JP3229356U - マスクケース - Google Patents

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【課題】マスクを二つ折りすることなくマスク本体の外面と内面とを安価な収容具で覆うようにし、マスクを衛生的に、且つ容易に収容できるマスクケースを提供する。【解決手段】マスクケースは、前面板部2と後面板部を備える。マスクbの平たいマスク本体aの部分を前面板部2と後面板部とで覆うようにし、後面板部は第一フラップ5と第二フラップ6とからなり、第一、第二フラップ5、6とのそれぞれは、係止手段8と、マスクbの耳掛け部cを掛け留めできる保持部11とを有する。【選択図】図3

Description

本考案は、一時的に取り外したプリーツ型マスクや平型マスクを仕舞い置きする場合などに用いるマスクケースに関するものである。
使用中のプリーツ型マスクや平型マスクを一時的に取り外して仕舞うときの用具として、マスクケースが利用されている。従来、特許文献1に示すように一時的にマスクを収容する目的などで使用するマスクケースには、抗菌加工を施したポリプロピレン樹脂シートを二つ折りするとともに、折り辺に交差する一辺でシート同士を溶着し、折り合わせ部分を開いてマスクを差し入れるようにしたケースがある。
また、特許文献2では、マスクの使用中、収納ケースが必要とならないためにその収納ケースが散逸したり、或いは捨てられることで、マスクの使用後にマスクをケースに入れない状態で保管しなければならない点を解決すべく、折り畳み自在なケースとしてのシート体と、このシート体にマスクを取り付けるための取付孔を形成したマスク用ケースが示されており、マスク着用時にはマスクと一体的に使用することができる点も挙げられている。
また、特許文献3では、一時的に取り外したマスクの表面と裏面に手を触れることなくマスクの着脱ができて、そのまま収納するために、横長方形のシート材からなるケース本体を二つ折りし、マスクをケース本体で挟んで収納するケースに関して、ケース本体の短辺それぞれに耳掛け部を係止するための舌片を外方に張り出る状態で設けたマスクケースが示されている。
実用新案登録第3195272号公報 特開2005−137858号公報 特開2011−103940号公報
ところで、特許文献1に示されているように合成樹脂シートを二つ折りして折り辺と交差する一辺を溶着したマスクケースでは、プリーツ型マスクや平型マスクのマスク本体部分を二つ折りせずに平たくした状態で対向シート間に挟み入れる状態となるものである。しかし、マスクケースを作製するときに一辺を溶着しなければならず、溶着装置が必要となって製造コストが高いという問題がある。
また、単に対向シートの間に挟み入れる状態でマスクを保持する形態であるため、マスクが抜け出易いという問題もある。
特許文献2や特許文献3に示された二つ折りするケースでは、マスク本体を載せ置いた状態では簡単に二つ折りすることが困難である。つまり、プリーツ型マスクや平型マスクでは、マスク本体が軟らかいと云えども曲げに対する反発が僅かながら生じてケースが膨らみ易いものである。
そして、特許文献2、3に示された技術を二つ折りするケースとして見た場合、着用を一旦取り止めて取り外したマスクを手で二つ折りしてから、二つ折りしたケース本体部分に配置することになる。また、ケース本体にマスク本体を重ねた状態でマスク本体の中央に指などを添えながら一緒に二つ折りしなければならない。このため、衛生的にマスクを仕舞うことができないという不具合が生じる。
そこで本考案は上記事情に鑑み、一時的に仕舞うマスクを二つ折りすることなくマスク本体の外面(着用時の外側)と内面(着用時の鼻口側)とを安価な収容具で覆うようにすることを課題とし、マスクを衛生的に、且つ容易に収容できるようにすることを目的とするものである。
(請求項1の考案)
本考案は上記課題を考慮してなされたもので、平たいマスク本体(a)の側部それぞれに耳掛け部(c)を配したマスク(b)のマスクケース(1)であって、
マスク本体(a)の前面を覆うことができるようにマスク本体(a)より大寸に形成されて片面をマスク載せ置き面(4)とした横長の前面板部(2)と、
マスク本体(a)の後面を覆うことができるようにマスク本体(a)より大寸に形成されて前記前面板部(2)に重ね合わせている後面板部(3)とを備え、
前記後面板部(3)は、
前面板部(2)の一方の短辺に連接されて、前面板部(2)のマスク載せ置き面(4)側から前面板部(2)の長手方向外方に展開可能とされた第一フラップ(5)と、
前面板部(2)の他方の短辺に連接されて、前面板部(2)のマスク載せ置き面(4)側から前面板部(2)の長手方向外方であって、第一フラップ(5)の前記展開とは逆方向に展開可能とされた第二フラップ(6)とからなり、
第一フラップ(5)と第二フラップ(6)とのそれぞれは、
マスク載せ置き面(4)側に折り重ねたときに互いに係脱可能に係止してマスク載せ置き面(4)側に折り重ね状態を維持する係止手段(8)と、
第一、第二フラップ(5、6)それぞれに切り込み形成してマスク(b)の耳掛け部(c)を掛け留めできる保持部(11)とを有していることを特徴とするマスクケースを提供して、上記課題を解消するものである。
(請求項2の考案)
そして、本考案は、少なくともマスク載せ置き面(4)がある前面板部(2)の片面と、後面板部(3)における前面板部(2)側となる片面に、抗菌印刷が施されていることが良好である。
(請求項3の考案)
また、本考案は、第一フラップ(5)と第二フラップ(6)とをそれぞれ前面板部(2)の長手方向外方に向けて開いて、第一フラップ(5)と前面板部(2)と第二フラップ(6)とが横一連にして並んだ前後面板部の展開時形状は、耳掛け部(c)それぞれをマスク本体(a)の長手方向外方に向けて開いたマスク(b)の展開時形状より大寸であることが良好である。
(請求項1の考案の効果)
請求項1の考案によれば、後面板部が、前面板部の一方の短辺に連接の第一フラップと他方の短辺に連接の第二フラップとからなり、第一フラップと第二フラップとからなる後面板部を前面板部に重ね合わせた状態で、その間に配置したマスク本体の前面を前面板部で覆うとともに、マスク本体の後面を後面板部で覆うことができる。
そのため、一旦、口元から取り外したマスクをマスクケースに収めてからこのマスクケースをバッグなどに入れても、マスク本体の前面や後面にバッグ内の収容物などの他物が接触することを防止できる。
また、後面板部を形成する第一、第二フラップは、マスクの耳掛け部を掛け留めできる保持部を有しているので、マスクの耳掛け部を保持部に掛けて第一、第二フラップを折り重ねることにより、マスクの不用意な抜け出しを防止することができる。
さらに、第一、第二フラップは、互いに係脱可能に係止してマスク載せ置き面側に折り重ね状態を維持する係止部を有しているので、第一、第二フラップの係止により、マスクケースの不用意な開きを防止できるという効果を奏する。
(請求項2の考案の効果)
請求項2の考案によれば、少なくともマスク載せ置き面がある前面板部の片面と、後面板部における前面板部側となる片面に、抗菌印刷が施されている。
そのため、使用中のマスクを収容してもマスクケース自体での菌の増殖を抑制し、衛生的にマスクを保管できる。
(請求項3の考案の効果)
請求項3の考案によれば、第一、第二フラップと前面板部とを横一連にして開いたときの展開面内に、耳掛け部それぞれをマスク本体の長手方向外方に向けて開いたマスクを載置できる。
そのため、展開状態のマスクケースに口元から外したマスクを載せることで、マスクを他物に接触させずに仮置きできるという効果を奏するものである。
本考案に係るマスクケースの一例を示すもので、(a)は正面を示す説明図、(b)は背面を示す説明図である。 一例の展開状態で示すもので、(a)は第一フラップと前面板部と第二フラップが並んだ展開状態を示す説明図、(b)は保持部の裂け止めの透孔を示す説明図である。 展開したマスクケースにマスクを置いた状態を示す説明図である。 マスクを収容した状態での後面を示す説明図である。
つぎに本考案を図1から図4に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中1は板紙を素材として作製されたマスクケースで、プリーツ型マスクや平型マスクなどのマスク本体aが平たいタイプのマスクbを収容する紙製のケースである。
(前面板部)
マスクケース1は、前面板部2と、この前面板部2に折り部を介して連接されていて前面板部2に折り重ねられている後面板部3とを備えてなるものである。
そして、図2と図3に示すようにマスクケース1の前記前面板部2は、片面をマスク載せ置き面4として横長に形成され、マスクbのマスク本体aの前面を覆うことができるようにマスク本体aより大寸である。
(後面板部)
また、後面板部3は上記前面板部2とでマスク本体aを挟む板面を形成する部分であって、この後面板部3もマスク本体aより大寸に形成されてマスク収容時にマスク本体aの後面を覆うために、前面板部2と同寸となる横長の板面の部分が得られるようにしている。
マスク載せ置き面4にマスク本体aの前面を対応させて、マスクbを前面板部2と後面板部3との間に配置する収容形態にすると、前面板部2と後面板部3とが共にマスク本体aより大寸であることから、マスク本体aの前面は前面板部2で覆われるとともに、マスク本体aの後面は後面板部3で覆われる。そのため、前面板部2と後面板部3との間に配置したマスク本体aは他物と接触しない。
(第一、第二フラップ)
後面板部3は、マスクケース1を広げた状態の図2、図3で示すように第一フラップ5と第二フラップ6とからなるものである。第一フラップ5は前面板部2の一方の短辺に、折り罫線からなる折り部7を介して連接されている。
そして、第一フラップ5の前面板部2に対する連接形態は、前記折り部7から前面板部2のマスク載せ置き面4側に折り重ねられており、また、折り重ねた状態から外方へ展開することもできる。
もう一方の第二フラップ6は、前面板部2の前記一方の短辺とはこの前面板部2の長さ方向に対向する位置となる他方の短辺に、折り部7を介して連接されている。
そして、第一フラップ5と同じように第二フラップ6の前面板部2に対する連接形態は、折り部7から前面板部2のマスク載せ置き面4側に折り重ねられており、また、折り重ねた状態から外方へ展開(第一フラップ5の展開方向とは逆方向に展開)することもできる。
(マスクケース展開時)
マスクケース1でのマスク収容時では上記第一フラップ5と第二フラップ6とを共に前面板部2側に折り重ねて後面板部3を形成するが、本実施の形態では、第一、第二フラップ5、6とを共に開いた状態とすることで、口元から取り外したマスクbを一時的に仮置く置き場所として広いマスク置き面を形成することができるものである。図3参照
図2、図3に示すように、後面板部3の第一フラップ5と第二フラップ6とはそれぞれ折り部7の位置から前面板部2の長手方向外方に向けて開くことができる。そして、開くことによって、前後面板部2、3の展開時形状は第一フラップ5と前面板部2と第二フラップ6とが横一連にして並んだものとなる。
第一フラップ5と第二フラップ6とは、それぞれ折り元である折り部7の位置から自由端部5a、6aまでの寸法が同じである。
そして、折り部7の位置から自由端部5a、6aまでの寸法は、第一、第二フラップ5、6をマスク載せ置き面4側に折った状態で互いにオーバーラップする部分が生じる長さに設定されている。
なお、このオーバーラップする部分において、第一、第二フラップ5、6が互いに係止できる後述の手段を設けている。
上記前後面板部2、3の展開時形状は、図3に示すように耳掛け部cそれぞれをマスク本体aの長手方向外方に向けて開いた位置にしたマスクbでの展開時形状より大寸である。
そして、前面板部2のマスク載せ置き面4にマスク本体aを載せ置いて、耳掛け部cそれぞれを第一、第二フラップ5、6の上に載せ置いても、耳掛け部cが、第一、第二フラップ5、6の板面の部分から食み出ることが無い。
よって、上述したように、第一、第二フラップ5、6と前面板部2とを横一連にして開いたときの展開面内に、開いた状態のマスクbを載置できるので、口元から外したマスクbを一時的に仮置きとして載せても、マスクbを他物に接触させず、そして、仕舞い込みの操作もできる。
(係止手段)
第一、第二フラップ5、6それぞれは自由端部5a、6a側であって、マスク載せ置き面4側に折り重ねたときにオーバーラップする領域に係止手段8を有している。係止手段8は、本実施の形態では、外側辺を互いに逆方向に折り返した形状にして噛み合うようにした辺の折り返し部9を有している。そして、係止手段8では、辺の折り返し部9から弧状の辺を連続させた舌片部10が一体に設けられている。
舌片部10それぞれは、マスクケース1の展開方向に対して直交する方向であって互いに逆方向に半円の凸となるように形成されている。係止手段8を噛み合わせるときに、丸みを呈した縁同士が接触して辺の折り返し部9への案内が行なわれ、噛み合いが生じ易くなるように図られている。
第一、第二フラップ5、6の係止手段8は係脱可能に係止し合うことで、第一、第二フラップ5、6のマスク載せ置き面4側に折り重ね状態を維持する。そして、第一、第二フラップ5、6からなる後面板部3の形状は崩れない。よって、マスクケース1の使用時では、前面板部2がマスク本体2の前面を覆い、後面板部3がマスク本体aの後面を覆うので、マスク本体aに他物が接触するという不具合は生じない。
係止手段8を、第一、第二フラップ5、6の外側に辺の折り返し部9とこの折り返し部9に続く半円とした凸の舌片部10とから形成しているが、本発明では、係止手段8がこの実施の形態で示す例に限定されるものではない。即ち、面板同士が係脱可能に係止し合う公知の機構によって係止手段を形成することができる。
(耳掛け部を掛ける保持部)
第一、第二フラップ5、6それぞれは、マスクbの耳掛け部cを掛け留めできる保持部11を有している。前記保持部11は、第一フラップ5と第二フラップ6とのそれぞれに切り込み形成した舌状の板部として形成している。そして、図2(b)で拡大して示すように板状の板部の縁である切り込み12の端部には裂け止めをするとともに、掛け留めした耳掛け部cの不用意な移動を抑止するための透孔13を配置している。
図4はマスクケース1の後面で、マスクbの耳掛け部cを保持部11に掛け留めたマスク収容状態を示している。マスクケース1は第一、第二フラップ5、6それぞれの係止手段8が係止し合って後面板部3を形成し、この後面板部3と前面板部2とでマスク本体aを挟み込むようにして保持し、保持部11に耳掛け部cが掛け留められているので、閉じた状態のマスクケース1からマスクaが抜け落ちることはない。
マスクケース1を展開している図3では、保持部11に耳掛け部cを掛け留めている状態を示すとともに、一点鎖線で、耳掛け部cの部分を第一、第二フラップ5、6の片面に載せ置いている状態が表現されている。
また、マスクbの取り出しを行なう場合は、係止し合う第一、第二フラップ5、6の係止関係を解いた後、耳掛け部cを保持部11から外せばよく、マスクbの仕舞い込みや取り出しは簡単にして衛生的に行なえる。
(抗菌印刷)
マスクケース1の少なくともマスク載せ置き面4がある前面板部2の片面と、前面板部2に折り重ねしたときの第一、第二フラップ5、6における前面板部2側となる片面に、抗菌印刷が施されている。そのため、使用中のマスクを収容してもマスクケース1での菌の増殖を抑制して衛生的にマスクbを保管できる。
なお、図4に示すようにマスクを収容したマスクケース1では、耳掛け部cの一部が外部に表出する状態となる。そこで、前面板部2、第一フラップ5、第二フラップ6それぞれの表裏両面に抗菌印刷を施すようにしてもよい。
実施の形態では、素材を面板として紙からなる例を説明したが、素材は紙製に限定されるものではない。
a…マスク本体
b…マスク
c…耳掛け部
1…マスクケース
2…前面板部
3…後面板部
4…マスク載せ置き面
5…第一フラップ
6…第二フラップ
8…係止手段
9…辺の折り返し部
10…舌片部
11…保持部
12…切り込み
13…透孔

Claims (3)

  1. 平たいマスク本体(a)の側部それぞれに耳掛け部(c)を配したマスク(b)のマスクケース(1)であって、
    マスク本体(a)の前面を覆うことができるようにマスク本体(a)より大寸に形成されて片面をマスク載せ置き面(4)とした横長の前面板部(2)と、
    マスク本体(a)の後面を覆うことができるようにマスク本体(a)より大寸に形成されて前記前面板部(2)に重ね合わせている後面板部(3)とを備え、
    前記後面板部(3)は、
    前面板部(2)の一方の短辺に連接されて、前面板部(2)のマスク載せ置き面(4)側から前面板部(2)の長手方向外方に展開可能とされた第一フラップ(5)と、
    前面板部(2)の他方の短辺に連接されて、前面板部(2)のマスク載せ置き面(4)側から前面板部(2)の長手方向外方であって、第一フラップ(5)の前記展開とは逆方向に展開可能とされた第二フラップ(6)とからなり、
    第一フラップ(5)と第二フラップ(6)とのそれぞれは、
    マスク載せ置き面(4)側に折り重ねたときに互いに係脱可能に係止してマスク載せ置き面(4)側に折り重ね状態を維持する係止手段(8)と、
    第一、第二フラップ(5、6)それぞれに切り込み形成してマスク(b)の耳掛け部(c)を掛け留めできる保持部(11)とを有していることを特徴とするマスクケース。
  2. 少なくともマスク載せ置き面(4)がある前面板部(2)の片面と、後面板部(3)における前面板部(2)側となる片面に、抗菌印刷が施されている請求項1に記載のマスクケース。
  3. 第一フラップ(5)と第二フラップ(6)とをそれぞれ前面板部(2)の長手方向外方に向けて開いて、第一フラップ(5)と前面板部(2)と第二フラップ(6)とが横一連にして並んだ前後面板部の展開時形状は、耳掛け部(c)それぞれをマスク本体(a)の長手方向外方に向けて開いたマスク(b)の展開時形状より大寸である請求項1または2に記載のマスクケース。
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