JP3636650B2 - コンバインの刈取部横移動装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、引起し装置と刈取装置とを走行機体に対して横方向にスライド移動自在に構成するとともに、縦搬送装置を搬送終端部の支点軸心回りで左右揺動移動自在に枢支して、前記引起し装置の横スライド移動に同調して左右揺動可能に構成してあるコンバインの刈取部横移動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記コンバインの刈取部横移動装置としては、実開平5‐48632号公報に開示されたものが知られている。つまり、引起し装置等が横移動する際に、縦搬送装置が後方の支点軸心回りで左右揺動自在に構成するとともに、引起し装置から縦搬送装置の搬送作用前端位置と前記引起し装置との間隔変化を押えるように、縦搬送装置の前部輪体を移動させる構成を採っている。その具体的構成として、前部輪体と後部輪体と中間輪体とに亘って搬送チェーンを巻回するとともに、バネによる緊張機構を設けるとともに、前部輪体を引起し装置と一体で移動するフレームに連係して、前後方向に移動できるような構成を採用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術では、引起し装置を中割状態に横移動させる際には、前部輪体を前方に引き寄せる必要があるが、その場合に、後部輪体と中間輪体との位置を変更せずに行っているので、付勢する手段の付勢力に抗して強制的に前部輪体を引き寄せる必要があり、前部輪体を引き寄せるフレームに大きな荷重が作用することになるとともに、付勢力に抗して引き寄せる必要がある為に、チェーンに係る緊張力が不安定になって、前部輪体の動きに円滑さを欠くことになり、必要以上に強度メンバーの強化を図る必要があった。
又、反対に引起し装置を回り刈り状態に戻していく場合には、前部輪体が後方に移動してチェーンが緩み状態に移行するが、その移行する過程で付勢手段が適度な付勢力を与えることができず、前部輪体の動きに円滑さを欠くことになっていた。
本発明の目的は、穀稈受渡し性能に優れた縦搬送装置であって、その搬送前端作用位置と引起し装置との間隔変更を少なくする機構を、円滑に作動させることができるコンバインの刈取部横移動装置を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕
本発明の第1特徴構成は、前記縦搬送装置を、前記支点軸心を中心とする後部輪体と、搬送作用前端に位置する前部輪体と、中間輪体とに亘って搬送用の無端回動帯を巻回して構成し、
前記中間輪体を前記横スライドに連動して位置変更可能な連動機構を設け、この連動機構を、前記縦搬送装置を左右揺動自在に支持する固定側フレームに支持され中間輪体を回動自在に取付けた揺動フレームと、前記縦搬送装置と一体で支点軸心周りに揺動可能な駆動アームと、前記揺動フレームと前記駆動アームとを連係する連係具とで構成するとともに
前記中間輪体の位置変更に連動して前記前部輪体を前後移動可能にかつ前方側に付勢する手段を設けて、前記縦搬送装置の搬送作用前端位置と前記引起し装置との間隔変化を抑えるように、前記搬送作用前端位置を前後に変更すべく構成してある点にあり、その作用効果は次の通りである。
〔作用効果〕
つまり、搬送作用前端位置に関係する前部輪体を引起し装置に追従して直接移動させるのではなく、中間輪体を移動させる構成を採っているので、先ず、中間輪体の移動によって無端回動帯の巻回状態を緩めると同時に付勢手段によって前部輪体を前方に移動させる。反対に、前部輪体を後方に移動させるには中間輪体で無端回動帯を緊張状態となるように押し広げることによって、前部輪体を付勢力に抗して切り換えることができる。したがって、前部輪体のみで直接無端回動帯を押し引き作用するのではなく、二つの輪体で無端回動帯の巻回状態を変更するようにしているので、前部輪体の移動を円滑に行うことができるとともに前部輪体を無端回動帯に作用させた状態で移動させることができる。
上記のように、無端回動帯を巻回している二つの輪体を変動させることによって前部輪体の動きを円滑にでき、搬送作用前端位置の位置切り変えを円滑に行うことができるようになった。
【0005】
また、引起し装置等の横移動によって、縦搬送装置が揺動すると、駆動アームが一体で揺動するとともに、連係具で連結された揺動フレームが揺動して中間輪体が無端回動帯に作用する状態を変更する。これによって、無端回動帯がその巻回状態を変動するとともに前部輪体が前後に移動することになる。
したがって、無端回動帯に作用してその巻回状態を切換える中間輪体を、縦搬送装置の動きを利用して行っているので、前部輪体を移動させて搬送作用前端位置と引起し装置との間隔を一定するのに、引起し装置との連係部分に変更するための荷重が集中せず分散化を図ることができるので、強度上有利である。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による実施形態を図面に基いて説明する。
図1に2条刈りコンバインの前部を示している。このコンバインは、クローラ走行装置1を装備した走行機体11の前部に、刈取部2を横軸芯X周りで昇降揺動自在に連結するとともに、走行機体11には脱穀装置3を搭載し、刈取部2の横一側に搭乗運転部4を配設して構成してある。
【0007】
刈取部2は、倒伏した植立穀稈を立姿勢に引起しする左右一対の引起し装置5、引起しされた穀稈の株元を切断するバリカン型刈取装置6、刈取穀稈を刈幅方向中央後方に向けて掻込み搬送する左右一対の掻込みパッカー7、立姿勢の刈取穀稈を、株元側を挟持し、かつ、穂先側を係止しながら徐々に横倒れ姿勢に姿勢変更させながら後方に搬送して脱穀フィードチェーン8に受け渡す縦搬送装置9等を備えて構成され、油圧シリンダ10により横軸芯X周りで揺動駆動自在に機体フレーム11Aに支持される刈取主フレーム12により支持するよう構成してある。
【0008】
図3,図4に示すように、横軸芯Xと同一軸芯状態で断面形状が六角形状の横向き伝動軸13を配設し、この横向き伝動軸13を左右ブラケット14により回動自在に機体フレーム11Aに支持してある。そして、この横向き伝動軸13に対して刈取主フレーム12の昇降揺動ボス部12aを、ブッシュ15を介して、相対回動自在並びに横向き伝動軸13の軸芯方向に沿って相対スライド自在に外嵌装着してスライド支持機構Aを構成してある。
【0009】
横向き伝動軸13の一方の軸端に取付けた入力プーリ16を介して原動部側から動力が伝えられ、この伝動軸13にトルク伝達自在並びに昇降揺動ボス部12aと一体的にスライド自在に外嵌したベベルギア17から前後向き伝動軸18を介して各引起し装置5及び掻込みパッカー7に夫々動力伝達され、横向き伝動軸13の脱穀フィードチェーン側の軸端部に相対回動自在に外嵌装着したベベルギアケース19内のベベルギア機構20を介して縦搬送装置9に動力伝達するよう伝動系を構成してある。
【0010】
又、ベベルギア機構20から更に横向き伝動軸13を突出させ、この突出端部に設けたクランク機構21に球ジョイント22を介して枢支連結された押引きロッド23の前端部を刈取装置6の駆動用ベルクランク24に連動連結して刈取装置6の駆動系を構成してある。ベベルギアケース19は、扱深さ調節のための伝動軸13の軸芯周りで相対回動自在に支持され、左右一対のボルト25により支持用ベアリング26の内方側に接当して位置規制するよう構成してある。
【0011】
そして、各引起し装置5と刈取装置6とを、走行機体11に対して横方向に相対スライド移動自在に構成するとともに、縦搬送装置9をその搬送終端側の縦向きの支点軸心Y周りで揺動移動自在に構成してある。詳述すると、図4,図5に示すように、横向き伝動軸13の近くに刈取主フレーム12を機体フレーム11Aに対して横移動駆動する横送り機構28を設けてある。
【0012】
つまり、横向き伝動軸13に相対回動自在並びに軸芯方向に位置固定状態で介装した筒部材29から支持部材30を延設し、この支持部材30によりネジ軸31を枢支するとともに、このネジ軸31に支持部材30に取付け固定した減速機構付き電動モータ32を連結してある。そして、ネジ軸31に対して上下両側から挟み込み状態で係合するコマ部材33を刈取主フレーム12に固定して、電動モータ32によりネジ軸31を回動することで、コマ部材33を介して刈取主フレーム12が横方向にスライド移動するよう構成してある。
【0013】
又、図6に示すように、昇降駆動用油圧シリンダ10は、その基端部を機体フレーム11Aに横軸芯周りで揺動自在並びに横方向に位置固定状態で枢支連結するとともに、他端側に横方向に長尺の受止め支持部材34を取付け、刈取主フレーム12のシリンダ押圧作用箇所に横方向に長尺の載置支持部材35を取付けて、受止め支持部材34と載置支持部材35とを横方向に相対スライド摺動自在並びに荷重受止め可能に係合させてある。受止め支持部材34は一端側を支持部材30に連結して油圧シリンダ10の下方への落下を阻止するようにしてあり、載置支持部材35の下方側を屈曲させて受止め支持部材34に係合させて、圃場面への接当で刈取部2の浮き上がりを阻止するようにしてある。
【0014】
又、図2に示すように、上記したような刈取部の横スライドに伴って、縦搬送装置9はガイド杆36によりベベルギア機構20の出力軸37の軸芯周りで揺動するよう構成するとともに、図7に示すように、前後向き伝動軸18のケース38に取付けた電動モータ式扱深さ調節機構39によりロッド42を介して吊り上げ支持され、ベベルギアケース19が相対回動して、横向き伝動軸13の軸芯周りで上下揺動するよう構成してある。
【0015】
縦搬送装置9は、株元挟持搬送機構9Aと穂先係止搬送機構9Bとで構成されており、そのうち穂先係止搬送機構9Bの搬送作用前端位置を前後に変更可能な搬送長可変機構を備えるとともに、搬送作用前端位置と引起し装置5との間隔変化が少なくなるように、引起し装置5の横スライド移動に伴って搬送長可変機構が作動するように連係させてある。
【0016】
穂先係止搬送機構9Bの構造について説明する。図9及び10に示すように、穂先係止搬送機構9Bは、後方の支点軸心Yを中心に回動自在な後スプロケット(後部輪体の一例)45と、前ローラ(前部輪体の一例)46と、中間スプロケット(中間輪体の一例)53とにチェーン(無端回動帯の一例)47を巻回して構成し、前ローラ46を後スプロケット45に対して前後方向にスライド移動可能に支持するとともに、後スプロケット45を支承する後フレーム48より中間スプロケット53を揺動自在に支持して、引起し装置5の横移動に連動して揺動する連動機構50を構成してある。
【0017】
連動機構50について説明する。図9及び10に示すように、後フレーム(固定側フレームの一例)48より支持フレーム49(固定側フレームの一例)を立設するとともに、支持フレーム49に天秤揺動する天秤アーム(揺動フレームの一例)51を取付け、天秤アーム51の内端部に支持ピン52を固定し、支持ピン52を穂先係止搬送機構9Bの穂先ケース54内に円弧状孔54Aを貫通して挿入し、支持ピン52の穂先ケース54内に位置する上端部に中間スプロケット53を遊転自在に装着している。天秤アーム51における支持ピン52を固定した一方の端部とは反対側に位置する他端部と、穂先ケース54の下面に固定された状態より片持ち状に延出した連動アーム(駆動アームの一例)56の先端部とを、連結ピン(連係具の一例)55によって相対揺動可能に連結している。一方、前部輪体46はテンション輪体として構成されており、前部輪体46を遊転支持するロッド57を固定側にスライド移動自在にかつバネ(付勢する手段の一例)58によって前方に向けて突出付勢して、連動機構50と連動して作用するように構成されている。
【0018】
連動機構50の動作は図に示すようなものであり、刈取部2の横スライドに連動して動作する。つまり、図10に示すように、刈取部2が刈幅の左側によった回り刈り形態を採る場合には、平面視で天秤アーム51と連動アーム56とが上下に重なる状態にあり、これによって中間スプロケット53は穂先ケース54のコーナー部に近接する状態に位置して、チェーン47を緊張させる方向に作用する。この場合に、前部輪体46はバネ58の付勢力に抗して引退する状態に設定されている。
図10に示す状態より刈取部2が右側に移動して中割り形態に設定されると、図11に示すように、穂先ケース54とともに穂先係止搬送機構9Bが支点軸心Yを中心に揺動するがその際に穂先ケース54に固定された連動アーム56が一体に揺動し、支持フレーム49に支持されている天秤アーム51を連結ピン55を介して揺動駆動する。そうすると、天秤アーム51の他端部に取付けられた中間スプロケット53は穂先ケース54のコーナー部から離れる方向に揺動して、チェーン47の緊張状態を緩める方向に作動する。これに連動するように、前部輪体46がバネ58の付勢力を受けて前方に向けて移動し、チェーン47を緊張する方向に作用する。つまり、中間輪体46の回動によって緩み状態となるチェーン47の緊張度合いを維持しながら、前部輪体46の位置を前方に位置させて、係止爪59の係止位置を前方に移動させて引起し爪との受け渡し間隔の変化を少なくなるようにしている。
【0019】
又、図2,図8に示すように、株元挟持搬送機構9Aのフレーム44に取付けられた略筒状の支持体40に、前端部がガイド杆36に挿通されたスライド部材41を略前後方向にスライド自在に内嵌してある。この構成により、電動モータ32を駆動すれば、引起し装置5、刈取装置6及び刈取主フレーム12(すなわち刈取部2)の横スライド移動するのであり、それに伴って支点軸心Y回りに縦搬送装置9が追従して左右揺動移動するように構成されている。又、横移動に拘わらずに油圧シリンダ10による刈取部2の昇降駆動も可能である。
【0020】
〔別実施形態〕
中間輪体53を横スライドに連動させて移動させる連動機構としては、横スライド移動する引起し装置5と中間輪体53を連係する構成を採ってもよい。
前部輪体46、中間輪体53、後部輪体45は無端回動帯47としてチェーン以外にベルト等を使用した場合には、スプロケットを使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 コンバインの前部の側面図
【図2】 スライド状態を示す平面図
【図3】 伝動系を示す平面図
【図4】 スライド支持機構の切欠平面図
【図5】 スライド支持機構の切欠側面図
【図6】 油圧シリンダのスライド部の平面図
【図7】 扱深さ調節機構の側面図
【図8】 株元挟持搬送機構とガイド杆との連結構造を示す断面図
【図9】 穂先係止搬送機構の側面図
【図10】 穂先係止搬送機構の回り刈り状態での揺動位置を示す平面図
【図11】 穂先係止搬送機構の中割り状態での揺動位置を示す平面図
【符号の説明】
5 引起し装置
6 刈取装置
9 縦搬送装置
45 後部輪体
46 前部輪体
47 無端回動帯
48,49 固定側フレーム
50 連動機構
51 揺動フレーム
53 中間輪体
55 連係具
56 連動アーム
58 付勢する手段
Y 支点軸心

Claims (1)

  1. 引起し装置と刈取装置とを走行機体に対して横方向にスライド移動自在に構成するとともに、縦搬送装置を搬送終端部の支点軸心回りで左右揺動移動自在に枢支して、前記引起し装置の横スライド移動に同調して左右揺動可能に構成してあるコンバインの刈取部横移動装置であって、
    前記縦搬送装置を、前記支点軸心を中心とする後部輪体と、搬送作用前端に位置する前部輪体と、中間輪体とに亘って搬送用の無端回動帯を巻回して構成し、
    前記中間輪体を前記横スライドに連動して位置変更可能な連動機構を設け、この連動機構を、前記縦搬送装置を左右揺動自在に支持する固定側フレームに支持され中間輪体を回動自在に取付けた揺動フレームと、前記縦搬送装置と一体で支点軸心周りに揺動可能な駆動アームと、前記揺動フレームと前記駆動アームとを連係する連係具とで構成するとともに
    前記中間輪体の位置変更に連動して前記前部輪体を前後移動可能にかつ前方側に付勢する手段を設けて、前記縦搬送装置の搬送作用前端位置と前記引起し装置との間隔変化を抑えるように、前記搬送作用前端位置を前後に変更すべく構成してあるコンバインの刈取部横移動装置。
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