JP3216717B2 - 衛生洗浄装置 - Google Patents

衛生洗浄装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動作の設定登録内容を
複数個、設定登録可能な衛生洗浄装置に関するもので、
とりわけ設定登録パタ−ンの有無を確認、報知できる、
衛生洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】衛生洗浄の主たる機能は洗浄と乾燥であ
り、複数種類の動作から構成される。これら動作の例
は、ビデ洗浄、おしり洗浄、ム−ブ洗浄、マッサ−ジ洗
浄、乾燥、健康測定等であるが、各々を「フェ−ズ」と
称する。
【0003】これらフェ−ズを単独に、独立して実行さ
せるのが単独実行であり、一方、一連のフェ−ズの実行
にかかる動作条件や動作時間、フェ−ズの順序などをパ
タ−ンとして設定登録し、該パタ−ンの実行により一連
のフェ−ズを自動的に進行させるのが自動進行である。
【0004】つまり、自動進行は、複数フェ−ズの順序
を伴った組合せにて構成され、設定パタ−ンにしたがい
進行する。図5は設定されたパタ−ンの例で、t1秒の
洗浄フェ−ズ、t2秒の乾燥フェ−ズがこの順で連な
り、自動進行される。このように、自動進行は便利であ
るものの、従来装置にはパタ−ンの設定作業に問題が残
されていた。
【0005】すなわち、従来の自動進行パタ−ンの設定
登録可能な衛生洗浄装置は、実行に先立って、実行させ
ぬままで、机上のパタ−ンの設定登録を済ませておく必
要があった。このため、実際の使用時に手直しが必要と
なることが多く、不便であった。さらに、一旦設定登録
を済ませたパタ−ンを、後日、部分的に修正する場合
も、実行させながら修正し、直ちにそれを更新設定登録
するための、簡易な機能がなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来の技術の問題点を、以下のように改善する。個人情報
として記憶させた複数の設定登録内容から、動作内容を
選択して実行可能とする。また、設定内容の有無の確認
を、利用者が簡単な操作で実行でき、確認結果を明快な
報知によって知り得るようにし、よって利用者の面倒感
を解消し、誤操作を防止し、併せて確認に要する時間を
短縮して時間節約を実現する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る衛生洗浄
装置は、人体の一部を洗浄する洗浄装置であって、洗浄
機能や乾燥機能等、複数の機能を備え同装置を作動さ
せる操作部と、同装置の作動を制御する制御部を有する
衛生洗浄装置において、洗浄感や乾燥感を好適とするた
めの諸設定や動作時間を個人情報として複数組記憶させ
る記憶手段を備え、前記記憶された複数組の諸設定や動
作時間から実行する個人情報を選択する選択手段と、
択された諸設定や動作時間に基づいて装置を作動させな
ら作動中の諸設定や動作時間を複数組の記憶内容任意
に変更可能とし、当該変更内容を報知して変更内容を記
憶手段に記憶させるか否かを使用者に確認する確認手段
を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項2に係る衛生洗浄装置は、設定内容
を確認する手段と、既確認結果を液晶や表示灯に表示す
る手段を設け、使用者に設定内容を報知することを特徴
とする。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の衛生洗浄装置の斜視図であ
り、1は内部に便鉢1aを持つ便器、3は暖房便座、9
は水タンクである。2は便器1と一体構成の衛生洗浄装
置本体で、内部に温水洗浄器6、温風乾燥器7、制御部
12、表部には操作部2aを配する。衛生洗浄にかかる
各フェ−ズの実行は、該衛生洗浄装置本体2あるいはリ
モコン装置5に設けた該操作部2aからの入力により指
示、変更できる。
【0010】また、8は温水洗浄機能の一部をなし便鉢
1a方向に進退可能な洗浄ノズル、4は同ノズル8近傍
に設けた温風吹出口である。
【0011】図2は、操作部2a、制御部12、動作部
13からなる制御系を示すブロック図である。温水洗浄
器6に着目すると、先ず水道給水源から電磁弁等を経て
貯湯槽9aに導かれた水は、ヒ−タ−10と温度センサ
11にて一定温度の湯となり、水量調節器14にて水勢
調節ののち、洗浄ノズル8から噴出される。洗浄ノズル
8はモ−タ15により軸方向に進退し、洗浄位置とノズ
ル収納位置の間で位置移動する。これに関する位置検出
は、位置センサ16が司る。
【0012】温風乾燥器7に着目すると、送風ファン1
9より送り出された空気は、ヒ−タ−20と温度センサ
21にて一定温度の温風となり、図1の温風吹出口4か
ら吹出される。
【0013】便座3には加熱用のヒ−タ−17と温度セ
ンサ18が備えられ、これらにより指定の温度に保たれ
る。
【0014】上記動作すべてを管理する動作部13は、
制御部12からの出力信号を受け、該信号にもとづき管
理を実行する。
【0015】制御部12に着目すると、操作部2aから
の各種入力信号を入出力部12cで受付け、CPU12
aがBUS12bを介して、これを取り込む。割込信号
は割込み線12gを経てCPUの割込み端子INTに入
る。
【0016】CPU12aは、ROM12e中の、ソフ
トウエアタイマ−を含む制御ルチンやワ−キングメモリ
12fを用いながら処理実行し、結果がパタ−ン設定デ
−タの際は不揮発性メモリ12dに格納、動作信号の際
は入出力部12cを介して、動作部13に出力する。
【0017】つぎに操作部2aを、図2と図3をもとに
説明する。図3は操作部2aの構成例であり、C1〜C
7は機能ボタン、Pは制御指示や時間延長用の3個のボ
タン、Sはパタ−ン設定登録用の設定ボタン、Aはパタ
−ン番号選択用の4個のボタン、30はメッセ−ジ等の
表示用の液晶パネルである。
【0018】C1〜C7の機能ボタンは、単独実行はじ
め、パタ−ンの設定登録時に使用する。例えばC4の乾
燥ボタンを押すと、制御部12が受付け処理の後、動作
部13に信号出力する。
【0019】動作部13はこの信号にもとづき、温風乾
燥器7を稼動させ、かくて乾燥フェ−ズが始まる。途
中、C6の機能ボタンを操作することで、乾燥温度の調
節ができる。C7の止ボタンを押すと、この乾燥フェ−
ズは終了する。このように、各フェ−ズを単独に、独立
して実行させるのが単独実行であり、ビデ、おしり洗
浄、ム−ブ、乾燥、止ボタンの各ボタンを操作すること
で任意の時に、順不同に、各フェ−ズを単独に開始し、
終了できる。
【0020】一方、自動進行のパタ−ン設定登録につい
ては、設定ボタンS、およびパタ−ン番号選択ボタンA
の1乃至4のうち、任意の一個を操作することにより、
自分のパタ−ンを任意のパタ−ン番号に設定登録でき
る。この実施例では、合計4個のパタ−ンが設定登録で
きる。パタ−ンの設定方法については後述する。
【0021】かくて特定のパタ−ン番号として設定登録
したパタ−ンを、利用者が実行させたい場合、当該パタ
−ン番号に対応する、パタ−ン番号選択ボタンAを押す
だけで自動進行を発進実行できる。
【0022】制御部12内部のメモリ構成、およびル−
チンプログラムにて成る各種手段の構成を、図4に示
す。読み出し専用のROM12eには4個の手段はじ
め、ソフトウエアタイマ−などのル−チンが格納されて
いる。
【0023】ワ−キングメモリ12fには、これから実
行されるか、または実行された最新の実行手順を記憶し
ている領域、TPAMが暫定的に設けられる。TPAM
は、少くとも一種類のフェ−ズ情報記憶のための、副領
域をもつ。フェーズ情報としては、各フェーズの動作時
間,付勢量(吐出温度や吐出量)などがある。さらに、
TPAMの当該各副領域に対応したビットより成るフラ
グ領域FJ、およびパタ−ン番号記憶領域PNが設けら
れる。このTPAMとFJとPNにより、暫定記憶手段
を構成する。
【0024】不揮発性メモリ12dには、利用者が設定
登録した、自動進行のためのパタ−ンを記録する領域P
AMを設ける。図の例では、PAM1〜4の領域に合計
4個のパタ−ンが登録できる。不揮発性メモリゆえ、長
期間にわたって記録保存が可能である。すなわち、この
PAMにより、設定登録手段を構成する。
【0025】いま、PAMが空白の状態で、利用者が初
めてパタ−ンを設定登録する場合を、図5のパタ−ン例
を使用して説明する。従来の装置では、フェ−ズを現実
に実行することなく値を入力していくだけであったが、
この実施例では実際に実行させて、結果をそのまま自動
的に登録させる。
【0026】この場合のように、自動進行のパタ−ンが
まだ一切登録されていない段階では、各フェ−ズを単独
実行して、結果を逐一、設定登録するようにする。図7
のフロ−チャ−トにおいて、利用者は先ず、S1とS2
にて設定ボタンSとパタ−ン番号選択ボタンA1〜4に
より、設定したいパタ−ン番号を入力する。するとRO
M12e中の単独実行手段R3が稼動し、ワ−キングメ
モリ12f中に暫定記憶手段を生成し、パタ−ン番号を
PNに記憶する。
【0027】ついでR3は図9に示したメッセ−ジG4
を液晶パネル30に出す。これはTPAM上に記憶され
た手順を、設定登録手段のPAMに転写記録する時期を
利用者に設定させるもので、フェ−ズ終了時点で、直ち
にフェ−ズ終了時点で、利用者に確認させてからのいず
れかを選択できる。
【0028】利用者に選択入力させた後、S12にてタ
イマ−の計時を開始し、機能ボタン割込みの受付を開始
して、単独実行にそなえる。ここでボタンC1を押す
と、S30にてこれを検出し、おしり洗浄フェ−ズと同
定して(S31)、FJの対応ビットを立て、開始時刻
T1を記録する。同時におしり洗浄が始まる。
【0029】このフェ−ズ実行に関する、利用者からの
あらゆる指示は、実行手順として全てTPAMに直ちに
記憶される(S34)。おしり洗浄がt1秒経過し、時
刻T2の時、止ボタンC7を押すと、S32で検出して
S17を経てS18にてT2を記録し、S25にて、T
PAMからPAMへの書込み手段R2を稼動させて、お
しり洗浄フェ−ズの実行手順をPAMに設定登録する。
【0030】この後、S28のメッセ−ジG7にもとづ
き、P1ボタンを押せば、次のフェ−ズに移行できる。
この例ではS12に戻り、乾燥ボタンC4の入力を待
つ。
【0031】かくて予定のフェ−ズすべての実行を終了
したとき、PAMには実行したすべてのフェ−ズの実行
手順が設定登録されている。以上のように、各フェ−ズ
をただ単独実行していくだけで、自動進行のパタ−ンが
自動的に設定登録できる。
【0032】尚これ以外にも、例えば設定する全てのフ
ェ−ズの実行手順をTPAMへ記憶させた時点で、一括
してPAMへ設定登録する等の処理も可能である。要は
暫定記憶でき、かつそれの設定登録手段への書込み手段
と、その時期の制御手段が機能する構成であればよい。
【0033】つぎに、自動進行の場合を、図8にもとづ
き説明する。自動進行は、設定登録手段である不揮発性
メモリにパタ−ンが前以て設定登録されていなければな
らない。自動進行の実行時に、利用者はS51にて、使
用したいパタ−ンの番号を、パタ−ン番号選択ボタンA
により指定する。
【0034】ここでROM12e中の自動進行実行手段
R4は、利用者から指定されたパタ−ン番号を、ワ−キ
ングメモリ12f内のPNに記憶し、ついでS52に
て、不揮発性メモリ12d内にある、当該パタ−ン番号
に対応するPAMから、設定登録されたパタ−ンを、ワ
−キングメモリ12f内のTPAM上に読み出し展開
し、このTPAMを用いて自動進行を開始する。自動進
行は、それを構成する最初のフェ−ズの実行からスタ−
トする。
【0035】自動進行の実行中に、もし利用者が設定値
の変更、更新を行うと、機能ボタン割込みが発生する。
S70にてこの割込みを検出し、S71にて割込み原因
を同定したあと、自動進行実行手段R4は受付けた変更
値にもとづき、S74にてTPAM上の対応部分を書き
換え更新し、FJの対応するビットに「1」を立て、こ
の後、自動進行を続行する。
【0036】やがてこのフェ−ズが終了すると、S55
にて検出後、S57にてFJが0でないか否かをチェッ
クする。もしFJが0であれば、当該フェ−ズの実行
中、変更更新が一切なかったことを示すから、S58に
てつぎのフェ−ズにそのまま移行できる。複数のフェ−
ズのうち、唯一つでも変更があれば、FJは少なくとも
0でなくなるから、この構成は極めて簡単に変更更新の
有無を検出し得る、便利な手法である。
【0037】もしここでFJが0でなければ、R4はコ
ントロ−ルを、TPAMからPAMへの書込み時期の制
御手段、R1に渡す。書込み時期の制御手段R1は、利
用者の指定された時期に、TPAMからPAMへの書込
み手段R2にコントロ−ルを渡す。書込み手段R2は、
TPAMの内容を、PNで記憶されているパタ−ン番号
にもとづき、不揮発性メモリ12d内の対応するPAM
に書込む。かくして実行しながら修正変更すれば、その
まま設定登録パタ−ン更新まで自動的に成される。
【0038】図8は、既設定の自動実行パタ−ンの修正
を、実行しながら簡便に、しかも自動的に実現する例で
あるが、前述した図5のパタ−ン(図7の方法で、設定
登録済)を既設定の自動実行パタ−ンとして、図8の方
法を用いて図6のパタ−ンに変更更新することも容易で
ある。
【0039】
【発明の効果】本発明による装置は上述のとおり構成さ
れているので、次に記載する効果を奏する。衛生洗浄装
置の動作の諸設定や動作時間などを個人別の情報として
記憶させた複数の設定登録内容から、動作内容を簡単に
選択して実行可能であるので、各人に合う動作内容を簡
単に選択できる。また、装置の動作中においても動作の
設定内容を適宜変更可能なので、使い勝手に優れたもの
となる。さらに、設定内容の有無を、利用者が簡単な操
作で確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衛生洗浄装置の斜視図
【図2】本発明の装置の制御系統の構成例を示すブロッ
ク構成図
【図3】本発明の装置の操作部の説明図
【図4】本発明の装置のメモリ構成と手段構成例を示す
説明図
【図5】自動進行パタ−ンの一例を示すタイミングチャ
ート
【図6】自動進行パタ−ンの一例を示すタイミングチャ
ート
【図7】本発明の装置の動作に関する流れ図
【図8】本発明の装置の動作に関する流れ図
【図9】図7、図8のメッセ−ジの例を示す説明図
【符号の説明】
1 便器 2 衛生洗浄装置本体 2a 操作部 3 暖房便座 4 温風吹出口 5 リモコン装置 6 温水洗浄器 7 温風乾燥器 12 制御部 13 動作部 30 液晶パネル A パタ−ン番号選択ボタン1〜4 C1〜C6 機能ボタン C7 止ボタン G1〜G7 メッセ−ジ P1〜P3 Pボタン PAM1〜PAM4 設定登録手段 PN、FJ、TPAM 暫定記憶手段 R1〜R5 手段 S 設定ボタン

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体の一部を洗浄する洗浄装置であっ
    て、洗浄機能や乾燥機能等、複数の機能を備え同装置
    を作動させる操作部と、同装置の作動を制御する制御部
    を有する衛生洗浄装置において、洗浄感や乾燥感を好適
    とするための諸設定や動作時間を個人情報として複数組
    記憶させる記憶手段を備え、前記記憶された複数組の諸
    設定や動作時間から実行する個人情報を選択する選択手
    と、選択された諸設定や動作時間に基づいて装置を作
    動させながら作動中の諸設定や動作時間を複数組の記憶
    内容任意に変更可能とし、当該変更内容を報知して変更
    内容を記憶手段に記憶させるか否かを使用者に確認する
    確認手段を備えたことを特徴とする衛生洗浄装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の衛生洗浄装置において、
    設定内容を確認する手段と、確認結果を液晶や表示灯に
    表示する表示手段を設け、使用者に設定内容を報知する
    ことを特徴とする衛生洗浄装置。
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