JP3221220U - 反転可能な伸縮式のシートピラー - Google Patents

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Abstract

【課題】自転車のサドルを片手で操作する場合でも、サドルの回転を実現する反転可能な伸縮式のシートピラーを提供する。【解決手段】サドルを設けるための第1の管状部品10と、自転車のフレームに組み付けられる第2の管状部品20と、ガイド部品30と、ガイド部品30に対応して設けられる回転防止用のリニアガイドレール40とを含む。第1の管状部品10は第1の嵌着部11を備え、第2の管状部品20は第2の嵌着部21を備え、第1の嵌着部11と第2の嵌着部21とは、互いに嵌着することで、第1の管状部品10と第2の管状部品20とが、互いにスライド移動する自由度及び互いに回転する自由度を有し、伸縮させたり互いに回転させたりすることができる。ガイド部品30が第1の嵌着部11に固定され、回転防止用のリニアガイドレール40が第2の嵌着部21に固定される。【選択図】図2

Description

本考案は、自転車のサドルに用いる伸縮式のシートピラーに関し、より詳しくは、反転可能な伸縮式のシートピラーに関する。
自転車は、短距離の移動やスポーツ、娯楽のためによく利用されている一種の交通手段であり、主に、フレームにハンドルバー、ホイール、サドルなどを装着して構成される。サドルは、伸縮式のシートピラーによってフレームに装着され、伸縮式のシートピラーの長さを調整してサドルの高さを変更することで、使用者の様々なニーズに応えることができる。
従来の伸縮式のシートピラーの構造としては、いくつかの特許文献が挙げられる。例えば特許文献1は、「回転防止シートポスト、その製造方法及びそれを用いた自転車のサドルの回転制限構造」を開示している。当該構造は主に、コアポストの所定部位に少なくとも1つの孔を設け、コアポストに準円形の輪郭を有する回転防止部品を設けるように構成され、当該回転防止部品を用いて回転を制限する回転防止シートポスト構造である。当該構造を利用する際は、自転車のサドルの回転を制限することができる。
特許文献2は、「スポーツ装置のサドル用調整構造」を開示している。当該構造は主に、シートチューブと、シートピラーと、弾性部品と、位置決め部品とを含む。シートチューブは角状であり、シートピラーをシートチューブに挿通することでその回転を制限し、位置決め部品は、弾性部品に押えられてシートピラー及びシートチューブに設けられる位置決め孔の1つに挿入される。フレキシブル部品で制御部品を牽引して、位置決め部品を挿入された位置決め孔から離脱させることにより、サドルを所望の高さに調整することができる。
特許文献3は、「自転車のサドルに用いる調整可能なシートピラー構造」を開示している。当該構造は、油圧制御の方法でサドルの高さを調整することにより、使用者の体格に適合させることができ、また、対向して設けられた部品が互いに直線に移動するようにガイドすることにより、高さを調整する時に部品が偏移のため摩耗されることを防止することができる。
上記の従来技術は、サドルの高さを調整する構造をいくつか開示しており、いずれもサドルの高さを調整する時のサドルの回転や揺動を防止するための工夫はなされているものの、利用者が時にはサドルを回転させる必要もあるということは考慮されていない。サドルの回転を実現するための従来の技術は、一般的に円筒状の伸縮式のシートピラーを使用し、かつ、サドルを回転させる時にクイックリリース上のサドルクランプを解放する必要がある。しかしながら、女性の使用者や年配の方にとって、サドルクランプを解放することは決して容易な作業ではなく、しかも操作時は両手を使わなければならない。すなわち、一方の手でクイックリリース上のサドルクランプを解放しながら、もう一方の手でサドルを回転させる必要があるため、操作しにくい。
台湾特許公開第201615476A号明細書 台湾実用新案登録第M443553号明細書 台湾実用新案登録第M342324号明細書
本考案は、自転車のサドルを片手で操作する場合でも、サドルの回転を実現するためになされるものであり、反転可能な伸縮式のシートピラーを提供する。
上記課題を解決するためになされた本考案は、反転可能な伸縮式のシートピラーを提供する。当該シートピラーは、自転車のフレームに組み付けられて、サドルを設けることができ、第1の管状部品と、第2の管状部品と、ガイド部品と、回転防止用のリニアガイドレールとを含む。前記第1の管状部品の上側の末端には前記サドルを設けることができ、かつ、前記第1の管状部品は第1の嵌着部を備え、前記第2の管状部品は、前記自転車のフレームに組み付けることができ、第2の嵌着部を含む。前記第1の嵌着部と前記第2の嵌着部とは、互いに嵌着することで、前記第1の管状部品と前記第2の管状部品とが互いにスライド移動する自由度及び互いに回転する自由度を有する。
前記ガイド部品は、前記第1の管状部品の前記第1の嵌着部に固定され、前記回転防止用のリニアガイドレールは、前記第2の管状部品の前記第2の嵌着部に固定され、かつ、前記第1の管状部品が前記第2の管状部品に対してスライド移動する場合に、前記第1の管状部品は前記ガイド部品を前記回転防止用のリニアガイドレールに入れるためのスライド移動ストローク領域を有し、かつ、前記ガイド部品を前記回転防止用のリニアガイドレール外へ離脱させるための自由移動ストローク領域を有する。
上記内容からは、本考案に係るシートピラーは従来技術に比べて以下の利点を有することが分かる。第1の管状部品は、スライド移動ストローク領域及び自由移動ストローク領域を有しており、第1の管状部品がスライド移動ストローク領域にある場合には、サドルが自転車のフレームに対して回転することができず、第1の管状部品が自由移動ストローク領域にある場合には、サドルは自転車のフレームに対して回転することができる。これにより、第1の管状部品と第2の管状部品との相対位置を変更することにより、サドルが自転車のフレームに対して回転可能になるか又は回転不能になるように制限することができ、使用上のニーズを満たすことができる。
本考案に係るシートピラーの立体的構造を概略的に示す図である。 本考案に係るシートピラーの立体的構造における一部の分解構造を概略的に示す図である。 本考案に係るシートピラーの操作を概略的に示す図である。 本考案に係るシートピラーの操作を概略的に示す図である。 本考案に係るシートピラーの操作を概略的に示す図である。 本考案に係るシートピラーの操作を概略的に示す図である。 本考案に係るシートピラーの操作を概略的に示す図である。 本考案に係るシートピラーのもう一つの実施形態を概略的に示す図である。 本考案に係るシートピラーのさらにもう一つの実施形態を概略的に示す図である。
以下、本考案に係る反転可能な伸縮式のシートピラーを、各図を参照しながら詳しく説明する。
図1及び図2に示す本考案に係る反転可能な伸縮式のシートピラーは、図示されていない自転車のフレームに組み付けられ、かつ、図示されていないサドルを設けることができる。当該シートピラーは、第1の管状部品10と、第2の管状部品20と、ガイド部品30と、回転防止用のリニアガイドレール40とを含む。第1の管状部品10の上側の末端には前記サドルを設けることができ、かつ、場合によって、第1の管状部品10は、前記サドルを定着させるためのサドルベース101を備える。第1の管状部品10は第1の嵌着部11を備え、第2の管状部品20は、前記自転車のフレームに組み付けられ、かつ、第2の嵌着部21を備える。第1の嵌着部11と第2の嵌着部21とは、互いに嵌着することで、第1の管状部品10と第2の管状部品20とが互いにスライド移動度及び回転する自由度を有する。ガイド部品30は、第1の管状部品10の第1の嵌着部11に固定され、回転防止用のリニアガイドレール40は、第2の管状部品20の第2の嵌着部21に固定され、かつ、第1の管状部品10が第2の管状部品20に対してスライド移動する場合に、第1の管状部品10は、ガイド部品30を回転防止用のリニアガイドレール40に挿入するためのスライド移動ストローク領域と、ガイド部品30を回転防止用のリニアガイドレール40外へ離脱させるための自由移動ストローク領域とを有する。場合によっては、第2の嵌着部21は、回転防止用のリニアガイドレール40が設けられる不回転領域211と、回転防止用のリニアガイドレール40が設けられていない回転領域212とを備え、かつ、ガイド部品30の長さが回転領域212の長さより短く、回転領域212が第1の管状部品10から離隔するように構成されてもよい。ガイド部品30の長さが回転領域212の長さより短ければ、第1の管状部品10が第2の管状部品20に対してスライド移動する場合に、ガイド部品30を回転防止用のリニアガイドレール40外へ離脱させ、すなわち第1の管状部品10を前記自由移動ストローク領域に入れることができる。
図2に示すように、場合によっては、第1の嵌着部11と第2の嵌着部21との間に環状の補助固定部品50が嵌着される。環状の補助固定部品50は第1の嵌着部11及び第2の嵌着部21に対して自由に回転し、かつ、回転防止用のリニアガイドレール40にスライド可能に設けられる補助固定具51を備える。環状の補助固定部品50は主に第1の嵌着部11と第2の嵌着部21との間の軸受としての役割を果たし、第1の嵌着部11及び第2の嵌着部21を輔助的に固定して、第1の嵌着部11及び第2の嵌着部21の軸心を常に同一にすることにより、第1の嵌着部11と第2の嵌着部21とが互いに揺動することを防止することができる。場合によっては、環状の補助固定部品50は切り欠き501をさらに備え、環状の補助固定部品50がわずかに開放した状態で第2の嵌着部21に付着されて、環状の補助固定部品50自体の弾力によって第2の嵌着部21に固定される。
図2に示すように、第1の管状部品10及び第2の管状部品20を固定するための形態は様々であるが、第1の管状部品10には、ハンドルレバー60及び少なくとも1つの固定ボタン70が設けられ、これらの固定ボタン70は、ハンドルレバー60に協働して第1の管状部品10に突出した状態又は突出しない状態になり、第2の管状部品20の表面にはこれらの固定ボタン70を挿通するための複数の係止孔22を備えるように構成されることが好ましい。これにより、これらの固定ボタン70がこれらの係止孔22を挿通した状態では、第1の管状部品10と第2の管状部品20との相対位置が固定される。前記サドルを回転させる際は、前記サドルを固定するために、第2の管状部品20にこれらの固定ボタン70を挿通するための少なくとも1つの固定孔23をさらに設けてもよい。これらの固定孔23は、第2の管状部品20の表面の他方側に配置され、かつ、これらの係止孔22から離隔している。第1の管状部品10と第2の管状部品20とが互いにスライド移動して前記自由移動ストローク領域にある場合には、第1の管状部品10に設けられたこれらの固定ボタン70が、第2の管状部品20に設けられたこれらの固定孔23を挿通して係止される。
図3A〜図3Eは、本考案に係るシートピラーの操作を概略的に示している。そのうち図3Aは、本考案に係るシートピラーの初期状態を示している。シートピラーを操作する際は、図3Bに示すように、ハンドルレバー60を引き上げると、第1の管状部品10に突出したこれらの固定ボタン70が第1の管状部品10の内側に収納され、すなわち、これらの固定ボタン70が第1の管状部品10に突出して第2の管状部品20に係止された状態が解消され、そして第1の管状部品10は第2の管状部品20に対して前記スライド移動ストローク領域において上下に移動することができる。続いて、図3Cに示すように、第1の管状部品10を第2の管状部品20に対して前記自由移動ストローク領域いっぱいまで移動させると、ガイド部品30が回転防止用のリニアガイドレール40外に離脱し、第1の管状部品10は第2の管状部品20に対して回転可能になる。次いで、図3Dに示すように、第1の管状部品10を第2の管状部品20に対して180度回転させ、すなわち前記サドルを回転させる。最後に、図3Eに示すように、ハンドルレバー60を戻して、これらの固定ボタン70を第1の管状部品10に突出した状態に回復させると、これらの固定ボタン70で第1の管状部品10と第2の管状部品20との相対位置を固定することができる。
図4及び図5に示すように、使用時の様々なニーズを満たすために、場合によって本考案は、上記のように、回転領域212が第1の管状部品10から離隔する形態の他に、図4に示すように、回転領域212が第1の管状部品10に近接し、不回転領域211が第1の管状部品10から離隔するか、又は図5に示すように、回転領域212が第2の嵌着部21の中間部に配置され、かつ、回転防止用のリニアガイドレール40(すなわち不回転領域211)が回転領域212の両側にそれぞれ配置される2つの部分からなってもよい。これらの実施形態の相違点は、不回転領域211及び回転領域212が設けられた位置が相違することである。より詳しくは、これらの実施形態の相違点が、回転領域212(すなわち回転防止用のリニアガイドレール40が設けられていない領域)の第2の嵌着部21に設けられた位置が相違することである。これにより、第1の管状部品10の自由移動ストローク領域の位置を変更することで、使用上の様々なニーズを満たすことができる。
以上から分かるように、本考案は以下の利点を有する。
1.第1の管状部品はスライド移動ストローク領域及び自由移動ストローク領域を有し、第1の管状部品がスライド移動ストローク領域にある場合には、サドルは自転車のフレームに対して回転することができず、第1の管状部品が自由移動ストローク領域にある場合には、サドルは自転車のフレームに対して回転することができる。これにより、第1の管状部品と第2の管状部品との相対位置を変更することにより、サドルが自転車のフレームに対して回転可能になるか又は回転不能になるように制御することができる。
2.ハンドルレバーを設けることにより、使用者はクイックリリース上のサドルクランプを解放させることなく、ハンドルレバーを引き上げ、第1の管状部品を自由移動ストローク領域まで移動させるだけで、サドルを回転させることができる。これにより、片手でも操作することができ、使用上のニーズを満たすことができる。
3.サドルを速やかに回転させて、固定することができるため、収納機能や盗難防止への対応を実現している。

Claims (10)

  1. 第1の嵌着部を備える第1の管状部品と、
    第2の嵌着部を備え、前記第1の嵌着部と前記第2の嵌着部とは、互いに嵌着することで、前記第1の管状部品と前記第2の管状部品とが、互いにスライド移動する自由度及び互いに回転する自由度を有する第2の管状部品と、
    前記第1の嵌着部に固定されるガイド部品と、
    回転防止用のリニアガイドレールであって、前記第2の嵌着部に固定され、かつ、前記第1の管状部品が前記第2の管状部品に対してスライド移動する場合には、前記第1の管状部品が前記ガイド部品を前記回転防止用のリニアガイドレールに入れるためのスライド移動ストローク領域及び前記ガイド部品を前記回転防止用のリニアガイドレール外へ離脱させるための自由移動ストローク領域を有する部品とを含むことを特徴とする反転可能な伸縮式のシートピラー。
  2. 前記第2の嵌着部が、前記回転防止用のリニアガイドレールが設けられる不回転領域と、前記回転防止用のリニアガイドレールが設けられていない回転領域とを備え、かつ、前記ガイド部品の長さは前記回転領域の長さより短いことを特徴とする請求項1に記載の反転可能な伸縮式のシートピラー。
  3. 前記回転領域が前記第1の管状部品から離隔することを特徴とする請求項2に記載の反転可能な伸縮式のシートピラー。
  4. 前記回転領域が前記第1の管状部品に近接することを特徴とする請求項2に記載の反転可能な伸縮式のシートピラー。
  5. 前記回転領域が前記第2の嵌着部の中間部に配置され、かつ、前記回転防止用のリニアガイドレールが前記回転領域の両側にそれぞれ配置される2つの部分からなることを特徴とする請求項2に記載の反転可能な伸縮式のシートピラー。
  6. 前記第1の嵌着部と前記第2の嵌着部との間に環状の補助固定部品が嵌着され、前記環状の補助固定部品が前記第1の嵌着部及び前記第2の嵌着部に対して自由に回転し、かつ、前記環状の補助固定部品が前記回転防止用のリニアガイドレールにスライド可能に設けられる補助固定具を備えることを特徴とする請求項1に記載の反転可能な伸縮式のシートピラー。
  7. 前記環状の補助固定部品が切り欠きを備え、前記環状の補助固定部品がわずかに開放した状態で前記第2の嵌着部に付着されることを特徴とする請求項6に記載の反転可能な伸縮式のシートピラー。
  8. 前記第1の管状部品にはハンドルレバーと、前記ハンドルレバーに協働して前記第1の管状部品に突出した状態又は突出しない状態になる少なくとも1つの固定ボタンが設けられ、前記第2の管状部品の表面には、これらの固定ボタンを挿通するための複数の係止孔を備えることを特徴とする請求項1に記載の反転可能な伸縮式のシートピラー。
  9. 前記第2の管状部品にはこれらの固定ボタンを挿通するための少なくとも1つの固定孔がさらに設けられ、これらの固定孔が前記第2の管状部品の表面の他側に配置され、かつ、これらの係止孔から離隔し、前記第1の管状部品が前記第2の管状部品に対してスライド移動して前記自由移動ストローク領域にある場合には、前記第1の管状部品に設けられるこれらの固定ボタンが、前記第2の管状部品に設けられるこれらの固定孔を挿通して係止されることを特徴とする請求項8に記載の反転可能な伸縮式のシートピラー。
  10. 前記第1の管状部品がサドルベースを備えることを特徴とする請求項1に記載の反転可能な伸縮式のシートピラー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110027649A (zh) * 2019-05-21 2019-07-19 上海钧正网络科技有限公司 一种车座高度调节装置、车座组件及单车
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