JP3220479B2 - フランジ付き中空成形品の製造方法 - Google Patents

フランジ付き中空成形品の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプラスチック製中空成
形品の製造方法に関し、特には自動車のエンジン周りの
吸気、排気ダクト等として有用な外面にフランジ等の取
付部を一体に形成するフランジ付き中空成形品の製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の吸気、排気ダクト等にプ
ラスチックの管状中空成形品が好便に使用されており、
その取付に際して一般にその端部に設けたフランジ等を
利用して相手部品に取り付けられている。この端部のフ
ランジは、当然のことながらダクトと溶着等によって一
体に設けられているのがダクト取付の信頼性を高める上
から好ましい。
【0003】そこで従来においては、主に次の二つの中
空成形方法によってフランジ等が中空成形品に形成され
ていた。その第1の中空成形方法は、図8の断面図に示
すようにダクトを中空成形する際、中空成形型10に端
部12、12の拡開した所定のダクト形状のキャビティ
14、14を設け、パリソン16を吹成した後、図9に
示すようにその成形品18の前記拡開したキャビティに
よって形成された拡開部20を図示する鎖線の位置から
切断することにより、ダクト等の中空成形品にフランジ
等の取付部を形成する方法である。
【0004】第2の中空成形方法は、図10に示すよう
に所望の開口22を有するフランジ状インサート24
を、予めその開口22に沿って分割する如く2以上の片
24a、24bで形成し、その各々24a、24bを図
11に示すように中空成形型26の所定位置にセット
し、型を閉合したとき前記分割した片24a、24bの
分割面を密着させることにより所定の開口を有するフラ
ンジ等を形成すると共にパリソン28をその形成された
フランジ等の開口22内に挟着するように保持し、パリ
ソン28の吹成と同時にその成形品外面に前記フランジ
等を固着する方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、第1の中空
成形方法においては、拡開したキャビティ部分に対応す
るパリソンが他のダクト部分に比してより膨張延伸され
るため、形成されるフランジ部分が薄肉化することは否
めず、強度的に不十分であったり、またその相手部品に
対接するフランジ面は成形時中空体の内面であるためそ
の面精度を規制(向上)できず、取付時の密着性(密閉
性)に劣る等の欠点を有している。
【0006】他方、第2の中空成形方法においては、フ
ランジ等が分割した各片の密着によって形成されている
ものの該密着部分が溶着等されていないため、その密着
部分から折損しやすい、またその各片の密着部分におい
て隙を生じやすい等の欠点を有することは否めなかっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】 よって本発明は、上記
問題点を解消した新規な中空成形方法を提供しようとす
るものであり、その要旨とするところは、所望の溝状キ
ャビティを有する主型を閉合することにより開口を有す
る管状キャビティを構成し、その一方の開口から管状パ
リソンをキャビティ内に挿通した後、外部に連通する圧
縮空気吹き込み口半体が割型上部に形成され、その吹き
込み口半体のキャビティに通じる部位には前記主型の溝
状キャビティに続くキャビティが形成されている付属す
る副型を閉合することにより主型の前記開口及び管状パ
リソンを実質的に閉鎖し、しかる後その閉鎖したパリソ
ン内に圧縮空気を圧入することにより、パリソンを所定
のキャビティ形状に付形する中空成形品の製造方法にお
いて、開口の内周面に凸部または凹部を設けたインサー
トを該パリソンを構成するプラスチックと同質または相
溶性のあるプラスチックとし、そのインサートの開口が
主型を閉合したとき構成される管状キャビティの長軸と
略同心状に位置させて主型に装着し、管状パリソンを主
型に挿通するときインサートの開口を通して挿通し、そ
の後、溶融状態にあるパリソンの保有熱でもって、イン
サートのパリソンとの密着表面が溶融されるようにして
パリソンとの溶着をおこなうことにより、インサートを
中空成形品の開口端部に位置させるとともに、該中空成
形品の外面にフランジ状に一体に成形した後、成形品を
切断し、インサートの縁部がフランジ部を構成すること
を特徴とするフランジ付き中空成形品の製造方法であ
る。
【0008】
【作用】本発明は、開口を有するインサートを、その開
口が主型の閉合によって構成される管状キャビティの長
軸と略同心状に位置させて主型に装置し、前記管状キャ
ビティにパリソンを挿通するとき、前記インサートの開
口をも挿通し、その後パリソン内に圧縮空気を吹き込み
吹成するものであるから、パリソンが膨張して付形され
るとき、パリソンがインサートの開口内面に圧接される
ようにして全周密着する。このときインサートはパリソ
ンと同質または相溶性のあるプラスチックから構成され
ているので、溶融状態にあるパリソンの保有熱でもって
前記インサートのパリソンとの密着表面が溶融されるよ
うにしてパリソンと固着(溶着)する。尚インサートは
予め射出成形等によって所定の形状に成形されるもので
あるから、その形状、厚み、表面精度等は任意に設定し
うるものである。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施例に使用される中空成形型の斜視
図、図2ないし図5は本発明の一実施例の製造時を示す
斜視図、図6は本発明の実施により得られたフランジ付
き中空成形品の斜視図である。
【0010】本実施例に使用される中空成形型30は割
型からなり、各々組み合わされる主型32、32と二つ
の副型34、34及び36、36とから構成される。主
型32、32は、閉合時に上下に開口を有する管状キャ
ビティを構成する溝状キャビティ38、38が、上下方
向に略くの字状形状をして割面に形成され、該溝状キャ
ビティ38、38の長軸と直交するインサート装置用溝
40、40が、溝状キャビティ38、38の上部に形成
されている。一方の副型34、34は主型32、32の
上面に、他方の副型36、36は主型32、32の下面
にあって各々開閉可能になっている。主型32、32上
部に位置する副型34、34には、外部に連通する圧縮
空気吹き込み口半体42、42が割面上部に形成され、
その吹き込み口半体42、42下部には前記主型の溝状
キャビティ38、38に続くキャビティ44、44が形
成されている。また主型の下部に位置する副型36、3
6には、その割面に前記主型の溝状キャビティ38、3
8の下端に続くキャビティ46、46が一端を閉じて形
成されている。
【0011】次に前記中空成形型を用いて行うフランジ
付き中空成形品の製造について説明する。まず、図2に
示すように主型32、32のインサート装置用溝40、
40に、開口48を有するインサート50を装置しなが
ら主型32、32のみを閉合する。このときインサート
50の開口48は、主型の閉合により構成される管状キ
ャビティ(図3の39)の長軸と略同心状に位置するよ
うにされる。インサート50はあらかじめ射出成形等に
より所定形状に形成されたプラスチック製からなり、縁
部に図示のような取付用穴52が設けられあるいは外周
に取付ネジが形成されている(図示せず)。また、図7
の断面図に示す他のインサート54のように、開口56
の内周面に凸部58(凹部でもよい)を設けて、後記の
パリソンから形成される管状体60と該インサート54
との結合力を大なるものにしてもよい。
【0012】その後図3のように、主型の管状キャビテ
ィ39上方に配置した押出機のダイ62から溶融状態の
熱可塑性プラスチック製管状パリソン64を押し出し、
管状キャビティ39の上部開口66から該管状キャビテ
ィ39内に挿通し、さらにインサート50の開口48を
通して管状キャビティ39の下部開口68より所定量突
出させる。このとき、屈曲した管状キャビティ39内に
パリソン64を挿通し易くするため、管状キャビティ3
9内の空気を下部の開口68から外方へ吸引してもよ
い。
【0013】続いて上下の副型34、34、36、36
を各々閉合して管状キャビティ39の上下の開口66、
68及び管状パリソン64を図4のように実質的に閉鎖
する。このとき押出機のダイ62の中心より下方に突出
している圧縮空気吹き込みノズル70は、主型上部の副
型の圧縮空気吹き込み口半体42、42により挟まれ、
そのノズル下端が管状パリソン64内に位置する。そし
て、その圧縮空気吹き込みノズル70から管状パリソン
64内に圧縮空気を圧入することにより管状パリソン6
4を膨らませ、インサート50開口48内周縁および管
状キャビティ39面に圧着してキャビティ形状に付形す
る。その際未だ溶融状態にある管状パリソン64がイン
サートの開口48内周縁に圧着するため、該管状パリソ
ン64はインサートの開口48内周縁に溶着してインサ
ート50と一体になる。
【0014】冷却後管状パリソンを押出機のダイから切
り離し、主型32、32及び副型34、34、36、3
6を開いて図5に示す成形品72を得る。そしてその成
形品72を鎖線の部分で切断すれば、図6に示すフラン
ジ付き中空成形品74が得られる。なお、そのフランジ
付き中空成形品74は、前記インサート50の縁部51
がフランジ部を構成している。
【0015】前記実施例は、インサート50が一つの例
であるが、このインサート50を2以上使用して、成形
品の両端に取付用フランジを設けるようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明は前記の構成からなり、分割され
ていない一つのインサートからフランジを構成できるた
め、取付時等の際にフランジ部で折損を生じにくい中空
成形品を得ることができる。またそのフランジ付き中空
成形品は、フランジが膨張延伸されたパリソンから構成
されたものでなく、あらかじめ射出成形等により形成さ
れたインサートから構成されるため、フランジが薄肉に
ならず強度不足になることがない。しかも相手部品に対
接するフランジ面が精度不良にならず、取付時の密閉性
に劣ることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に使用する中空成形型の斜視
図である。
【図2】本発明の一実施例におけるインサート装置時を
示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例における管状パリソン挿通時
を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施例における圧縮空気圧入時を示
す斜視図である。
【図5】本発明の一実施例における成形品端部の切断時
を示す斜視図である。
【図6】本発明により得られたフランジ付き中空成形品
の斜視図である。
【図7】本発明に使用されるインサートの他の実施例の
断面図である。
【図8】従来技術を説明する中空成形型の断面図であ
る。
【図9】従来技術を説明する断面図である。
【図10】他の従来技術に使用するフランジ状インサー
トの平面図である。
【図11】図10のインサートを用いて行う従来技術を
示す断面図である。
【符号の説明】
32 主型 34 副型 36 副型 38 溝状キャビティ 39 管状キャビティ 48 インサートの開
口 50 インサート 64 管状パリソン 66 管状キャビティの開口 68 管状キャビティ
の開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−9829(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 49/00 - 49/80

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望の溝状キャビティを有する主型を閉
    合することにより開口を有する管状キャビティを構成
    し、その一方の開口から管状パリソンをキャビティ内に
    挿通した後、外部に連通する圧縮空気吹き込み口半体が
    割型上部に形成され、その吹き込み口半体のキャビティ
    に通じる部位には前記主型の溝状キャビティに続くキャ
    ビティが形成されている付属する副型を閉合することに
    より主型の前記開口及び管状パリソンを実質的に閉鎖
    し、しかる後その閉鎖したパリソン内に圧縮空気を圧入
    することにより、パリソンを所定のキャビティ形状に付
    形する中空成形品の製造方法において、開口の内周面に
    凸部または凹部を設けたインサートを該パリソンを構成
    するプラスチックと同質または相溶性のあるプラスチッ
    クとし、そのインサートの開口が主型を閉合したとき構
    成される管状キャビティの長軸と略同心状に位置させて
    主型に装着し、管状パリソンを主型に挿通するときイン
    サートの開口を通して挿通し、その後、溶融状態にある
    パリソンの保有熱でもって、インサートのパリソンとの
    密着表面が溶融されるようにしてパリソンとの溶着をお
    こなうことにより、インサートを中空成形品の開口端部
    に位置させるとともに、該中空成形品の外面にフランジ
    状に一体に成形した後、成形品を切断し、インサートの
    縁部がフランジ部を構成することを特徴とするフランジ
    付き中空成形品の製造方法。
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