JPH03290536A - 小便器自動洗浄方法 - Google Patents
小便器自動洗浄方法Info
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- JPH03290536A JPH03290536A JP2091051A JP9105190A JPH03290536A JP H03290536 A JPH03290536 A JP H03290536A JP 2091051 A JP2091051 A JP 2091051A JP 9105190 A JP9105190 A JP 9105190A JP H03290536 A JPH03290536 A JP H03290536A
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- JP
- Japan
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- urinal
- human body
- flushing
- valve
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 30
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 title abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 43
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 2
- 208000031872 Body Remains Diseases 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D5/00—Special constructions of flushing devices, e.g. closed flushing system
- E03D5/10—Special constructions of flushing devices, e.g. closed flushing system operated electrically, e.g. by a photo-cell; also combined with devices for opening or closing shutters in the bowl outlet and/or with devices for raising/or lowering seat and cover and/or for swiveling the bowl
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03D—WATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
- E03D13/00—Urinals ; Means for connecting the urinal to the flushing pipe and the wastepipe; Splashing shields for urinals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Public Health (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は小便器の使用に応じて自動的に洗浄を行なう方
法に関する。詳しくは、本発明は予備洗浄と本洗浄とを
行なう小便器自動洗浄方法の改良に関する。
法に関する。詳しくは、本発明は予備洗浄と本洗浄とを
行なう小便器自動洗浄方法の改良に関する。
[従来の技術]
小便器の使用がなされると自動的に洗浄水を供給して小
便器の洗浄を行なう装置が広く用いられている。この種
の自動洗浄方法として、予備洗浄と本洗浄とを行なう方
法が公知である。この方法は、人体が小便器の前方に立
つと、まず短時間だけ洗浄水を小便器に供給して録画を
濡らす予備洗浄を行ない、人体が小便器から立ち去った
後、長時間洗浄水を小便器に供給して十分に洗浄(本洗
浄)を行なう方法である。この予備洗浄を行なって鉢面
を濡らしておくと、尿成分が録画に直に接触することが
回避され、録画に汚れが付着しにくいという効果が得ら
れる。
便器の洗浄を行なう装置が広く用いられている。この種
の自動洗浄方法として、予備洗浄と本洗浄とを行なう方
法が公知である。この方法は、人体が小便器の前方に立
つと、まず短時間だけ洗浄水を小便器に供給して録画を
濡らす予備洗浄を行ない、人体が小便器から立ち去った
後、長時間洗浄水を小便器に供給して十分に洗浄(本洗
浄)を行なう方法である。この予備洗浄を行なって鉢面
を濡らしておくと、尿成分が録画に直に接触することが
回避され、録画に汚れが付着しにくいという効果が得ら
れる。
[発明が解決しようとする課題]
前回の使用者が立ち去った直後に次回使用者が現われた
場合にあっては、大量の水を流して十分に洗浄しても、
その直後に録画に尿が掛けられてしまうので、洗浄した
ことが無駄になり、洗浄水も無駄に多量に使用すること
になる。
場合にあっては、大量の水を流して十分に洗浄しても、
その直後に録画に尿が掛けられてしまうので、洗浄した
ことが無駄になり、洗浄水も無駄に多量に使用すること
になる。
[課題を解決するための手段]
本発明は、基本的には人体が小便器の前方に立つと短時
間の予備洗浄を行ない、人体立去後に長時間の本洗浄を
行なう小便器自動洗浄方法において、人体立去後、本洗
浄を行なっているときに次回使用者が現われた場合には
本洗浄を中止すると共に、予備洗浄を省略するようにし
たものである。
間の予備洗浄を行ない、人体立去後に長時間の本洗浄を
行なう小便器自動洗浄方法において、人体立去後、本洗
浄を行なっているときに次回使用者が現われた場合には
本洗浄を中止すると共に、予備洗浄を省略するようにし
たものである。
[作用]
かかる本発明によると、前回使用者の立去直後に次回使
用者が現出すると本洗浄が中止されると共に予備洗浄が
省略される。従って、洗浄水が無駄に流れることが防止
される。
用者が現出すると本洗浄が中止されると共に予備洗浄が
省略される。従って、洗浄水が無駄に流れることが防止
される。
[実施例]
以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例に係る自動洗浄方法が適用され
る小便器の概略構成図、!2図は制御方法を説明するフ
ローチャート、′s3図はタイミングチャートである。
る小便器の概略構成図、!2図は制御方法を説明するフ
ローチャート、′s3図はタイミングチャートである。
第1図において壁面40に小便器42が取り付けられ、
該小便器42に対し給水管44、給水制御装置46及び
給水接続管48を介して洗浄水が供給可能とされている
。給水制御装置46は、小便器42の前方に立つ小便器
使用者を検知するための人体検知センサ50.該人体検
知センサ50の信号が入力されている制御回路52、前
記給水管44及び給水接続管48がそれぞれ接続された
バルブ(iE磁弁〉54などを備えている。この制御回
路52はマイクロコンピュータを備えたものであり、こ
のマイクロコンピュータには第2図に示す制御プログラ
ムが記憶されている。
該小便器42に対し給水管44、給水制御装置46及び
給水接続管48を介して洗浄水が供給可能とされている
。給水制御装置46は、小便器42の前方に立つ小便器
使用者を検知するための人体検知センサ50.該人体検
知センサ50の信号が入力されている制御回路52、前
記給水管44及び給水接続管48がそれぞれ接続された
バルブ(iE磁弁〉54などを備えている。この制御回
路52はマイクロコンピュータを備えたものであり、こ
のマイクロコンピュータには第2図に示す制御プログラ
ムが記憶されている。
この制御方法について第2.3図を参照して説明する。
第2図において、電源スィッチがONとされることによ
りプログラムがスタートする。まず、ステップ1におい
て人体検知センサ50により人体が検出されているかど
うかが判断される。人体が検出されるまでこの状態で待
機する。人体が検知されるようになるとステップ1から
ステップ2に進み、バルブ54を開弁させ、洗浄水を小
便器42に供給し始める。これと同時にタイマT、をス
タートさせる。続いてステップ3に移り、タイマT1が
時刻TIをカウントしたかどうかが判断される。TIが
経過していないときには、ステップ3からステップ4に
移り、人体検知センサ50が依然として人体を検知して
いるかどうかを判断する。小便器42の前方に人体がい
る場合にはステップ4からステップ3に戻る。時間T1
が経過するまで人体が小便器42の前方にいる限り、ス
テップ3.4を循環する。そして、TIが経過するとス
テップ3からステップ5に移り、バルブ54を閉弁させ
、洗浄水の供給を停止する。これにより、予備洗浄が終
了する。なお、この予備洗浄を行なっている途中で人体
が小便器42の前方からいなくなると、ステップ4から
ステップ6に移り、バルブ54を閉弁させ予備洗浄を終
了した後ステップ1に戻る。
りプログラムがスタートする。まず、ステップ1におい
て人体検知センサ50により人体が検出されているかど
うかが判断される。人体が検出されるまでこの状態で待
機する。人体が検知されるようになるとステップ1から
ステップ2に進み、バルブ54を開弁させ、洗浄水を小
便器42に供給し始める。これと同時にタイマT、をス
タートさせる。続いてステップ3に移り、タイマT1が
時刻TIをカウントしたかどうかが判断される。TIが
経過していないときには、ステップ3からステップ4に
移り、人体検知センサ50が依然として人体を検知して
いるかどうかを判断する。小便器42の前方に人体がい
る場合にはステップ4からステップ3に戻る。時間T1
が経過するまで人体が小便器42の前方にいる限り、ス
テップ3.4を循環する。そして、TIが経過するとス
テップ3からステップ5に移り、バルブ54を閉弁させ
、洗浄水の供給を停止する。これにより、予備洗浄が終
了する。なお、この予備洗浄を行なっている途中で人体
が小便器42の前方からいなくなると、ステップ4から
ステップ6に移り、バルブ54を閉弁させ予備洗浄を終
了した後ステップ1に戻る。
ステップ5においてバルブ54を閉弁させて予備洗浄を
終了した後はステップ7に移り、小便器42の前方に人
体がいるか否かを判断する。人体が小便器42の前方を
立去るまでこの状態にて待機する。やがて、小便器42
の前方から人体が立去ると、ステップ7からステップ8
に進み、バルブ54を開弁させ、小便器42に洗浄水を
供給し、本洗浄を開始する。また、これと同時にタイマ
T2をスタートさせる。続いてステップ9に移り、時間
T2が経過したかどうかが判断される。
終了した後はステップ7に移り、小便器42の前方に人
体がいるか否かを判断する。人体が小便器42の前方を
立去るまでこの状態にて待機する。やがて、小便器42
の前方から人体が立去ると、ステップ7からステップ8
に進み、バルブ54を開弁させ、小便器42に洗浄水を
供給し、本洗浄を開始する。また、これと同時にタイマ
T2をスタートさせる。続いてステップ9に移り、時間
T2が経過したかどうかが判断される。
丁2が経過しない場合にはステップ9からステップ10
に移り、依然として小便器42の前方に人体がいるか否
かが判断される。小便器42の前方に次の使用者が現わ
れない限りはステップ9.10を循環し、時間T2が経
過するまでこの状態が継続する。やがて時間T2が経過
すると、ステップ9からステップ11に移りバルブ54
を閉弁させ、本洗浄を終了する。次いでステップ11か
らステップ1に戻る。
に移り、依然として小便器42の前方に人体がいるか否
かが判断される。小便器42の前方に次の使用者が現わ
れない限りはステップ9.10を循環し、時間T2が経
過するまでこの状態が継続する。やがて時間T2が経過
すると、ステップ9からステップ11に移りバルブ54
を閉弁させ、本洗浄を終了する。次いでステップ11か
らステップ1に戻る。
上記の如く本洗浄を行なっている途中で次の使用者が小
便器42の前方に現われると、ステップ10からステッ
プ12に進み、バルブ54を閉弁させ本洗浄を終了させ
る。その後、ステップ12からステップ7に戻り、この
次回使用者が立去った後本洗浄を行なう。
便器42の前方に現われると、ステップ10からステッ
プ12に進み、バルブ54を閉弁させ本洗浄を終了させ
る。その後、ステップ12からステップ7に戻り、この
次回使用者が立去った後本洗浄を行なう。
第3図はこの方法に従った場合のタイムチャートであり
、第3図(1)はノーマル状態即ち1人の使用者が小便
器42の前方を立去った後本洗浄を行なっている間に次
回使用者が現われなかった場合のバルブ開閉作動図であ
る。この場合、人体が小便器42の前方に立つとまず予
備洗浄が行なわれ、この使用者が小便器42の前方から
立去ると本洗浄が行なわれる。
、第3図(1)はノーマル状態即ち1人の使用者が小便
器42の前方を立去った後本洗浄を行なっている間に次
回使用者が現われなかった場合のバルブ開閉作動図であ
る。この場合、人体が小便器42の前方に立つとまず予
備洗浄が行なわれ、この使用者が小便器42の前方から
立去ると本洗浄が行なわれる。
N3図(2)は1人の小便器使用者が立去って本洗浄を
行なっているときに次回使用者が現われた場合である。
行なっているときに次回使用者が現われた場合である。
この場合は、本洗浄途中において該本洗浄が中断され、
かつ予備洗浄を行なわない。従って、第3図(2)で斜
線を施した部分の本洗浄水量が削減されると共に、予備
洗浄の水量が削減される。
かつ予備洗浄を行なわない。従って、第3図(2)で斜
線を施した部分の本洗浄水量が削減されると共に、予備
洗浄の水量が削減される。
このように、本発明方法によると本洗浄中に次回使用者
が現われると本洗浄を中断すると共に当該次回使用者の
予備洗浄が省かれるのできわめて大きな節水効果を得る
ことができる。
が現われると本洗浄を中断すると共に当該次回使用者の
予備洗浄が省かれるのできわめて大きな節水効果を得る
ことができる。
[効果]
以上の通り、本発明方法によると小便器自動洗浄装置の
節水を図ることができる。もちろん、前回使用者の使用
終了後、次回使用者が現われることなく所定時間が経過
し、その後次回使用者が現われたときには、通常通り本
洗浄及び予備洗浄機能が作動するので、十分な洗浄効果
を得ることができる。
節水を図ることができる。もちろん、前回使用者の使用
終了後、次回使用者が現われることなく所定時間が経過
し、その後次回使用者が現われたときには、通常通り本
洗浄及び予備洗浄機能が作動するので、十分な洗浄効果
を得ることができる。
第1図は本発明方法が適用される小便器洗浄装置の概略
構成図、第2図は制御プログラムを説明するフローチャ
ート、第3図はタイミングチャートである。 42・・・小便器、 44・・・給水管、46・
・・洗浄制御装置、5o・・・人体検知センサ、52°
・・制御回路、 54・・・バルブ。
構成図、第2図は制御プログラムを説明するフローチャ
ート、第3図はタイミングチャートである。 42・・・小便器、 44・・・給水管、46・
・・洗浄制御装置、5o・・・人体検知センサ、52°
・・制御回路、 54・・・バルブ。
Claims (1)
- 人体検知装置により小便器前方の人体を検知したときに
予備洗浄を行ない、人体立去後に本洗浄を行なう小便器
自動洗浄方法において、本洗浄中に人体が検出されたと
きには本洗浄を中止すると共に、予備洗浄を省略するこ
とを特徴とする小便器自動洗浄方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2091051A JPH03290536A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 小便器自動洗浄方法 |
KR1019910005365A KR910018645A (ko) | 1990-04-05 | 1991-04-03 | 소변기 자동세정방법 |
ES199191302971T ES2036421T3 (es) | 1990-04-05 | 1991-04-04 | Metodo para la descarga de limpieza automatica de un urinario. |
DE9191302971T DE69100008T2 (de) | 1990-04-05 | 1991-04-04 | Verfahren zur automatischen urinalspuelung. |
EP91302971A EP0450955B1 (en) | 1990-04-05 | 1991-04-04 | Method for the automatic flushing of a urinal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2091051A JPH03290536A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 小便器自動洗浄方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03290536A true JPH03290536A (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=14015708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2091051A Pending JPH03290536A (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 | 小便器自動洗浄方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0450955B1 (ja) |
JP (1) | JPH03290536A (ja) |
KR (1) | KR910018645A (ja) |
DE (1) | DE69100008T2 (ja) |
ES (1) | ES2036421T3 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2261532B (en) * | 1991-11-20 | 1994-11-23 | Chen Chi Electro Chemical | Automatic flushing device |
DE4237938A1 (de) * | 1992-11-11 | 1994-05-19 | Lepel Barbara Freifrau Von | Verfahren zum Betrieb eines Urinals mit dem Ziel der Einsparung von Spülwasser und Urinal zur Ausübung des Verfahrens |
EP1816270B1 (en) * | 2001-08-30 | 2013-12-25 | Toto Ltd. | Toilet cleaning device |
CN202500199U (zh) * | 2012-02-29 | 2012-10-24 | 李绍强 | 一种自动冲水小便器控制电路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6040441A (ja) * | 1983-10-15 | 1985-03-02 | 松下電工株式会社 | 便器水洗装置 |
JPS63221275A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-14 | Koito Ind Co Ltd | 小便器洗浄装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3462769A (en) * | 1965-11-27 | 1969-08-26 | Omron Tateisi Electronics Co | Apparatus for automatic washing of a flush lavatory |
US3434164A (en) * | 1967-01-12 | 1969-03-25 | American Standard Inc | Proximity-flushed urinal |
US4624017A (en) * | 1983-12-20 | 1986-11-25 | Foletta John D | Automatic flushing system |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP2091051A patent/JPH03290536A/ja active Pending
-
1991
- 1991-04-03 KR KR1019910005365A patent/KR910018645A/ko not_active Application Discontinuation
- 1991-04-04 DE DE9191302971T patent/DE69100008T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-04 EP EP91302971A patent/EP0450955B1/en not_active Expired
- 1991-04-04 ES ES199191302971T patent/ES2036421T3/es not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6040441A (ja) * | 1983-10-15 | 1985-03-02 | 松下電工株式会社 | 便器水洗装置 |
JPS63221275A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-14 | Koito Ind Co Ltd | 小便器洗浄装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2036421T3 (es) | 1993-05-16 |
DE69100008T2 (de) | 1993-03-18 |
EP0450955B1 (en) | 1992-11-04 |
DE69100008D1 (de) | 1992-12-10 |
KR910018645A (ko) | 1991-11-30 |
EP0450955A1 (en) | 1991-10-09 |
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