JP3234220U - 衛生マスク - Google Patents
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Abstract
【課題】顔面との隙間を極力生じ難くし、呼吸を楽にする機能を備え、ウイルス感染防止等の諸機能も確保しながら、再利用可能とする衛生マスクを提供する。【解決手段】マスク本体2と、耳掛け部3、から衛生マスク1を構成する。マスク本体は、ウイルス等のタンパク質が帯電するのと同極電荷に帯電し易いか、又は、その極側にほぼ中性の素材を使用する。マスク本体の中央部の上端部には、V字状切欠部2aを形成し、マスク本体の上下方向の中間部であって、装着時、口部の上部に位置する部分には、湾曲可能な細帯状体6を配置させる。マスク本体の両側部に縦方向に貫通する耳掛け装着部2bを形成し、この耳掛け装着部に掛け紐7を挿通させて、耳掛け部を構成する。【選択図】図1
Description
本考案は、防寒、防塵、花粉、風邪、ウイルス感染防止等のために顔面に装着する一般家庭用の衛生マスクに関する。
一般家庭用の衛生マスクは、材質面からすると、図7に示すようなガーゼタイプのマスクと、図8に示すような不織布タイプのマスクとに区分される。
ガーゼタイプのマスク101は、図7に示すように、綿織物であるガーゼ102を重ね合わせて構成したものであって、保温性及び保湿性に優れ、洗浄して再利用できるために経済的であるが、不織布タイプのマスクに比して性能に劣るという欠点がある。
しかし、最近では、顔面下部にフィットし易いように立体的な形状に構成したり、内側面に補助部材を貼着する等して抗菌機能を保有させたものも販売されている。
さらに、呼気、吸気の臭気、室内環境中の有毒ガスの除去を可能とするものとして、積層させた複数枚のガーゼ2,2の間にシート状脱臭材1を配設して、脱臭機能を保有させたマスクが提案されている(特許文献1参照)。
一方、不織布タイプのマスク201は、図8に示すように、不織布を積層させて構成したものであって、使い捨てであることから経済的には若干問題ではあるが、容易に種々の機能を付加できることから、最近では、広く一般に使用されている。
最近の不織布タイプのマスク201は、図8に示すように、プリーツ202aを形成した外側、内側の不織布カバー202,203の中間にフィルター204を配置した三層構造から成るものが一般的であり、外側カバー202によって飛沫を、中間フィルター204によって細菌、微粒子等を効率的に捕捉できるようになっている。
さらに、不織布タイプのマスクのデザイン性及び機能性を向上させるものとして、内側の不織布カバーにエンボス加工によって複数の凸部13aを形成すると共に、薬液を含侵させたマスクが提案されている(特許文献2参照)。
特許文献2に開示されたマスクによれば、不織布タイプのマスクとしてのデザイン性を損なうことなく、内側の不織布カバーに形成された凸部13a及び含侵された薬液によって好適な通気性を確保できるという機能を奏する。
特許文献1に開示されたマスクは、綿織物であるガーゼタイプのマスクであるため、顔面との隙間を生じ易い一方で、ガーゼが鼻部、口部に密着し、通気性を阻害して息苦しくなるという問題があった。
特許文献2に開示されたマスクは、プリーツを形成した不織布タイプのマスクであるため、やはり、顔面との隙間を生じ易く、口部の通気性を阻害して息苦しくなるという問題があった。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みて為されたものであって、顔面との隙間を極力生じ難くする一方で、呼吸を楽にする機能を備え、ウイルス感染防止等の諸機能も確保しながら、再利用可能とする衛生マスクを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の衛生マスクは、マスク本体と、このマスク本体を保持する耳掛け部と、前記マスク本体と顔面に空間を形成するための細帯状体と、から構成したことを特徴とする。
ここで、前記マスク本体は、ウイルス等のタンパク質が帯電するのと同極電荷に帯電し易いか、又は、その極側にほぼ中性の素材を使用したことを特徴とする。
又、前記マスク本体は、装着時、少なくとも、顔面の外側鼻軟骨、眼窩下孔、口角、オトガイ孔を結ぶ線によって構成される面を被覆するものであることを特徴とする。
又、前記マスク本体は、マスク本体が鼻部の側面に好適に密着し、フィットするように、その中央部の上端部にV字等状切欠部を形成したことを特徴とする。
又、前記マスク本体は、装着時、顔面の鼻尖と下唇との間の部分に、湾曲可能な細帯状体を配置させたことを特徴とする。
さらに、前記マスク本体は、その両側部に縦方向に貫通する耳掛け部を構成したことを特徴とする。
本考案の衛生マスクは、マスク本体として、ウイルス等のタンパク質が帯電するのと同極電荷に帯電し易いか、又は、その極側にほぼ中性の素材を使用したから、ウイルスの侵入を効果的に防止することができる。
又、マスク装着時に、マスクが鼻部の側面に好適に密着し、フィットすると共に、口部周辺に適宜空間が形成され、激しい運動をしても息苦しくなく、長時間装着していても、耳が痛くなることがない。
本考案の衛生マスクの好適な実施形態について、以下、図面を参照しながら詳細に説明する。
本考案の衛生マスク1は、図1乃至図5に示すように、マスク本体2と、耳掛け部3と、から構成してある。
マスク本体2は、図1及び図3に示すように、外側カバー4と、内側カバー5と、から構成してある。
外側カバー4と内側カバー5とは、その周囲を縫合することによって、積層化、一体化してある。
外側カバー4と内側カバー5とは、その周囲を縫合することによって、積層化、一体化してある。
ここで、外側カバー4は、洗浄した際にマスク1が型崩れしないよう、比較的硬い素材から構成する。例えば、硬めの綿を採用することができる。
又、内側カバー5は、顔面に直接接触するため、比較的柔らかい素材から構成する。例えば、柔らかい絹を採用することができる。
又、内側カバー5は、顔面に直接接触するため、比較的柔らかい素材から構成する。例えば、柔らかい絹を採用することができる。
外側カバー4は比較的硬い素材であるため、衛生マスク1を多数回洗浄しても、容易に型崩れすることはなく、又、顔面に直接接触する内側カバーは比較的柔らかい素材であるため、肌荒れ等を比較的防ぐことができる。
尚、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質は正に帯電し易いことから、新型コロナウイルスの衛生マスク1内への侵入、付着を効果的に阻止するべく、外側カバー4及び内側カバー5の素材を正に帯電し易いか、又は、その極側にほぼ中性である素材とするのが好ましい。
ここで、麻、綿、絹は殆ど帯電しないか、若干ながら正に帯電し易いので、新型コロナウイルスの侵入、付着を効果的に阻止する素材として好適である。
ここで、麻、綿、絹は殆ど帯電しないか、若干ながら正に帯電し易いので、新型コロナウイルスの侵入、付着を効果的に阻止する素材として好適である。
マスク本体2は、図1乃至図4に示すように、両端部から中央部に至るに従って、漸次幅広となるような形状に構成してある。
このようにすれば、マスク本体2を立体的に構成することができ、マスク装着時、顔面下部にフィットし易くなる。
このようにすれば、マスク本体2を立体的に構成することができ、マスク装着時、顔面下部にフィットし易くなる。
又、マスク本体2は、図6に示すように、装着時、少なくとも、顔面の外側鼻軟骨、眼窩下孔、口角、オトガイ孔を結ぶ線によって構成される面を十分に被覆する形状及び大きさとする。
ここで、下顎まででなくオトガイ孔としたのは、下顎まで被覆するものとすると、口を開けた時にマスク本体2が下方にずれて、鼻部分に大きく隙間が生じる虞れがあるからである。新型コロナウイルスが感染する形態としては、飛沫感染が主たるものと言われているから、顔面との間の隙間を失くす方がより重要と考えられる。
ここで、下顎まででなくオトガイ孔としたのは、下顎まで被覆するものとすると、口を開けた時にマスク本体2が下方にずれて、鼻部分に大きく隙間が生じる虞れがあるからである。新型コロナウイルスが感染する形態としては、飛沫感染が主たるものと言われているから、顔面との間の隙間を失くす方がより重要と考えられる。
又、マスク本体2の中央部の上端部には、図4に示すように、V字状切欠部2aを形成してある。ここで、切欠部2aの内側への切込長さは、1〜30mm、特には、5〜20mmとするのが好ましい。
尚、V字状切欠部2aに代えて、U字状切欠部を形成するようにしてもよい。
尚、V字状切欠部2aに代えて、U字状切欠部を形成するようにしてもよい。
これによって、マスク装着時に、使用者の鼻骨がV字状切欠部2aに略位置することになって、マスク本体2が鼻部の側面に好適に密着し、フィットする。
そのため、マスク本体2が多少動いたとしても、顔面と鼻翼との間に隙間を極力生じないようにすることができる。
そのため、マスク本体2が多少動いたとしても、顔面と鼻翼との間に隙間を極力生じないようにすることができる。
尚、V字状切欠部2aは、マスク本体2の中央部の上端部だけでなく、下顎部の中央部にも形成してもよい。この場合、マスク本体2の形状は、上下同型とする。
これによれば、マスク本体2の上下を意識することなく、装着することができる。
これによれば、マスク本体2の上下を意識することなく、装着することができる。
さらに、マスク本体2の上下方向の中間部であって、マスク装着時に、口部の上部に位置する部分、すなわち、鼻尖と下唇との間の部分に、図4及び図5に示すように、湾曲可能な細帯状体6を配置させてある。
ここで、細帯状体6は、湾曲可能なものであればよく、合成樹脂製の細帯状体であってもよく、竹製の細帯状体であってもよく、ワイヤー入りビニル紐であってもよい。
又、細帯状体6は、1本だけでなく、複数本配置させてもよい。
又、細帯状体6は、1本だけでなく、複数本配置させてもよい。
細帯状体6は、外側カバー4と内側カバー5との間であって、マスク本体2の上下方向の中間部に配置させる。
ここで、内側カバー5に細帯状体6を挿入する切込部を形成しておき、その切込部から外側カバー4と内側カバー5との間に細帯状体6を挿入し、細帯状体6を挿入する部分の上下を縫合することによって、細帯状体6を配置、保持させるようにしてもよい。
ここで、内側カバー5に細帯状体6を挿入する切込部を形成しておき、その切込部から外側カバー4と内側カバー5との間に細帯状体6を挿入し、細帯状体6を挿入する部分の上下を縫合することによって、細帯状体6を配置、保持させるようにしてもよい。
又、図3に示すように、内側カバー5に、その左右方向に延び、一端に開口部を有する袋状部5aを形成しておき、図5に示すように、その開口部からこの袋状部5aに細帯状体6を挿入することによって、マスク本体2の上下方向の中間部に、細帯状体6を配置、保持させるようにしてもよい。
この場合には、細帯状体6は袋状部5aに装着自在となるから、適宜時期に脱着させ、洗浄することができる。
この場合には、細帯状体6は袋状部5aに装着自在となるから、適宜時期に脱着させ、洗浄することができる。
尚、外側カバー4と内側カバー5との間に細帯状体6を挿入する形態であっても、内側カバー5に形成した袋状部5aに細帯状体6を挿入する形態であっても、運動時等において細帯状体6が飛び出さないように、前記切込部、前記開口部は、マスク本体2の側端部よりも5mm程度内側に形成するのが好ましい。
このようにマスク本体2の上下方向の中間部に湾曲可能な細帯状体6を配置させ、鼻部の高さより若干高くアーチ状になるように屈曲すれば、マスク装着時、口部周辺に適宜空間が形成されることになるから、マスクを着用して激しい運動をしても息苦しくない。
前記外側カバー4及び前記内側カバー5は、図1及び図3に示すように、中央部で分割した分割カバー部材4A,4B及び分割カバー部材5A,5Bから成るものとし、それらを縫合して外側カバー4及び内側カバー5を構成するようにしてもよい。
このようにすれば、マスク本体2をより容易に立体的に構成することができ、又、マスク本体2の中央部の上端部に、より容易にV字状切欠部2aを形成することができる。
さらに、図1に示すように、中央部で分割した分割カバー部材4A,4B及び分割カバー部材5A,5Bから成るものとすれば、左右で模様、色彩等が異なる種々の興趣に富んだデザインのマスク1を作製することができる。
尚、マスク本体2を立体的に構成し、顔面との間に空間を形成できる縫製によれば、左右2体の分割カバー部材4A,4B、分割カバー部材5A,5Bから成るものせず、1体の部材から成るものとしてもよい。
マスク本体2の両端部には、図1乃至図4に示すように、縦方向に貫通する耳掛け装着部2bを形成してあり、この耳掛け装着部2bに掛け紐7を挿通させて、耳掛け部3を構成してある。
ここで、掛け紐7は、少々太い組み紐であって、掛け紐7の一端部7aを他端部7bに形成した結び目7cに挿通することによって、輪状部7dを形成してある。そして、輪状部7dを耳部に掛けることによって、衛生マスク1を顔面下部に装着することができる。
このように、掛け紐7として少々太い組み紐を採用すれば、細いゴム紐を採用した場合のように、掛け紐7が耳部の付け根部に食い込むことはなく、長時間衛生マスク1を装着していても、特に耳が痛くなることはない。
又、掛け紐7の一端部7aを他端部7bに形成した結び目7cから引き出す長さを適宜変更することによって、輪状部7dの大きさを調整でき、年齢、性別等で顔面の大きさが異なっていても、衛生マスク1と顔面との隙間を極力小さくすることができ、衛生マスク1を顔面にフィットさせて装着することができる。
以上のように、本考案の衛生マスク1によれば、外側カバー4を比較的硬い素材から構成すると共に、内側カバー5を比較的柔らかい素材から構成することによって、衛生マスク1を多数回洗浄しても、容易に型崩れすることはなく、顔面が肌荒れ等することも防止することができる。
又、外側カバー4及び内側カバー5の素材として、正に帯電し易いか、又は、その極側にほぼ中性である素材を採用したから、新型コロナウイルスの衛生マスク1内部への侵入、付着を効果的に阻止することができる。
又、マスク本体2の中央部の上端部にV字状切欠部2aを形成したから、マスク装着時に、使用者の鼻骨がV字状切欠部2aに略位置することになって、マスク1が鼻部の側面に好適に密着し、フィットさせることができる。
又、マスク本体2の上下方向の中間部であって、口部の上部に位置する部分に屈曲自在な細帯状体6を配置させたから、マスク装着時に、口部周辺に適宜空間が形成されることになって、激しい運動をしても息苦しくない。
又、掛け紐7として少々太い組み紐を採用したことによって、掛け紐7が耳部の付根部に食い込むことはなく、長時間マスク1を装着していても耳が痛くなることはない。
又、掛け紐7の一端部7aを他端部7bに形成した結び目7cから引き出す長さを適宜変更して、輪状部7dの大きさを調整することによって、顔面の大きさが異なる使用者についても、衛生マスク1と顔面との隙間を極力小さくして、顔面にフィットさせることができる。
又、掛け紐7の輪状部7dの大きさを調整する際にあっては、マスク本体2の上端部に形成したV字状切欠部2aも引っ張られるから、V字状切欠部2aがより顔面にフィットして、鼻部との隙間が殆どなくなるという効果もある。
さらに、外側カバー4及び内側カバー5を中央部で分割した分割カバー部材4A,4B及び5A,5Bから構成することによって、左右で模様、色彩等が異なる興趣に富んだデザインの衛生マスク1を作製することができる。
1 衛生マスク
2 マスク本体
2b 耳掛け装着部
2a V字状切欠部
3 耳掛け部
4 外側カバー
4A,4B 分割カバー部材
5 内側カバー
5A,5B 分割カバー部材
5a 袋状部
6 細帯状体
7 掛け紐
2 マスク本体
2b 耳掛け装着部
2a V字状切欠部
3 耳掛け部
4 外側カバー
4A,4B 分割カバー部材
5 内側カバー
5A,5B 分割カバー部材
5a 袋状部
6 細帯状体
7 掛け紐
Claims (6)
- マスク本体と、このマスク本体を保持する耳掛け部と、前記マスク本体と顔面に空間を形成するための細帯状体と、から構成される衛生マスク。
- 前記マスク本体は、ウイルス等のタンパク質が帯電するのと同極電荷に帯電し易いか、又は、その極側にほぼ中性の素材を使用したことを特徴とする請求項1に記載の衛生マスク。
- 前記マスク本体は、装着時、少なくとも、顔面の外側鼻軟骨、眼窩下孔、口角、オトガイ孔を結ぶ線によって構成される面を被覆するものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の衛生マスク。
- 前記マスク本体は、その中央部の上端部にV字等状切欠部を形成したことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の衛生マスク。
- 前記マスク本体は、装着時、顔面の鼻尖と下唇との間の部分に、湾曲可能な細帯状体を配置させたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の衛生マスク。
- 前記マスク本体は、その両側部に縦方向に貫通する耳掛け部を構成したことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の衛生マスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021002511U JP3234220U (ja) | 2021-06-28 | 2021-06-28 | 衛生マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021002511U JP3234220U (ja) | 2021-06-28 | 2021-06-28 | 衛生マスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3234220U true JP3234220U (ja) | 2021-09-30 |
Family
ID=77846883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021002511U Active JP3234220U (ja) | 2021-06-28 | 2021-06-28 | 衛生マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3234220U (ja) |
-
2021
- 2021-06-28 JP JP2021002511U patent/JP3234220U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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