JP2008230858A - 配合食物プラント製品の出荷装置 - Google Patents

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晴行 池田
Masaki Aihara
正樹 相原
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博 池崎
Hiroshi Nemoto
博 根本
Toshihiro Kunikane
敏博 国兼
Yoshifumi Oyabu
吉郁 大藪
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Abstract

【課題】配合食物プラント製品の出荷を無人化しうる衛生的で効率の良い出荷装置を提供する。
【解決手段】筒状の胴と、該胴に固着され該胴の底部開口を覆う底板と、前記胴の上部開口を覆う分離型の上蓋とを有するコンテナ17内の配合食物プラント製品を出荷専用容器に移す出荷装置であって、前記コンテナを保持して反転する第1の手段21〜25と、該反転されたコンテナの上部開口からの排出物を受けて前記出荷専用容器内に落とし込む第2の手段19,20とを有し、かつ、前記第1の手段は、前記第2の手段を倒立支持して前記保持されるコンテナの上部開口に被せ、その状態で反転する。
【選択図】図3

Description

本発明は、入荷した配合食物(配合飼料、配合食品)プラント製品を容器で受容し、保管後注文に応じて出荷する技術分野に属し、とくに、衛生、省力、効率の面で有利な配合食物プラント製品の出荷装置に関する。
例えば図に示すように、配合食物プラント製品の集配(入荷→保管→出荷)ラインにおいては、入荷した製品を種類別あるいは規格別に区分して容器1(1aは充容器、1bは空容器)で受容し、例えばコンベア2、フォークリフト、台車等の搬送手段で搬送して保管庫(棚ボックス、自動倉庫等)3に入庫・保管し、注文に応じてそれに合った製品の入っている容器1を定位置(出荷位置)に出庫し、この定位置で待機している作業員(図示省略)が容器1内の製品をトラック等に搭載された出荷専用容器11内に移すという方式が広く行われている。容器1としては、トランスバッグや例えば図に示すような箱型のトレー等が使用される。
しかし、上記従来の方式では、とくに出荷において作業員が扱える重量は自ずと限界があり、大容量の注文に対応するためには大量の容器が必要となり、また出荷にも時間がかかり非効率的である。
さらに、配合食品の場合、異物混入防止等のため容器に蓋が必要となるが、蓋を取り付けるとさらに出荷の作業性が悪くなる。
これらの問題点に鑑み、本発明は、配合食物プラント製品の出荷を無人化しうる衛生的で効率の良い出荷装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成した本発明は以下の通りである。
(1)筒状の胴と、該胴に固着され該胴の底部開口を覆う底板と、前記胴の上部開口を覆う分離型の上蓋とを有するコンテナ内の配合食物プラント製品を出荷専用容器に移す出荷装置であって、前記コンテナを保持して反転する第1の手段と、該反転されたコンテナの上部開口からの排出物を受けて前記出荷専用容器内に落とし込む第2の手段とを有し、かつ、前記第1の手段は、前記第2の手段を倒立支持して前記保持されるコンテナの上部開口に被せ、その状態で反転することを特徴とする配合食物プラント製品の出荷装置。
筒状の胴と、該胴に固着され該胴の底部開口を覆う底板と、前記胴の上部開口を覆う分離型の上蓋とを有するコンテナ内の配合食物プラント製品を出荷専用容器に移す出荷装置であって、前記コンテナを保持して反転する第1の手段と、該反転されたコンテナの上部開口からの排出物を受けて前記出荷専用容器内に落とし込む第2の手段とを有し、かつ、前記第2の手段は、前記第1の手段のコンテナ保持部を密閉的に内包し、かつ該コンテナ保持部にコンテナを出入りさせるための開閉可能なコンテナ通用口を有することを特徴とする配合食物プラント製品の出荷装置。
(3)前記第2の手段は、その内側へコンテナを押込み可能な押込み装置と、その外側へコンテナを押出し可能な押出し装置とを有することを特徴とする(2)に記載の配合食物プラント製品の出荷装置。
)前記第1の手段の反転の回転軸が、該第1の手段に保持されているコンテナの重心付近に位置することを特徴とする(1)〜(3)のいずれか1項に記載の配合食物プラント製品の出荷装置。
)前記第2の手段は、前記第1の手段に保持されている空コンテナの内側を洗浄可能な洗浄装置を有することを特徴とする(1)〜(4)のいずれか1項に記載の配合食物プラント製品の出荷装置。
かくして本発明によれば、保管庫からのコンテナ出庫から製品出荷、空コンテナ返却まで全て自動で行うことが可能となり、人力ではできなかった大容量の出荷が可能になって作業効率が大幅に向上するとともに、蓋付コンテナの採用により衛生面での向上が果たせるという効果を奏する。
本発明の出荷装置は、図に示したような集配ラインの出荷位置に設置して使用される
本発明に用いるコンテナの容量は、顧客側の要求量と生産者側の出荷ロットとの兼ね合いで決定されるもので、本発明では特に限定しないが、例えば配合飼料プラント製品の場合、500 〜1000kg程度の製品を収容しうる容量であればよい。また、コンテナの材質は、鉄、ステンレス鋼等の金属の他、プラスチック、木材等の非金属材料も使用できるが、繰り返し使用するため金属の方が好ましい。なお、コンテナの胴形状は、製造容易性や保管庫の収容効率等の観点から、四角筒状とするのが好ましい。
発明()は、筒状の胴と、該胴に固着され該胴の底部開口を覆う底板と、前記胴の上部開口を覆う分離型の上蓋とを有するコンテナ内の配合食物プラント製品を出荷専用容器に移す出荷装置であって、前記コンテナを保持して反転する第1の手段と、該反転されたコンテナの上部開口からの排出物を受けて前記出荷専用容器内に落とし込む第2の手段とを有するものにおいて、第1の手段が第2の手段を倒立支持して、保持されるコンテナの上部開口に被せ、その状態で反転するようにしたものである。
本発明()の具体例を図に示す。この例では、第2の手段はコンテナ17の上部開口を被覆可能なフード19の先細り端にゲート20を有し、図の状態から上下を反転させるとホッパになるものである。また、第1の手段は、両側部に反転用の回転軸21を有する枠体22に、該枠体22の正面から搬入されるコンテナ17を載せる台座部22B と、第2の手段を倒立(フード19の先拡がり開口端を下向きに)支持してそのフード部をアクチュエータ23により進退(昇降)させるフード駆動部22D とを設け、前記回転軸21を、軸受24を介して架台25で支持し、かつ継手26を介して同架台25上に配置したアクチュエータ27の回転駆動軸27A と連結して構成されている。
なお、図において、28はコンテナ17を搬送する搬送手段、29はコンテナ17の蓋18を脱着する蓋脱着装置、30は搬送手段28と台座部22B との一方から他方へあるいは他方から一方へコンテナ17を移載する移載装置である。搬送手段28はコンベア、フォークリフト、台車等で構成しうる。蓋脱着装置29は電磁石又は真空吸盤とこれを昇降させるアクチュエータとで構成しうる。移載装置30はコンベア、ウォーキングビーム等で構成しうる。また、台座部22B は、例えばローラコンベアで構成し、その少なくとも1本のローラを駆動式とすることにより、コンテナを容易に出し入れできる。
の具体例は、次のような順序で動作しうる。なお、以下の動作は公知の自動搬送システムを用いて全自動的に行うことができる。
蓋脱着装置29でコンテナ17(この時点では充コンテナ)の蓋18を外す。⇒移載装置30で充コンテナを台座部22B へ移載する。⇒アクチュエータ23でフード19を前進(下降)させ、充コンテナの上部開口に隙間無く被せて押し付ける。(充コンテナはフード19と台座部22B に挟まれて拘束・保持される。)⇒アクチュエータ27で枠体22を反転(180 °回転)する。(充コンテナ内の製品が、反転したフード19で形成されたホッパ内へ落下・排出され、充コンテナは空コンテナとなる。)⇒ゲート20を開く。(製品は、図示しない出荷専用容器内に払い出される。)⇒ゲート20を閉じる。⇒アクチュエータ27で枠体22を再反転(180 °回転)する。(空コンテナが元の位置に復帰する。)⇒アクチュエータ23でフード19を後退(上昇)させる。(空コンテナの拘束が解除される。)⇒移載装置30で空コンテナを搬送手段28へ移載する。⇒蓋脱着装置28で空コンテナに蓋18を被着する。⇒搬送手段28で空コンテナを次工程へ搬送する。
このように、本発明()によれば、ホッパ機能を有する第2の手段を第1の手段で支持しているので、定置式のホッパを設ける必要はない。また、第2の手段のフードでコンテナの上部開口を密閉するので、 反転・排出時に粉塵が外部に飛散することがない。なお、本発明()で用いるコンテナは、軸支(軸着)型の蓋ではなく、分離型の蓋を有するものである
次に、本発明()は、筒状の胴と、該胴に固着され該胴の底部開口を覆う底板と、前記胴の上部開口を覆う分離型の上蓋とを有するコンテナ内の配合食物プラント製品を出荷専用容器に移す出荷装置であって、前記コンテナを保持して反転する第1の手段と、該反転されたコンテナの上部開口からの排出物を受けて前記出荷専用容器内に落とし込む第2の手段とを有するものにおいて、第2の手段が第1の手段のコンテナ保持部(コンテナを保持して反転する部分)を密閉的に内包し、かつ該コンテナ保持部にコンテナを出入りさせるための開閉可能なコンテナ通用口を有するようにしたものである。
本発明()の具体例を図に示す。この例では、第2の手段はゲート20を下端に有する定置式のホッパ31からなる。ホッパ31は密閉型でその内部には第1の手段のコンテナ保持部32が配設され、このコンテナ保持部32にコンテナ17を出し入れするためのコンテナ通用口39と、該コンテナ通用口39を開閉する、例えばシャッタ等からなる開閉手段38とを有する。なお、図において、図と同一又は相当部材には同じ符号を付し、説明を省略する。
コンテナ保持部32は、正面から搬入されるコンテナ17の底部を支える台座部33と、反転時に下側となるコンテナ17の上端部を支持する上受部34とを有し、両側部に回転軸21を有する。回転軸21は軸受24を介してホッパ31の胴体で支持され、かつ継手26を介して架台25上に配置されたアクチュエータ27の回転駆動軸27A と連結されている。
ところで、台座部33は、例えば少なくとも 1本のローラを駆動ローラとしたローラテーブルで構成することにより、自身でコンテナ17を出し入れすることができる。しかし、台座部33は密閉されたホッパ31内でコンテナ17と共に回転するものであるから、これにローラ等を駆動させる駆動機構を搭載すると装置が複雑化する。そこで、本発明()では、例えば図に示されるように、回転するコンテナ保持部32以外の箇所、例えばホッパ31の胴部に配設された、ホッパ31の外から内へコンテナ17を押込み可能な押込み装置35(例えば駆動ローラからなる)及びホッパ31の内から外へコンテナ17を押出し可能な押出し装置36(例えば流体圧シリンダからなる)を有するものとした。こうすれば、回転する台座部33に駆動機構を搭載する必要が無く、装置が簡素化する。
また、本発明(1)、()の如き、第1の手段によりコンテナを反転するものにあっては、被反転物の回転モーメントを小さくすることが省エネルギーの観点から好ましいことから、本発明()では、例えば図(図も同様)に示されるように、反転の回転軸21を、保持されているコンテナ17の重心付近に位置せしめることとした。
また、製品排出後の空コンテナは、その内部を洗浄することが好ましい。この洗浄は、別途専用の洗浄ラインを設けて行ってもよいが、製品排出後直ちに洗浄する方がより衛生的であり、また設備をよりコンパクト化できるので、より一層好ましい。そこで、本発明()では、例えば図に示されるように、例えばホッパ31からなる第2の手段に、第1の手段が保持している空コンテナの内側を洗浄可能な洗浄装置37を付設したものとした。このような洗浄装置37としては、例えばエアノズル等が好ましく用いうる。なお、第2の手段に前記洗浄装置37を設けるという本発明()に固有の要件は、本発明(1))のいずれにも適用しうるものである。
の具体例は、次のような順序で動作しうる。なお、以下の動作は公知の自動搬送システムを用いて全自動的に行うことができる。
蓋脱着装置29でコンテナ17(この時点では充コンテナ)の蓋18を外す。⇒開閉手段38でコンテナ通用口39を開放(例:シャッタ上昇)する。⇒移載装置30で充コンテナを台座部33へ部分的に移載する。⇒押し込み装置35で充コンテナを台座部33へ全体的に移載(例:ローラ正転)する。⇒開閉手段38でコンテナ通用口39を密閉(例:シャッタ下降)する。⇒アクチュエータ27でコンテナ保持部32を反転( 180°回転)する。(反転時のコンテナ17は上受部34で支えられる。充コンテナ内の製品がホッパ31下部に落下・排出され、充コンテナは空コンテナになる。)⇒アクチュエータ27でコンテナ保持部32を再反転(180 °回転)する。(空コンテナが元の位置に復帰する。この復帰の途中で、洗浄装置37により空コンテナ内側を洗浄(例:エアノズル噴射)する)。⇒開閉手段38でコンテナ通用口39を開放(例:シャッタ上昇)する。⇒押出し装置36で空コンテナを押込み装置35上に押出す(例:シリンダロッド前進)。⇒押込み装置35で空コンテナを移載装置30へ移載(例:ローラ逆転)する。⇒移載装置30で空コンテナを搬送手段28へ移載する。⇒開閉手段38でコンテナ通用口39を密閉(例:シャッタ下降)する。(このステップは前ステップと順序を入替えてもよい。)⇒蓋脱着装置28で空コンテナに蓋18を被着する。⇒搬送手段28で空コンテナを次工程へ搬送する。なお、ゲート20を開いて図示しない出荷専用装置へ製品を払い出すことは、何時でも行うことができる。
このように、本発明()によれば、密閉型ホッパ内でコンテナを反転し製品を排出するので、反転・排出時に粉塵が外部に飛散することがない。また、排出直後にホッパ内で空コンテナを洗浄できるので、製品を余すことなくホッパに移すことができる。なお、本発明()で用いるコンテナは、軸支(軸着)型の蓋ではなく、分離型の蓋を有するものである
配合食物プラント製品の集配ラインの例を示す説明図である。 従来の容器の例を示す模式図である。 本発明()、()の例を示す側面図(a)及び正面図(b)である。 本発明()〜()の例を示す一部切欠側面図(a)及び一部切欠正面図(b)である。
符号の説明
1 従来の容器
2 コンベア
3 保管庫
11 出荷専用容器
17 コンテナ
18 蓋
19 フード
20 ゲート
21 回転軸
22 枠体
22B 台座部
22D フード駆動部
23 アクチュエータ
24 軸受
26 継手
27 アクチュエータ
27A 回転駆動軸
28 搬送手段
29 蓋脱着装置
30 移載装置
31 ホッパ
32 コンテナ保持部
33 台座部
34 上受部
35 押込み装置
36 押出し装置
37 洗浄装置
38 開閉手段
39 コンテナ通用口

Claims (5)

  1. 筒状の胴と、該胴に固着され該胴の底部開口を覆う底板と、前記胴の上部開口を覆う分離型の上蓋とを有するコンテナ内の配合食物プラント製品を出荷専用容器に移す出荷装置であって、前記コンテナを保持して反転する第1の手段と、該反転されたコンテナの上部開口からの排出物を受けて前記出荷専用容器内に落とし込む第2の手段とを有し、かつ、前記第1の手段は、前記第2の手段を倒立支持して前記保持されるコンテナの上部開口に被せ、その状態で反転することを特徴とする配合食物プラント製品の出荷装置。
  2. 筒状の胴と、該胴に固着され該胴の底部開口を覆う底板と、前記胴の上部開口を覆う分離型の上蓋とを有するコンテナ内の配合食物プラント製品を出荷専用容器に移す出荷装置であって、前記コンテナを保持して反転する第1の手段と、該反転されたコンテナの上部開口からの排出物を受けて前記出荷専用容器内に落とし込む第2の手段とを有し、かつ、前記第2の手段は、前記第1の手段のコンテナ保持部を密閉的に内包し、かつ該コンテナ保持部にコンテナを出入りさせるための開閉可能なコンテナ通用口を有することを特徴とする配合食物プラント製品の出荷装置。
  3. 前記第2の手段は、その内側へコンテナを押込み可能な押込み装置と、その外側へコンテナを押出し可能な押出し装置とを有することを特徴とする請求項2に記載の配合食物プラント製品の出荷装置。
  4. 前記第1の手段の反転の回転軸が、該第1の手段に保持されているコンテナの重心付近に位置することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の配合食物プラント製品の出荷装置。
  5. 前記第2の手段は、前記第1の手段に保持されている空コンテナの内側を洗浄可能な洗浄装置を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の配合食物プラント製品の出荷装置。
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