JP2021181653A - マスク構造体、及びマスク - Google Patents
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Abstract
【課題】機能性シートの着脱が容易な衛生用マスクを提供する【解決手段】マスク本体部と、耳掛け部と、を有する、機能性フィルターを着脱可能なマスク構造体であって、前記マスク本体部の辺と相対する辺との間にバンド部を備える、マスク構造体。【選択図】図5
Description
本発明は、機能性シートの着脱が可能なマスク構造体、及び当該マスク構造体を備えるマスクに関する。
現在、新型コロナウイルスの影響により、深刻なマスク不足に悩まされている。マスク不足は、医療従事者にまで波及しており、早急なマスク供給が望まれている。
しかし、一般的なマスクのほとんどは使い捨てであり、いくら使い捨てマスクを製造しても、需要に対して供給が追い付いていない状態であった。
このような状況に関し、洗って使えることができない布マスクを手作りで作る人々が登場してきている。
しかし、このような手作りの布マスクは、顔を触らないようにするという観点では効果を有するが、ウイルスの侵入を防ぐという観点からは効果を有さない。
しかし、このような手作りの布マスクは、顔を触らないようにするという観点では効果を有するが、ウイルスの侵入を防ぐという観点からは効果を有さない。
ウイルスの侵入を防ぐ効果を有し、かつ繰り返し使えるマスクとして、フィルターシートを挿入可能なポケット付きのマスクが存在する。
例えば、特許文献1には、外層、内層およびこれらの間に配置された温度調整層を有し、この温度調整層が、外層及び内層に対して着脱自在とされている、マスクが記載されている。
また、特許文献2には、上部が開口したポケット部を備え、前記ポケット部に機能性シートを収容可能なマスクが記載されている。
例えば、特許文献1には、外層、内層およびこれらの間に配置された温度調整層を有し、この温度調整層が、外層及び内層に対して着脱自在とされている、マスクが記載されている。
また、特許文献2には、上部が開口したポケット部を備え、前記ポケット部に機能性シートを収容可能なマスクが記載されている。
このようなタイプのマスクは、市販のマスク用フィルターシートを購入し、使用の度に取り換えることで繰り返し使用することができる。
特許文献1及び2に記載のマスクは、機能性シートの着脱が可能ではあるが、取り付けの手段がポケットへの挿入であるため、シートがポケットへの挿入時に折れ曲がりやすく、綺麗に挿入するには手間がかかるという問題があった。
したがって、本発明は、機能性シートの着脱が容易な衛生用マスクを提供することを課題とする。
前記課題を解決する本発明は、
マスク本体部と、
耳掛け部と、を有する、機能性フィルターを着脱可能なマスク構造体であって、
前記マスク本体部の面内にバンド部を備える、マスク構造体である。
本発明のマスク構造体は、マスク本体部がバンド部を備えることで、機能性シートを容易に着脱することができる。
マスク本体部と、
耳掛け部と、を有する、機能性フィルターを着脱可能なマスク構造体であって、
前記マスク本体部の面内にバンド部を備える、マスク構造体である。
本発明のマスク構造体は、マスク本体部がバンド部を備えることで、機能性シートを容易に着脱することができる。
本発明の好ましい形態では、前記マスク本体部の口当て面側にバンド部を備える。
口当て面側にバンド部を備えることで、機能性シートを口当て面側に装着することができ、より清潔にマスクを繰り返し使用することができる。
口当て面側にバンド部を備えることで、機能性シートを口当て面側に装着することができ、より清潔にマスクを繰り返し使用することができる。
本発明の好ましい形態では、マスク本体部が、複数のシートの層を有するシート積層体からなる。
マスク本体部をシート積層体とすることで、マスク構造体の強度を高めることができる。
マスク本体部をシート積層体とすることで、マスク構造体の強度を高めることができる。
本発明の好ましい形態では、前記本体部が、前記シート積層体の少なくとも一部の辺が開放されてなるポケット部を有する。
本発明の好ましい形態では、前記マスク本体部の面内には、略平行な2本の切込みからなる少なくとも1対の切込み部が設けられ、
前記バンド部が、一対の切込み部の間に形成された部分である。
前記バンド部が、一対の切込み部の間に形成された部分である。
本発明の好ましい形態では、前記バンド部が、弾性材料からなる。
本発明の好ましい形態では、前記バンド部を2つ以上備える。
バンド部を2つ以上備えることで、より安定して機能性シートを装着することができる。
バンド部を2つ以上備えることで、より安定して機能性シートを装着することができる。
また、前記課題を解決する本発明は、前記マスク構造体を備えるマスクであって、前記バンド部に機能性シートを挿入してなるマスクである。
<材料>
本発明のマスク構造体に使用される材料は、一般にマスクの材料として使用されるものであれば、特に限定されない。例えば、口及び鼻を覆うマスク本体部の材料としては、ガーゼ等の布及び不織布等が例示できる。
また、耳掛け部としては、上記布及び不織布等を用いて、マスク本体部と耳掛け部とが一体のマスクとしてもよく、マスク本体部とは独立した紐、及びゴム等を用いてもよい。
本発明のマスク構造体に使用される材料は、一般にマスクの材料として使用されるものであれば、特に限定されない。例えば、口及び鼻を覆うマスク本体部の材料としては、ガーゼ等の布及び不織布等が例示できる。
また、耳掛け部としては、上記布及び不織布等を用いて、マスク本体部と耳掛け部とが一体のマスクとしてもよく、マスク本体部とは独立した紐、及びゴム等を用いてもよい。
<マスクの種類>
本発明のマスク構造体は、平型(矩形状)、プリーツ型、及び立体型等の何れのタイプのマスクにも採用することができる。
本発明のマスク構造体は、平型(矩形状)、プリーツ型、及び立体型等の何れのタイプのマスクにも採用することができる。
<機能性シート>
本発明のマスク構造体に適用可能な機能性シートとしては、菌、及びウイルスの侵入を防ぐフィルターシートのみならず、保湿シート、保温シート、及び保冷シート等を用いてよく、これらの同種、又は異種の機能性シートを2枚以上装着してもよい。
本発明のマスク構造体は、このような機能性シートを容易に着脱可能に構成されているため、機能性シートを取り換えることで、繰り返し使用することができる。
機能性シートは、市販のものを用いることができる。
本発明のマスク構造体に適用可能な機能性シートとしては、菌、及びウイルスの侵入を防ぐフィルターシートのみならず、保湿シート、保温シート、及び保冷シート等を用いてよく、これらの同種、又は異種の機能性シートを2枚以上装着してもよい。
本発明のマスク構造体は、このような機能性シートを容易に着脱可能に構成されているため、機能性シートを取り換えることで、繰り返し使用することができる。
機能性シートは、市販のものを用いることができる。
<実施例>
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係る衛生用マスクについて説明を加えるが、本発明はこれに限定されない。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係る衛生用マスクについて説明を加えるが、本発明はこれに限定されない。
<実施例1>
まず、実施例1のマスク構造体の製造方法を説明する。まず、長方形のシート10a、及び10bを重畳させることにより、シート積層体からなるマスク本体部20を形成する(図1)。
シート10aの面内には、切込みab、切込みcd、切込みef、切込みghがそれぞれ略平行に設けられている。各切込みは、マスク本体部20の短辺に対して略平行である。
切込みab及び切込みcd、並びに切込みef、及び切込みghは、それぞれ一対の切込み部abcd及び切込み部efghを形成している。
まず、実施例1のマスク構造体の製造方法を説明する。まず、長方形のシート10a、及び10bを重畳させることにより、シート積層体からなるマスク本体部20を形成する(図1)。
シート10aの面内には、切込みab、切込みcd、切込みef、切込みghがそれぞれ略平行に設けられている。各切込みは、マスク本体部20の短辺に対して略平行である。
切込みab及び切込みcd、並びに切込みef、及び切込みghは、それぞれ一対の切込み部abcd及び切込み部efghを形成している。
一対の切込み部abcdの間の部分、及び切込み部efghの間の部分には、帯状のバンド部11aが形成されている。
このシート10a及びシート10bを重畳させて、シート積層体の短辺を折り畳み、折り畳み部分に耳掛け部30を通す(図2)。そして、シート10a及びシート10bを縫合することで、本実施形態に係るマスク構造体40aを製造することができる(図3)。
マスク構造体40aは、装着時における口当て面側であって、辺ABと対向する辺CDとの間に、マスク本体部と一体のバンド部11aが架け渡されている。
次いで、本実施形態に係るマスク構造体40aの使い方について、説明図を図4に示す。
本発明のマスク構造体40aは、様々な機能性シート50を挿入して使用することができる。
本発明のマスク構造体40aは、様々な機能性シート50を挿入して使用することができる。
機能性シート50は、マスク本体部20と一体であるバンド部11aに挿入することで、機能性シート50がバンド部11aと、マスク本体部20のバンド部11a以外の面との間に固定され、マスク構造体40aに簡便に装着することができる(図4、図5)。
マスク構造体40aは、ポケット部に機能性シート50を挿入する形態のマスクと比して、機能性シートを両端から引っ張りながら装着することができるため、容易に、かつ綺麗に機能性シートを装着することができる。
また、機能性シート50の取り替えが極めて容易であり、機能性シート50を取り換えることで、繰り返し使用することができる。
本実施形態において、2枚のシートを重畳させたシート積層体をマスク本体部として用いたが、本発明はこれに限定されない。
マスク本体部は、1枚のシートであってもよい。また、1枚のシートを折りたたみ、複数のシートの層からなるシート積層体を形成してもよい。
マスク本体部は、1枚のシートであってもよい。また、1枚のシートを折りたたみ、複数のシートの層からなるシート積層体を形成してもよい。
本発明のマスク構造体は、耐久性の観点から、シート積層体をマスク本体部として用いることが好ましい。シート積層体における層の数は、2つ以上が好ましく、3つ以上がより好ましい。
本実施形態においては、初めから切り込みが設けられたシートを用いてマスクを製造したが、本発明のマスクの製造においては、マスクの外形を完成させた上で、マスク本体部に切り込みを設けてもよい。
マスク本体部のバンド部は、シート積層体における最外面の層、すなわち、マスクの装着時において露出する層に設けられても良いが、美観の観点から、口当て面側に設けられていることが好ましい。
マスク本体部の切り込みは、シート積層体を構成するシートの層の2層以上に渡って設けてもよい。2層以上に渡って切込みを設けることで、バンド部の耐久性を向上させることができる。
また、マスク本体部の切り込みは、美観の観点から、シート積層体における最外面の層を除く層に設けることが好ましい。
マスク本体部の切り込みは、シート積層体を構成するシートの層の2層以上に渡って設けてもよい。2層以上に渡って切込みを設けることで、バンド部の耐久性を向上させることができる。
また、マスク本体部の切り込みは、美観の観点から、シート積層体における最外面の層を除く層に設けることが好ましい。
本発明のマスク構造体におけるマスク本体部は、必ずしも縫合する必要はなく、複数枚のシートからなるシート積層体、又は1枚のシートを折り畳み形成したシート積層体を溶着してもよい。
本発明のマスク構造体におけるバンド部の数は、2つ以上が好ましく、3つ以上であってもよい。
バンド部の長さ方向の長さ、乃至は切込みの長さは、特に限定されず、機能性シートが挿入できる長さであればよい。
また、バンド部の幅方向の長さも特に限定されないが、機能性シートの装着のしやすさの観点から、マスク本体部の幅方向の長さに対するバンド部の幅方向の長さは、60%以下が好ましく、50%以下がより好ましく、40%以下がさらに好ましく、30%以下が特に好ましい。
バンド部の長さ方向の長さ、乃至は切込みの長さは、特に限定されず、機能性シートが挿入できる長さであればよい。
また、バンド部の幅方向の長さも特に限定されないが、機能性シートの装着のしやすさの観点から、マスク本体部の幅方向の長さに対するバンド部の幅方向の長さは、60%以下が好ましく、50%以下がより好ましく、40%以下がさらに好ましく、30%以下が特に好ましい。
本発明のマスク構造体は、一般的なマスクと同様に、菌、又はウイルスの侵入を防ぐ、フィルターシートが、マスク本体部を構成する要素となっていてもよい。
このような場合には、例えば、除湿シート、保冷シート、及び保温シート等のフィルターシート以外の機能性シートをバンド部に装着することが好ましい。
このような場合には、例えば、除湿シート、保冷シート、及び保温シート等のフィルターシート以外の機能性シートをバンド部に装着することが好ましい。
また、本発明は、上述したマスク構造体を備えるマスクであって、前記バンド部に機能性シートを挿入してなる、マスクに関する。
機能性シートとしては、上述したものを用いることができる。
機能性シートとしては、上述したものを用いることができる。
本発明のマスク構造体の別実施形態について、実施例1にて説明した事項については省略しつつ説明を加える。
<実施例2>
実施例2に係るマスク構造体40bは、マスク構造体40bの辺EF及び辺GHに対して略平行な切込みij、切込みkl、切込みmn、切込みopを有し、辺EF及び辺GHに対して略平行な長辺を有するバンド部11bが形成されている。
実施例2に係るマスク構造体40bは、マスク構造体40bの辺EF及び辺GHに対して略平行な切込みij、切込みkl、切込みmn、切込みopを有し、辺EF及び辺GHに対して略平行な長辺を有するバンド部11bが形成されている。
マスク構造体40bは、バンド部11bに機能性シート50を挿入することができ、実施例1のマスク構造体40aと同様に使用することができる。
このように、本発明のマスク構造体は、バンド部が延設する方向は特に限定されず、マスク構造体の装着時において、略水平方向、及び略垂直方向の何れであってもよい。
<実施例3>
実施例3に係るマスク構造体40cは、帯状の弾性部材12を備える。
弾性部材12は、マスク構造体40cの上辺及び下辺を縫合する際に併せて縫合されている。
実施例3に係るマスク構造体40cは、帯状の弾性部材12を備える。
弾性部材12は、マスク構造体40cの上辺及び下辺を縫合する際に併せて縫合されている。
このように、本発明のマスクにおけるバンド部は、一対の切込み部の間に形成された、マスク本体部と一体であるバンド部に限定されず、マスク面内に、マスク本体部とは独立した帯状のバンド部が設けられていてもよい。
<実施例4>
実施例4に係るマスク構造体40dは、バンド部11d、及びポケット部13を備える。
ポケット部13は、シート積層体の上辺を縫わないことで製造することができる。
実施例4に係るマスク構造体40dは、バンド部11d、及びポケット部13を備える。
ポケット部13は、シート積層体の上辺を縫わないことで製造することができる。
マスク構造体40dは、バンド部11dに機能性シート50を差し込み、かつポケット部13に機能性シート50を挿入することで、機能性シート50を二重に取り付けることができる。
機能性シート50は、同種の機能性シート50を装着してもよく、異種の機能性シート50を2枚取り付けても良い。
10 シート
11 バンド部
12 弾性部材
13 ポケット部
20 マスク本体部
30 耳掛け部
40 マスク構造体
11 バンド部
12 弾性部材
13 ポケット部
20 マスク本体部
30 耳掛け部
40 マスク構造体
Claims (8)
- マスク本体部と、
耳掛け部と、を有する、機能性フィルターを着脱可能なマスク構造体であって、
前記マスク本体部の面内にバンド部を備える、マスク構造体。 - 前記マスク本体部の口当て面側にバンド部を備える、請求項1に記載のマスク構造体。
- 前記マスク本体部が、複数のシートの層を有するシート積層体からなる、請求項1又は2に記載のマスク構造体。
- 前記マスク本体部が、前記シート積層体の少なくとも一部の辺が開放されてなるポケット部を有する、請求項3に記載のマスク構造体。
- 前記マスク本体部の面内には、略平行な2本の切込みからなる少なくとも1対の切込み部が設けられ、
前記バンド部が、一対の切込み部の間に形成された部分である、請求項1〜4の何れか一向に記載のマスク構造体。 - 前記バンド部が、弾性材料からなる、請求項1〜4の何れか一項に記載のマスク構造体。
- 前記バンド部を2つ以上備える、請求項1〜6の何れか一項に記載のマスク構造体。
- 請求項1〜7の何れか一項に記載のマスク構造体を備えるマスクであって、
前記バンド部に、機能性シートを挿入してなる、マスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020087761A JP2021181653A (ja) | 2020-05-19 | 2020-05-19 | マスク構造体、及びマスク |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP2020087761A JP2021181653A (ja) | 2020-05-19 | 2020-05-19 | マスク構造体、及びマスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021181653A true JP2021181653A (ja) | 2021-11-25 |
Family
ID=78606094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020087761A Pending JP2021181653A (ja) | 2020-05-19 | 2020-05-19 | マスク構造体、及びマスク |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2021181653A (ja) |
-
2020
- 2020-05-19 JP JP2020087761A patent/JP2021181653A/ja active Pending
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