JP3213259B2 - コンバインの刈取前処理部支持構造 - Google Patents

コンバインの刈取前処理部支持構造

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JP3213259B2 JP22135997A JP22135997A JP3213259B2 JP 3213259 B2 JP3213259 B2 JP 3213259B2 JP 22135997 A JP22135997 A JP 22135997A JP 22135997 A JP22135997 A JP 22135997A JP 3213259 B2 JP3213259 B2 JP 3213259B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの刈取
前処理部支持構造に係り、詳しくは、刈取前処理部を機
体に対して横スライド可能に、かつ、昇降可能に支持さ
せる部分の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のように刈取前処理部を横スライド
可能にする技術としては、機体側に、左右一対の支柱間
に上下一対のスライドバーを架設して構成した支持枠を
設け、この支持枠に対して、前記スライドバーに対して
摺動自在に支持させたスライドブラケットを設け、この
スライドブラケットに刈取メインフレームの揺動支点部
と、刈取メインフレームを昇降駆動する駆動装置として
の油圧シリンダとを装着して、刈取前処理部を機体に対
して昇降揺動ならびに左右移動自在に構成したもの(例
えば、実開平2‐105318号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
昇降用の油圧シリンダごと刈取前処理部全体を横スライ
ドさせるものであって、油圧シリンダの下端は機体に対
して刈取前処理部の荷重を受け止めながら横スライドで
きるように受け止め支持され、油圧シリンダのピストン
ロッド先端部は刈取メインフレームに枢支連結されてい
る。上記の従来の構造においては、刈取前処理部が、刈
取メインフレームの先端側で刈取前処理部のみを左右移
動させるような構造のものに比べると対地的に高い位置
となる。このため、刈取メインフレームの先端側で刈取
前処理部のみを左右移動させるような構造のものに比べ
ては、刈取作業に伴って発生するワラ屑や雑草等がスラ
イド機構に絡み付いたり、スライド摺動部分に泥土が入
り込んだりして円滑な作動が阻害されるおそれは回避し
易いものであるが、その製作加工でコスト高となる可能
性大であり、かつ、夾雑物の多い作業環境では扱い難い
ものであった。すなわち、上下一対のスライドバー上を
移動するスライドブラケットを、こじれのない状態で左
右移動させられるようにするためには、上下一対のスラ
イドバーの平行度をきわめて厳密に出し、かつ、そのス
ライドバーに対して、これに支持されるスライドブラケ
ットを、スライドバーに対しての平行姿勢を正確に維持
したまま横移動させる必要がある。ところが、割合に重
く、また、機体走行による振動も加わる物体である刈取
前処理部を、その平行移動機構を厳密に制度良く加工な
らびに組み付けること自体に、高精度の製作加工技術
と、その高精度状態を長期にわたって維持するための高
強度とを要するものであって、これが全体の高コスト化
につながるものであった。しかも、このコンバインは、
穀稈を刈り取り、搬送、脱穀するなど、多量の塵埃が発
生する作業環境で用いられるものであるため、その塵埃
がスライドバーに付着堆積するなどによっても簡単に平
行度が崩れるおそれがあり、これに起因したこじれ発生
を招く可能性もあって、実用上は扱い難いものであっ
た。本発明は、上記不具合点を解消して、刈取前処理部
の円滑な横移動機能を維持しながら外物の侵入による作
動阻害を防止することのできるコンバインを、構造簡単
にして低コスト化し、さらに、その構造の簡素化や低コ
スト化に伴う新たな課題をも解決することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明よるコンバインの
刈取前処理部支持構造の特徴構成は、走行機体の機体フ
レーム前部に、茎稈引起し装置と刈取装置とを備えた刈
取メインフレームを、横軸芯周りで昇降揺動自在にかつ
走行機体に対して横方向にスライド移動自在に連結し、
前記刈取メインフレームをスライド移動させるスライド
操作手段と、前記刈取メインフレームを昇降揺動させる
昇降操作手段とを、その反力受け側を機体フレーム側に
固定した状態で設け、前記昇降操作手段と刈取メインフ
レームとの間に、前記昇降操作手段に対する刈取メイン
フレームのスライド移動を許容する状態で、刈取メイン
フレームの昇降操作手段に対する上昇を係合阻止する浮
き上がり防止手段を設けてある点にある。
【0005】〔作用〕 上記の特徴構成による作用は次のとおりである。一般に
刈取メインフレームの揺動軸芯となる部位は、刈取前処
理部における刈高さの変更調節や路上走行時において大
きく刈取前処理部を上昇させる必要から、機体上の高い
位置に設けられる。この部位ではワラ屑、雑草、泥土な
どの塵埃が飛散する度合いも、刈取位置などの低い部位
に比べてはかなり少なくなる。従って、この揺動枢支部
に設けた横移動部位にワラ屑や雑草等の異物が絡まった
り、泥土が付着する可能性が少なくなる。そして、この
刈取前処理部を、刈取メインフレームの後端側における
機体側の横軸芯周りに昇降揺動可能な連結構造と、刈取
メインフレームのスライド移動を許容する状態で支持す
る昇降操作手段との二点支持により支持するものである
から、従来技術のような上下一対のスライドバーを用い
て平行移動させる構造での二点支持にくらべ、刈取メイ
ンフレームの単一の横軸芯に対してのみ平行移動すれば
よく、その製作加工上の要求精度は、二軸芯に対する平
行を要求される場合に比べて格段に容易なものとなる。
【0006】また、このように刈取メインフレームのス
ライド移動を許す昇降操作手段を備えた構造によると、
刈取前処理部は、その下降揺動移動は昇降操作手段と機
体フレームとの接当によって規制されるが、上昇揺動移
動は昇降操作手段自体によっては規制されない。このよ
うな上昇方向の自由揺動を許すと、圃場の起伏乗り越え
等に刈取前処理部が対機体上昇方向に大きく移動し、そ
の戻り下降によってショックを生じるおそれがあるが、
本発明では、前記昇降操作手段と刈取メインフレームと
の間に、昇降操作手段に対する刈取メインフレームのス
ライド移動は許すが、刈取メインフレームの昇降操作手
段に対する上昇は係合阻止する浮き上がり防止手段を設
けているので、刈取メインフレームの横移動位置の如何
に拘らず圃場の起伏乗り越え時に、刈取前処理部が機体
に対して勝手に上昇移動することがない。従って戻り下
降によるショックが生じないようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施例を図面に基いて説明
する。図1に2条刈りコンバインの前部を示している。
このコンバインは、クローラ走行装置1を装備した走行
機体の前部に、刈取前処理部2を横軸芯X周りで昇降揺
動自在に連結するとともに、走行機体には脱穀装置3を
搭載し、刈取前処理部2の横一側に搭乗運転部4を配設
して構成してある。
【0008】前記刈取前処理部2は、倒伏した植立穀稈
を立姿勢に引起しする左右一対の引起し装置5、引起し
された穀稈の株元を切断するバリカン型刈取装置6、刈
取穀稈を刈幅方向中央後方に向けて掻込み搬送する左右
一対の掻込みパッカー7、立姿勢の刈取穀稈を、株元側
を挟持し、かつ、穂先側を係止しながら徐々に横倒れ姿
勢に姿勢変更させながら後方に搬送して脱穀フィードチ
ェーン8に受け渡す縦搬送装置9等を備えて構成されて
いる。そして、前記横軸芯X周りで揺動駆動自在に枢支
された刈取メインフレーム12が、一端側を機体フレー
ム11に反力受けさせて設けた油圧シリンダ10(昇降
操作手段の一例)により支持され、この油圧シリンダ1
0の伸縮作動により、機体フレーム11に揺動自在に支
持される刈取メインフレーム12を昇降作動させて前記
刈取前処理部2を支持するよう構成してある。
【0009】図3、図4に示すように、前記横軸芯Xと
同一軸芯状態で断面形状が六角形状の横向き伝動軸13
を配設し、この横向き伝動軸13を左右ブラケット14
により回動自在に機体フレーム11に支持してある。そ
して、この横向き伝動軸13に対して刈取メインフレー
ム12の昇降揺動ボス部12aを、ブッシュ15を介し
て、相対回動自在並びに横向き伝動軸13の軸芯方向に
沿って相対スライド自在に外嵌装着してスライド支持機
構Aを構成してある。前記横向き伝動軸13の一方の軸
端に取付けた入力プーリ16を介して原動部側から動力
が伝えられ、この伝動軸13にトルク伝達自在並びに前
記昇降揺動ボス部12aと一体的にスライド自在に外嵌
したベベルギア17から前後向き伝動軸18を介して各
引起し装置5、刈取装置6、掻込みパッカー7に夫々動
力伝達され、横向き伝動軸13の他端側に相対回動自在
に外嵌装着したベベルギアケース19内のベベルギア機
構20を介して縦搬送装置9に動力伝達するよう伝動系
を構成してある。前記前後向き伝動軸18からベベルギ
ア機構21を介して縦向き伝動軸22及び右側引起し装
置5に伝達され、この縦向き伝動軸22の上部から左側
引起し装置5に伝達するよう構成するとともに、縦向き
伝動軸22の下方側途中部に一方の掻込みパッカー7を
皿バネ23を介して摩擦連動により回転駆動するよう構
成し、この掻込みパッカー7と他方の掻込みパッカー7
とを一体回転可能に咬合係合させてある。又、図8、図
9に示すように、前記縦向き伝動軸22の下端部にケー
ス24に内装して設けたギア式増速機構25を介してク
ランクアーム26を駆動し、クランクアーム26により
縦向き伝動軸22に遊転自在な天秤アーム27を所定角
度で往復揺動駆動して刈取装置6を駆動するよう構成し
てある。
【0010】そして、各引起し装置5と刈取装置6と
を、機体に対して横方向に相対スライド移動自在に構成
するとともに、縦搬送装置9をその搬送終端側の縦軸芯
Y周りで揺動移動自在に構成してある。前記横向き伝動
軸13の近くに刈取メインフレーム12を機体フレーム
11に対して横移動駆動する横送り機構28(スライド
操作手段の一例)を設けてある。つまり、前記ベベルギ
アケース19と横向き伝動軸13との間に相対回動自在
並びに軸芯方向に位置固定状態で介装した筒部材29か
ら支持部材30を延設し、この支持部材30によりネジ
軸31を枢支するとともに、このネジ軸31に支持部材
30に取付け固定した減速機構付き電動モータ32を連
結してある。そして、ネジ軸31に対して上下両側から
挟み込み状態で係合するコマ部材33を刈取メインフレ
ーム12に固定して、電動モータ32によりネジ軸31
を回動することで、コマ部材33を介して刈取メインフ
レーム12が横方向にスライド移動するよう構成してあ
る。又、図5、図6に示すように、昇降駆動用油圧シリ
ンダ10は、その基端部を機体フレーム11に横軸芯周
りで揺動自在並びに横方向に位置固定状態で枢支連結す
るとともに、他端側に横方向に長尺の受止め支持部材3
4を取付け、刈取メインフレーム12のシリンダ押圧作
用箇所に横方向に長尺の載置支持部材35を取付けて、
前記受止め支持部材34と載置支持部材35とを横方向
に相対スライド摺動自在並びに荷重受止め可能に係合さ
せてある。前記受止め支持部材34は一端側を前記支持
部材30に連結して油圧シリンダ10の下方への落下を
阻止するようにしてあり、載置支持部材35の下方側を
屈曲させて受止め支持部材に係合させて、圃場面への接
当により刈取前処理部2が上方に浮き上がるのを阻止す
るようにしてある。すなわち、前記受け止め支持部材3
4と、載置支持部材35との組み合わせで、刈取前処理
部2が上方に浮き上がるのを阻止する浮き上がり防止手
段を構成している。
【0011】又、図2に示すように、上記したような刈
取前処理部の横スライドに伴って、縦搬送装置9はガイ
ド杆36により前記ベベルギア機構20の出力軸37の
軸芯周りで揺動するよう構成するとともに、図7に示す
ように、前後向き伝動軸18のケース38に取付けた電
動モータ式扱深さ調節機構39によりベベルギアケース
19が相対回動して、前記横向き伝動軸13の軸芯周り
で上下揺動するよう構成してある。上記構成によって、
電動モータ32の駆動により、引起し装置5と刈取装置
6は刈取メインフレーム12とともに横移動可能とな
り、その横移動にかかわらず油圧シリンダ10による昇
降駆動が可能となる。
【0012】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、刈取前
処理部の横移動が異物によって阻害されるおそれが少な
く、刈取前処理部の横移動機能を長期間に亘って円滑良
好に維持することができるようになった。そして、昇降
揺動される刈取メインフレームに対する二点支持のため
の支持構造を、完全に支持点間の相対位置が規定されて
しまう枢支構造だけで構成するのではなく、機体側を刈
取メインフレームの揺動軸芯周りで位置変更可能な受け
止め構造として、支持点間の相対位置に自由度を有した
構造とすることにより、昇降揺動される刈取前処理部の
横移動を、受け止め状態で可能にしたものであるから、
その構造が簡単で低コスト化を実現したものである。ま
た、横移動される刈取メインフレームを昇降駆動するた
めの昇降操作手段を、横方向では位置固定状態に設けら
れるので、例えば昇降操作手段を刈取メインフレームと
共に横移動させるよう構成して同様な機能を発揮させる
場合に比較して、昇降操作手段に対する動力伝達系を構
造簡単で耐久性の高いものにすることができる。さら
に、刈取前処理部支持装置として、刈取メインフレーム
の横移動及び昇降動作が行える構成としたものでありな
がら、浮き上がり防止手段を採用したことにより、刈取
メインフレームの余計な上昇を規制して下降ショックを
解消できる。このことによって乗車感が改善され、特
に、作業能率向上によって高速化が促進されてきている
近年のコンバインでは有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの前部の側面図
【図2】横スライド状態を示す平面図
【図3】伝動系を示す平面図
【図4】スライド支持機構の切欠平面図
【図5】スライド支持機構の切欠側面図
【図6】油圧シリンダのスライド部の切欠平面図
【図7】扱深さ調節機構の側面図
【図8】刈取装置駆動機構の断面図
【図9】刈取装置駆動機構の平面図
【符号の説明】
5 茎稈引起し装置 6 刈取装置 10 昇降操作手段 11 機体フレーム 12 刈取メインフレーム 28 スライド操作手段 34,35 浮き上がり防止手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体の機体フレーム前部に、茎稈引
    起し装置と刈取装置とを備えた刈取メインフレームを、
    横軸芯周りで昇降揺動自在にかつ走行機体に対して横方
    向にスライド移動自在に連結し、 前記刈取メインフレームをスライド移動させるスライド
    操作手段と、前記刈取メインフレームを昇降揺動させる
    昇降操作手段とを、その反力受け側を機体フレーム側に
    固定した状態で設け、 前記昇降操作手段と刈取メインフレームとの間に、前記
    昇降操作手段に対する刈取メインフレームのスライド移
    動を許容する状態で、刈取メインフレームの昇降操作手
    段に対する上昇を係合阻止する浮き上がり防止手段を設
    けてあるコンバインの刈取前処理部支持構造。
JP22135997A 1997-08-18 1997-08-18 コンバインの刈取前処理部支持構造 Expired - Lifetime JP3213259B2 (ja)

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