JP4594431B1 - 携行鞄 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ウェットティッシュ等の水分を含んだ繊維シートの水分を保持しつつ、この繊維シートを容易に取出し可能な状態で携行することができる鞄を提供する。
【解決手段】 前面部20と前面部20の後方に設けられた周壁部と周壁部の後方に設けられた後面部とからなる携行鞄1において、
前面部20には開口部21を設け、開口部21には弾力性と非透水性を有するシート部材22を開閉自在に取付け、
前面部20の背面40には、内部に水分を含浸した複数枚の繊維シートを包被すると共に内部の繊維シート44を取出し可能とする取出口43を有する非透水性素材からなる袋体41を背面40に弾性的に押しつける取付手段42を設け、
取付手段42は袋体41の取出口43を前面部20の開口部21に対面させて取付けるようにされ、前面部20の開口部21からシート部材22を通して袋体41の取出口43から繊維シート44を取出し可能としてなる。
【選択図】図2

Description

本発明は手に提げたり肩や首などから吊して携行するに適した鞄に関し、より具体的にはティッシュペーパーなどの繊維シートを取出し容易な状態で携行する鞄に関するものである。
従来よりティッシュペーパーを取出し容易な状態で携行する鞄が知られている。例えば、特許文献1には、多数のティッシュペーパーを取出口から順次取出し自在に収納したティッシュボックスを、その取出口が鞄本体部の内側面部に接するように収納し、前記取出口に接する鞄本体の側面部にティッシュペーパー取出し用の開口部を設け、この開口部を覆って上方から被さるようにフラップ部を鞄本体に設けた携行鞄が開示されている。
この携行鞄に上記のようにティッシュボックスを収納して携行すれば、ティッシュペーパーが必要となったときには、フラップ部を持ち上げてティッシュペーパー取出し用の開口部を露出させ、その開口部からティッシュペーパーを片手で容易に取り出すことができる。
特開2004−65368号公報
しかし、この携行鞄では、ティッシュペーパーを収納する鞄の内部と外気とがティッシュペーパー取出し用の開口部を介して常時連通している。このため、この鞄にウェットティッシュペーパー(以下、「ウエットティシュ」という)などの水分を含浸した繊維シートを収納して携帯すると、時間経過とともにこの繊維シートの水分が蒸散して外部に放出されてしまい、この繊維シートが乾燥してしまう。すなわち、利用者が、この鞄にウェットティッシュを収納して携行した場合には、ウェットティッシュを取出したときにはウェットティッシュが水分を失った状態となっている場合があり、ウェットティッシュを使用したいとの利用者のニーズには応えられない。
本発明はかかる従来の課題に鑑みてなされたもので、ウェットティッシュ等の水分を含んだ繊維シートの水分を保持しつつ、この繊維シートを容易に取出し可能な状態で携行することができる鞄を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明では、前面部とこの前面部の後方に設けられた周壁部とこの周壁部の後方に設けられた後面部とからなり、前記前面部に開閉自在に覆い被さるフラップ片を設けてなる携行鞄において、前記前面部には開口部を設け、この開口部には弾力性と非透水性を有するシート部材を開閉自在に取付け、前記前面部の背面には、内部に水分を含浸した複数枚の繊維シートを包被すると共に内部の繊維シートを取出し可能とする取出口を有する非透水性素材からなる袋体を前記背面に弾性的に押しつける取付手段を設け、この取付手段は前記袋体の前記取出口を前記前面部の前記開口部に対面させて取付けるようにされ、前記前面部の前記開口部から前記シート部材を通して前記袋体の取出口から繊維シートを取出し可能としてなることを特徴とするのである。
好ましくは、前記開口部に開閉自在に取り付けられるシート部材をこの開口部の周縁に接着された複数枚のシート材から形成し、この複数枚のシート材を前記開口部の中央側端縁部において相互に重ね合わせて配置することである。
また、好ましくは、前記開口部に開閉自在に取り付けられるシート部材をこの開口部の周縁に接着された1枚のシート材から形成し、このシート材の前記開口の中央部に位置する部分にスリットを形成し、このスリット部分では前記シート材が相互に密着すると共にスリットを通して指先が挿通可能としてなることである。
また、好ましくは、前記スリットは、その端部において端孔を有し、前記端孔は、前記取出口の外縁部に対応する位置に位置することである。
また、好ましくは、前記フラップの内面であってこのフラップと閉じたときに前記前面部に設けられた前記開口部を覆う位置に非透水性のシート片を取付けてなることである。
また、好ましくは、前記開口部を覆う位置に非透水性の前記シート片は、シリコン樹脂から形成してなることである。
また、好ましくは、前記開口部に取付ける前記シート部材をシリコン樹脂から形成してなることで、また、前記水分を含浸した繊維シートがウェットティッシュからなることである。
また、好ましくは、前記前面部と前記周壁部と前記後面部は、非透水性を有することである。
上記のような本発明の携行鞄では、水分を含浸した繊維シートの水分を蒸散させることなく長期間保持することができ、必要なときにこの繊維シートを容易に取出すことができる。
第1実施形態のウェットティッシュの携行鞄の外観を示す斜視図である。 フラップ部を開けた状態の携行鞄の外観を示す斜視図である。 携行鞄のファスナーを開いて背面側を開放して携行鞄の前面側を示す斜視図である。 携行鞄に装着された第1実施形態のウェットティッシュのみを示す斜視図。 携行鞄に装着される市販のウェットティッシュを示す斜視図。 携行鞄の開口部の変形例を示す正面図。
===第1実施形態===
この発明に係る携行鞄1は図1に示すように、前面部20と、前面部20の後方に位置し前面部20の上辺に接するように設けられた上面部10と、前面部20の後方であって上面部10の下方に位置し前面部20に接するように設けられた左右側面部50及び底面部からなる周壁部と、上面部10及び周壁部の後方に位置し周壁部に接するように設けられた後面部とにより、ほぼ矩形の箱形に形成される。上面部10には取っ手11が取り付けられ、その上面部10と前面部20との境界部分にはフラップ30が図1から図2の状態へと回動自在に設けられている。携行鞄1の各面部(上面部10、前面部20、左右側面部50、底面部、後面部)は、ビニール等で構成され、非透水性を有する。
また、携行鞄1の上面部10と左右側面部50にはジッパー12が連続的に設けられる。図3に示すように、ジッパー12の操作片13を左右側面部50の下方に移動させて後面部を上面部10及び左右側面部50と分離させると、携行鞄1の内部の収納空間2が開放され、この鞄1の収納空間2内に所望の物品を収納可能となる。
この鞄1の前面部20の上方には略楕円形の切欠き開口部21が形成され、この開口部21は前面部20の裏側の背面40に取り付けられた上下2枚の可撓性および弾力性を有するシリコン樹脂製シート22a、22b(「シート部材」に相当)によって閉塞されている。これらのシート22a、22bはそれぞれ開口部21の半分を覆うのに十分な大きさの長方形状のシートから形成され、各シート22a、22bは開口部21の裏側周縁に接着されている。この接着の際に両シート22a、22bの会合部は一方が他方に若干重なるようにされる。これにより、前面部20の開口部21は上下2枚のシリコン樹脂製シート22a、22bによって常時は密閉されているが、シリコン樹脂の可撓性および弾力性により両シート22a、22bの会合部から携行鞄1の内部に指先を差し込むことが可能であり、一方その指先を引き抜くと両シート22a、22bの会合部が元の状態に復帰して開口部21を密閉する。
フラップ30の内面には図2に示すように透明で防水性を有するシート片31が3辺において接着されている。このシート片31は、シリコン樹脂製であって、携行鞄1の前面部20の開口部21よりも大きな面積を有し、フラップ30を図1のように閉じたときに、携行鞄1の前面部の開口部21の全体を覆うような位置に接着されている。このシート片31の内側には接着されていない一方の辺から名札などのカードを挿入することができる。そして、フラップ30の図2における上方両隅部にはマグネット片32が取り付けられている。また、携行鞄1の前面のほぼ中央の左右両側部にはフラップ30のマグネット片32に対応してマグネット片23が取り付けられ、フラップ30を図1のように閉じたときに両者のマグネット片23,32が吸着するようになっている。また、上記シート片31の周囲4辺を厚肉な縁取りにしておくことにより、フラップ30を閉じてフラップ30がマグネット片23,32により上記のように吸着されたときに、シート片31の4辺が携行鞄の開口部21を取り囲んで密閉することができる。
携行鞄1の前面部20の裏側の背面40(前面部20の収納空間2側の面)の上方部にはウェットティッシュ収納袋41(「袋体」に相当)がゴムバンドのような一対のストレッチバンド42(「取付手段」に相当)によって着脱自在に取り付けられている。ウェットティッシュ収納袋41はその内部に収納したウェットティッシュ44(「繊維シート」に相当)を指先でつまんで取り出せるように横長楕円形状の取出口43が形成されており、図4に示されるようにその取出口43が携行鞄1の前面部20の背面40に向いて位置している。このウェットティッシュ収納袋41のストレッチバンド42による取り付け位置は、その取出口43が前記シリコン樹脂製シート22a、22bの会合部に合致する位置である。これにより、ウェットティッシュ収納袋41はストレッチバンド42によって携行鞄1の前面部20の背面40に弾性的に押しつけられるように取り付けられるとともに、ウェットティッシュ収納袋41の取出口43はシリコン樹脂製シート22a、22bに押しつけられて常時はその取出口43がシリコン樹脂製シート22a、22bの会合部の周縁に密着して閉鎖されている。
ウェットティッシュ収納袋41はビニール製で、その内部には複数枚のウェットティッシュ44が取出口43から一枚ずつ取り出せるように積層されて収納されている。この実施例におけるウェットティッシュ44は比較的大判で、主に乳児の尻拭き用に使用されるものである。ウェットティッシュ収納袋41の一側端部には内部を気密に密閉できるファスナー45が取り付けられており、常時はファスナー45を閉じておく。収納袋内にウェットティッシュ44を補充するには、この収納袋41をストレッチバンド42から取り外し、このファスナー45を開き、収納袋41の内部に所用枚数のウェットティッシュ44を入れ、ファスナー45を閉じ、ストレッチバンド42で取り外し前と同じように取り付ければよい。
上記のような構成により、ウェットティッシュ収納袋41内のウェットティッシュ44を取り出すには、図1の状態から携行鞄1のフラップ30を図2のように持ち上げ、シリコン樹脂製シート22a、22bの会合部に指先を差し込むとそこはウェットティッシュ収納袋41の取出口43となっているので、その取出口43からウェットティッシュ44を摘み出すことができる。ウェットティッシュ44の取出し後に指先がシリコン性樹脂製のシート22a、22bの会合部から離れると、その会合部はシリコン樹脂製シート22a、22bの弾性によって図2のような元の状態に復帰して閉じ、ウェットティッシュ収納袋41の取出口43を外部に対してほぼ密閉することになる。そして、フラップ30を図1のように閉じるとフラップ30のシート片31によってシリコン樹脂製シート22a、22bの会合部が密閉され、フラップ30はマグネット片23,32によって安定的に所定の位置に保持される。なお、シリコン樹脂で形成されるシート片31は、シリコン樹脂製シート22a、22bとの接着性がよいので、開口部21の密閉性を高めることができ、もってウェットティッシュ収納袋41の保湿性を高めることができる。
ウェットティッシュ44の枚数が減ってきたときには新たなウェットティッシュ44をその収納袋41のファスナー45を開いて補充することができる。なお、ウエットティシュ収納袋41はストレッチバンド42によって携行鞄1の前面部20の背面40に弾性的に押しつけられているので、内部のウェットティッシュ44の枚数が減ってきたときにも、その収納袋41の取出口43はシリコン樹脂製シート22a、22bに押しつけられて気密状態が保持される。
また、携行鞄1の各面を構成する各面部(上面部10、前面部20、左右側面部50、底面部、後面部)は非透水性を有するので、ファスナー45や取出口43とシリコン樹脂製シート22a、22bとの密着性が低下した場合であっても、各面部が外部との連通を遮断することによって、ウェットティッシュ44の水分が外部に放出されることを防止できる。
===変形例===
上記の実施例では前面部20の開口部21を開閉自在に取り付けられるシート部材として上下2枚のシリコン樹脂製シート22a、22bを用いたが、これらは左右に配設してもよいし、また両者の会合部を密着するようにして重なり合わないようにしてもよい。更に上記実施例の2枚のシートの代わりに、図6に示すように、1枚のシリコン樹脂製シート22a、22bから形成するとともにこのシート22a、22bの中央部から放射状に延びる複数のスリット48をカミソリなどで形成してもよい。加えて、このスリット48の端部においては、開閉によりスリット48の裂け目が拡大することを防止するため、略円形の端孔49を設けてもよい。なお、スリット48は、取出口43のスリット方向長さよりも長く、端孔49は取出口43の外縁部に対応する位置に位置する。すなわち、端孔49が取出口43に対応する位置にないことによって、ウェットティッシュ44の水分が取出口43及び端孔49を介して、外部に放出されることを防止できる。
また、これらのシートの素材としてはシリコン樹脂の代わりに弾力性と非透水性を有する樹脂を用いることができる。
また、上記の実施例ではウェットティッシュ収納袋41をビニール袋から形成し、その一側端部にファスナー45を取り付けて内部のウェットティッシュを随時補充可能にしたが、これとは別に図5に示すように市販の一般的な使い捨てのウェットティッシュ44の包装袋46(「袋体」に相当)を用い、その取出口43を密閉しているシール47を剥離して取出口43を露出させて、それをストレッチバンド42で携行鞄1の前面部20の背面40に上記の実施例と同様に取り付けるようにしてもいい。
また、ストレッチバンド42は上記実施例では平行に2本設けたが、これを広幅の1本にしてもよいし、あるいは細幅の3本以上の帯片にしてもよい。
また、上記の実施例では内部に水分を含浸した繊維シートとしてウェットティッシュ44を例示したが、これ以外にメイク落し用シート、眼鏡クリーナー用シート、ガーゼ等を用いることができる。
また、携行鞄1には取っ手11を示したが、これ以外に肩掛けベルトを取り付けるようにしてもよい。
1 携行鞄
2 収納空間
10 上面部
11 取っ手
12 ジッパー
13 操作片
20 前面部
21 開口部
22 シリコン樹脂製シート
23 マグネット片
30 フラップ
31 シート片
32 マグネット片
40 背面
41 ウェットティッシュ収納袋
42 ストレッチバンド
43 取出口
44 ウェットティッシュ
45 ファスナー
46 包装袋
47 シール
48 スリット
49 端孔
50 左右側面部

Claims (1)

  1. 前面部と、該前面部の後方に設けられた周壁部と、該周壁部の後方に設けられた後面部と、からなる携行鞄において、
    該前面部には開口部を設け、該開口部には弾力性と非透水性を有するシート部材を開閉自在に取付け、
    該前面部の背面には、内部に水分を含浸した複数枚の繊維シートを包被すると共に内部の該繊維シートを取出し可能とする取出口を有する非透水性素材からなる袋体を該背面に弾性的に押しつける取付手段を設け、
    該取付手段は該袋体の該取出口を該前面部の該開口部に対面させて取付けるようにされ、
    該前面部の該開口部から該シート部材を通して該袋体の該取出口から該繊維シートを取出し可能であり、
    前記前面部に開閉自在に覆い被さるフラップの内面であって該フラップと閉じたときに前記前面部に設けられた前記開口部を覆う位置に非透水性のシート片を取付けてなることを特徴とする携行鞄。
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