JP2022041040A - マスクケース - Google Patents

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Abstract

【課題】マスクの収納動作を円滑に行うことができると共に、マスクを頭部に装着する際にマスク本体に触れることを可能な限り避けることができるマスクケースを提供する。【解決手段】本発明は、マスクケース10に関するものであり、第1シート部30と第2シート部40と第3シート部50により三つ折り状に形成され、マスク本体102が当接される第1シート部30には、両短辺30b側に耳掛け紐104をそれぞれ引掛ける引掛けシート部36が一体的、かつ、折曲可能に形成され、第1シート部30と、第2シート部40との折り目24には、ミシン目28が形成され、第1シート部30、第2シート部40、第3シート部50の中央位置には折り目22が形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、マスクを衛生的に収容するマスクケースに関する。
近年、花粉やインフルエンザウイルス等の各種異物の吸引を防ぐために、紙・不織布等からなるマスクを日常的に使用する人が増えている。食事等の際にマスクを一時的に取り外し、ポケットや鞄等にしまうことがあるが、必ずしもポケットや鞄は衛生的とはいえず、また、再装着する際にマスクが型崩れする等して見栄えがよくない。このため、マスクを一時的、かつ、衛生的に収容することを目的としたマスクケースが開発されている。
例えば、三つ折りにしたシートの内部に、マスクを収納できるようにしたマスクケースがある(特許文献1参照)。このようなマスクケースは、紙製あるいは薄い樹脂材製のシートにより形成されている。
実用新案登録第3222103号公報
しかしながら、マスクを一時的に収容させる際に、これらの紙製・樹脂材製のシートには、シート自体の弾性によって折り目に沿って内側に閉じる方向に力が加わる。このため、特許文献1の構成では、マスク本体がシートに置かれ、耳掛け紐をシートの引掛け部に引っ掛けようとすると、シートが閉じられ、マスク本体が手前側に倒れてくるため使い勝手が悪かった。また、マスクが再装着すされる際に、マスク本体に触れることがあり、衛生的とはいえなかった。
本発明は、上記の課題を考慮してなされたものであって、マスクの収納動作を円滑に行うことができると共に、マスクを頭部に装着する際にマスク本体に触れることを可能な限り避けることができるマスクケースを提供することを目的とする。
本発明に係るマスクケースは、矩形状のマスク本体と前記マスク本体の両側面側に取り付けられた耳掛け紐を有するマスクを保持するマスクケースにおいて、前記マスク本体よりも大きく形成された長方形状の第1シート部と、前記マスク本体よりも大きく形成された長方形状の第2シート部と、前記マスク本体よりも大きく形成された長方形状の第3シート部とを備え、前記第1シート部は、前記第2シート部の一方の長辺側に隣接し、前記第3シート部は、前記第2シート部の他方の長辺側に隣接し、前記第1シート部と前記第2シート部と前記第3シート部により三つ折り状に形成され、前記第1シート部には、前記第2シート部とは反対側の長辺側に前記第2シート部の裏面側に係合可能な第1係合シート部が一体的に、かつ、折曲可能に形成され、両短辺側に前記耳掛け紐をそれぞれ引掛ける引掛けシート部が一体的、かつ、折曲可能に形成され、前記第2シート部には、両短辺側に前記第3シート部に係合可能な第2係合シート部が一体的、かつ、折曲可能に形成され、前記第1係合シート部が係合する第1被係合部が形成され、前記第3シート部には、前記第2係合シート部が係合する第2被係合部が形成され、前記第1シート部と、前記第2シート部との折り曲げ位置には、ミシン目が形成され、前記第1シート部、前記第2シート部、前記第3シート部の各両短辺の中央位置には折り目が形成されていることを特徴とする。
前記マスクケースにおいて、前記引掛けシート部は、前記第1シート部の短辺側の辺に対し、その反対側の辺が長く形成されていることを特徴とする。
前記マスクケースにおいて、前記マスクケースの表面には抗菌層が形成されていることを特徴とする。
本発明のマスクケースでは、マスク本体が当接する第1シート部と第2シート部との折り曲げ位置にミシン目が形成されていることにより、シート自体が有する弾性力が軽減され、第1シート部が第2シート部側に閉じることを防ぐことができ、第1シート部へのマスクの取付作業を容易に行うことができる。また、第1シート部、第2シート部、第3シート部の各両短辺の中央位置には折り目が形成されているため、使用者の頭部に合わせて第1シート部を中央で凹ませることで、耳掛け紐が引掛けられている引掛けシート部を耳に近づけることができ、耳掛け紐だけを掴んで耳に引っ掛けることができる。このため、使用者はマスク本体に触れることがなく、衛生的である。
本発明の実施形態に係るマスクケースの展開図である。 本発明の実施形態に係るマスクケースの使用例(マスクの収納)を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るマスクケースの使用例(マスクの一時収納)を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るマスクケースの使用例(折畳時)を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るマスクケースの使用例(装着準備)を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るマスクケースの使用例(装着実行)を示す斜視図である。
<マスクケース10の構成>
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施形態に係るマスクケース10の展開図である。マスクケース10は、マスク100を衛生的に収容する機能を有する。マスク100は、不織布等で形成された矩形状のマスク本体102と、マスク本体102の両側面側に取り付けられた耳掛け紐104とを備える。
マスクケース10は、1枚の紙シート20によって形成されている。紙シート20の表面には、抗菌剤が塗布されている。紙シート20は、第1シート部30、第2シート部40及び第3シート部50を備えている。第1シート部30、第2シート部40及び第3シート部50は、マスク本体102よりも大きく形成されている。
第1シート部30は、第2シート部40の折り目(一方の長辺)24側に隣接し、第3シート部50は、第2シート部40の折り目(他方の長辺)26側に隣接している。第1シート部30、第2シート部40、第3シート部50の各両短辺の中央位置には、連続する折り目22が形成されている。さらに、第1シート部30と第2シート部40、及び、第2シート部40と第3シート部50によって、折り目24,26によって、三つ折り状に形成されている。折り目24には、ミシン目28が間欠的に形成されている。
第1シート部30には、第2シート部40とは反対側の長辺30a側に第1係合シート部32が一体的に形成されている。第1係合シート部32は、長辺30aの位置で、第2シート部40の裏面側に折曲可能である。第1係合シート部32の中央先端には第1係合片34が設けられている。第1シート部30の各短辺30b側には、耳掛け紐104をそれぞれが引掛けられる引掛けシート部36が一体的に形成されている。各引掛けシート部36は、短辺30bの位置で折曲可能である。
各引掛けシート部36は、第1シート部30との折曲位置である短辺30bに対し、その反対側の辺36aが長く形成されている。したがって、辺36aから短辺30b側に向けて幅が狭くなり、各斜辺36bが形成されている。
第2シート部40には、各短辺40a側に第2係合シート部42が一体的に形成されている。第2係合シート部42は、短辺40aの位置で第3シート部50の裏面側に折曲可能である。第2係合シート部42の中央先端には、第2係合片44が設けられている。また、第2シート部40の中央には、第1係合片34が係合する第1被係合部46が形成されている。
第3シート部50には折り目22を挟んで、第2係合片44が係合する一対の第2被係合部52が形成されている。
<マスクケース10の使用方法>
本実施形態に係るマスクケース10は、基本的には以上のように構成される。次に、マスクケース10の使用方法について説明する。本実施形態では、マスクケース10は、未使用のマスク100の収納、使用中のマスク100の一時収納、及び、その両方を使い分けることができる。図2は、本発明の実施形態に係るマスクケース10の使用例(マスクの収納)を示す斜視図である。図3は、本発明の実施形態に係るマスクケース10の使用例(マスクの一時収納)を示す斜視図である。図4は、本発明の実施形態に係るマスクケース10の使用例(折畳時)を示す斜視図である。図5は、本発明の実施形態に係るマスクケース10の使用例(装着準備)を示す斜視図である。図6は、本発明の実施形態に係るマスクケースの使用例(装着実行)を示す斜視図である。
図2は、未使用のマスク100をマスクケース10に収納される例を示している。すなわち、使用者は、第3シート部50を第2シート部40側に折り畳み、さらに第2シート部40の第2係合シート部42を折り畳み、第2係合片44を第3シート部50の第2被係合部52に差し込むことで、第2シート部40及び第3シート部50により袋状の空間が形成される。第2シート部40及び第3シート部50はいずれもマスク本体102より大きいため、マスク100が容易に収納される。このようにマスク100は全体が収納されるので、使用者は、外部に露出することなく衛生的に収納することができる。なお、この空間には未使用のマスク100が収納されることが予定されているが、使用者は、使用中のマスク100を収納しても良い。
図3は、一時的に取り外したマスク100がマスクケース10に収納される例を示している。すなわち、上述した図2と同様に組み立てられた状態で、マスク100のマスク本体102は、第1シート部30に当接される。そして、各耳掛け紐104が、各引掛けシート部36に引っ掛けられる。このとき、短辺30bに対し、その反対側の辺36aが長く形成されているため、弾性のある耳掛け紐104は、各斜辺36bに位置し、使用者が引っ張らない限り、辺36a側から抜け出しにくくなり、引掛けシート部36に安定して保持される。
なお、この作業を行う際、紙シート20自体が有する弾性力により、第1シート部30に対して折り目24の位置で第2シート部40側に折り畳まれる方向に力がかかる。しかし、第1シート部30と第2シート部40との折り目24にミシン目28が形成されていることにより、紙シート20自体が有する弾性力が軽減され、第1シート部30が第2シート部40側に閉じることを防ぐことができる。したがって、使用者は、第1シート部30へのマスク100の取付作業を容易に行うことができる。
使用者は、このように、マスク100を一時的に保持させた状態でテーブル等の上に置いてもよく、また、図4に示すように、第1シート部30を第2シート部40側に折り畳み、第1係合片34を第2シート部40の第1被係合部46に差し込み、固定してもよい。図4の状態とすることで、使用者が、背広の内ポケットや鞄等に収納しても、マスク100の形状が保たれ、マスク100の露出する部分は耳掛け紐104だけであることから衛生的であると共に、見栄えも保つことができる。
次に、図5及び図6により、使用者がマスク100を一時的に収納している図3の状態から、頭部に装着する方法について説明する。
図5に示すように、使用者は、第1係合シート部32及び各引掛けシート部36を開き、第1シート部30のマスク本体102が装着されている側の面を頭部200側に向け、右手210及び左手220によりマスクケース10を保持する。
次に、図6に示すように、使用者は、左手220でマスクケース10を保持し、鼻202及び口(不図示)にマスク本体102を押し当てる。このとき、折り目22により、使用者の頭部200の形状に合わせて第1シート部30、第2シート部40及び第3シート部50を中央で湾曲させることで、使用者は、耳掛け紐104が引掛けられている引掛けシート部36を耳に近づけることができる。そして、使用者は、右手210で耳掛け紐104をつまみ、右耳204に引っ掛ける。
次に、使用者は、左右を入れ替えて、左手220で耳掛け紐104をつまみ、左耳206に引っ掛ける。これで、使用者は、マスク本体102に触れることなく、衛生的にマスク100を再装着することができる。なお、マスク100の取り外し手順は上記した手順の逆となる。
マスクケース10は、矩形状のマスク本体102とマスク本体102の両側面側に取り付けられた耳掛け紐104を有するマスク100を保持するマスクケース10であって、前記マスク本体102よりも大きく形成された長方形状の第1シート部30と、前記マスク本体102よりも大きく形成された長方形状の第2シート部40と、前記マスク本体102よりも大きく形成された長方形状の第3シート部50とを備え、前記第1シート部30は、前記第2シート部40の一方の長辺24側に隣接し、前記第3シート部は、前記第2シート部の他方の長辺26側に隣接し、前記第1シート部30と前記第2シート部40と前記第3シート部50により三つ折り状に形成され、前記第1シート部30には、前記第2シート部40とは反対側の長辺側に前記第2シート部40の裏面側に係合可能な第1係合シート部32が一体的に、かつ、折曲可能に形成され、両短辺側に前記耳掛け紐104をそれぞれ引掛ける引掛けシート部36が一体的、かつ、折曲可能に形成され、前記第2シート部40には、両短辺側に前記第3シート部に係合可能な第2係合シート部42が一体的、かつ、折曲可能に形成され、前記第1係合シート部32が係合する第1被係合部46が形成され、前記第3シート部50には、前記第2係合シート部42が係合する第2被係合部52,52が形成され、前記第1シート部30と、前記第2シート部40との折り曲げ位置には、ミシン目28が形成され、前記第1シート部30、前記第2シート部40、前記第3シート部50の各両短辺の中央位置には折り目22が形成されている。
このように構成されるマスクケース10によれば、マスク本体102が当接する第1シート部30と第2シート部40との折り目24にミシン目28が形成されていることにより、紙シート20自体が有する弾性力が軽減され、第1シート部30が第2シート部40側に閉じることを防ぐことができ、第1シート部30へのマスク100の取付作業を容易に行うことができる。また、一時的に収容したマスク100を再装着する際にも、折り目24によって、使用者の頭部に合わせて第1シート部30を中央で折り曲げることで、耳掛け紐104を容易に右耳204又は左耳206に引っ掛けることができる。このため、使用者はマスク本体102に触れることがなく、衛生的である。
また、抗菌剤が紙シート20全体に塗布されているため、一時使用中のマスク100が触れた場合であっても、菌の繁殖を防止することができ、衛生的である。
前記マスクケース10において、前記引掛けシート部36は、前記第1シート部30の短辺30b側の辺に対し、その反対側の辺36aが長く形成されている。
前記マスクケース10において、前記マスクケース10の表面には抗菌層が形成されている。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で変更することが可能である。
例えば、紙シート20への抗菌剤の塗布ではなく、紙シート20を紙とこれを両面から挟む抗菌層を形成するようにしてもよい。また、紙シート20ではなく、樹脂シートを用いてもよい。また、ミシン目28を設置する数、長さ、大きさ等は紙シート20が有する弾性力に応じて適宜変更するようにしてもよい。
10…マスクケース
20…紙シート
22,24,26…折り目
28…ミシン目
30…第1シート部
30a…長辺
30b…短辺
32…第1係合シート部
34…第1係合片
36…引掛けシート部
36a…辺
36b…斜辺
40…第2シート部
40a…短辺
42…第2係合シート部
44…第2係合片
46…第1被係合部
50…第3シート部
52…第2被係合部
100…マスク
102…マスク本体
104…耳掛け紐
200…頭部
202…鼻
204…右耳
206…左耳
210…右手
220…左手

Claims (3)

  1. 矩形状のマスク本体と前記マスク本体の両側面側に取り付けられた耳掛け紐を有するマスクを保持するマスクケースにおいて、
    前記マスク本体よりも大きく形成された長方形状の第1シート部と、
    前記マスク本体よりも大きく形成された長方形状の第2シート部と、
    前記マスク本体よりも大きく形成された長方形状の第3シート部とを備え、
    前記第1シート部は、前記第2シート部の一方の長辺側に隣接し、前記第3シート部は、前記第2シート部の他方の長辺側に隣接し、前記第1シート部と前記第2シート部と前記第3シート部により三つ折り状に形成され、
    前記第1シート部には、前記第2シート部とは反対側の長辺側に前記第2シート部の裏面側に係合可能な第1係合シート部が一体的に、かつ、折曲可能に形成され、両短辺側に前記耳掛け紐をそれぞれ引掛ける引掛けシート部が一体的、かつ、折曲可能に形成され、
    前記第2シート部には、両短辺側に前記第3シート部に係合可能な第2係合シート部が一体的、かつ、折曲可能に形成され、前記第1係合シート部が係合する第1被係合部が形成され、
    前記第3シート部には、前記第2係合シート部が係合する第2被係合部が形成され、
    前記第1シート部と、前記第2シート部との折り曲げ位置には、ミシン目が形成され、
    前記第1シート部、前記第2シート部、前記第3シート部の各両短辺の中央位置には折り目が形成されていることを特徴とするマスクケース。
  2. 請求項1に記載のマスクケースにおいて、
    前記引掛けシート部は、前記第1シート部の短辺側の辺に対し、その反対側の辺が長く形成されていることを特徴とするマスクケース。
  3. 請求項1又は2に記載のマスクケースにおいて、
    前記マスクケースの表面には抗菌層が形成されていることを特徴とするマスクケース。
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