JP3228419U - 携帯端末・マスクケース - Google Patents

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崇裕 岩田
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Abstract

【課題】携帯端末をマスクとともに保持する携帯端末・マスクケースにおいて、携帯端末を視認し操作するときに、ケースに保管しているマスクに操作者の手指が触れてしまう危険性を減らし、またケースにマスクを装着しようとするに際して、ケースからマスクを取り出すに際しても、ケースに保持させている携帯端末に操作者の手指やマスクが触れてしまう危険性を減らすこと。【解決手段】携帯端末HをマスクMとともに保持する携帯端末・マスクケース10は外三つ折り状に連結された第1板材20と第2板材30と第3板材40とを有する。第1板材と第2板材とにより携帯端末を挟持する。それらと反対側に開く第2板材と第3板材とによりマスクを広げた状態で挟持する。【選択図】図3

Description

本考案は、携帯端末をマスクとともに保持する携帯端末・マスクケースに関する。
スマートフォンやタブレット等の携帯端末を保持するための様々な携帯端末ケースが知られている。このような携帯端末ケースの中には、2枚の板材で携帯端末を挟持する手帳型と呼ばれるものがある(例えば、特許文献1参照)。
近年、花粉やウィルス、粉塵等の様々な粒子の吸引を防ぐために、あるいは、咳やくしゃみなどにより発生する飛沫等の拡散を防止するために、また口内環境を湿潤に保つためにマスクを使用する機会が増えている。
マスクは、食事や洗顔等の際は外し、鞄やポケット等に一時保管する必要がある。このような時、マスクを一時的かつ衛生的に保管するマスクケースが種々検討されている。これらのマスクケースでは、埃が付着することを防止できると共に、マスクの型崩れを防止することができる。
このように携帯端末ケースやマスクケースは便利ではあるが、それぞれ別個に持ち歩く必要があり、非常に煩雑であった。
携帯端末をマスクとともに保持できるケースが考えられるが、その場合、ケースを開いて、携帯端末を視認し操作するときに、ケースに保管しているマスクに操作者の手指が触れてしまう虞がある。またケースにマスクを装着しようとするに際して、ケースからマスクを取り出すに際しても、ケースに保持させている携帯端末に操作者の手指やマスクが触れてしまう虞もある。
実用新案登録第3216836号公報
携帯端末をマスクとともに保持する携帯端末・マスクケースにおいて、携帯端末を視認し操作するときに、ケースに保管しているマスクに操作者の手指が触れてしまう危険性を減らし、またケースにマスクを装着しようとするに際して、ケースからマスクを取り出すに際しても、ケースに保持させている携帯端末に操作者の手指やマスクが触れてしまう危険性を減らすことが望まれている。
本考案の実施形態に係る携帯端末・マスクケースは、携帯端末をマスクとともに保持する。第1板材20と第2板材30と第3板材40とが外三つ折り状に連結される。第1板材と第2板材とにより携帯端末を挟持する。それらと反対側に開く第2板材と第3板材とによりマスクを広げた状態で挟持する。
本考案の第1実施形態に係る携帯端末・マスクケースを一方向から見た斜視図。 図1の携帯端末・マスクケースを反対方向から見た斜視図。 図1の携帯端末・マスクケースに保管されたマスクを示す斜視図。 図1の携帯端末・マスクケースに保管された他種のマスクを示す斜視図。 本考案の第2実施形態に係る携帯端末・マスクケースを一方向から見た斜視図。 図5の携帯端末・マスクケースを反対方向から見た斜視図。
以下、図に基づいて、本考案の実施形態について説明する。
<第1実施形態>
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る携帯端末・マスクケース10は、スマートフォンやタブレット等の携帯端末Hを保持し、それとともに、図3、図4に示すようにそれぞれ平型のマスクM,立体型のマスクLを保持する機能を有している。なお、マスクMの表面をMa、装着者の口に接する裏面をMb、耳に引っ掛ける耳掛部をSとする。マスクLの表面をLa、装着者の口に接する裏面をLb、耳に引っ掛ける耳掛部をLcとする。マスクM,Lは、使用目的に応じて布製・不織布製・紙製等の様々な材質から形成されている。
本実施形態に係る携帯端末・マスクケース10は、樹脂等の比較的硬質な材質で矩形板状の第1板材20と第2板材30と第3板材40とを有する。これら第1板材20と第2板材30と第3板材40とはその順番で幅方向に連結されている。特に、第1板材20と第2板材30と第3板材40とは、幅方向に谷折りが連続するように内側に折り畳むいわゆる内三つ折りではなく、幅方向に山折り33と谷折り23とが交互に並ぶように折り畳むいわゆる外三つ折り(蛇腹折り)可能に連結される。
第1板材20と第2板材30とは谷折部23により屈曲自在に連結されている。携帯端末Hは第1板材20と第2板材30とに挟持される。第2板材30と第3板材40とは、山折部33により屈曲自在に連結されている。マスクM,Lは、を広げた状態で第2板材30と第3板材40とに挟持される。
このように携帯端末Hを挟持する第1板材20と第2板材30とは、マスクM,Lを挟持する第2板材30と第3板材40とに対して、表裏逆側に開閉することにより、携帯端末Hを操作者が視認し操作するときに、当該ケースに保管しているマスクM,Lに操作者の手指が触れてしまう危険が低減され得る。また当該ケースにマスクM,Lを装着しようとするに際して、また当該ケースからマスクM,Lを取り外すに際して当該ケースに保持させている携帯端末Hに操作者の手指やマスクM,Lが触れてしまう危険が低減され得る。
第1板材20における第2板材30に対峙する面21には、携帯端末Hがその表示面Haを表側にして嵌め込まれるブラケット24が端末保持部として取り付けられている。なお、図2に示すように、第1板材20には、ブラケット24に嵌め込まれた携帯端末Hのカメラ部Hcを露出する長円形の開口部25が開けられている。
第2板材30における第1板材20に対峙する面には、携帯端末Hの表示面Haに当接して保護するフェルトシート等の保護層31が形成されている。
第2板材30における第3板材40に対峙する面には、抗菌層32が形成されている。第3板材40における第2板材30に対峙する面には、抗菌層42が形成されている。マスクM.Lの表裏面は第2板材30の抗菌層32と第3板材40の抗菌層42に接触し、菌の繁殖が防止される。抗菌層32,42は、抗菌性とともに弾性を有している。抗菌層32,42は、抗菌剤が塗布又は練りこまれた弾性部材(ポリウレタン、ゴム、綿等)で構成される。もちろん抗菌層は、抗菌剤が塗布、又は、練りこまれた天然繊維、化学繊維、樹脂繊維又は金属繊維の層と、弾性部材(ポリウレタン、ゴム、綿等)の層と積層された2層構造であってもよい。また、抗菌層は弾性を有しているので、折り畳み時にマスクM.Lとの密着性を高めることができる。
第3板材40における第2板材30に対峙する面と反対側の面、つまり第3板材40の外側に露出している面41には、マスクM,Lの耳掛部S,Lcを留める留め部43が取り付けられている。留め部43は短冊形状を有し、その一端は山折部33に取り付けられ、他端は第3板材40の外側面41の幅中央付近に磁石、ボタン、ホック、面ファスナ等により着脱可能である。マスクM,Lを第2板材30と第3板材40の間に差し込み、耳掛部S,Lcを第3板材40の外側面41に巻き付けて留め部43により留めることにより、マスクM,Lの脱落やずれを防止して、それらに起因してマスクM,Lに付着した菌が拡散する危険が低減され得る。
このように構成された携帯端末・マスクケース10は、次のようにして用いる。携帯端末Hは、表示面Haを表面とし、ブラケット24に嵌め込まれる。通常、ブラケット24に一旦保持させた携帯端末Hを着脱する機会は少ない。
次に、図3に示すようにマスクMを保管するに際しては、マスクMの裏面Mbを第3板材40の抗菌層42に当接させると共に、耳掛部Sを外側面41の中央側に引っ張り、留め部43を矢印R方向に回して係止する。
そして、携帯端末・マスクケース10を折り畳むことで、第2板材30の保護層31は携帯端末Hの表示面Haに当接する。これにより携帯端末Hの表示面Haは保護される。また、マスクMはその表面Maが第2板材30の抗菌層32に接触し、裏面Mbが第3板材40の抗菌層42に接触して挟持される。マスクMを露出させることなく保持することができる。第2板材30の抗菌層32及び第3板材40の抗菌層42の抗菌作用により、マスクM内でのウィルスや菌の増殖を防止する抗菌効果を発揮できる。
マスクMの着脱を行う場合は、図3に示すように、第1板材20を机上等に置いた状態で、第1板材20と第2板材30とを閉じた状態のまま、第2板材30と第3板材40とをそれと反対側に開き、留め部43を開閉して行うので、携帯端末Hに触れることがない。
また、携帯端末Hを使用する場合は、第1板材20と第2板材30とは開かれるが、その際、マスクMを挟持している第2板材30と第3板材40とは閉じられているので、マスクMに触れる危険は抑えられる。
このように携帯端末側とマスク側とがケース10の表裏逆側に開くので、携帯端末Hを見ているときには、保管したマスクMに触れにくく、逆にマスクMを挟み、取り外しているときには携帯端末Hに触れにくい。
次に、図4に示すようにマスクLを保管するに際しては、マスクLの略中央で半分に折り畳む。携帯端末・マスクケース10を、図4に示すように少し開いた状態で持ち、第3板材40の外縁にマスクLの裏面Lbを略中央で押しつける。そして、留め部43で左側の部位Lcを係止する。これにより、マスクLの右側が第2板材30の抗菌層32に接触し、裏面Mbが第3板材40の抗菌層42に接触して挟持される。したがって、マスクLの一部であるが露出させることなく保持することができる。
このように本実施形態に係る携帯端末・マスクケースによれば、携帯端末をその表示面を保護しつつ、マスクを収容することで埃の付着や型崩れを防止でき、それと共に付着した細菌類の増殖を防止することが可能となる。そして特に、携帯端末側とマスク側とがケース10の表裏逆側に開くので、携帯端末の操作時にはマスクには触れにくく、逆にマスクの着脱時には携帯端末には触れにくいため、使用者による不用意な接触機会を減らすことで、菌の無用な移動を防止することができる。
<第2実施形態>
図5に示すように、携帯端末・マスクケース50は、中央で開閉可能に接続される第1側板60と第2側板70とから構成される外装カバーを有している。第1側板60と第2側板70との間には内側板80が差し込まれ、谷折部63に屈曲自在に接続されている。内側板80は、第1側板60と第2側板70に挟持される。第1側板60、第2側板70、内側板80はいずれも樹脂等の比較的硬質な材質で形成されている。
第1側板60は、表面61及び裏面62を有し、谷折部63により第2側板70に連結されている。第1側板60の内側面には、携帯端末Hをその表示面Haを表側にして嵌め込むためのブラケット64が設けられる。なお、図6に示すように、第1側板60には、携帯端末Hのカメラ部Hcに対応する開口部65が開けられている。
第2側板70の内側の面には、抗菌層71が形成され、内側板80における第2側板70に対峙する面にも抗菌層82が形成されている。第1側板60における第2側板70に対峙する面には携帯端末Hの表示面Haに当接して保護する保護層81が形成される。内側板80の縁部にはマスクM,Lの耳掛部を留める留め部83の一端が装着される。
マスクM,Lは第2側板70の抗菌層71と内側板80の抗菌層82とに挟持されるので、接触した部位については菌の繁殖を防止することができる。また、抗菌層は弾性を有しているので、折り畳み時にマスクとの密着性を高めることができる。なお、抗菌層71,82が設けられる範囲はこれらに限定されるものではなく、携帯端末・マスクケース50を構成する第1側板60、第2側板70、内側板80全てに亘って形成することが好ましい。第1側板60、第2側板70、内側板80全てに亘って形成することで、板材同士に挟まれた領域に細菌類が残留して増殖することを防止できる。
このように構成された携帯端末・マスクケース50は、次のようにして用いる。携帯端末Hは、表示面Haを表面とし、ブラケット64に嵌め込まれる。携帯端末Hはブラケット64に一旦取り付けると頻繁に着脱する機会は少ない。
次に、マスクMを保管するに際しては、マスクMを折り畳むことなく、その表面Ma及び裏面Mbはそれぞれ第2側板70の抗菌層71及び内側板80の抗菌層82に当接され挟持される。そして、留め部83を第2側板70の外側面72側に回して係止する。係止する方法は面ファスナや磁石、スナップボタン等を用いることができる。
そして、携帯端末・マスクケース50を折り畳むことで、内側板80の保護層81は携帯端末Hの表示面Haに当接する。これにより携帯端末Hの表示面Haは保護される。マスクMは第2側板70と内側板80との間に挟持され抗菌層71,82に当接されるので、マスクM内でのウィルスや菌の増殖を防止する抗菌効果を発揮できる。
次に、マスクLを保管するに際しては、マスクLの略中央で半分に折り畳む。携帯端末・マスクケース50を、図6に示すように少し開いた状態で持ち、マスクLの表面Laの右側が第2側板70の抗菌層71に接触し、表面Laの左側が内側板80の抗菌層82に接触して挟持される。
マスクMの着脱を行う場合は、第1側板60を机上等に置いた状態で、第2側板70及び内側板80を開き、留め部83を開閉して行うので、携帯端末Hに触れることがない。また、携帯端末Hを使用する場合は、谷折部63を山折りにすることで、第2側板70及びマスクMを保持している内側板80を第1側板60の後方へ折り返すことで、マスクMに触れにくくなる。
このように本実施形態に係る携帯端末・マスクケースによれば、携帯端末をその表示面を保護しつつ、マスクを収容することで埃の付着や型崩れを防止できる。また、付着した細菌類の増殖を防止することが可能となる。さらに、携帯端末の操作時にはマスクには触れにくく、逆にマスクの着脱時には携帯端末には触れにくいため、使用者による不用意な接触機会を減らすことで、菌の無用な移動を防止することができる。
なお、上記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない区域で種々に変形することが可能である。また、各実施形態は適宜組み合わせて実施してもよく、その場合組み合わせた効果が得られる。更に、上記実施形態には種々の考案が含まれており、開示される複数の構成要件から選択された組み合わせにより種々の考案が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、課題が解決でき、効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が考案として抽出され得る。
10…携帯端末・マスクケース、20…第1板材、23…谷折部、24…ブラケット、30…第2板材、31…保護層、32…抗菌層、33…山折部、40…第3板材、42…抗菌層、43…留め部、M,L…マスク。

Claims (6)

  1. 携帯端末をマスクとともに保持する携帯端末・マスクケースにおいて、
    外三つ折り状に連結された第1板材と第2板材と第3板材とを有し、
    前記第1板材と前記第2板材とにより前記携帯端末を挟持し、
    前記第2板材と前記第3板材とにより前記マスクを広げた状態で挟持する携帯端末・マスクケース。
  2. 前記第1板材に対峙する前記第2板材の面には、前記携帯端末の表示面を保護する保護層が形成され、
    前記第3板材に対峙する前記第2板材の面と、前記第2板材に対峙する前記第3板材の面とのそれぞれには、抗菌層が形成される請求項1に記載の携帯端末・マスクケース。
  3. 前記抗菌層は弾性を有する請求項2に記載の携帯端末・マスクケース。
  4. 前記第3板材の外側の面には、前記マスクの耳掛部を留める留め部が設けられる請求項1に記載の携帯端末・マスクケース。
  5. 前記第2板材に対峙する前記第1板材の面には、前記携帯端末を保持する端末保持部が設けられる請求項1に記載の携帯端末・マスクケース。
  6. 前記端末保持部は、前記携帯端末が嵌め込まれるブラケットである請求項5に記載の携帯端末・マスクケース。
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