JP2009297380A - マスク - Google Patents

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Abstract

【課題】呼気を吸い込ませるためのマスクであって、日常の使用に適している。
【解決手段】通気層4及び5と非通気層10との3層構造を有している。通気層4は前方側から非通気層10を覆っており、通気層5は後方側から非通気層10を覆っている。マスク本体2において非通気層10が介在している領域は通気性がほぼないか全くない。これによって、空間20に呼気がたまりやすい。また、前方から見ても後方から見ても非通気層10が外見に表れないので、外見に違和感を覚えにくい。
【選択図】図2

Description

本発明は、マスク、特に、複数の層を有するマスクに関する。
過換気症候群(または、過呼吸症候群)は、呼吸の回数が多くなり、息苦しくなって不安が募り、両手の指や口の辺りがしびれた感覚になる症状を呈する病気である。この病気は、何らかの理由により呼吸中枢が過剰に刺激され、呼吸を多くし過ぎることによるものと考えられている。激しい呼吸を繰り返すと血中の二酸化炭素が減り過ぎ、上記のような症状が表れる。
この病気の対症法として一般的に知られているのは、いわゆるペーパーバック法である。この方法は、患者の口を紙袋やビニール袋などで覆い、袋内に吐いた空気を患者に再度吸い込ませることで、血中の二酸化炭素濃度を上げるというものである。しかし、ペーパーバック法は、患者の口に袋をあてがって呼吸させるという態様から、患者の不安や羞恥心を惹起するため、十分に症状を抑えることができないことがあった。
そこで、特許文献1は、プラスチック製のマスクを患者の口にあてがい、マスク内に吐き出した呼気を吸い込ませることで、ペーパーバック法と同様に過換気症候群の症状を抑えている。
特開2002−345962号
特許文献1のマスクは、日常使用に適しているといえない。プラスチック製の外見が見るものに違和感を覚えさせるおそれがあるからである。
本発明の目的は、呼気を吸い込ませるためのマスクであって、日常の使用に適したマスクを提供することにある。
本発明のマスクは、顔表面に装着される、複数層を有するマスクであって、最も顔表面から離隔する位置に配置された、通気性を有する材料からなる第1の層と、前記第1の層に覆われるように前記第1の層に積層された、実質的に通気性のない材料からなる第2の層とを備えている。
本発明のマスクによると、実質的に通気性のない第2の層により、顔表面に装着した際に、マスクと顔の間に呼気を蓄積させ、その呼気を吸い込ませることができる。また、顔表面から最も離隔する第1の層が通気性を有している。したがって、通気性のある材質が外見に表れるので、プラスチックなどの通気性のない材質が外表面に表れる場合と比べて、日常において違和感なく使用することができる。
また、本発明においては、前記第1の層が、繊維質の材料からなることが好ましい。これによると、布や紙などの繊維質の材料は、風邪の予防などに使用されるマスクに採用されることが多いため、特に違和感のない外見を装うことができる。
また、本発明においては、顔表面に最も近接する位置に配置され、前記第2の層を覆う、通気性を有する第3の層をさらに備えていることが好ましい。これによると、使用中のみならず、顔表面から外した状態においても、マスクの内側に通気性を有する第3の層が表れる。したがって、顔表面から外した状態でも、違和感のない外見になる。
また、本発明においては、顔表面を覆った際に、顔表面と前記第3の層との間に空間が形成されるように突出することが好ましい。これによると、使用した際に顔表面と第3の層との間に空間が確保されるため、呼気をマスク内により確実に蓄積することができる。
本発明の好適な一実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るマスク1を顔表面に装着した際の斜視図である。図2(a)はマスク1の背面図である。図2(b)は、図1の左右方向に直交する平面であって、マスク1の左右方向にほぼ中央を通る平面に沿ったマスク1の断面図である。
マスク1は、マスク本体2と、マスク本体2の左右にそれぞれ設けられた支持部3とを有している。支持部3は、紙や織布、不織布などからなる輪状の部材であり、マスク本体2の左端及び右端に固定されている。支持部3を使用者の両耳にかけることで、顔表面の下部を覆うようにマスク1を顔表面に装着することができる。マスク1を使用する際は、口と鼻との両方を覆うように顔表面に装着することが好ましい。
マスク本体2は、通気層4(第1の層)、非通気層10(第2の層)及び通気層5(第3の層)の3層構造を有している。これらの層は、前方から後方に向かって、通気層4(第1の層)、非通気層10(第2の層)及び通気層5の順に配置されている。通気層4及び5は、いずれも紙、織布、不織布などの繊維質の材料から構成された薄布状の層であり、単独でマスクに使用した際に呼吸を十分に確保できる程度の通気性を有している。なお、通気層4及び5の材料は、綿やパルプなどの天然の繊維材料から構成されていてもよいし、化学繊維から構成されていてもよい。また、天然繊維と化学繊維の両方から構成されてもよい。
通気層4は、通気層4が前方に向かって突出した形状を保持するように構成されている。
つまり、顔表面に装着する前から、前方に向かって突出した形状を有しており、その形状を保持したまま顔表面に装着できる。これによって、マスク1を顔表面に装着すると、マスク1において顔表面側の表面(背面)と顔表面との間に空間20が形成される(図2(b)参照)。
なお、マスク1が、顔表面に装着する際に変形して前方へと突出するように構成されていてもよい。例えば、顔表面から取り外した状態においては、マスク1が平たい形状に折りたたまれている。顔表面に装着する際は、折りたたまれた部分を広げることにより、マスク1が、口と鼻を含む顔表面の下部を覆うことができる大きさになる。このとき、マスク1が前方に向かって突出するように変形する。通気層4が非通気層10や通気層5と共に、縦方向に伸び縮みする蛇腹状に折りたたまれており、使用の際に蛇腹を広げるように構成されていてもよい。
非通気層10は、例えばビニール樹脂や合成ゴムといった合成樹脂や、天然ゴム等の天然樹脂からなる平板状の層であり、ほとんど通気性がないか、全く通気性がない層である。仮に、非通気層10に使用する材料のみでマスクを構成すると、使用時に呼吸をほぼ全く確保できなくなる程度に通気性が抑制されている。なお、非通気層10も繊維質の材料から構成されていてもよいが、通気層4や通気層5より繊維が密に含まれていたり厚みがあったりして、通気性がほとんどないように構成されている必要がある。非通気層10は、正面視において、通気層4より一回り小さく、通気層4のほぼ中心に配置されている。つまり、非通気層10は、通気層4によって前方側から覆われるように通気層4に積層されている。
通気層5は、正面視において、非通気層10より一回り大きく通気層4より一回り小さい層であり、通気層4との間に非通気層10を挟み込むように配置されている。通気層5は、非通気層10を後方側から完全に覆っている。通気層5の周縁部において、非通気層10からはみ出した領域5a(図2(b)参照)は、縫合や接着によって通気層4に接合されている。これにより、通気層4、5及び非通気層10は、互いに密着するように固定されている。なお、通気層5の周縁部は、全周が通気層4に接合されていてもよいし、周囲の一部のみが通気層4に接合されていてもよい。
以上の構成により、マスク1を顔表面に装着すると、顔表面と通気層5との間に空間20が形成される(図2(b)参照)。マスク1の使用者は、空間20に空気を吐き出すと共に空間20から空気を吸い込むことで呼吸する。そして、空間20とマスク1の外部とは、通気層4の周縁部の非通気層10と接していない領域において、図2(b)の矢印A及びBに示すように空気の交換がなされる。
一方、通気層4の非通気層10と接した領域においては、通気層5との間に非通気層10が存在するため、マスク1と空間20との空気の交換がほとんどないか、全くない。したがって、空間20には使用者の呼気がたまりやすくなっている。このため、マスク1の使用者は、空間20に蓄積された呼気を吸い込みやすく、二酸化炭素が多い空気を吸い込むこととなる。このように、マスク1は、通気層4及び5に非通気層10が介在しているため、マスク1を使用した際に使用者が二酸化炭素濃度の高い空気を吸い込みやすい。これによって、過換気症候群の症状が表れた際にマスク1を装着して呼吸すると、血中の二酸化炭素濃度を上昇させ、症状を抑制することができる。
加えて、マスク1は、使用時の外見として、紙や布などの繊維質の材料で構成された通気層4が表れる。布や紙などの繊維質の材料は、風邪の予防などに使用されるマスクに採用されることが多い。そして、通気層4はマスク1の前方側から非通気層10を完全に覆っている。したがって、通気性のないビニール樹脂やプラスチックなどで構成された非通気層10が外見に表れず、マスクとして使用されやすい通気性のある素材からなる通気層4が外見に表れる。このため、第三者に違和感を覚えさせることがなく、日常使用に適したものになっている。また、使用者自身にも違和感を覚えさせず、不安感を煽ることがない。
さらに、紙や布などの繊維質の材料で構成された通気層5が非通気層10を後方側から完全に覆っている。このため、通気層4とは反対側の表面からマスク1を見ても、非通気層10が外見に表れず、通気性の素材からなる通気層5が外見に表れる。したがって、マスク1を顔表面から取り外した状態において、通気層4とは反対側の表面がマスク1の外見として表れた場合でも、第三者や使用者に違和感を覚えさせることがない。これによって、さらに日常使用に適したものになっている。
なお、上述の構成と異なり、非通気層10が通気層4のほぼ全領域に亘るような大きさを有していてもよいが、この場合にはマスクを使用した際にマスク外との通気性が大幅に低下し、空間20内の二酸化炭素濃度が過度に上昇するおそれがある。したがって、上述の構成のように、非通気層10が通気層4より一回り小さく、通気層4の周縁部に通気性を有する領域が適度に確保されていることが好ましい。
以下、本実施形態の変形例について説明する。
[変形例1]
図3(a)〜図3(c)及び図4は、それぞれ本実施形態の変形例であり、図2(a)の図に対応した図である。図3(a)の変形例は、マスク本体2の代わりにマスク本体102を使用したものである。マスク本体102は、通気層104及び105と、これらの通気層に介在した非通気層110とを有している。通気層104は上述の通気層4と同じ形状及び大きさを有しているが、非通気層110は上述の非通気層10より大きい。そして、通気層105は通気層104より若干小さく、非通気層110より若干大きい。通気層105の周縁部は通気層104に接合されており、これによって通気層104、105及び非通気層110が互いに固定されている。したがって、本変形例は、上述の構成と比べて、非通気層110が占める領域が一見大きくなっている。
一方、非通気層110には、通気性を確保するための通気孔110aが形成されている。本変形例では、複数の通気孔110aが、マトリクス状に二次元配置されている。各通気孔110aは、非通気層110を厚み方向に貫通している。本変形例を使用した際は、マスク内の空間とマスク外の空間との間で、通気層104、105及び通気孔110aを通じて空気の交換が行われる。このように、本変形例では、非通気層110を大きく構成する代わりに、非通気層110に通気孔110aを形成して、適度な通気性を確保している。
[変形例2]
図3(b)の変形例は、上述の支持部3に代えて支持部203を使用したものである。支持部203は、ゴムひも等のひも状の部材で構成されている。このように、耳に掛ける部分である支持部として、どのような構成が使用されてもよい。
[変形例3]
図3(c)の変形例は、通気層4の背面の周縁部に沿って形成された凸部30を有している。凸部30は、発泡性樹脂などの弾性材料からなり、通気層4の背面から顔表面に向かって突出するように形成されている。そして、凸部30は、本変形例のマスクを使用した際に、顔表面の形状に沿って変形して、その先端面が顔表面に密着しやすくなるように構成されている。これによって、本変形例のマスクを使用した際に、通気層4の周縁部と顔表面との隙間を凸部30が遮蔽するため、空間20の密閉性が向上する。
[変形例4]
図4の変形例には、マスク本体2の代わりにマスク本体302が用いられている。マスク本体302は、通気層304、305及び非通気層310を有している。通気層304は、図4において上端縁を残した周縁部が、縫合や接着によって通気層305に接合されている。一方、通気層304の上端縁は、脱着部306を介して通気層305に固定されている。脱着部306は、面ファスナーや両面テープ等の着脱可能な固定部材で構成されており、通気層304の上端縁と通気層305との間に隙間を生じさせた状態と、通気層304の上端縁を通気層305に固定し上記の隙間を閉じた状態とを取ることができる。非通気層310は、通気層304と通気層305との間の、図4において二点鎖線で囲まれた位置に配置される。
したがって、脱着部306を開けて通気層304と通気層305との間に非通気層310を挿入し、その後脱着部306を閉じることで、非通気層310をマスクに装着することができる。一方、脱着部306を開けて通気層304と通気層305との間から非通気層310を取り出し、その後脱着部306を閉じることで、非通気層310をマスクから取り外すことができる。このように、本変形例は非通気層310をマスクに着脱することができる。したがって、非通気層310を装着した状態でマスクを使用すると、過換気症候群の対症法としてマスクを使用することができる一方で、非通気層310を取り外した状態でマスクを使用すると、風邪予防や防塵用としてマスクを使用することができる。
<その他の変形例>
以上は、本発明の好適な実施形態についての説明であるが、本発明は上述の実施形態に限られるものではなく、課題を解決するための手段に記載された範囲の限りにおいて様々な変更が可能なものである。
例えば、上述の実施形態においては、非通気層10と通気層4又は5との間が密着するように構成されている。しかし、非通気層10と通気層4又は5との間が積層方向に関して離隔していてもよい。この場合にも、非通気層10が通気層4及び5に介在することにより、マスク1の使用時に空間20に呼気が蓄積しやすい。
また、上述の実施形態においては、マスク使用時に前方に突出した形状にマスクが変形したり、マスクがあらかじめ前方に突出した形状を有していたりしている。これは、マスクと顔表面との間に呼気をためる空間を形成するためである。しかし、前方に突出したりせず、装着時に顔表面に比較的密着しやすいガーゼのような素材でマスクが形成されていてもよい。この場合には、顔表面とマスクの間に空間が形成されにくいが、顔表面とマスクとの間にある程度呼気をためることができるため、使用者に二酸化炭素濃度の高い空気を吸い込ませることができる。
また、上述の実施形態では、通気性を有する材料として繊維質の材料を主に想定している。しかし、通気性を有するその他の素材が用いられてもよい。例えば、かかる素材として、ポリテトラフルオロエチレンのフィルムとポリウレタンポリマーとを複合化して作られ、微細孔を多数有する膜素材などがある。これらの素材も、近年、生活用品等に一般に使用されるようになっている。このため、本発明のマスクに適用した際に、外見に違和感を覚えさせないようなマスクを実現することができる。
また、上述の実施形態では、3層構造を有するマスクが想定されている。しかし、例えば、通気層4及び通気層4に貼り合わせた非通気層10のみでマスクが構成されてもよい。あるいは、4層以上の層構造を有するマスクであってもよい。この場合には、最も顔表面から離隔した位置の層と最も顔表面に近接した位置の層とが通気性を有する材料からなり、これらの通気性を有する層に非通気層が介在したものであればよい。
本発明の一実施形態に係るマスクの使用時の斜視図である。 図2(a)は図1のマスクを取り外して左右に広げた際の背面図である。図2(b)は、図1の上方及び前方に平行な平面であって、マスクの左右方向にほぼ中央を通る平面に沿ったマスクの断面図である。 上記の実施形態の変形例の、図2に対応する背面図である。 図3とは異なる変形例の、図2に対応する背面図である。
符号の説明
1 マスク
4、5 通気層
10 非通気層
104 通気層
105 通気層
110 非通気層
304 通気層
305 通気層
310 非通気層

Claims (4)

  1. 顔表面に装着される、複数層を有するマスクであって、
    最も顔表面から離隔する位置に配置された、通気性を有する第1の層と、
    前記第1の層に覆われるように前記第1の層に積層された、実質的に通気性のない第2の層とを備えていることを特徴とするマスク。
  2. 前記第1の層が、繊維質の材料からなることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  3. 顔表面に最も近接する位置に配置され、前記第2の層を覆う、通気性を有する第3の層をさらに備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載のマスク。
  4. 顔表面を覆った際に、顔表面と前記第3の層との間に空間が形成されるように突出することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のマスク。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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