JP3215977U - 折箱の強化構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】中空壁板と中空辺板の応力構造を強化し、中空壁板、中空辺板が押圧された時、変形破損しにくく、良好な構造強度を達成する折箱の強化構造を提供する。【解決手段】折箱の強化構造の該折箱は紙板が一体で折畳固定して構成し、底板10、底板周囲でそれぞれ直立させる二中空壁板20a及び二中空辺板20bを含む。そのうち、各中空壁板、中空辺板は、底板辺縁から延び続いて内向きに折曲する外側壁片21、最上片22、内側壁片23、及び下底片24をそれぞれ含む。該最上片と下底片の幅は同じであり、且つ該下底片は外側壁片向きに折曲した後、その辺縁を外側壁片底縁に当てる。該下底片の底面は底板上に固定する。中空壁板、中空辺板が紙板を折った後、安定して固定する。【選択図】図3
Description
本考案は、折箱の強化構造に関するもので、紙板が一体で折畳固定して構成し、中空壁板と中空辺板の応力構造を強化し、更に折箱全体の構造強度を向上させる。
折箱は、製品の質感を引き立てる他に、更に製品を保護し、運送を便利にする機能を備える。図1、2に示すとおり、公知折箱は、底板100、底板100前後両側でそれぞれ直立させる二中空壁板101、及び底板100左右両側でそれぞれ直立させる二中空辺板102を含む。各中空壁板101、中空辺板102は、それぞれ底板100の辺縁で直立する外側壁片103、外側壁片103最上縁を連接して底板100中央に向けて折曲する最上片104、最上片104の辺縁から底板100に向けて折曲する内側壁片105、及び内側壁片105の底縁で連接する下定位片106を含む。該下定位片106は、底板100中央に向けて折曲した後、底板100上で固定し、折箱の組立が完了する。
商習慣に基づき、折箱は、通常先ず扁平状の半折組状態にして販売先に送られるのを待つ。次にユーザーが立体状態に組み立てて製品を包装する。故に二中空辺板102の外側壁片103の両側辺縁に連接片107をそれぞれ設置する。該連接片107は斜め折線108を備え、且つ該連接片107の内側面は相互に隣接する中空壁板101の外側壁片103上に固定する。運送時には折箱を扁平状にして、組立時には該斜め折線108によって連接片107を半分に折り、二中空壁板101の外側壁片103を引いて折曲し、上向きに直立させると、組立折箱は立体状態を形成され、製品が包装納置される。
上述の折箱構造は普及して長いが、本考案者は以下の点に気づいた。下定位片106は底板100中央に向けて折曲した後底板上で固定するが、中空壁板101、中空辺板102は押圧されると変形しやすく、構造強度が不足している。更に折箱は半折組状態で組み立てた時、各連接片107は斜め折線108に沿って折ると、反発する方向と中空壁板101の外側壁片103折曲の方向が相反するため、ユーザーが折箱を組み立てた時、反発して緩み易い。特に紙板が厚ければ厚いほど、連接片を折曲した後の反発力は更に大きくなり、ユーザーが折箱を組み立てる速度に影響を与える。
更に折箱は複数層の紙板を折り合わせる。紙材の厚みを高めて構造強度を向上させるものがある(例として特許文献1、2、3、4参照)。
解決しようとする問題点として、これら公知技術は該連接片を半分に折った時の反発問題はないが、製造過程において何層も折り合わせなければならず、組立ステップが複雑になり、組立時間がかかる。拠って、如何にして公知の折箱の中空壁板、中空辺板構造の強度不足、及び折箱の組立時の連接片が反発して緩む問題を改善するかを本考案者が解決する課題とする。
該折箱は、紙板が一体で折畳固定して構成し、中空壁板と中空辺板の応力構造を強化し、更にスピエーディに組み立てることができ、組立時に反発して緩むのを防止する折箱の強化構造を提供することを本考案の目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案は、折箱の強化構造を提供する。該折箱紙板が一体で折畳固定して構成し、底板、底板の前後両側でそれぞれ直立させる二中空壁板、及び底板左右両側でそれぞれ直立させる二中空辺板を含む。各中空壁板と中空辺板の内側はそれぞれ中空部を備える。そのうち、各中空壁板、中空辺板は、それぞれ底板の辺縁に直立させる外側壁片、外側壁片最上縁に連接して底板中央に向けて折曲する最上片、最上片辺縁から底板向きに折曲する内側壁片、及び内側壁片底縁で連接する下底片を含む。該下底片の幅は最上片と同じで、且つ下底片は外側壁片向きに折曲した後、その辺縁を外側壁片の底縁に当てる。該下底片の底面は底板上に固定し、それは即ち外側壁片、最上片、内側壁片、下底片の間に該中空部を形成する。
上述構造によって、各中空壁板、中空辺板の下底片辺縁は対応する外側壁片に当てる。その底面は底板上に固定し、中空壁板、中空辺板を紙板折畳すると、安定して固定し、中空壁板と中空辺板の応力構造を強化し、中空壁板、中空辺板が押圧された時、変形破損しにくく、公知折箱と比較して更に強化された構造強度を備える。
以下は各部品の実施方式である。
実施時、該二中空辺板の外側壁片の両側辺縁は、連接片をそれぞれ設置する。該連接片は斜め折線を備え、更に該斜め折線に沿って内向きに折り合わせた後外側面で隣接する中空壁板の外側壁片上に固定する。それによって運送時は該斜め折線によって連接片を半分に折って折箱を扁平にする。更に折箱を組み立てる時、各連接片が斜め折線に沿って展開し対応する外側壁片の内側面に重畳する。連接片は折り畳んで反発する方向が、ちょうど外側壁片が折曲する方向と同じであるため、公知の折箱を組み立てる時、連接片が反発して緩むという欠点を改善し、ユーザーはスピーディに折箱を組み立てることができる。
実施時、二中空辺板の内側壁片の両側辺縁は、相互に隣接する中空壁板の中空部に挿入する補助定位片をそれぞれ設置する。
実施時、二中空壁板の内側壁片の両側辺縁は、突出した掛合凸片をそれぞれ設置し、二中空辺板の内側壁片の両側辺縁は、該掛合凸片を定位するための掛合切線をそれぞれ設置する。
実施時、二中空壁板の二内側壁片は、長さが二中空辺板の二内側壁片の間の距離と比較して同じか、もしくは短い。
従前の技術と比較して、本考案は以下の長所を備える。
各中空壁板、中空辺板の下底片辺縁は対応する外側壁片に当てる。その底面は底板上に固定し、中空壁板と中空辺板の応力構造を強化し、中空壁板、中空辺板が押圧された時、変形破損しにくく、公知折箱と比較して更に強化された構造強度を備える。
折箱組立時、各連接片は斜め折線に沿って展開し対応する外側壁片の内側面に重畳する。また連接片は折畳して反発する方向がちょうど外側壁片と折曲する方向と同じであるため、公知折箱を組み立てた時、連接片が反発して緩んでしまう欠点を改善し、ユーザーはスピーディに折箱を組み立てる。
以下は本考案の技術手段に基づいた実施方式を図式を挙げて説明したものである。
図3、4に示すのは、本考案の折箱の強化構造であり、それは底板10、底板10前後両側にそれぞれ直立させる二中空壁板20a、及び底板10左右両側にそれぞれ直立させる二中空辺板20bを含み、各中空壁板20aと中空辺板20bの内側はそれぞれ中空部201を備える。
各中空壁板20a、中空辺板20bは、それぞれ底板10の辺縁に直立させる外側壁片21、外側壁片21最上縁に連接して底板10中央に向けて折曲する最上片22、最上片22辺縁から底板10向きに折曲する内側壁片23、及び内側壁片23底縁で連接する下底片24を含む。該下底片24の幅は最上片22と同じで、且つ下底片24は外側壁片21向きに折曲した後、その辺縁を外側壁片21底縁に当てる。該下底片24の底面は底板10上に固定し、それは即ち外側壁片21、最上片22、内側壁片23、下底片24の間に該中空部201を形成する。
上述の構造により、各中空壁板20a、中空辺板20bの下底片24辺縁は対応する外側壁片21に当てる。その底面は底板10上に固定し、中空壁板20a、中空辺板20bが紙板を折った後安定して固定し、中空壁板20aと中空辺板20bの応力構造を強化し、中空壁板20a、中空辺板20bが押圧された時、変形破損しにくく、公知折箱と比較して更に強化された構造強度を備える。図4は中空辺板20bを例として説明しており、中空部201及び下底片24は外側壁片21に向かって折曲する指示図である。
図5、6に示すとおり、該二中空辺板20bの外側壁片21の両側辺縁は、それぞれ連接片25を設置し、該連接片25は斜め折線251を備え、更に該斜め折線251に沿って内向きに折り合わせた後外側面を隣接する中空壁板20aの外側壁片21上に固定することで、運送時該斜め折線251によって連接片25を半分に折ることができるので折箱が扁平に折り合わさる。
図に示すとおり、二中空辺板20bは、先ず外側壁片21、最上片22、内側壁片23、及び下底片24を折曲し、続いて下底片24を底板10上に固定する。続いて二中空辺板20bをそれぞれ底板10中央に向けて折曲し、底板10上に折り畳むと、折箱は扁平に折り合わさる。
図7に示すとおり、ユーザーが折箱を組み立てる時、二中空辺板20bを底板10に相対して直接上向きに持ち上げて直立させる。複数の連接片25がそれぞれ二中空壁板20aの外側壁片21をそれぞれ上に引き上げて直立させ、且つ各連接片25は斜め折線251に沿って展開し、対応する中空壁板20aの外側壁片21内側面に重畳する。続いて二中空壁板20aの最上片22、内側壁片23を順に折曲して二連接片25を遮蔽する。最後に下底片24を外側壁片21に向けて折り、外側壁片21底縁に当てると、中空壁板が組み合わさって固定され、二辺板が崩れ落ちるのを防止し、二中空壁板20a及び二中空辺板20bの直立立体状態保ち、製品が包装納置される。
実施時、二中空壁板20aの内側壁片23の両側辺縁は、それぞれ突出した掛合凸片26を設置する。二中空辺板20bの内側壁片23の両側辺縁は、それぞれ該掛合凸片26を定位するための掛合切線27を設置する。中空壁板20aの内側壁片23を下向きに折畳固定すると、図3に示すとおり、掛合凸片26と掛合切線27がその位置を固定することに拠って、折箱の立体状態を維持する。
更に、実施時、二中空辺板20bの内側壁片23の辺縁は、中空壁板20aに相互に隣接する中空部201に挿入する補助定位片231をそれぞれ設置する。
図8に示すとおり、該折箱紙板が一体で折畳固定して構成し、該紙板上には複数の折線を設置して前述底板10、複数の外側壁片21、複数の最上片22、複数の内側壁片23、複数の補助定位片231、複数の下底片24、及び複数の連接片25を区切る。各中空壁板20a、中空辺板20bを展開した時、各外側壁片21、最上片22、内側壁片23、下底片24は相互に連続して排列する。
実施時、最上片22は幅を備えるため、二中空壁板20aの二内側壁片23長さは、二中空辺板20bの二内側壁片23の間の距離と同じか、もしくは小さい。
以上実施例の説明及び図式は、本考案の良好な実施例を挙げて説明したに過ぎず、本考案の請求範囲を制限するものではない。拠って、本考案の目的、構造、装置、特徴等と近似もしくは相互に雷同するものは、すべて本考案の請求範囲に含むものとする。
[先前技術]
100 底板
101 中空壁板
102 中空辺板
103 外側壁片
104 最上片
105 内側壁片
106 下定位片
107 連接片
108 斜め折線
[本考案]
10 底板
20a 中空壁板
20b 中空辺板
201 中空部
21 外側壁片
22 最上片
23 内側壁片
231 補助定位片
24 下底片
25 連接片
251 斜め折線
26 掛合凸片
27 掛合切線
100 底板
101 中空壁板
102 中空辺板
103 外側壁片
104 最上片
105 内側壁片
106 下定位片
107 連接片
108 斜め折線
[本考案]
10 底板
20a 中空壁板
20b 中空辺板
201 中空部
21 外側壁片
22 最上片
23 内側壁片
231 補助定位片
24 下底片
25 連接片
251 斜め折線
26 掛合凸片
27 掛合切線
Claims (5)
- 紙板が一体で折畳固定する折箱の強化構造において、
該折箱は、底板、底板の前後両側でそれぞれ直立させる二中空壁板、及び底板左右両側でそれぞれ直立させる二中空辺板を含み、各中空壁板と中空辺板の内側はそれぞれ中空部を備え、そのうち、各中空壁板、中空辺板は、底板の辺縁に直立させる外側壁片、外側壁片最上縁に連接して底板中央に向けて折曲する最上片、最上片辺縁から底板向きに折曲する内側壁片、及び内側壁片底縁で連接する下底片をそれぞれ含み、該下底片の幅は最上片と同じで、且つ下底片は外側壁片向きに折曲した後、その辺縁を外側壁片底縁に当て、該下底片の底面は底板上に固定し、それは即ち外側壁片、最上片、内側壁片、下底片の間に該中空部を形成することを特徴とする折箱の強化構造。 - 前記二中空辺板の外側壁片の両側辺縁は連接片をそれぞれ設置し、該連接片は斜め折線を備え、更に該斜め折線に沿って内向きに折り合わせた後外側面を隣接する中空壁板の外側壁片上に固定することで、運送時は該斜め折線によって連接片を半分に折ることによって折箱が扁平に折り合わさることを特徴とする請求項1記載の折箱の強化構造。
- 前記中空辺板の内側壁片の両側辺縁は、それぞれ相互に隣接する中空壁板の中空部に挿入する補助定位片が延びて設置することを特徴とする請求項1記載の折箱の強化構造。
- 前記中空壁板の内側壁片の両側辺縁は、突出した掛合凸片をそれぞれ設置し、二中空辺板の内側壁片の両側辺縁は、該掛合凸片を定位するための掛合切線をそれぞれ設置することを特徴とする請求項1記載の折箱の強化構造。
- 前記二中空壁板の二内側壁片長さは、二中空辺板の二内側壁片の間の距離よりも同じか、もしくは小さいことを特徴とする請求項1記載の折箱の強化構造。
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- 2017-10-27 TW TW106215888U patent/TWM555843U/zh unknown
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- 2018-01-31 CN CN201820171653.XU patent/CN207843596U/zh active Active
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