの)折り曲げ線
34 切り欠き
35 引っ掛け部
40 外側シート
41 第1主シート部
42 第1押さえ部
43 第3押さえ部
44 第2主シート部
45 第2押さえ部
46 フラップ部
47 第2帯部
48 第1帯部
49 第3帯部
50 第1折り曲げ線
51 第2折り曲げ線
52 第3折り曲げ線
53 第4折り曲げ線
54 第5折り曲げ線
55 第6折り曲げ線
56 第7折り曲げ線
57 第8折り曲げ線
58 第9折り曲げ線
60 係止舌部
61 係止孔部
100 マスク
101 本体部
102 耳掛け紐

Claims (4)

  1. マスクを見栄えよく、かつ衛生的に収容するためのマスクケースであって、
    折り畳まれることにより前記マスクの本体部を挟み込む、抗菌性を有する紙製の保護シートと、
    折り畳まれることにより前記マスクの本体部および前記保護シートを挟み込む、前記保護シートよりも厚手の紙製の内側シートと、
    折り畳まれることにより前記マスクの本体部および前記保護シートを挟み込んだ前記内側シートを収容する紙製の外側シートと、
    を備えたことを特徴とするマスクケース。
  2. 前記外側シートは、
    実質的に同一の長方形状を有する第1主シート部および第2主シート部と、
    前記第1主シート部の左右の短辺に各1つ設けられた第1押さえ部と、
    前記第2主シート部の左右の短辺に各1つ設けられた第2押さえ部と、
    前記第1主シート部の長辺の1つに設けられた第3押さえ部と、
    前記第2主シート部の長辺の1つに設けられたフラップ部と、
    を有し、
    前記第1主シート部の別の長辺と前記第2主シート部の別の長辺とが接続され、
    前記第1押さえ部および前記第3押さえ部を前記第1主シート部の内面に重ねるように折り畳むことにより、前記マスクの本体部および前記保護シートを挟み込んだ前記内側シートが前記第1主シート部の該内面上に保持され、
    前記第2押さえ部を前記第2主シート部の内面に第2に重ねるように折り畳むことにより、少なくとも1枚の予備の保護シートが前記第2主シート部の該内面上に保持され、
    前記第2主シート部を該第2主シート部の内面と前記第1主シート部の内面とが対向するように折り畳み、かつ前記フラップ部を前記第1主シート部の外面に重なるように折り畳むことにより、前記フラップ部に設けられた係止舌部を該外面に設けられた係止孔部に係止させことが可能となる
    ことを特徴とする請求項1に記載のマスクケース。
  3. 前記第2主シート部と前記第2押さえ部との間に、前記第2主シート部の内面上に保持される前記予備の保護シートの厚みに対応した幅の第1帯部が設けられている
    ことを特徴とする請求項2に記載のマスクケース。
  4. 前記第2主シート部と前記第1主シート部との間に、前記第1帯部よりも幅広の第2帯部が設けられ、前記第2主シート部と前記フラップ部との間に、前記第2帯部と同幅の第3帯部が設けられている
    ことを特徴とする請求項3に記載のマスクケース。
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