JP2008272316A - 4車輪付きのバッグ - Google Patents

4車輪付きのバッグ Download PDF

Info

Publication number
JP2008272316A
JP2008272316A JP2007121636A JP2007121636A JP2008272316A JP 2008272316 A JP2008272316 A JP 2008272316A JP 2007121636 A JP2007121636 A JP 2007121636A JP 2007121636 A JP2007121636 A JP 2007121636A JP 2008272316 A JP2008272316 A JP 2008272316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
bag
cylinder
hole
lock pin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007121636A
Other languages
English (en)
Inventor
Yaichi Watanabe
彌一 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Watanabe KK
Original Assignee
Watanabe KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Watanabe KK filed Critical Watanabe KK
Priority to JP2007121636A priority Critical patent/JP2008272316A/ja
Publication of JP2008272316A publication Critical patent/JP2008272316A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】 取手を、上位置の高さに引き上げたとき、又は、下位置の高さに押し下げたとき、いずれの場合でも、取手の押しボタンを介して、走行する車輪の停止が迅速容易かつ確実にできるようにした4個の自在車輪を取りつけたバッグを提供する。
【解決手段】 バッグ10と、バッグ10、又は、バッグ10を搭載できるようにしたフレーム40に、走行可能に設けられた4個の自在車輪20と、バッグ10、又は、バッグ10を搭載できるようにしたフレーム40に設けられた伸縮可能の1対の取手筒311を有する取手装置31を備え、取手312の押しボタン313を介して、各取手筒311の下端に取りつけられた棒体310を車輪20に当接して、走行を停止できるようにしたもの。
【選択図】 図2−1

Description

本発明は、4個の自在車輪により走行できるようにした4車輪付きのバッグに関する。
旋回自由な自在車輪4個を底部に設けた4車輪付きのバッグは、走行性がよいので、広く使用されているが、この種の車輪付バッグは、把手を介して走行を停止をさせることが困難であった。特許第3851278号公報(特開2004−223093号公報)で、引き手杆22上端の押しボタン35で操作できるストッパ28が考えられたが、(1)引き手杆22は、その下端が車輪12の下端と同程度の高さに突出するように押し下げた状態で、上下に移動しないようにロックされるので、引き手杆22の下端は、地面が車輪12下端と同一水平面でないと、ストッパとして作用しない。また、引き手杆22下端は、車輪12の接地面と同じ水平面にあっても、地面との接触面積が小さいので、ストッパ作用が弱い。(2)さらに重要なことは、引き手杆22のグリップ27を上位置に押し上げて走行する場合には、ストッパ作用は全くできないなどの欠点があった。
特開2004−223093号
本発明は、取手を、上位置の高さに引き上げたとき、又は、下位置の高さに押し下げたとき、いずれの場合でも、取手の押しボタンを介して、走行する車輪の停止ができるようにした4車輪付きのバッグを提供するものである。
また、本発明は、取手の押しボタンにより、取手筒の伸縮や車輪の停止が迅速容易かつ確実にできるようにした4車輪付きのバッグを提供するものである。
本発明4車輪付きのバッグは、上記課題を達成するため、図示するように、請求項1の発明は、バッグ10と、バッグ10、又は、バッグ10を搭載できるようにしたフレーム40に、走行可能に設けられた4個の車輪20と、バッグ10、又は、バッグ10を搭載できるようにしたフレーム40に設けられた伸縮可能の1対の取手筒311を有する取手装置31を備え、取手装置31は、取手312が上位置にきたとき、又は、取手312が下位置にきたとき、いずれの場合においても、取手312の押しボタン313を介して、各取手筒311の下端又は各取手筒311の下端に取りつけられた棒体310の下端が、車輪20に当接して、走行を停止できるようにしたものである。
また、本発明4車輪付きのバッグは、上記課題を達成するため、図2−1乃至図2−6に示すように、請求項2の発明は、請求項1の発明において、取手装置31の各把手筒311が、案内筒317と、案内筒317に伸縮可能に内嵌する外筒3112と、外筒3112に伸縮可能に内嵌する内筒3111とを備えて、内筒3111下端に設けた突出自在のロックピン3167を、取手312の押しボタン313により、内筒3111の伸縮用ロックピン孔31111を介して、案内筒317に穿設した複数個の伸縮用ロックピン孔3171等とこれに見合う外筒3112に穿設した複数個の伸縮用ロックピン孔31121等に突出させることにより、各取手筒311の伸縮を行うことができるようにすると共に、ロックピン3167を、各取手筒311の伸縮時の内筒3111の伸縮用ロックピン孔31111と外筒3112の各伸縮用ロックピン孔31121等に突出させたまま、案内筒317の各伸縮用ロックピン孔3171等から脱出させて、その下位の案内筒317の各当接用ロックピン孔31711等に突出させて、外筒3112を押し下げて外筒3112下端又は外筒3112下端に取りつけた棒体310を車輪20に当接できるようにしたものである。
さらに、本発明4車輪付きのバッグは、上記課題を達成するため、図示するように、請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、車輪20を支持する車輪支持装置21が、図2−6に示すように、バッグ10底部101又はバッグ10を搭載できるようにしたフレーム40底部401に着脱可能に取りつけができるようにすると共に、穴あき円溝2011を穿設した取付板201と、取付板201の円溝2011に嵌入できるようにすると共に、回転球2031を保持できるようにした穴あき上板202と、取付板201の円溝2011に嵌入できるようにすると共に、回転球2031を保持できるようにした穴あき座板203であって同心円上に多数の回転球2031を回転可能に嵌座させて上球面及び下球面を突出させたものと、取付板201の円溝2010に嵌入できるようにした台座2041を設けると共に、車輪20を軸支する1対の脚部2042を設けたものと、取付板201の穴部20110、上板202の穴部2020、座板203の穴部2030及び台座2041の穴部20410にそれぞれ嵌入する円筒205であって上端2051及び下端2052をフランジ状に形成できるものとを備え、バッグ10底部101又はフレーム40底部401の貫通孔400を介して、各穴部20110、2020、2030及び20410に嵌入した上下フランジ形成の円筒205内の貫孔200に、外筒3112の下端又は外筒3112の下端に固着した棒体310を上下可動に挿入して車輪20に当接できるようにしたものである。
本発明において、バッグ10には、カバン、トランク、旅行用バスケット等が含まれ、また、バッグ10はどんな形態のものでもよく、さらにバッグ10は、それ自体に車輪20が走行できるように取りつけられる場合、車輪20を設けたフレーム40上に搭載できる場合が含まれる。
また、本発明において、取手装置31は、取手筒311が段階的に伸縮する公知の装置はすべて使用できる。
さらに、本発明に使用される車輪20の支持装置21は、取手装置31の1対の把手筒311の外筒3112下端又は外筒下端に取りつけられた棒体310に当接させるため、バッグ10又はバッグ10を搭載できるようにしたフレーム40に設けられた貫孔400を介して、外筒3112下端又は外筒下端に取りつけられた棒体310が上下可動に挿入できる穴部200を形成しているものである。
本発明の4車輪付きのバッグは、把手312を引き上げた状態でも、把手312を押し下げた状態でも、走行中に把手筒311下端又は取手筒311下端に取りつけられた棒体310下端が、車輪20に当接して走行の停止ができるので、動揺する車中や上り又は下り勾配などにおける停止に都合がよい。
また、走行車輪の停止が取手312により簡単容易かつ迅速にできるので、老齢者に便利で、また、書籍、パソコン等の重量物運搬の場合も都合がよい。
実施例1には、バッグ10を搭載したフレーム40の側部に取りつけられた取手装置31を設けた4車輪付きのバッグが示されている。
本発明実施例の4車輪付きのバッグは、図1に示すように、バッグ10と車輪20と取手装置31とフレーム40とを備えている。バッグ10は、フレーム40の表部に搭載されて固着されている。車輪20は、フレーム40の底部に4個取りつけられ、いずれも自在車輪であるが、取手装置側の前輪及び後輪は、その車輪支持装置21に、図2−1以下に示すように、フレーム40の貫孔400を介して把手筒311の外筒3112の下端に取りつけられた棒体310が挿入できる貫孔200を設けて、把手筒311の押し下げにより外筒3112下端の棒体310が車輪に当接し、走行の停止ができるようにしたものである。車輪支持装置21については、詳しくは後述されている。
取手装置31は、フレーム40の側部に立設されている。
取手装置31は、図2−1乃至図2−5に示されるように、取手筒311と把手312と押しボタン313と1対の作動杆314と1対のロッド315と1対のロックピン3167付きのストッパ316とからなっている。
取手312は、中央部に押しボタン313を嵌入し、その下部両端に1対の作動杆314の各一端を回動可能に軸着している。
1対の作動杆314の各他端は、取手312の筒内において、上端に長孔3151を設け、1対の内筒3111に挿入された各ロッド315の上端に回動可能に挿入されている。
1対の取手筒311は、各内筒3111と各外筒3112とからなり、各内筒3111はロッド315を挿入すると共に、上下可動に各外筒3112に内嵌されている。
各内筒3111下端には、それぞれ後記ロックピン付ストッパ316が嵌入されて固着されている。
各ロッド315の下端は、各内筒3111に嵌入して上下可能の当板3152がそれぞれ取りつけられ、ロックピン3167付きのストッパ316に設けられた圧縮巻バネ付きの突出棒3161に当接できるように形成されている。
また、各内筒3111の上端は、把手312の両端にそれぞれ嵌入して固着され、各内筒3111の下端は、ストッパ316のロックピン3167を突出できる孔31111をそれぞれ穿設している。
各外筒3112は、各案内筒317に上下可能に内嵌され、各案内筒317はフレーム40に立設されている。
案内筒317は、外筒3112を上下可動に内嵌できるようにフレーム40に立設されている。
各案内筒317には、各内筒3111が把手312の押しボタン313を介して最上位置にきたとき、図2−1に示すように、ロックピン3167が、内筒3111の伸縮用ロックピン孔31111、外筒3112の伸縮用ロックピン孔31121及び案内筒317の伸縮用ロックピン孔3171に挿入され、各内筒3111が把手312の押しボタン313を介して最下位置にきたとき、図2−3に示すように、ロックピン3167が内筒3111の伸縮用ロックピン孔31111、外筒3112の伸縮用ロックピン孔31122及び案内筒317の伸縮用ロックピン孔3172に挿入され、内筒3111が把手312の押しボタン313を介して中間位置にきたとき、ロックピン3167が各内筒3111の伸縮用ロックピン孔31111、各外筒3112の伸縮用ロックピン孔31123又は31124及び案内筒317の伸縮用ロックピン孔3173又は3174にそれぞれ挿入され、各取手筒311の伸縮ができるようになっている。外筒3112及び案内筒317は、取手筒311の伸縮のため、さらに伸縮用ロックピン孔をそれぞれ穿設することができる。
取手筒311の各内筒3111が最上位置にきたとき、内筒3111の伸縮用ロックピン孔31111と外筒3112の伸縮用ロックピン孔31121に突出したロックピン3167をそのままにして、ロックピン3167を、押しボタン313を押して案内筒317の伸縮用ロックピン孔3171から脱出させて、その下位の当接用ロックピン孔31711に挿入するように、押しボタン313を押して、把手312を若干押し下げれば、内筒3111と、ロックピン3167を介して、外筒3112と結合した把手筒311は、そのまま、押し下げられて、外筒3112の下端に取りつけられた棒体310を、車輪20に当接し、車輪20の走行は停止することになる。同様に、取手筒311の伸縮時の内筒3111の伸縮用ロックピン孔31111と外筒3112の伸縮用ロックピン孔31122に突出したロックピン3167をそのままにして、案内筒317の伸縮用ロックピン孔3172からその下位の当接用ロックピン孔31721に挿入することにより、また、取手筒311の伸縮時の内筒3111の伸縮用ロックピン孔31111と外筒3112の伸縮用ロックピン孔31123に突出したロックピン3167をそのままにして、案内筒317の伸縮用ロックピン孔3173からその下位の当接用ロックピン孔31731に挿入することにより、さらに、取手筒311の伸縮時の内筒3111の伸縮用ロックピン孔31111と外筒3112の伸縮用ロックピン孔31123に突出したロックピン3167をそのままにして、案内筒317の伸縮用ロックピン孔3174からその下位の当接用ロックピン孔31741に挿入することにより、それぞれ把手筒311を若干押し下げて、外筒3112下端に取りつけた棒体310を車輪20に当接して走行の停止を行うことができる。
案内筒317は、取手筒311の伸縮に伴う走行停止のため、さらに当接用ロックピン孔をそれぞれ穿設することができる。
ロックピン3167付きのストッパ316及び摺動筒3110は、ストッパ316が、内筒3111の下端に嵌着され、図2−5に示されるように、内筒3111に内嵌した箱体3160と、箱体3160の上面板の孔3161に嵌入して圧縮巻バネ3162により上下動する突出棒3163と、これと一体化して底面に斜面3164を形成した滑り体3165と、滑り体3165と同じ勾配の斜面3166を形成すると共に、箱体3160の前面板の孔3168に嵌入して圧縮巻バネ31671を介し前後動できるようにしたロックピン3167と一体化した移動体3169とを備えている。摺動筒3110は内筒3111に固着して外筒3112内を摺動し内筒3111が最上位置にきたときのストッパである。
車輪支持装置21は、図2−6が示すように、バッグ10の底部101又はバッグ10を搭載できるようにしたフレーム40の底部401に着脱可能に取りつけできるようにすると共に穴20110をあけた円溝2011を設けた合成樹脂製取付板201と、取付板201の円溝2011に嵌入できるようにすると共に、回転鋼球2031を保持できるように形成されると共に穴2020をあけた金属製上板202と、取付板201の円溝2011に嵌入できるようにした合成樹脂製の穴2030をあけた座板203であって、同心円上に多数の回転鋼球2031を回転可能に嵌座させて上球面及び下球面を突出させたものと、取付板201の円溝2010に嵌入できるようにした合成樹脂製穴20410をあけた台座2041を設けると共に、車輪20を軸支する1対の脚部2042を一体的に設けたものと、取付板201の穴部20110、上板202の穴部2020、座板203の穴部2030及び台座2041の穴部20410にそれぞれ嵌入する金属製円筒205であって上端2051及び下端2052をフランジ状に形成できるものとを備え、バッグ10の底部101又はフレーム40の底部401の貫通孔400を介して各穴部20110、2020、2030及び20410に嵌入した上下フランジ形成の円筒205内に、外筒3112下端又は外筒3112下端に固着した棒体310を上下可動に挿入して車輪20に当接して車輪の停止ができるようにしたものである。
本発明4車輪付きのバッグは、構造簡単で、量産でき、安価に製作できる。
本発明実施例を示す斜視図である。 図1の把手装置の説明図である。 図1の把手装置の別の説明図である。 図1の把手装置の別の説明図である。 図1の把手装置の別の説明図である。 図2−1乃至図2−4のロックピン付ストッパの一例の説明図である。 図2−1乃至図2−4の走行停止に使用する車輪の支持装置の説明図である。
符号の説明
10 バッグ
101 バッグ底部
20 車輪
21 車輪支持装置
201 取付板
2011 取付板の円溝
20110 取付板の穴部
202 上板
2020 上板の穴部
203 座板
2030 座板の穴部
2031 回転球
2041 台座
20410 台座の穴部
2042 脚部
205 円筒
200 円筒の貫孔
2051 円筒の上端
2052 円筒の下端
31 取手装置
310 棒体
311 取手筒
3111 内筒
31111、31112、31113、31114 内筒の伸縮用のロックピン孔
3112 外筒
31121、31122、31123、31124 外筒の伸縮用のロックピン孔
312 取手
313 押しボタン
3167 ロックピン
317 案内筒
3171、3172、3173、3174 案内筒の伸縮用のロックピン孔
31711、31721、31731、31741 案内筒の当接用のロックピン孔
40 フレーム
400 フレームの貫孔
401 フレーム底部

Claims (3)

  1. バッグと、バッグ又はバッグを搭載できるようにしたフレームに走行可能に設けられた4個の車輪と、バッグ又はバッグを搭載できるようにしたフレームに設けられた伸縮可能の1対の取手筒を有する取手装置を備え、取手装置は、取手が上位置にきたとき、又は、取手が下位置にきたとき、いずれの場合においても、取手の押しボタンを介して、各取手筒の下端又は各取手筒の下端に取りつけられた棒体下端が、車輪に当接して、走行を停止できるようにしたことを特徴とする4車輪付きのバッグ。
  2. 前記取手装置の各取手筒が、案内筒と、案内筒に伸縮可能に内嵌する外筒と、外筒に伸縮可能に内嵌する内筒とを備えて、内筒下端に設けた突出自在のロックピンを、取手の押しボタンにより、案内筒と外筒と内筒に穿設した各伸縮用ロックピン孔に突出させることにより、各取手筒の伸縮を行うことができるようにすると共に、ロックピンを、各取手筒の伸縮時の内筒及び外筒の各伸縮用ロックピン孔に突出させたまま、案内筒の伸縮用ロックピン孔から脱出させて、その下位の案内筒の当接用ロックピン孔に突出させて、外筒を押し下げて外筒下端又は外筒下端に取りつけた棒体を車輪に当接できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の4車輪付きのバッグ。
  3. 車輪を支持する車輪支持装置が、バッグ底部又はバッグを搭載できるようにしたフレーム底部に着脱可能に取りつけができるようにすると共に、穴あき円溝を穿設した取付板と、取付板の円溝に嵌入できるようにすると共に、後記回転球を保持できるように形成した穴あき上板と、取付板の円溝に嵌入できるようにした穴あき座板であって同心円上に多数の回転球を回転可能に嵌座させてその上球面及び下球面を突出させたものと、取付板の円溝に嵌入できるようにした台座を設けると共に、車輪を軸支する1対の脚部を設けたものと、取付板の穴部、上板の穴部、座板の穴部及び台座の穴部にそれぞれ嵌入する円筒であって上端及び下端をフランジ状に形成できるものとを備え、バッグ底部又はフレーム底部の貫通孔を介して、各穴部に嵌入した上下フランジ形成の円筒内の貫孔に、外筒下端又は外筒下端に固着した棒体を上下可動に挿入して、車輪に当接できるようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の4車輪付きのバッグ。
JP2007121636A 2007-05-02 2007-05-02 4車輪付きのバッグ Pending JP2008272316A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007121636A JP2008272316A (ja) 2007-05-02 2007-05-02 4車輪付きのバッグ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007121636A JP2008272316A (ja) 2007-05-02 2007-05-02 4車輪付きのバッグ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008272316A true JP2008272316A (ja) 2008-11-13

Family

ID=40051049

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007121636A Pending JP2008272316A (ja) 2007-05-02 2007-05-02 4車輪付きのバッグ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008272316A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009179262A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両のウインドスクリーン装置
JP2013132355A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Seiji Shimizu キャリーバッグ
JP2019503763A (ja) * 2015-12-24 2019-02-14 ルイ ヴィトン マルティエ 伸縮式ロッドを備えた車輪付きスーツケース

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009179262A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両のウインドスクリーン装置
JP2013132355A (ja) * 2011-12-26 2013-07-08 Seiji Shimizu キャリーバッグ
JP2019503763A (ja) * 2015-12-24 2019-02-14 ルイ ヴィトン マルティエ 伸縮式ロッドを備えた車輪付きスーツケース
US11185141B2 (en) 2015-12-24 2021-11-30 Louis Vuitton Malletier Wheeled suitcase comprising a retractable rod
JP7012644B2 (ja) 2015-12-24 2022-01-28 ルイ ヴィトン マルティエ 伸縮式ロッドを備えた車輪付きスーツケース

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5098040B2 (ja) 4車輪付きのバッグ
US10328839B2 (en) Extendable compartment trailer assembly and methods of operation thereof
US20220388825A1 (en) Access deck assembly and handle assembly for an aerial work platform of a vehicle
US20080197591A1 (en) Hand truck
US9908363B2 (en) Caster and whiteboard comprising caster
JP2007521177A (ja) 乗り物の伸縮自在なステム用の停止装置
JP6770728B2 (ja) 折り畳み椅子を有する鞄及びこれを構成するベースフレーム
JP2021507146A (ja) 展開可能な装置、特に踏み台
JP4255384B2 (ja) 姿勢応答解放付き係止入れ子部材
JP2008272316A (ja) 4車輪付きのバッグ
JP2018079027A5 (ja) 操作ユニット、ブレーキ装置付キャスター、運搬具、及び物体載置具
US20130309938A1 (en) Toy vehicle having variable heights
JP2004223093A (ja) 引き手付きバッグおよびストッパ兼用引き手装置
CN210680885U (zh) 解锁装置及童车
JP3216807U (ja) 自動長さ可変型手押し車
JP3208384U (ja) 理化学機器用スタンド
JP5102010B2 (ja) 車両用スロープ装置
KR200482803Y1 (ko) 접이식 왜건
CN206119504U (zh) 一种折叠式拉杆及拉杆箱
JP3016761U (ja) 旅行用トランク
CN211144337U (zh) 具有可伸缩扶手的折叠梯
CN213057381U (zh) 伸缩结构以及滑板车
JP7064971B2 (ja) 作業台におけるキャスタ装置
JPH04183673A (ja) 携帯用運搬車における支持体の解除装置
JPH0658724U (ja) テーブルの天板折り畳み装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100427

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101217

A072 Dismissal of procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073

Effective date: 20111025