JP3016761U - 旅行用トランク - Google Patents

旅行用トランク

Info

Publication number
JP3016761U
JP3016761U JP1995003056U JP305695U JP3016761U JP 3016761 U JP3016761 U JP 3016761U JP 1995003056 U JP1995003056 U JP 1995003056U JP 305695 U JP305695 U JP 305695U JP 3016761 U JP3016761 U JP 3016761U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trunk
fixed
base
pipe
telescopic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1995003056U
Other languages
English (en)
Inventor
フン−シン シエ
Original Assignee
フン−シン シエ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by フン−シン シエ filed Critical フン−シン シエ
Priority to JP1995003056U priority Critical patent/JP3016761U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3016761U publication Critical patent/JP3016761U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 簡単且つ便利に牽引することができると共に
安全に運搬できる旅行用トランクを提供することにあ
る。 【構成】 車輪15を回転可能に備えた基台40をトラ
ンク10の底端縁に取付け、トランクの裏側に沿って上
側横杆30と2つの外管23、2つの内管22を伸縮自
在に嵌合させ、内管22を伸張位置と収縮位置とに固定
可能にし、また固定管52を有する固定脚台51をトラ
ンクの底端に取付け、固定管52と伸縮管53と伸縮フ
レーム54を伸縮自在に組合せ設け、伸縮フレームには
連結ロープを固定する固定台トランクの上端には別のト
ランクを固定する止めボタン16を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は旅行用トランクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の旅行用トランクにはその体積が大きく且つ非常に重たいので、手で持ち 歩くには不便であるため、その底面にキャスターを取付けて牽引できるようにし たものや、垂直フレームの上端に牽引ハンドルを有し、水平フレームの底面にキ ャスターを取付けたL字形のフレームから成る旅行用トランク専用の搭載キャリ ヤーが公知である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来公知のキャスターを有する旅行用トランクはトランク自体のハン ドルで牽引するため牽引姿勢が悪く、非常に疲れ、トランクを手で持って歩行す るほうが楽になってしまう欠点があり、又階段で牽引することが困難である。専 用の搭載キャリヤーを有するものは旅行用トランクを搭載キャリヤー上に載置す るだけで、旅行用トランクを搭載キャリヤーに堅固に固定できず、旅行用トラン クが搭載キャリヤーから落下する恐れがあり、搭載キャリヤーは旅行用トランク を運搬中に十分に安定させることもできず、同時に別の旅行用トランクを搭載す ることもできない欠点がある。更に搭載キャリヤーで旅行用トランクを階段に沿 って運搬する場合には旅行用トランクを搭載キャリアーから離脱させた後に手で 持ち上げて階段を歩いて運搬させねばならず非常に不便であった。
【0004】 本考案の目的は旅行用トランクに車輪を有する基台と、牽引用のレバー伸縮フ レームとを一体的に設けることにより簡単且つ便利に牽引することができ、安全 に運搬できる旅行用トランクを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本考案の旅行用トランクは車輪を回転可能に備えた基台をトランクの底端縁に 取付け、トランクの裏側に設けた上側横杆をトランクの上端縁に取付けた固定板 に備え、基台と、上側横杆との間にはトランクの裏側に沿って延伸する2つの外 管を取付け、2つの外管には上端をレバーで互いに連結させた2つの内管を伸縮 自在に嵌合させ、該内管を外管内において伸張位置と収縮位置とに固定可能にし 、内管と外管に対して垂直に配置させた固定管を有する固定脚台をトランクの底 端に取付け、固定管には伸縮管を伸縮自在に備えると共に伸縮管には伸縮フレー ムを伸縮自在に設け、伸縮フレームには連結ロープを固定する固定台を取付け、 トランクの上端には別のトランクを連結する止めベルトを固定する止めボタンを 設けたものである。
【0006】
【実施例】
図1、図3、図4に示すように、本考案の旅行用トランクはトランク10と、 該トランク10の裏面に設けたレバー伸縮フレーム20と、トランクの底面に設 けた伸縮支持フレーム50と、連結ロープ70と、止めベルト80とから構成さ れている。
【0007】 トランク10は硬質又は軟質の箱体から形成し、その裏面に固着したレバー伸 縮フレーム20はレバー21と、2つの内管22と上側横杆30と、基台40と 、2つの外管23とを含む。基台40は、リベット11でトランク10の底端部 にリベット結合され、基台40の両側の軸孔12に軸棒13を通し、軸棒13の 端部に一組の軸受14と車輪15とを配設し、それにより本考案の旅行用トラン ク10を車輪15で牽引することができる。
【0008】 図3及び図4に示すように、本考案のトランク10は普通の状態においてレバ ー伸縮フレーム20の内管22を外管23の中空孔内に格納してあり、旅行用ト ランク10を格納または手提げ手段で携帯できるようにしている。旅行用トラン クに物品を充満させ、内管22を外管23から引出す(図1で示すように)こと により旅行用トランク10を牽引して歩行することができる。
【0009】 本考案のレバー伸縮フレーム20は2つの内管22をそれぞれ2つの外管23 内に挿入し、それらの内管22の上端にレバー21を固定し、そのレバー伸縮フ レーム20により旅行用トランク10を牽引歩行することができる。しかも本考 案の2つの外管23はそれらの上端を上側横杆30に固定し、それらの下端を基 台40の固定孔41内に嵌挿させて固定している。図2、図4及び図10に示す ように、2つの外管23の表面上をそれぞれ耐摩耗性スライドバックル231で 被覆し、その耐摩耗性スライドバックル231は旅行用トランク10内に物品を 充満すると、その載重量が非常に重く、その重い旅行用トランク10を手提げ手 段で階段を引き上げるにはその重さで容易に階段を昇ることができない時に利用 されるものであり、旅行用トランク10の車輪15を先ず階段Bの水平面上に載 置し、旅行用トランク10を傾斜させ耐摩耗性スライドバックル231を階段の 水平面と垂直面とが交差する端縁に接合させ、旅行用トランクのレバーを牽引し 、上方向または下方向に引き旅行用トランク10を階段Bに沿ってスムースに一 段づつ階段を通過させることができる。
【0010】 上側横杆30は2つの対称的な固定枠30C,30Cで構成し、一方の固定枠 30Cを固定板30Aに取付け、その固定板30Aをリベット30Bで旅行用ト ランク10の頂部にリベット結合し、その上側横杆30の全体を2つの外管23 と共に旅行用トランク10に固定して脱落する恐れがないようにしてある。
【0011】 図4、図6及び図7に示すように、2つの内管22はその上端をリベット21 1で直接レバー21に固着し、その下端には内管台座23を設けている。2つの 外管23はその上端に2つの外管嵌合体25を設け、内管22を外管23の内側 に挿入し、内管22に設けた内管台座24の突縁部241は外管嵌合体25の下 端壁251に当接しているので、内管22を外管23から上向きに引き出そうと する時には内管22が外管23内から離脱する恐れがなく、しかして内管22が 外管23の中空内で自由に伸縮作動を行うことができる。
【0012】 図4、図6、図7に示すように上側横杆30は旅行用トランク10の頂部に固 着され、外管23を被覆するので、外管23は脱落する恐れがない。上側横杆3 0はその内部にガイド溝31を設け、そのガイド溝31には圧縮ばね32を固定 し、圧縮バネ32上には操作ボタン33を設置し、その操作ボタン33は圧縮ば ね32に抗して押圧動作を行うことができる。操作ボタン33はその両側壁上に 2つの傾斜形孔331を形成してあり、その2つの傾斜形孔331を利用して2 つの連動杆34を格納することができる。その連動杆34の一端には一組の対称 的の突出耳部341を突設し、この耳部341は傾斜形孔331内に格納でき、 それらの耳部341を傾斜形孔331の斜形範囲内において往復移動させること ができる。又連動杆34の他端部上に挿入ピン342を突設し、この挿入ピン3 42により内管22を制御できて外管23内で内管22の伸縮の動作を行うこと ができる。
【0013】 操作ボタン33を押圧しない状態において、連動杆34の耳部341は傾斜形 孔331の最も外側の端部に位置しており、挿入ピン342は外管23に設けた 挿入孔A及び内管22に設けた挿入孔A1内に挿入されているので、内管22は 固定され、スライドする恐れがない。本考案の旅行用トランクを使用するときは 図7に二点鎖線で示すように操作ボタン33を押圧してそれを下方向に移動させ ると、傾斜形孔331は耳部341を移動させ、その傾斜面に沿って内側方向に 誘導して、耳部341を傾斜形孔331の最も内側の端部に位置決めさせ、それ により連動杆34の挿入ピン342をそれぞれ内管22に設けた挿入孔A1及び 外管23に設けた挿入孔Aから離脱させ、それにより内管22は外管23の内部 で自由にスライドでき、内管22を外管23の内部から引出し(図1参照)、内 管22の下端に設けた挿入孔A2を外管23に設けた挿入孔Aと互いに重なり合 った時、連動杆34の挿入ピン342が圧縮ばね32の弾性作用で自動的に内管 と外管の挿入孔A2,A内を通過し、それにより内管と外管が互いにロック止め され、レバー21が伸張して本考案の旅行トランク10を牽引して歩行すること ができる。
【0014】 旅行用トランクを使用しないで収縮位置(図3で示す通り)に格納する時は、 操作ボタン33を下方向に押し、内管を収縮して外管の内部まで復帰させ、挿入 ピン342でロック止めするので、旅行トランクを便利に位置付けすることがで きて、スペースをとらず、小型に格納でき、挿入ピンのロック止めにより内管を 脱出させることがないようにしてあるので、使用上安全且つ簡便である。
【0015】 図1及び図3に示したように、本考案のトランク10の底面に設けた伸縮支持 フレーム50は固定脚台51と、2つの固定管52と、2つの伸縮管53と、伸 縮フレーム54とから構成され、固定脚台51をリベット511で直接トランク 10の底部に固着し、固定脚台51はトランクを止めておく時の支脚にすること ができる。2つの固定管52は直接その固定脚台51と基台40との間に固定で き、それらの固定管52の開口端521には管挿入体55及び管台座56を挿入 した後に、2つの伸縮管53を嵌挿し、管台座56内に設けたばね561及び玉 状挿入ピン562により、伸縮管53が固定管52内で自由に伸縮する作動を制 御することができる。
【0016】 伸縮管53の開口端531にも管挿入体57を嵌合し、管挿入体57には伸縮 フレーム54の耳部541を挿入することができるようになっており、伸縮フレ ーム54を伸縮管53内で自由にスライドできるように伸縮作動を行うことがで き、本考案は伸縮フレーム54と伸縮管53の2段式の伸縮作動により、旅行用 トランク10の底面方向の載置面積を拡大することができるので、別の旅行用ト ランク60(図7で示す通り)を載置することができる。
【0017】 図4及び図9に示したように、本考案の旅行用トランクには連結ロープ70及 び止めベルト80を付設してあり、本考案の旅行用トランク10に別の旅行用ト ランク60を加えようとする時は、先ず旅行用トランク10の底面の伸縮フレー ム4及び伸縮管53を引き伸ばし(図1で示すように)、別の旅行用トランク6 0をその伸縮フレーム54及び伸縮管53上に配置し、止めベルト80の止め孔 81と旅行用トランク10上の止めボタン16を互いに止め合わせ固定し、更に 止めベルト80を別の旅行用トランク60のレバー61に通し、その止めベルト 80を錠止めして一体にすれば、別の旅行用トランク60を安定して旅行用トラ ンク10上に係止させることができて、脱落する恐れがない。
【0018】 本考案の連結ロープ70はその一端の止め結び目71を伸縮フレーム54上に 設けた固定台542の止め孔543に挿入して固定し、図5は連結ロープ70の 止め結び目71を固定台542内に係止させた詳細図で、結び目71を止め孔5 43内に挿入する時は、先ず止め孔543の外縁部Mに配置し、しかる後にその 結び目71をしっかりと止め孔543の内縁部Nに押し込んで、結び目71を止 め孔543内に固定すれば、脱落する恐れがない。ロープ70の一端を上述した ように固定し、この他端を別の旅行用トランク60に沿って旅行用トランク10 に通して内管22に掛け廻し固定台542の他の止め孔542まで戻してから連 結ロープ70の他端の止め結び目71を止め孔542に係止させ、他のトランク 60をしっかりと本考案の旅行用トランク10に掛け止めることができるので、 動揺する恐れもなく、便利に本考案の旅行トランク10と他の旅行用トランク6 0とを一緒に牽引することができる。
【0019】
【考案の効果】
本考案の旅行用トランクは上述した構成であるから、旅行用トランクを簡単且 つ便利に牽引することができ、別のトランクも堅固に固定できると共に安全に運 搬することができ、携帯に便利で手で持って運搬することも又レバーを手で持っ て引張って牽引することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の旅行用トランクの伸張状態を正面側か
ら示した斜視図。
【図2】本考案の旅行用トランクの伸張状態を背面側か
ら示した斜視図。
【図3】本考案の旅行用トランクの収縮状態を裏面側か
ら示した斜視図。
【図4】本考案の旅行用トランクの分解斜視図。
【図5】本考案の連結ロープを固定台内の止め孔に固定
させる状態の説明図。
【図6】本考案の上側横杆の分解斜視図。
【図7】本考案の連動杆と内、外管の制御作動を示す説
明図。
【図8】本考案の連動杆と内、外管とを係合させた状態
の一部分の切欠断面図。
【図9】本考案の旅行用トランクに他のトランクを付加
させた実施例の斜視図。
【図10】本考案の旅行用トランクを階段に沿って運搬
させる状態を示す説明図。
【符号の説明】
10 トランク 15 車輪 16 止めボタン 20 レバー伸張フレーム 21 レバー 22 内管 23 外管 30 上側横杆 30A 固定板 40 基台 50 伸縮支持フレーム 51 固定脚台 52 固定管 53 伸縮管 54 伸縮アーム 542 固定台 70 連結ロープ 80 止めベルト

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪を回転可能に備えた基台をトランク
    の底端縁に取付け、トランクの裏側に設けた上側横杆を
    トランクの上端縁に取付けた固定板に備え、基台と上側
    横杆との間にはトランクの裏側に沿って延伸する2つの
    外管を取付け、2つの外管には上端をレバーで互いに連
    結させた2つの内管を伸縮自在に嵌合させ、該内管を外
    管内において伸張位置と収縮位置とに固定可能にし、内
    管と外管に対して垂直に配置させた固定管を有する固定
    脚台をトランクの底端に取付け、固定管には伸縮管を伸
    縮自在に備えると共に伸縮管には伸縮フレームを伸縮自
    在に設け、伸縮フレームには連結ロープを固定する固定
    台を取付け、トランクの上端には別のトランクを連結す
    る止めベルトを固定する止めボタンを設けた旅行用トラ
    ンク。
  2. 【請求項2】 トランクと、該トランクの裏側に設けた
    レバー伸縮フレームと、トランクの下側に設けた伸縮支
    持フレームと、別のトランクを付加するための連結ロー
    プと、止めベルトとから構成し、 トランクの底端部に基台を設け、基台の軸孔には一対の
    軸受と車輪を有する軸棒を嵌挿し、 レバー伸縮フレームをレバーと、2つの内管と、2つの
    外管と、基台と、上側横杆とから構成し、 2つの内管の上端をレバーで互いに連結し、それらの内
    管の下端には内管台座を設け、その内管を外管内に伸縮
    自在に嵌合させ、 2つの外管の上端に外管嵌合体を設け、その外管を上側
    横杆と基台上に固定し、その基台をリベットでトランク
    の底端部にリベット結合し、 上側横杆を2つの対称的な固定枠で構成し、それらの固
    定枠を互いに連結させ、その一方の固定枠には固定板を
    備え、その固定板をリベットで旅行トランクの頂部にリ
    ベット結合し、上側横杆の内部にガイド溝を設け、ガイ
    ド溝には圧縮ばねを配置し、圧縮ばね上には操作ボタン
    を設け、該操作ボタンにより内管を伸張位置と収縮位置
    とに固定可能にし、 伸縮支持フレームを固定脚台と、2つの固定管と、2つ
    の伸縮管と、伸縮フレームとから構成し、固定脚台を直
    接旅行トランクの底部にリベット結合し、2つの固定管
    を固定脚台と基台との間に配設し、固定管には管台座及
    び管挿入体を嵌入させ、2つの伸縮管を固定管内に伸縮
    自在に嵌合させ、伸縮フレームを伸縮管の開口端に伸縮
    自在に嵌合させ、 連結ロープにはその両端に止め結び目を設け、該結び目
    を伸縮フレームに設けた固定台の止め孔に係止させた旅
    行用トランク。
  3. 【請求項3】 上側横杆内に操作ボタンを設け、その操
    作ボタンの両側壁上に2つの傾斜形孔を開設し、上側横
    杆内には2つの連動杆を格納し、連動杆はその一端に対
    称的な耳部を突設し、この耳部を傾斜形孔内に嵌合さ
    せ、連動杆の他端には挿入ピンを突設し、該挿入ピンを
    内管と外管に突設した挿入孔に嵌合可能とした請求項2
    記載の旅行用トランク。
  4. 【請求項4】 2つの外管にはその表面にそれぞれ耐摩
    耗性スライドバックルを被覆させた請求項2に記載の旅
    行用トランク。
JP1995003056U 1995-04-10 1995-04-10 旅行用トランク Expired - Lifetime JP3016761U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995003056U JP3016761U (ja) 1995-04-10 1995-04-10 旅行用トランク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995003056U JP3016761U (ja) 1995-04-10 1995-04-10 旅行用トランク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3016761U true JP3016761U (ja) 1995-10-09

Family

ID=43152281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1995003056U Expired - Lifetime JP3016761U (ja) 1995-04-10 1995-04-10 旅行用トランク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3016761U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100864634B1 (ko) * 2008-07-02 2008-10-22 최재혁 바퀴조절 책가방

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100864634B1 (ko) * 2008-07-02 2008-10-22 최재혁 바퀴조절 책가방

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5374073A (en) Tractive baggage handcart
CN105394906B (zh) 一种新型拉杆箱及其使用方法
US5484046A (en) Wheeled luggage case
US5645146A (en) Suitcase with retractable pull handle
US5653319A (en) Retractable handle for a wheeled travel bag
US6007031A (en) Golf bag stand and stroller
JP3974854B2 (ja) 折畳式カート付き旅行鞄
US7597341B2 (en) Backpack with removable handle and wheel assembly
US8162349B1 (en) Collapsible carrier
JP2802914B2 (ja) キャスター付きの鞄
US5671832A (en) Combination luggage pieces and connector
JPH09510136A (ja) ホイール付きガーメントバッグための折りたたみ可能なプル・ハンドル
US20090308706A1 (en) Foldable-chair-equipped bag
JP2000512530A (ja) コンテナー又はカートのローラ機構
US20080272563A1 (en) Trolley bag
US20040090047A1 (en) Transportable golf bag with retractable handle
JP3016761U (ja) 旅行用トランク
KR101943443B1 (ko) 여행 가방용 접철식 휴대캐리어
JP2986536B2 (ja) 携帯用運搬車における支持体の解除装置
JP3045972U (ja) 旅行鞄の牽引装置
US20020153707A1 (en) Folding cart
KR102349461B1 (ko) 차량용 테이블 텐트
JP2002037081A (ja) キャリーカート
US5570491A (en) Retractable handle locating structure
KR20140005199U (ko) 야외용 침대