JP3227739U - マスク - Google Patents

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孝 西山
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Abstract

【課題】着用者の呼吸に起因したマスク本体部の着用者の顔への接触を防止し、より快適に着用することが可能なマスクを提供する。
【解決手段】マスクは、本体部10に設けられ、本体部の左右方向における略中央部分において上下方向に延在し、着用状態における本体部の湾曲形状を維持する形状維持部材40を着脱可能に保持する保持部20を備える。本体部は、着用状態において略中央部分が前方向に突出するように湾曲した形状となり、保持部は、略中央部分に沿った湾曲形状の形状維持部材を着脱可能に保持する。
【選択図】図2

Description

本考案は、口若しくは鼻の一方又は双方を覆うためのマスクに関する。
従来から、感染症や花粉症、飛沫等の対策として、着用者の口や鼻を覆うためのマスクが用いられている。このようなマスクには、着用者の口及び鼻を覆う本体部と耳掛部とを備え、着用された状態において、本体部が湾曲して、当該本体部と、マスクに覆われた口元との間に一定の空間が生じるものがある(特許文献1)。
特開2012−217650号公報
ところで、マスクの着用者が、スポーツを行ったりスポーツ観戦において声援を送ったりするなど比較的大きな呼吸をする状況がある。当該状況では、マスクが着用された状態において当該マスクの本体部と着用者の口や鼻、肌との間に一定の空間が生じる場合でも、例えば着用者が息を吸った際に、マスクの本体部が着用者側に吸われることで、本体部が着用者の口や鼻、肌に張り付くことがある。結果として、着用者が息苦しさを感じたり本体部に汗が付着したりする状況が発生する場合があった。
本考案は、一態様として、着用者の呼吸に起因したマスク本体部の着用者の顔への接触を防止し、より快適に着用することが可能なマスクを提供する。
本考案の一側面に係るマスクは、本体部を備えるマスクであって、前記本体部に設けられ、当該本体部の左右方向における略中央部分において上下方向に延在する部材であって、着用状態における前記本体部の湾曲形状を維持する部材である形状維持部材を着脱可能に保持する保持部を備えることを特徴とする。
上記の構成としたことで、着用者の呼吸による本体部のマスク着用者の顔への接触を防止し、さらに形状維持部材を柔軟に用いることができるので、形状維持部材を保持しているマスクをより快適に使用することが可能となる。
前記保持部は、前記本体部の左右方向における略中央部分に設けられ、当該左右方向における略中央部分の上下方向に延在する形状で前記形状維持部材を着脱可能に収納することを特徴としてもよい。
上記の構成をとれば、形状維持部材を保持しているマスクの取り扱いがより快適とすることが可能となる。
前記本体部は、着用状態において略中央部分が前方向に突出するように湾曲した形状となり、前記保持部は、当該略中央部分に沿った湾曲形状の前記形状維持部材を着脱可能に保持することを特徴としてもよい。
上記の構成をとれば、元々着用状態においてマスクが湾曲する形状であるので、マスクの着用感への影響を減らし、かつ本体部のマスク着用者の顔への接触をより確実に防止することが可能となる。
本考案の一側面に係るマスクは、本体部を備えるマスクであって、前記本体部の左右方向における略中央部分において上下方向に延在するように取り付けられた部材であって、着用状態における前記本体部の湾曲形状を維持する部材を備えることを特徴とする。
上記の構成としたことで、マスクを使用中における形状維持部材の外への飛出しや形状維持部材の紛失を防止することが可能となる。
前記本体部は、少なくとも伸縮性を有する素材から構成されることを特徴としてもよい。
上記の構成をとれば、スポーツなどで着用者が大きな動きをする場合において着用者がマスクに対する不快感の軽減や、形状維持部材の着脱の容易化が可能となる。
本考案によれば、着用者の呼吸に起因したマスク本体部の着用者の顔への接触を防止し、より快適に着用することが可能なマスクを提供することができる。
第1の実施形態におけるマスクの一実施例の正面図である。 第1の実施形態におけるマスクの一実施例の背面図である。 第1の実施形態におけるマスクの一実施例の右側面図である。 第1の実施形態におけるマスクの一実施例の左側面図である。 第1の実施形態におけるマスクの一実施例の平面図である。 第1の実施形態におけるマスクの一実施例の斜視図である。 第1の実施形態におけるマスクの一実施例の左側からの断面図である。 第1の実施形態におけるマスクを装着した状態を左側から見た図である。
以下、本考案の実施形態の例について図面を参照して説明する。なお、実施形態の特徴部分に関係しない事項については、その内容を省略している場合がある。また、以下の実施形態では、同一又は対応する構成については同一の符号を付して説明を省略する場合がある。また、本実施形態におけるマスクが着用された状態において、着用者にとって前から後ろへの方向を後方向と称し、着用者にとって後ろから前への方向を前方向と称する。また、当該マスクが着用された状態において、着用者にとって左から右への方向を右方向と称し、着用者にとって右から左への方向を左方向と称する。
[第1の実施形態]
図1から図8を参照して、第1の実施形態におけるマスクの一実施例について説明する。
図1及び図2は、第1の実施形態におけるマスクの一実施例の正面図及び背面図である。マスク100は、本体部10と、保持部20と、耳掛部30とを備える。マスク100は、例えば衛生マスクやサージカルマスクである。
本体部10は、着用者の口や鼻を覆うためのシート状部材である。本体部10は、例えばウィルスや花粉の通過させない素材から形成される。また、本体部10は、着用者の口や鼻を覆うことが可能であれば形状は特に限定されない。本体部10の形状は、例えば矩形や人の顔の形に合わせた形状等である。さらに、本体部10は、着用状態において略中央部分が前方向に突出するように湾曲した形状でよい。本体部10が当該形状であることで、着用状態において、マスク100の着用者の肌との対向面と当該着用者の肌との間に一定の空間が生じる。本例では、本体部10は、後述する保持部20を中心として両側の位置に右側面部11と左側面部12とを有する。右側面部11及び左側面部12は、保持部20に近づく方向に進むに従って前方向に突出するようにするように湾曲した形状に設けられる。
本体部10は、例えばガーゼや不織布などの素材から形成されてもよいし、少なくとも伸縮性を有する素材から形成されてもよい。伸縮性を有する素材は、例えばポリエステルやポリウレタンからなる素材(例えば水着に用いられ得る素材)であってもよいし、合成ゴムやメッシュ生地等であってもよい。伸縮性を有する素材を用いることで、スポーツなどで着用者が大きな動きをする場合において着用者がマスクに対する不快感を軽減したり形状維持部材をより容易に着脱したりすることが可能となる。
なお、本体部10は、紫外線をカット可能素材から形成されてもよい。このような素材を用いることで、屋外でのスポーツ時にマスク内の肌の日焼けを防止することが可能となる。また、本体部10は、吸汗速乾性を有する素材から構成されてもよい。このような素材を用いることで、着用者の汗が付着したマスクの着用を継続した場合に着用者の不快感の軽減が可能となる。また、本体部10は、撥水性を有する素材から構成されてもよい。このような素材を用いることで、水場における外部からの水の浸入や、着用者や他者のくしゃみによる飛沫の拡散や侵入を防止することが可能となる。また、上述した素材を用いることで、夏場においてマスク100をより快適に使用することが可能となる。
保持部20は、本体部10に設けられ、形状維持部材40を着脱可能に保持する部材である。ここで、形状維持部材40は、本体部10の左右方向における略中央部分において上下方向に延在する部材であって、着用状態における前記本体部の湾曲形状を維持する部材である。ここで、延在するとは、上下方向に向かって延びるように存在することを意味する。具体的には、保持部20は、本体部10の左右方向における略中央部分において上下方向に延在させて形状維持部材40を着脱可能に収納する部材である。例えば、保持部20は、本体部10の左右方向における略中央部分に設けられ、当該左右方向における略中央部分の上下方向に延在する形状で形状維持部材40を着脱可能に収納してもよい。形状維持部材40を収納することで、取付け時にはマスク100と形状維持部材40とを一体として扱うことが容易となり、形状維持部材40を保持しているマスク100をより快適に使用することが可能となる。また、本体部10は、着用状態において略中央部分が前方向に突出するように湾曲した形状となり、保持部20は、当該略中央部分に沿った形状の形状維持部材40を着脱可能に保持してもよい。なお、保持部20は、形状維持部材40を上下方向に延在させた状態で保持していればよく、形状維持部材40が前方向から見て所定の範囲内で斜め方向に延在させた状態で保持してもよい。
本例では、保持部20は、ステッチ部21と、ポケット部22とを有する。ステッチ部21は、形状維持部材40を収納するために形成された縫い目である。ポケット部22は、肌対向側及び非肌対向側の2枚のシートからなり、ステッチ部21により左端と右端が互いに結合される。ここで、ポケット部22の2枚のシートは、形状維持部材40が収納可能な空間が形成されるように左端と右端が結合される。図2に示すように、保持部20は、形状維持部材40を上方からポケット部22に挿入するようにして収納することで当該形状維持部材40を保持する。
また本例では、保持部20は、本体部10の略中央部分、すなわち右側面部11と左側面部12との間に設けられる。保持部20は、当該略中央部分において上端付近から下端付近まで延在するように、プラスチック樹脂製のテープを着脱可能にポケット部22内に収納する。なお、ポケット部22を構成する2枚のシートのうち一方は、本体部10のシートの一部である。勿論、2枚のシートの双方と本体部10との間で異なるシートが用いられてもよい。
なお、保持部20は、複数の形状維持部材40を着脱可能に保持してもよい。例えば、保持部20は、本体部10の左右方向における略中央部分において上下方向に延在するように略並行して複数の形状維持部材40を着脱可能に保持してもよい。ここで、複数の形状維持部材40の形状や素材は互いに同様でもよいし、異なっていてもよい。
耳掛部30は、本体部10の左端及び右端に接合された、着用者の耳に掛けられる一対の部材である。耳掛部30は、例えば不織布やプラスチック繊維、ゴム紐等から形成される。
形状維持部材40は、上述したように、着用状態における本体部10の湾曲形状を維持する部材であり、折り曲げが可能で、折り曲げられた形状を維持する特性を有する。ここでの着用状態とは、着用者がマスク100の耳掛部30を自身の耳に掛けることで、当該マスク100を着用している状態を意味する。形状維持部材40は、本体部10の大きさに応じた所定範囲内の長さの部材である。本例では、形状維持部材40の長さは、ポケット部22の上下方向の長さと同様である。また、形状維持部材40の形状は、保持部20により上下方向に延在して保持可能であれば特に限定されない。本例では、形状維持部材40は、細長の薄板形状である。例えば、形状維持部材40は、プラスチック樹脂製のテープや軟質のワイヤ等である。なお、形状維持部材40の形状は、直線状でもよいし、一部分岐したものでもよい。
図3、図4及び図5は、第1の実施形態におけるマスクの一実施例の右側面図、左側面図及び平面図である。図3、図4及び図5に示す例では、保持部20は、形状維持部材40が維持している形状に沿った形状、すなわち上下方向における中心部分が前方向に突出するように湾曲した形状になっている。図3及び図4に示すように、保持部20は、上下方向における側面側から見て曲線形になっている。また、図3、図4及び図5に示すように、本体部10は、左端又は右端から保持部20に近づく方向に進むに従って前方向に突出するように湾曲している。本体部10がこのような形状となるのは、本体部10の右側面部11及び左側面部12が保持部20の両側端に接合していて、かつ、右側面部11及び左側面部12のもう一方の端が耳掛部30に接合されているためである。つまり、右側面部11及び左側面部12が、保持部20により前方向へ引っ張られているためである。このように、着用状態において本体部10の肌対向面と着用者の肌との間に空間が生じ、所謂立体構造になる。
図6は、第1の実施形態におけるマスクの一実施例の斜視図である。図6に示すように、保持部20は、形状維持部材40をポケット部22により収納することで保持している。ここで、形状維持部材40が上下方向における略中央部分が前方向に突出するように湾曲しているため、保持部20も同様に自身の略中央部分が前方向へ突出するように湾曲している。
図7は、第1の実施形態におけるマスクの一実施例の左側からの断面図である。図7には、図1で示されたA−A線での断面図が示されている。図7に示すように、保持部20は、形状維持部材40がポケット部22上部の開口部から挿入されることにより、ポケット部22により生じた空間に形状維持部材40を収納する。ここで、形状維持部材40は湾曲された状態を維持している。ポケット部22は形状維持部材40を丁度収納可能にスペースを形成しているため、保持部20も形状維持部材40の形状につられて湾曲された状態になる。
図8は、第1の実施形態におけるマスクを装着した状態を左側から見た図である。図8に示すように、着用状態において、本体部10の肌対向面と着用者の口や鼻、肌との間に空間が生じている。ここで、着用者が息を吸い込む場合、図7に示されたように形状維持部材40が湾曲した形状を維持することで、保持部20も同様の形状を維持することができる。さらに、保持部20に接合している本体部10も、保持部20に引っ張られた状態を維持するため、本体部10の肌対向側には一定の空間ができる。このような構成とすることで、着用者が息を吸い込んだ際の着用者の口や鼻、肌への本体部10の接触を防止できる。
以上、第1の実施形態におけるマスク100によれば、着用者の呼吸による本体部のマスク着用者の顔への接触を防止し、さらに形状維持部材を柔軟に用いることができるので、より快適にマスクを使用することが可能となる。
[第2の実施形態]
第2の実施形態に係るマスクについて説明する。なお、第1の実施形態と同様の構成については説明を省略する。第2の実施形態に係るマスク200は、本体部50と、当該本体部50の左右方向における略中央部分において上下方向に延在するように取り付けられた部材であって、着用状態における前記本体部の湾曲形状を維持する部材(部材60)とを備える。ここで、本体部50は本体部10に対応し、部材60は形状維持部材40に対応する。ここで、部材60を取り付けるための構成は、例えば本体部50の略中央部分と一体となるように本体部50内に部材60を封入する構成である。第2の実施形態におけるマスク200によれば、マスク200を使用中における部材60の外への飛出しや形状維持部材60の紛失を防止することが可能となる。
なお、本考案は、以上に述べた実施の形態に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々の構成又は実施形態を取ることができる。
100 マスク
10 本体部
20 保持部
30 耳掛部
40 形状維持部材

Claims (5)

  1. 本体部を備えるマスクであって、
    前記本体部に設けられ、当該本体部の左右方向における略中央部分において上下方向に延在する部材であって、着用状態における前記本体部の湾曲形状を維持する部材である形状維持部材を着脱可能に保持する保持部を
    備えることを特徴とするマスク。
  2. 前記保持部は、前記本体部の左右方向における略中央部分に設けられ、当該左右方向における、略中央部分の上下方向に延在する形状で前記形状維持部材を着脱可能に収納する
    ことを特徴とする請求項1記載のマスク。
  3. 前記本体部は、着用状態において略中央部分が前方向に突出するように湾曲した形状となり、
    前記保持部は、当該略中央部分に沿った湾曲形状の前記形状維持部材を着脱可能に保持する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のマスク。
  4. 本体部を備えるマスクであって、
    前記本体部の左右方向における略中央部分において上下方向に延在するように取り付けられた部材であって、着用状態における前記本体部の湾曲形状を維持する部材を
    備えることを特徴とするマスク。
  5. 前記本体部は、少なくとも伸縮性を有する素材から構成される
    ことを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載のマスク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2023224142A1 (ko) * 2022-05-17 2023-11-23 고지환 목욕탕용 마스크

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