JP3220257B2 - 縦型穀類選別機 - Google Patents

縦型穀類選別機

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JP3220257B2
JP3220257B2 JP28387292A JP28387292A JP3220257B2 JP 3220257 B2 JP3220257 B2 JP 3220257B2 JP 28387292 A JP28387292 A JP 28387292A JP 28387292 A JP28387292 A JP 28387292A JP 3220257 B2 JP3220257 B2 JP 3220257B2
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謙蔵 川島
秀明 荒川
悦雄 蓮見
栄四郎 高橋
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株式会社タイガーカワシマ
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
  • Threshing Machine Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀類に混在するわら屑
やほこり等の不用物を分離するとともに、前記穀類中の
良穀を選別することができる相対回転する選別網体およ
び揚穀螺旋筒を備えた縦型穀類選別機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の縦型穀類選別機として
は、次に説明する特開平3−91417号公報に開示さ
れたもの等がある。
【0003】この縦型穀類選別機は、図4に示すよう
に、殻体101内に、筒状の選別網体102を回転自在
に配設するとともに、選別網体102内に揚穀螺旋体1
03を回転自在に配設し、図示しない供給口より供給部
筒体107内に供給した穀類を揚穀螺旋体103によっ
て下方から上方に揚穀する間に良穀と屑粒とに選別し、
良穀は貯留タンク105に貯留するとともに、殻体10
1の下部の基体109内に設けた吸引ファン110より
殻体101内の空気を吸引することにより、選別網体1
02の網目を通過した穀類に混在する小穀粒および塵埃
等を排気管104より外部へ放出するように構成されて
いる。なお、殻体101の上部には必要に応じて選別網
体102内へ空気を吹込むための送風機111が付設さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
選別網体の目の大きさよりも小径の小穀粒および塵埃等
は良穀と分離されて外部へ放出されるが、選別網体の目
の大きさよりも大きく比重の小さい不用物は分離され
ず、良穀に混在した状態で貯留タンクへ貯留されてしま
うという問題点があった。
【0005】本発明は、上記従来の技術の問題点に鑑み
てなされたものであって、選別された良穀中に比重の小
さい不用物が混在しない縦型穀類選別機を実現すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の縦型穀類選別機は、ダクトが付設されてい
るとともに排気ファンが内設された排気室と、前記排気
室の上に配設された上部に放出室を有する殻体と、前記
排気室と前記殻体とを仕切るとともに両者を連通させる
連通孔を有する下部仕切板と、前記下部仕切板上に配設
された上面が開放された供給筒と、前記供給筒に連通さ
れた供給ホッパと、前記供給ホッパの上方に配設された
唐箕と、前記供給筒内に同心状に配設された誘導筒と、
前記誘導筒の上に配設されて誘導筒と一体に回転する選
別網体と、前記誘導筒および選別網体内に回転自在に配
設された揚穀螺旋筒とを備え、前記誘導筒および選別網
体と前記揚穀螺旋筒とを相対回転させて穀類の選別を行
い、良穀を前記放出室に連通された貯留タンクに貯留す
るとともに、屑粒を前記排気室に落下させて前記ダクト
を通して機外へ排出させる縦型穀類選別機において、
記排気室の前記ダクトが前記殻体の背面側に配設され、
前記貯留タンクが前記殻体の一側面側に配設され、前記
ホッパおよび前記唐箕が前記殻体の他側面側に配設さ
れ、しかも、前記唐箕は、比重の小さい不用物が混在す
る未選別の穀類を投入するためのホッパ部と、前記ホッ
パ部に投入された前記未選別の穀類から前記不用物を分
離するための風選部と、前記風選部の上流側に設けられ
た穀類出口と、前記風選部の下流側に設けられた空気を
吸引するための吸引口とを備えており、前記吸引口が
記排気室に吸引ダクトを介して連通されているととも
に、前記穀類出口が前記供給ホッパに連通されたことを
特徴とするものである。
【0007】また、唐箕には、その側壁の吸引口から離
れた部位に風力調整孔が開口されており、前記風力調整
孔には吸引される空気量を調節するための風力調整板を
設けておくと効果的である。
【0008】
【作用】唐箕に投入された穀類は、唐箕の風選部で穀類
に混在している比重の小さいわら屑、ほこり等の不用物
が分離されて前記風選部の下流側に設けられた吸引口を
通って排気室へ吸引される。他方、比重の大きな穀類は
風選部の空気流に逆らうように落下し、前記風選部の上
流側に設けられた穀類出口から供給ホッパへ入り、誘導
筒により供給筒下部へ誘導されて相対回転する選別網体
と揚穀螺旋筒の間へ供給され、揚穀される間に良穀と屑
粒とが選別され、良穀は貯留タンクに貯留される。屑粒
は選別網体と殻体の間へ放出されて排気室へ落下し、前
記不用物とともに排気ファンによる空気流に搬送されて
機外へ放出される。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例の斜視図、図2
は、図1のA−A線に沿う断面図である。
【0011】図1および図2に示すように、機台15上
には、排気ファン16が内部に設けられた排気室9が固
定され、排気室9のダクト18は殻体1の背面側に配設
されている。この排気室9の上には殻体1が一体的に配
設されており、両者は下部仕切板10によって仕切られ
ているが複数の連通孔11によって連通されている。
【0012】下部仕切板10の下面には、回転方向が逆
で回転速度の異なる2本の出力軸をもつ駆動手段であ
る、高速回転する出力軸と低速回転する出力軸とを有す
る二出力ギヤモータ6が取付けられ、これら2本の出力
軸は下部仕切板10の中央孔より上方に突出している。
【0013】下部仕切板10の上面には、上面が開放さ
れ側面が供給ホッパ4に連通された供給筒8が固定され
ており、供給筒8内には開口縁部にフランジ7cをもつ
とともに外周面に沿って螺旋状の誘導翼7aをもつ誘導
筒7が同心状に回転自在に配設され、その底板7bが二
出力ギヤモータ6の低速回転する出力軸に結合されてい
る。
【0014】円筒状の選別網体2は誘導筒7上に載置さ
れており、その下端に形成された係合孔をフランジ7c
上に突設された複数の係合突起7dに係合することによ
り、誘導筒7と一体に回転するように構成されている。
選別網体2の上端部の周面には、殻体1の上方部位に取
付けられた上部仕切板13の下面に回転自在に軸支され
た複数の支持ローラ14が当接されて、選別網体2が首
振り運動しないように支持されている。
【0015】周面に螺旋翼3aをもつ揚穀螺旋筒3は、
選別網体2および誘導筒7内に同心状に嵌挿されてお
り、その底板3bが二出力ギヤモータ6の高速回転する
出力軸に固定され、上端部に一体的に設けられた軸3c
が殻体1に取付けられた軸受19により自由回転自在に
支持されている。さらに揚穀螺旋筒3の上部仕切板13
上の放出室1aへ突出した部分の周面には複数の掻出し
羽根12がほぼ等間隔に取付けられている。図1に示す
ように、殻体1の上部の一側面側には貯留タンク5が取
付けられており、貯留タンク5は図示しない放出口によ
図2に示す上部仕切板13上の放出室1aと連通され
ている。
【0016】また、供給ホッパ4の上方には唐箕20が
配設されており、図3に示すように唐箕20の穀類出
口25が供給ホッパ4に連通されているとともに唐箕2
0の吸引36は吸引ダクト17により排気室9に連通
されている。
【0017】唐箕20は、大別して未選別の穀類を投入
するためのホッパ部40、投入された穀類に混入してい
る比重の軽いわら屑等の不用物、2番等を穀類と分離す
るための風選部50、風選部50へ空気を送るための空
気導入路60、分離された前記不用物を機外へ排出する
ための不用物導出路70を備え、風選部50の上流側に
は穀類出口25が設けられ風選部50の下流側には吸引
口36が設けられている。
【0018】ホッパ部40は、唐箕20の上面開口部に
設けられた先細り状態に反対方向へ傾斜する第1仕切板
23aおよび第2仕切板23bによって形成されてお
り、その下端部の導入口22はシャッタ21により開閉
自在である。
【0019】第2仕切板23bの下端側は、導入口22
より下方へ突出しており、その先端部には同一方向へ傾
斜する網体24が突設されているとともに、第1仕切板
23aの下面に設けられた第3仕切板23cにより穀類
の流路がせばめられている。網体24の下方には隔壁2
6が立設され、この隔壁26と唐箕20の側壁にはジグ
ザグ状に傾斜する第4仕切板23d、第5仕切板23e
および第6仕切板23fが配設されてジグザグ状の空気
導入路60が形成されており、唐箕20の側壁の第5仕
切板23eを挟む部位にはそれぞれ空気取入口32a,
32bが開口されている。
【0020】網体24の直下の第4仕切板23dの上端
と第7仕切板23gの下端側の間には2番を誘導するた
めの誘導口27が形成されており、第4仕切板23dの
上端部には誘導口27を開閉するための切換弁27aが
配設されている。
【0021】第7仕切板23gの上端部下面から唐箕2
0の側壁に形成されている吸引口36を囲むように誘導
板31が配設され、これにより、風選部50で分離され
た不用物を導く不用物導出路70が形成されている。
【0022】また、本実施例の場合、唐箕20の上壁か
ら吸引口36の近くまで延在する整流板30を設けると
ともに、整流板30に対向する唐箕20の側壁に風力調
整孔28が開口されており、風力調整孔28には吸引さ
れる空気量を調節するための風力調整板29配設し、
不用物導出路70の空気流を整え、吸引口36より不用
物がスムースに唐箕20外へ放出できるように工夫され
ている。
【0023】なお、貯留タンク5には必要に応じ排塵機
5aを設け、貯留タンク5内より空気を吸引することも
できる。
【0024】次に、本実施例の動作について説明する。
【0025】モータ16Aおよび二出力ギヤモータ6を
起動して、排気ファン16を回転させるとともに、誘導
筒7および選別網体2を低速回転させ、これらと逆方向
に揚穀螺旋筒3を高速回転させる。
【0026】そののち、唐箕20のホッパ部40へ穀類
を投入し、シャッタ21を開き、網体24へ落下させ
る。網体24上の風選部50において、穀類に混在する
比重の小さいわら屑やほこり等の不用物は、空気導入路
60からの空気流によって穀類から分離され不用物導出
路70を通って吸引口36へ至り、吸込ダクト17を介
して排気室9へ吸引される。また、2番が混在している
場合は、切換弁27aを切換えて誘導口27を開き2番
取出しダクト33へ2番を導き、2番出口34より機外
へ放出する。これに対し、比重の大きな穀類は第4仕切
板23d、第5仕切板23eおよび第6仕切板23fで
ジグザグ状に形成された空気導入路60の空気流に逆ら
うように落下し、穀類出口25から供給ホッパ4へ落下
する。落下した穀類は供給筒8内に入り、誘導筒7の誘
導翼により下方に誘導され、選別網体2内へ供給され
る。
【0027】選別網体2に供給された穀類は、揚穀螺旋
筒3の螺旋翼3aにより揚穀される間に遠心力により外
方へはね飛ばされて、選別網体2の網目より小さな粒径
の小穀粒や屑粒は選別網体2と殻体1間の室内へ放出さ
れ連通孔11より排気室9内へ入り、前記唐箕20で選
別された前記不用物とともにダクト18を通して機外へ
排出される。
【0028】一方選別網体2の網目より大きな粒径の
良穀は揚穀されて放出室1aへ入り掻出し羽根12によ
り貯留タンク5へ放出されて貯留される。
【0029】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載するような効果を奏する。
【0030】わら屑、ほこり等の比重の小さい不用物が
混在する穀類は、先ず唐箕により前記不用物が穀類と分
離されて、前記不用物は選別網体中には入らずに、機外
へ排出される。一方、前記不用物と分離された穀類は選
別網体内に入り、揚穀される間に良穀と屑粒とに分離さ
れ、良穀のみが貯留タンクに貯留されるので良穀に不用
物が混在することがない。
【0031】また、唐箕の風選用の空気流は、殻体に連
通された排気室の排気ファンでまかなえるので、唐箕の
小型化が可能となるとともに製造コストが低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の縦型穀類選別機の一実施例の斜視図で
ある。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1の縦型穀類選別機の唐箕の模式断面図であ
る。
【図4】従来の縦型穀類選別機の断面図である。
【符号の説明】
1 殻体 2 選別網体 3 揚穀螺旋筒 4 供給ホッパ 5 貯留タンク 6 二出力ギヤモータ 7 誘導筒 8 供給筒 9 排気室 10 下部仕切板 11 連通孔 12 掻出し羽根 13 上部仕切板 14 支持ローラ 15 機台 16 排気ファン 16A モータ 17 吸引ダクト 18 ダクト 19 軸受 20 唐箕 22 導入口 24 網体 25 穀類出口 26 隔壁 27 誘導口 27a 切換弁 28 風力調整孔 29 風力調整板 30 整流板 31 誘導板 32a〜32c 空気取入孔 33 2番取出しダクト 34 2番出口 36 吸引口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 栄四郎 栃木県下都賀郡藤岡町大字藤岡4290 株 式会社タイガーカワシマ内 (56)参考文献 特開 平4−18969(JP,A) 特開 平3−91417(JP,A) 特開 平5−177173(JP,A) 特開 平5−123650(JP,A) 特開 平5−220455(JP,A) 特開 昭58−163481(JP,A) 実開 平4−70169(JP,U) 実開 平1−95286(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B07B 1/00 - 15/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダクトが付設されているとともに排気フ
    ァンが内設された排気室と、前記排気室の上に配設され
    た上部に放出室を有する殻体と、前記排気室と前記殻体
    とを仕切るとともに両者を連通させる連通孔を有する下
    部仕切板と、前記下部仕切板上に配設された上面が開放
    された供給筒と、前記供給筒に連通された供給ホッパ
    と、前記供給ホッパの上方に配設された唐箕と、前記供
    給筒内に同心状に配設された誘導筒と、前記誘導筒の上
    に配設されて誘導筒と一体に回転する選別網体と、前記
    誘導筒および選別網体内に回転自在に配設された揚穀螺
    旋筒とを備え、前記誘導筒および選別網体と前記揚穀螺
    旋筒とを相対回転させて穀類の選別を行い、良穀を前記
    放出室に連通された貯留タンクに貯留するとともに、屑
    粒を前記排気室に落下させて前記ダクトを通して機外へ
    排出させる縦型穀類選別機において、前記排気室の前記ダクトが前記殻体の背面側に配設さ
    れ、前記貯留タンクが前記殻体の一側面側に配設され、
    前記ホッパおよび前記唐箕が前記殻体の他側面側に配設
    され、 しかも、前記唐箕は、比重の小さい不用物が混在する未
    選別の穀類を投入するためのホッパ部と、前記ホッパ部
    に投入された前記未選別の穀類から前記不用物を分離す
    るための風選部と、前記 風選部の上流側に設けられた穀
    類出口と、前記風選部の下流側に設けられた空気を吸引
    するための吸引口とを備えており、前記吸引口が前記排
    気室に吸引ダクトを介して連通されているとともに、前
    記穀類出口が前記供給ホッパに連通されていることを特
    徴とする縦型穀類選別機。
  2. 【請求項2】 唐箕には、その側壁の吸引口から離れた
    部位に風力調整孔が開口されており、前記風力調整孔に
    は吸引される空気量を調節するための風力調整板が設け
    られたことを特徴とする請求項1記載の縦型穀類選別
    機。
  3. 【請求項3】 唐箕内には、風力調整孔の近傍に、吸引
    された空気を吸引口の近傍へ導くための整流板が配設さ
    れたことを特徴とする請求項2記載の縦型穀類選別機。
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CN110918161A (zh) * 2019-11-22 2020-03-27 桃源县兴隆米业科技开发有限公司 一种用于大米加工的除尘系统

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