JP3232567U - タブレット端末用ケース - Google Patents

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崇裕 岩田
崇裕 岩田
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Abstract

【課題】タブレット端末の使用時に、収納マスクに使用者の手指が触れてしまう危険性を減らし、またマスク着脱に際して、収容しているタブレット端末に使用者の手指やマスクが触れてしまう危険性を減らすタブレット端末用ケースを提供する。【解決手段】タブレット端末用ケース10は、矩形の第1板材20と、第1板材と同形且つ同寸の矩形の第2板材と、第1板材と第2板材とを長辺において折り曲げ自在に連結する折曲部33と、第2板材の外装面に開閉自在に取り付けられる矩形の第3板材50とを有する。第2板材は第1板材に連結される第2主板材30と、第2主板材に折曲自在に連結される第2副板材40とを有する。第2副板材はタブレット端末Tをその背面において保持し、第3板材は第2副板材よりも長さ及び幅ともに短く、一長辺において第2副板材の外装面に開閉自在に取り付けられ、第3板材の内面と第2副板材の外装面との間にマスクMを広げた状態で挟持する。【選択図】図1

Description

本考案は、マスクを保持するマスク収納部を有するタブレット端末用ケースに関する。
多機能ながら携帯性に優れると共に、タッチパネルで操作可能なタブレット端末が多く用いられている。タブレット端末は、電子メールの送受信やスケジュール管理、WEB閲覧、プレゼンテーション等に利用されている。タブレット端末は鞄に収容する他、単体で持ち歩くこともあるため、表示面を保護する表示面保護部と、背面を保護する背面保護部が連結部で連結された外装カバーを有するものや、外装カバーの一部を折曲することで、タブレット端末を立てて使用可能なタブレット端末用ケースが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
近年、花粉やウィルス、粉塵等の様々な粒子の吸引を防ぐために、あるいは、咳やくしゃみなどにより発生する飛沫等の拡散を防止するために、また口内環境を湿潤に保つためにマスクを使用する機会が増えている。
マスクは、食事や洗顔等の際は外し、タブレット端末用ケースやポケット等に一時保管する必要がある。このような時、マスクを一時的かつ衛生的に保管するマスクケースが種々検討されている(例えば、特許文献2参照。)。これらのマスクケースでは、埃が付着することを防止できると共に、マスクの型崩れを防止することができる。
このようにタブレット端末用ケースやマスクケースは便利ではあるが、それぞれ別個に持ち歩く必要があり、非常に煩雑であった。
タブレット端末をマスクとともに保持できるタブレット端末用ケースが考えられるが、その場合、タブレット端末用ケースを開いて、タブレット端末を使用するときに、タブレット端末用ケースに保管しているマスクに使用者の手指が触れてしまう虞がある。またタブレット端末用ケースからマスクを出し入れする際に、タブレット端末用ケースに保持させているタブレット端末に使用者の手指やマスクが触れてしまう虞もある。
特開2014−120909号公報 実用新案登録第3229148号公報
タブレット端末をマスクとともに保持するタブレット端末用ケースにおいて、タブレット端末を使用するときに、タブレット端末用ケースに保管しているマスクに使用者の手指が触れてしまう危険性を減らし、またタブレット端末用ケースからマスクを出し入れする際にも、タブレット端末用ケースに保持されているタブレット端末に使用者の手指やマスクが触れてしまう危険性を減らすことが望まれている。
本考案の実施形態に係るタブレット端末及びマスクを保持するタブレット端末用ケースは、矩形の第1板材と、第1板材と同形且つ同寸の矩形の第2板材と、第1板材と第2板材とを長辺において折り曲げ自在に連結する折曲部と、第2板材の外装面に対して開閉自在に取り付けられる矩形の第3板材とを有する。第2板材は、第1板材に対して折曲部を介して連結される第2主板材と、第1板材と反対側において第2主板材に折り曲げ自在に連結される第2副板材とを有する。第2副板材は、タブレット端末をその背面において保持する構造を内面に有する。第1板材は、内面側にタブレット端末の表示面に当接して保護する保護面を有する。第3板材は、第2副板材よりも長さ及び幅ともに短く、一長辺において第2副板材の外装面に開閉自在に取り付けられ、第3板材の内面と第2副板材の外装面との間にマスクを広げた状態で挟持する。
本考案の第1実施形態に係るタブレット端末用ケースをタブレット端末使用時の状態で、一方向から見た斜視図。 図1のタブレット端末用ケースにおいて、タブレット端末収容時の状態を、一方向から見た斜視図。 本考案の第2実施形態に係るタブレット端末用ケースにおいて、タブレット端末収納時の状態を、一方向から見た斜視図。
以下、図に基づいて、本考案の実施形態について説明する。
<第1実施形態>
図1に示すように、本実施形態に係るタブレット端末用ケース10は、タブレット端末Tを保持し、それとともに、平型のマスクMを保持する機能を有している。なお、マスクMの表面をMa、装着者の口に接する裏面をMb、耳に引っ掛ける耳掛部をSとする。マスクMは、使用目的に応じて布製・不織布製・紙製等の様々な材質から形成されている。
本実施形態に係るタブレット端末用ケース10は、樹脂等の比較的硬質な材質で形成され、タブレット端末を挟持し、保持するカバーを構成する。タブレット端末用ケース10は、矩形の第1板材20と、第1板材20と同形且つ同寸の矩形の第2板材と、第1板材10と第2板材とを長辺において折り曲げ自在に連結する折曲部33と、第2板材の外装面に対して開閉自在に取り付けられる第3板材50とを有する。第2板材は、第2主板材30と、第2副板材40とを有する。第2主板材30と第2副板材40とは折り曲げ自在に連結される。
第1板材20と第2主板材30はともに矩形状を有する。第2主板材30の長辺(長さ)は、第1板材20の長辺と等価な長さを有する。第2主板材30の短辺(幅)は、第1板材20の短辺の約1/2の長さを有する。第2主板材30は第1板材20に対して長辺において背表紙部(折曲部)33により折り曲げ自在に連結される。
第2副板材40は、第2主板材30に対して、第1板材20と連結される長辺とは反対側の長辺において折り曲げ自在に連結される。第2副板材40の長辺は、第2主板材30の長辺と等価な長さを有する。第2副板材40の短辺(幅)は、第2主板材30の短辺と等価な長さを有する。従って第2副板材40が第2主板材30に対して平面状に配置されたとき、第2副板材40と第2主板材30とを合わせた全体は、第1板材20と同形且つ同寸をなす。
第2主板材30の外装面31には、第3板材(フラップ)50が開閉自在に取り付けられる。第2主板材30の外装面31と第3板材50の内面との間にマスクMを挟み込み保持する。第3板材50は矩形状を有し、その長辺は第2主板材30の長辺より若干短い。第3板材50の短辺は第2主板材30の短辺より若干短い。第3板材50はその長辺において、第2主板材30の外装面31であって、折曲部33に近い位置に開閉自在に取り付けられる。それにより第1板材20に対する第2板材と同じ方向に開閉するので、開閉の作業性がよい。
折り畳んだとき、第3板材50は第2主板材30の面内に完全に収まる。第1板材20に対して第2主板材30を折り畳んだ状態(タブレット収容状態)であっても、第1板材20に対して第2主板材30を開いた状態(タブレット使用状態)であっても、さらに第2主板材に対して第2副板材40が平面状に配置された状態であっても、第2主板材30に対して第2副板材40が90度以下で折り曲げた状態(タブレットスタンド状態)であっても、第3板材50は第2副板材40等に干渉することなく自由に開閉自在である。従ってどのような状態であってもマスクMは着脱可能である。
以下詳細に説明する。
第1板材20は、折り畳み時に外側になる外装面21と、折り畳み時に内側になると共に、タブレット端末Tの表示面Taに当接して保護する保護面22とを有している。
第2主板材30は、折り畳み時に外側になる外装面31と、折り畳み時に内側になる内側面32と、第1板材20との連結部分となって折り曲げ位置となる折曲部33とを備えている。外装面31には、第3板材50を閉じた状態で係止する係止部(面ファスナ)34aが設けられる。外装面31であって、第3板材50に対峙する範囲をマスク保持部34という。マスク保持部34には、一方の辺側が第2主板材30に開閉自在に連結された第3板材50が取り付けられている。第3板材50は、マスク保持部34に対峙する保護面51と、その裏面に相当する外郭面52を有している。第3板材50の下方の長辺がマスク保持部34の下方に一体的、かつ、揺動可能に連結されており、図1中矢印P方向に閉じることが可能である。
保護面51には、前述した面ファスナ34aに着脱係合する面ファスナ51aが取り付けられている。面ファスナ34aに面ファスナ51aを係合させることで、マスク保持部34と第3板材50の間でマスクMを挟持することができる。面ファスナ34a及び面ファスナ51aは、使用者の手で容易に着脱可能で、かつ、自重で開かないものであれば、磁石、ボタン、ホックを用いてもよい。
第2副板材40は、折り畳み時に外側になる外装面41と、折り畳み時に内側になると共に、タブレット端末Tをその背面Tb側の一部を例えば粘着機能により保持する端末保持部を有する内側面42とを有している。
図2に示すように、持ち運び時は、第1板材20と第2副板材40とを、外辺側において、閉じた状態で係止し、締結するバンド(係止部材又は締結部材という)60によって締結することにより、不用意にタブレット端末Tが露出することを防止できる。
このようにタブレット端末用ケース10に収納されるタブレット端末Tをバンド60を取り外して使用する場合と、マスク保持部34と第3板材50の間で挟持されたマスクMを出し入れする場合とで、面ファスナ34aと面ファスナ51aとの着脱を独立して行うことができる。したがって、タブレット端末Tを使用者が出し入れする際に、タブレット端末用ケース10に保持しているマスクMに使用者の手指が触れてしまう危険が低減され得る。また当該タブレット端末用ケース10にマスクMを装着しようとするに際して、また当該タブレット端末用ケース10からマスクMを取り外すに際して当該タブレット端末用ケース10に収納させているタブレット端末Tに使用者の手指やマスクMが触れてしまう危険が低減され得る。
なお、マスク保持部34、及び、第3板材50の保護面51に抗菌層を形成するようにしてもよい。マスクMの表面Ma及び裏面Mbは、マスク保持部34の抗菌層及び第3板材50の保護面51の抗菌層に接触し、菌の繁殖が防止される。抗菌層は、抗菌性とともに弾性を有している。抗菌層は、抗菌剤が塗布又は練りこまれた弾性部材(ポリウレタン、ゴム、綿等)で構成される。もちろん抗菌層は、抗菌剤が塗布、又は、練りこまれた天然繊維、化学繊維、樹脂繊維又は金属繊維の層と、弾性部材(ポリウレタン、ゴム、綿等)の層と積層された2層構造であってもよい。また、抗菌層は弾性を有しているので、折り畳み時にマスクMとの密着性を高めることができる。
このように構成されたタブレット端末用ケース10は、次のようにして用いる。タブレット端末Tを第2副板材40の内側面42に保持させる。タブレット端末Tの非使用時は、第1板材20と第2主板材30及び第2副板材40を閉じ、バンド60によって締結する。これによりタブレット端末Tの表示面Taは保護面22に当接し、保護される。
タブレット端末Tの使用時は、バンド60を外し、第1板材20と第2主板材30及び第2副板材40を開き、さらに第2副板材40を外側に折曲し、タブレット端末Tの第2副板材40に保持されていない側を保護面22に当接させる。これにより、タブレット端末Tは表示面Taを立てた状態で保持される。
マスクMを収納させる場合は、上述した非使用時及び使用時のいずれかの状態において、面ファスナ34aと面ファスナ51aとの係合を解除し、第3板材50を開き、マスク保持部34と第3板材50の保護面51とに挟持させ、図2中矢印P方向に閉じ、面ファスナ34aと面ファスナ51aとを係合させる。マスクMを取り出す場合は、面ファスナ34aと面ファスナ51aとの係合を解除し、第3板材50を開き、マスク保持部34と第3板材50の保護面51とに挟持されているマスクMを引き出す。
マスク保持部34、及び、第3板材50の保護面51に抗菌層を形成した場合には、第3板材50を折り畳むことで、マスク保持部34の抗菌層及び第3板材50の保護面51の抗菌層はマスクMの表面Ma及び裏面Mbに当接して挟持される。マスクMを露出させることなく保持することができるとともに、抗菌層の抗菌作用により、マスクM内でのウィルスや菌の増殖を防止する抗菌効果を発揮できる。
このように本実施形態に係るタブレット端末用ケースによれば、タブレット端末の出し入れとマスクの出し入れを独立して行うことができるため、タブレット端末を収容しつつ、マスクを収容することで埃の付着や型崩れを防止でき、それと共に付着した細菌類の増殖を防止することが可能となる。特に、タブレット端末側とマスク側とを独立して開くので、タブレット端末の出し入れ時にはマスクには触れにくく、逆にマスクの出し入れ時にはタブレット端末には触れにくいため、使用者による不用意な接触機会を減らすことで、菌の無用な移動を防止することができる。
なお、上述した例では、1枚の第3板材を用いて1枚のマスクを保持しているが、第3板材の数は1枚に限られない。例えば、第3板材の外側に重ねて第3板材を設ければ、複数のマスクを保持することができる。
このように本実施形態に係るタブレット端末用ケースによれば、タブレット端末の使用と複数のマスクの出し入れを独立して行うことができるため、タブレット端末を収容しつつ、マスクを収容することで埃の付着や型崩れを防止でき、それと共に付着した細菌類の増殖を防止することが可能となる。特に、タブレット端末側とマスク側とを独立して開くので、タブレット端末の出し入れ時にはマスクには触れにくく、逆にマスクの出し入れ時にはタブレット端末には触れにくいため、使用者による不用意な接触機会を減らすことで、菌の無用な移動を防止することができる。
<第2実施形態>
図3は、本実施形態に係るタブレット端末用ケース10Aを示す斜視図である。タブレット端末用ケース10Aは、バンド60の代わりにベルト(締結部材)70によって締結することにより、不用意にタブレット端末Tが露出することを防止できる。
本実施形態に係るタブレット端末用ケース10Aにおいても、上述したタブレット端末用ケース10と同様の効果を得ることができる。
このように本実施形態に係るタブレット端末用ケースによれば、タブレット端末の出し入れとマスクの出し入れを独立して行うことができるため、タブレット端末を使用しつつ、マスクを収容することで埃の付着や型崩れを防止でき、それと共に付着した細菌類の増殖を防止することが可能となる。特に、タブレット端末側とマスク側とを独立して開くので、タブレット端末の出し入れ時にはマスクには触れにくく、逆にマスクの出し入れ時にはタブレット端末には触れにくいため、使用者による不用意な接触機会を減らすことで、菌の無用な移動を防止することができる。
なお、上記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない区域で種々に変形することが可能である。また、各実施形態は適宜組み合わせて実施してもよく、その場合組み合わせた効果が得られる。更に、上記実施形態には種々の考案が含まれており、開示される複数の構成要件から選択された組み合わせにより種々の考案が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件からいくつかの構成要件が削除されても、課題が解決でき、効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が考案として抽出され得る。
10,10A…タブレット端末用ケース、20…第1板材、21…外装面、22…保護面、30…第2主板材、31…外装面、32…内側面、33…折曲部、34…マスク保持部、34a…面ファスナ、40…第2副板材、41…外装面、42…内側面、50…第3板材(第3板材)、51…保護面、51a…面ファスナ、52…外郭面、60…バンド(係止部、締結部材)、70…ベルト(係止部、締結部材)、M…マスク、T…タブレット端末。

Claims (6)

  1. タブレット端末及びマスクを保持するタブレット端末用ケースにおいて、
    矩形の第1板材と、
    前記第1板材と同形且つ同寸の矩形の第2板材と、
    前記第1板材と前記第2板材とを長辺において折り曲げ自在に連結する折曲部と、
    前記第2板材の外装面に対して開閉自在に取り付けられる矩形の第3板材とを有し、
    前記第2板材は、前記第1板材に対して前記折曲部を介して連結される第2主板材と、前記第1板材と反対側において前記第2主板材に折り曲げ自在に連結される第2副板材とを有し、
    前記第2副板材は、前記タブレット端末をその背面において保持する構造を内面に有し、
    前記第1板材は、内面側に前記タブレット端末の表示面に当接して保護する保護面を有し、
    前記第3板材は、前記第2副板材よりも長さ及び幅ともに短く、一長辺において前記第2副板材の外装面に開閉自在に取り付けられ、前記第3板材の内面と前記第2副板材の外装面との間に前記マスクを広げた状態で挟持する、タブレット端末用ケース。
  2. 前記第3板材は前記折曲部に近接した位置において前記第2主板材の外装面に開閉自在に取り付けられる請求項1に記載のタブレット端末用ケース。
  3. 前記第2主板材と前記第2副板材とはそれぞれ、前記第1板材の長辺と等価な長さを有し、前記第1板材の短辺の1/2の幅を有する請求項1に記載のタブレット端末用ケース。
  4. 前記第2主板材の外装面と前記第3板材の内面にはそれぞれ抗菌層が形成される請求項1に記載のタブレット端末用ケース。
  5. 前記第1板材と前記第2板材とを閉じた状態で係止する係止部をさらに備えている請求項1に記載のタブレット端末用ケース。
  6. 前記第2主板材と前記第3板材とを閉じた状態で係止する係止部をさらに備えている請求項1に記載のタブレット端末用ケース。
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