JP3220042B2 - コンクリート製品反転機 - Google Patents

コンクリート製品反転機

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実 豊田
久 高萩
幸二 岸
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート製品
製造プラント等において、コンクリート製品を製造した
状態から、これを運搬またはストックするために必要な
反転作業を行う新規なコンクリート製品反転機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンクリート製品は、通常型枠の底面に
接する部分が最も美しく仕上がるので、表側を下向きに
して製造される場合が多く、したがって、脱型後に製品
の上下向きを反転しなければならない場合が多い。この
ような反転作業は、例えば実開平4−130225号公
報に示されるようなコンクリート製品反転機が用いられ
ていた。
【0003】この反転機40は、図11に示すように、
高さ方向の中央付近の反転軸41を中心に回転し、垂直
状態から上下反転することができる本体42に、上下方
向からコンクリート製品を挟持し、または開放するよう
に上下動する対のアーム43を設けたもので、反転軸4
1は本体の背面に設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のコンクリート製
品反転機は、反転軸が本体の背面に設けられていたの
で、反転軸芯Xとコンクリート製品の重心Gとの距離が
大きくならざるをえず、反転する際に大きな力を必要と
していた。また、このような反転機は大型のコンクリー
ト製品を反転するのには適しているが、歩道用平板、縁
石ブロックのような小型のコンクリート製品を反転する
のには、コンクリート製品の送り込み及び送り出しがま
まならず、不向きであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、支持フレーム
と、支持フレームに反転可能に軸着された反転フレーム
とからなり、反転フレームは相互に間隔を狭め又は広げ
るように移動可能な相対する1対の製品支持台を有し、
反転フレームの反転軸の軸線が相対する1対の製品支持
台によって挟まれた空間を貫通、前記1対の製品支持
台は間隔を狭め又は広げるように移動するに際してはそ
れぞれの製品支持台が同じ速度で反対方向に移動するよ
うに制御され、反転フレームの反転軸の軸線は、相対す
る1対の製品支持台によって挟まれた空間のほぼ中央を
貫通するコンクリート製品反転機であって、反転フレー
ムが背板とその両端の側方部材により概略コ字状に形成
され、両側方部材の外側に反転軸が突出形成され、内側
には製品支持台のガイドレールが設けられ、製品支持台
の両側端に設けられたガイドローラが該ガイドレールに
沿って摺動することを特徴とするコンクリート製品反転
である。
【0006】反転するコンクリート製品は相対する1対
の製品支持台によって挟まれた空間に支持され、反転軸
の軸線がこの空間を貫通しているから、反転軸芯とコン
クリート製品の重心との距離がきわめて小さくなり、反
転に要する力が小さくてよく、モータを小型化し電力を
節減でき、反転動作もより安定する。コンクリート製品
の重心はその中央付近にあることが多いから、反転フレ
ームの反転軸の軸線が、相対する1対の製品支持台によ
って挟まれた空間のほぼ中央を貫通すると、反転軸の軸
線がほぼコンクリート製品の重心を通過することとな
り、最も望ましい。その場合、製品支持台は間隔を狭め
又は広げるように移動するに際してはそれぞれの製品支
持台が同じ速度で反対方向に移動するように制御される
から、反転フレームの反転軸の軸線は、製品支持台の移
動に関係なく常に前記空間のほぼ中央を貫通することと
なる。
【0007】製品支持台の相対向する側に移送ローラを
配置し、コンクリート製品の取り込及び送り出しを可能
とすることができる。これにより反転機へのコンクリー
ト製品の送り込み、反転したコンクリート製品の送り出
しが自動化でき、特に、小型のコンクリート製品の扱い
に便利である。
【0008】反転フレームは、背板とその両端の側方部
材により概略コ字状に形成し、両側方部材の外側に反転
軸を突出形成し、内側には製品支持台のガイドレールを
設けることができる。製品支持台の両側端にはガイドロ
ーラを設け、そのガイドローラがガイドレールに沿って
摺動するように構成することで、反転フレームを強固な
ものとし、かつ、製品支持台をスムースに移動できる。
【0009】製品支持台の移動機構は種々考えられる
が、ガイドレール側面に形成したラックに製品支持台の
両側に設けたピニオンギヤを噛み合わせることで、簡単
かつ確実に行うことができる。
【0010】1対の製品支持台を、その間隔を狭める方
向に移動してコンクリート製品を挟み込みコンクリート
製品を反転させるに際して、製品支持台とコンクリート
製品の間に僅かの隙間を設けることができる。このよう
にすることで、小型のコンクリート製品を複数個同時に
反転する場合、反転前はコンクリート製品が奇麗に整列
していなくても、反転を開始するとコンクリート製品が
背板に接触するまで移動し、反転終了時には背板に沿っ
て整列されることになる。
【0011】反転フレームの反転機構は種々考えられる
が、支持フレームに環状ラックを設け、反転フレームに
は環状ラックと噛み合うギヤを設け、この環状ラックと
ギヤにより反転させると、反転を容易かつ確実に行うこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、実施例を表した図面を参照
しつつ、本発明の実施の形態を説明する。図1は実施例
のコンクリート製品反転機1の断面図、図2は反転機1
の1部切欠正面図、図3は反転機1の水平方向部分断面
図、図4は反転フレーム3の斜視図、図5は反転機1の
使用例の説明図、図6〜図10は反転機1の動作の説明
図である。
【0013】コンクリート反転機1は、支持フレーム2
と、支持フレーム2に反転可能に軸着された反転フレー
ム3とからなる。反転フレームは相互に間隔を狭め又は
広げるように移動可能な相対する1対の製品支持台1
0、11を有し、反転フレーム3の反転軸の軸線Xは、
図1に示すように、相対する1対の製品支持台10、1
1によって挟まれた空間を貫通する位置(該空間の中央
付近)にある。支持フレーム2は、両側の板状の部材を
底板24と繋ぎ材25で一体化したものである。両側の
板状の部材の内側面には、それぞれ環状のラック(チェ
ーンラック)が設けられている。また、板状の部材のほ
ぼ中央には反転フレーム3の反転軸4が軸着されてい
る。
【0014】反転フレーム3は、図4に示すように、背
板7とその両端の側方部材8により概略コ字状に形成さ
れている。背板7の背面には補強のためのH型鋼が溶接
されている。側方部材8は厚い鉄板である。両側の側方
部材8の外側面には反転軸4が突出形成され、内側には
ガイドレール5が設けられている。ガイドレール5の側
面にはラック6が設けられている。ガイドレール5の内
側には上下2個の製品支持台10、11が配置される。
【0015】製品支持台10、11は鉄板で四角形状に
形成された枠と該枠に軸着された各7本の移送ローラ1
2等からなる。移送ローラ12は製品支持台10、11
の相対向する側に軸着されており、製品支持台の裏面の
モータ16の回転が伝達され、図示しないチェーンによ
りそれぞれの7本が連動して回転する。製品支持台1
0、11の両側端にはガイドローラ13が突出して設け
られ、このガイドローラ13はガイドレール5に係合
し、摺動する。すなわち製品支持台10、11はガイド
レール5に沿って移動する。製品支持台10、11の裏
面には、図2、3に示すように、モータ14が設けられ
ており、その回転は軸15からギヤ(ピニオンギヤ)1
7に伝達される。ギヤ17は製品支持台10、11の両
側部から突出し、ラック6と噛み合い、製品支持台はモ
ータ14の回転により上下動する。製品支持台10、1
1は一方が上方に移動するときは他方は同量だけ下方に
移動し、一方が下方に移動するときは他方は同量だけ上
方に移動するように制御されている。製品支持台10に
は光電管のセンサ22が、製品支持台11にはセンサ2
3が設けられており、それぞれコンクリート製品を感知
する。
【0016】反転フレーム3の背板7の背面にはH型鋼
9に支持されて反転用のモータ19が設けられている。
モータ19の回転は軸20によりギヤ(スプロケット)
18に伝達される。ギヤ18は図2、3に示すように、
反転フレーム3の両側部から外側に突出し、環状ラック
21と噛み合い、反転フレーム3はモータ19の回転に
より反転する。
【0017】コンクリート製品反転機1は、コンクリー
ト製品製造プラントにおいて、例えば図5に示すように
配置される。コンクリート製品Cは、製造ライン33で
表側を下にした状態で製造される。製造されたコンクリ
ート製品Cは、バキュームクレーン34で移動車30上
に移動される。移動車30上には、コンクリート製品C
を例えば9列×2段、合計18個移動する。18個のコ
ンクリート製品の移動が完了すると、移動車30は左側
に移動し、コンクリート製品反転機1の前で停止する。
移動車30の上面には移送ローラが設けられており、コ
ンクリート製品はその移送ローラと反転機1の製品支持
台10の移送ローラ12の回転により製品支持台10の
奥まで送り込まれ、光電管センサ22がコンクリート製
品を感知すると移送ローラの回転が停止する。その後コ
ンクリート製品反転機1が作動し、コンクリート製品1
8個が1度に反転される。反転が終了すると、製品支持
台11の移送ローラ12が回転し、コンクリート製品が
出口側の移動車31上に送り出される。移動車31の上
面には、移動車30と同様に移送ローラが設けられてい
る。送り出しが完了すると、移動車31は左側に移動
し、台32の前で停止する。台32の上面には同様に移
送ローラが設けられており、コンクリート製品は台32
上に送り出される。台32上ではバンド掛けが行われ、
コンクリート製品18個が一体に結合され、キャッチン
グ35でストックヤードに移動される。
【0018】次に、図6〜図10によりコンクリート製
品反転機1の動作を説明する。反転前においては、図6
に示すように、製品支持台10が下、製品支持台11が
上の状態にある。コンクリート製品10は移送ローラ1
2の回転により製品支持台10上に送り込まれる。この
とき、コンクリート製品は乱雑に並べられている。コン
クリート製品が光電管センサ22まで達すると、センサ
22がコンクリート製品を感知し、移送ローラの回転が
停止し、コンクリート製品も停止する。次にモータ14
が作動し、ギヤ17が回転し、製品支持台10は上方
に、製品支持台11は下方に、コンクリート製品を挟み
込むように移動する。センサ23がコンクリート製品と
接触すると、モータ14は停止し、製品支持台10、1
1の移動も停止する。このとき、図7に示すように、コ
ンクリート製品の上面は製品支持台11の移送ローラ1
2には接触せずに僅かな隙間26が存在している。ま
た、コンクリート製品の重心Gは、反転軸4の軸芯Xと
非常に近接している。
【0019】次に、モータ19が作動し、ギヤ18が回
転し、反転フレーム3が反転を開始する。図8に示すよ
うに、反転フレーム3がある程度反転すると、コンクリ
ート製品Cはその重量により背板7に接触するまで移動
し、複数のコンクリート製品は奇麗に整列する。図9に
示すように、反転フレーム3が180度反転するとモー
タ19は停止し、反転フレーム3の反転も停止する。こ
の状態では製品支持台11が下側に、製品支持台10が
上側に位置している。次に、製品支持台11の移送ロー
ラ12が回転し、図10に示すように、複数のコンクリ
ート製品Cを整列した状態で送り出す。
【0020】上記のコンクリート製品反転機1は1実施
例であり、本発明において各部分の形状や各部品の個数
など、これに限るものでないことはもちろんである。
【0021】
【発明の効果】本発明のコンクリート製品反転機は、反
転軸の軸線とコンクリート製品の重心が近接するので、
反転に要する力が小さくてよく、モータを小型化し電力
を節減でき、反転動作も安定して行われる。
【0022】製品支持台の相対向する側に移送ローラを
配置すれば、反転機へのコンクリート製品の送り込み、
反転したコンクリート製品の送り出しが自動化でき、特
に、小型のコンクリート製品の扱いに便利である。
【0023】反転フレームは、背板とその両端の側方部
材により概略コ字状に形成し、1対の製品支持台を狭め
る方向に移動してコンクリート製品を挟み込みコンクリ
ート製品を反転させるに際して、製品支持台とコンクリ
ート製品の間に僅かの隙間を形成するようにすれば、複
数のコンクリート製品を反転するに際して、反転と同時
にコンクリート製品の整列を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンクリート製品反転機1の断面図である。
【図2】コンクリート製品反転機1の1部切欠正面図で
ある。
【図3】コンクリート製品反転機1の水平方向部分断面
図である。
【図4】反転フレームの斜視図である。
【図5】コンクリート製品反転機1の使用例の説明図で
ある。
【図6】コンクリート製品反転機1の動作の説明図であ
る。
【図7】コンクリート製品反転機1の動作の説明図であ
る。
【図8】コンクリート製品反転機1の動作の説明図であ
る。
【図9】コンクリート製品反転機1の動作の説明図であ
る。
【図10】コンクリート製品反転機1の動作の説明図で
ある。
【図11】従来のコンクリート製品反転機40の側面図
である。
【符号の説明】
1 コンクリート製品反転機 2 支持フレーム 3 反転フレーム 4 反転軸 5 ガイドレール 6 ラック 7 背板 8 側方部材 8a 切欠 9 H型鋼 10 製品支持台 11 製品支持台 12 移送ローラ 13 ガイドローラ 14 モータ(製品支持台作動用) 15 軸 16 モータ(移送ローラ作動用) 17 ギヤ 18 ギヤ 19 モータ(反転用) 20 軸 21 環状ラック 22 センサ 23 センサ 24 底板 25 繋ぎ材 30 移動車 31 移動車 33 製造ライン 34 バキュームクレーン 35 キャッチング 40 コンクリート製品反転機 41 反転軸 42 本体 43 アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−102764(JP,A) 特開 昭58−95053(JP,A) 特開 平2−43126(JP,A) 実開 平4−22411(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 7/08 B65G 47/22 - 47/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持フレームと、支持フレームに反転可
    能に軸着された反転フレームとからなり、反転フレーム
    は相互に間隔を狭め又は広げるように移動可能な相対す
    る1対の製品支持台を有し、反転フレームの反転軸の軸
    線が相対する1対の製品支持台によって挟まれた空間を
    貫通し、前記1対の製品支持台は間隔を狭め又は広げる
    ように移動するに際してはそれぞれの製品支持台が同じ
    速度で反対方向に移動するように制御され、反転フレー
    ムの反転軸の軸線は、相対する1対の製品支持台によっ
    て挟まれた空間のほぼ中央を貫通するコンクリート製品
    反転機であって、反転フレームが背板とその両端の側方
    部材により概略コ字状に形成され、両側方部材の外側に
    反転軸が突出形成され、内側には製品支持台のガイドレ
    ールが設けられ、製品支持台の両側端に設けられたガイ
    ドローラが該ガイドレールに沿って摺動することを特徴
    とするコンクリート製品反転機
  2. 【請求項2】 請求項のコンクリート製品反転機にお
    いて、製品支持台の移動機構をガイドレール側面に形成
    したラック及び製品支持台の両側に設けた該ラックと噛
    み合うギヤであることを特徴とするコンクリート製品反
    転機
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