JP3212193B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の室外機に
係り、特に、室外機本体側面部のパックドバルブと、そ
の配管接続構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】普通用いられる空気調和機は、被空調室
に取り付けられる室内機と、建屋外部に据付けられる室
外機とを、冷媒管等を介して接続してなる。そして、室
外機は、建屋の壁面に可能な限り接近して、邪魔になら
ないよう配慮される。
【0003】また、室外機本体の側面には、パックドバ
ルブが突設されていて、本体内部に収容される熱交換器
や圧縮機等の冷凍サイクル部品と連通する。工場出荷時
には封印されていて、冷媒ガスを上記冷凍サイクル部品
に封入する。
【0004】据付け現場において、室内機から延出され
る冷媒管が上記パックドバルブに接続され、同時に室内
機と室外機とに冷媒が導通可能な状態になる。従来、図
5および図6に示すような、パックドバルブに対する冷
媒管の接続配管構造となっている。
【0005】図5において、各パックドバルブ3a,3
bは、垂直方向に離間して設けられていて、それぞれに
おける接続口体4a,4bが、水平方向に向けられる。
室内機から延出される冷媒管Pa,Pbは、垂直方向か
ら水平方向に折曲されて接続口体に接続される。
【0006】図6において、各パックドバルブ3a,3
bは、水平方向に離間して設けられていて、それぞれに
おける接続口体4a,4bが、垂直方向に向けられる。
室内機から延出される冷媒管Pa,Pbは、垂直方向か
ら一旦斜め下方に向けて折曲され、一方の冷媒管Paの
みさらに垂直方向に折曲されて、一方の接続口体4aに
接続される。
【0007】他方の冷媒管Pbは、途中まで一方の冷媒
管Paに沿うよう折曲され、さらにもう一段斜め下方に
向けて折曲され、他方の接続口体4bに接続される。い
ずれの配管接続構造であっても、パックドバルブ3a,
3bと、接続口体4a,4bおよび配管Pa,Pb接続
部を遮蔽するためのパックドバルブカバー50,51が
設けられており、この一側部を切欠して、各冷媒管P
a,Pbを挿通させている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5のよう
な、パックドバルブ3a,3bの接続口体4a,4bを
水平に向けた、いわゆる水平取出しの場合には、冷媒管
Pa,Pbの水平折曲部の長さを必要最低限は確保しな
ければならず、その反面、必要長さを確保すると、垂直
部分が室外機本体1の背面側から後方へ突出してしま
う。
【0009】そのため、室外機本体1の背面部を、据付
部位の壁面から間隙を存して配置しなければならず、据
付けスペースの低減化を阻害する。なお、各パックドバ
ルブ3a,3bの突出位置を室外機本体1の前面部に変
更して、ここに上記冷媒管Pa,Pbを接続すれば、本
体の背面部を据付け部位の壁面に密着できる。
【0010】しかるに、今度は、各冷媒管Pa,Pbの
配管引き回しが非常に面倒になるばかりか、美観を損な
い、かつ前面側から行われるメンテナンス作業で冷媒管
が邪魔になる。
【0011】また、実際の配管作業は、冷媒管Pa,P
bの端部を所定方向に折曲してから、接続口体4a,4
bとの接続位置を定めて切断する。そして、切断端部に
対してフレア加工をなし、このフレア端部を接続口体に
当てて、フレアナットによる締結をなす。
【0012】ところが、同図の場合は、垂直方向に延出
される冷媒管Pa,Pb端部を、ほぼ直角の水平方向に
折曲してから切断するため、一度切断してしまった後で
は長さ調整が困難である。
【0013】冷媒管Pa,Pbを正規長さより短く切断
した場合は、そのままではフレア端部が接続口体4a,
4bと離間する位置にあるので、冷媒管の垂直部分を斜
めに折曲することにより、接続が可能となる。
【0014】しかるに、そのため室外機本体1には、据
付け面から浮き上がる方向に常時張力がかかることにな
り、冷媒管Pa,Pbの破断変形の虞れがあり、特にフ
レア加工した端部に応力が集中してガスリークの要因と
なる。
【0015】また、冷媒管Pa,Pbを正規長さより長
く切断した場合は、そのままではフレア端部が接続口体
4a,4bと重なる状態になるので、冷媒管の垂直部分
を短く切断した場合とは逆方向へ斜めに曲げて、無理に
接続することになる。
【0016】しかるに、この場合は、冷媒管Pa,Pb
のフレア端部と接続口体4a,4bとの、互いの軸線が
ずれて、正確な位置合わせが困難となり、確実なナット
締めができない。再度の冷媒管端部切断とフレア加工が
必要であり、場合によっては、はじめから冷媒管の接続
をやり直さなければならない。
【0017】図6の構造では、各冷媒管Pa,Pbを斜
めに折曲する角度の設定と、その必要長さの設定が難し
い。すなわち、各冷媒管の中途部を、三次元的に、複雑
に折曲しなければならず、切断位置を正確に出し難い。
【0018】切断端部が接続口体4a,4b位置に合致
しない場合には、途中の折曲角度を変更することによっ
て位置合わせができるが、その反面、パックドバルブカ
バー51に設けられる配管取出し用切欠部52の偏った
位置に冷媒管Pa,Pbが挿通して大きな隙間が生じた
り、あるいは、その切欠部では冷媒管が当接して取り出
しができない場合がある。
【0019】この切欠部52はカバー51上面に設けら
れているため、大きな隙間ができると、塵埃や雨水等の
侵入が容易となってしまう。また、冷媒管を挿通させる
ため、さらに切欠面積を拡大するには手間がかかる。
【0020】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あり、その目的とするところは、パックドバルブの接続
口体に対する冷媒管端部の接続作業の容易化を図り、作
業性の向上を得られる空気調和機の室外機を提供するこ
とにある。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機の室
外機は、室外機本体の側面部に、室内機から延出される
冷媒管を接続するためのパックドバルブを突出させたも
のにおいて、パックドバルブの冷媒管接続口体を斜めに
傾斜させ、上記室外機本体側面部に、パックドバルブの
冷媒管接続口体に接続される冷媒管端部の実際の傾斜量
と、実際の冷媒管端部切断位置の基準位置を表す刻印部
を設け、上記室外機本体側面部にパックドバルブを覆う
パックドバルブカバーを取外し可能に取付け、このパッ
クドバルブカバーに上記刻印部の基準位置から実際の切
断位置までの長さを表した長さ標準ゲージが記されるこ
とを特徴とする。
【0022】また、上記パックドバルブに接続される冷
媒管は、大径のものと小径のものとがあり、上記刻印部
は、上記大径の冷媒管に対応して設けられる。また、上
記長さ標準ゲージは、上記パックドバルブカバーの裏面
側に記されている。また、室外機において、室外機本体
側面部に、パックドバルブの冷媒管接続口体に接続され
る冷媒管端部の実際の傾斜量と、実際の冷媒管端部切断
位置の基準位置を表す刻印部を設け、室外機本体側面部
にパックドバルブを覆うパックドバルブカバーを取外し
可能に取付け、このパックドバルブカバーの裏面側に刻
印部に係わる配管作業説明を記したことを特徴とする。
【0023】
【作用】冷媒管の接続時に、冷媒管端部を刻印部に沿っ
て傾斜折曲させ、かつこの切断位置を、刻印部の基準位
置から長さ標準ゲージに記された位置に合わせて設定す
ればよい。さらに、本体側面部に刻印部を設け、刻印部
に係わる配管作業説明をパックドバルブカバーの裏面に
記したことにより、長期の使用後であっても説明文に汚
れがほとんどなく、常に新たな状態で使用可能となる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。図1に示すように、空気調和機の室外機を、
据付現場に据付けた後、室外機本体1の一側部1aの一
部を構成するパックドバルブカバー2を取り外す。さら
に、カバー2を外すことにより、露出した配線蓋3も取
り外す。
【0025】パックドバルブカバー2および配線蓋3の
いずれも、上端部は室外機本体1に掛止され、下端部は
ねじ止めされているので、それぞれを取り外せばよい。
また、パックドバルブカバー2を取り外すことにより、
本体側面部1a下部から突出する2つのパックドバルブ
3a,3bが露出する。
【0026】これらパックドバルブ3a,3bには、接
続口体4a,4bが一体に設けられていて、図において
垂直位置から、向かって右方向に所定角度傾斜した状態
に突出している。
【0027】上記接続口体4a,4bの直径は互いに異
なっており、図における下部側の接続口体4a直径は大
径であり、上部側の接続口体4b直径は小径である。大
径の接続口体4aに後述するようにして接続される大径
の冷媒管Paは、冷房運転時に、室外機本体1内に配置
される熱交換器(図示しない)へ導入されるガス冷媒を
案内し、小径の接続口体4bに接続される小径の冷媒管
Pbは、同運転時に、熱交換器から導出される液冷媒を
案内するようになっている。
【0028】これらパックドバルブ3a,3b近傍位置
の本体側面部1aには、後述する刻印部5が設けられて
いる。上記刻印部5は、大径である下部側の接続口体4
aの傾斜延長上に記されている。この延長線に沿うよう
記される長手線6aと、この長手線の端部に、長手線と
は直交する方向に記される短手線6bとからなる。
【0029】これら長手線6aおよび短手線6bからな
る刻印部5が記される位置と、それぞれの線部の長さ
は、正確に表さなければならない。一方、上記パックド
バルブカバー2の裏面側には、配管作業の説明手段であ
る銘板7が取り付けられている。この銘板7には、図2
に示すような配管作業説明文8と、配管作業図9および
長さ標準ゲージ10が記されている。
【0030】あるいは、銘板7に代えて、ラベルシート
に、同様のフォーマットを印刷してもよい。作業者は、
パックドバルブカバー2を取り外して裏返し、銘板7に
記された配管作業説明文8を読み、かつ配管作業図9を
参照することにより、配管作業上の必要事項の全てを知
ることができる。
【0031】特に、長さ標準ゲージ10は、刻印部5に
おける短手線6bから冷媒管の切断すべき端部までの実
際の長さを表しており、作業者が別途スケールなどを用
意しなくても、正確な長さを設定できる。
【0032】しかして、室内機から延出される冷媒管P
a,Pbを、室外機本体1の上部から垂下させ、パック
ドバルブ3a,3b近傍にて傾斜した状態に折曲する。
冷媒管は、大径のものPaと、小径のものPbがあるこ
とは先に説明した通りであり、特に、大径の冷媒管Pa
端部を上記刻印部5の長手線6aに沿って折曲する。
【0033】すなわち作業者は、刻印部5の長手線6a
上に冷媒管Pa端部が重なるように折曲すればよいの
で、容易な作業となる。このとき、大径冷媒管Paとと
もに小径冷媒管Pbを折曲する。(一般に、大径冷媒管
Paと小径冷媒管Pbは一体化されていることが多
い。)ついで、銘板7に記される長さ標準ゲージ10の
全長を、そのまま冷媒管Paに移し変える。なお説明す
れば、銘板7の配管作業説明文8に記されるように、刻
印部5の短手線6bを基準として、ここから標準ゲージ
長であるAAmmのところに何らかの印をつければよい。
この印が切断線となり、作業者は、容易に切断位置を知
ることができる。
【0034】そして、大径冷媒管Paと、小径冷媒管P
bとを分離し、この印の箇所で、それぞれを切断する。
各冷媒管Pa,Pbの切断端部に対するフレア加工をな
し、大径側の冷媒管Pa端部を下部側パックドバルブ3
aの接続口体4aに当てる。
【0035】このようにして、配管作業説明文8にした
がった作業を行うことにより、フレア端部は接続口体4
aに正確に当たり、少しの位置ずれもない。小径側の冷
媒管Pbにおいては、切断端部をフレア加工してから、
さらに折曲してフレア端部を上部側パックドバルブ3b
の接続口体4bに当てる。小径であるから、容易に折曲
でき、かつ配管作業説明文8にしたがった作業を行うこ
とにより、フレア端部は接続口体4bに正確に当たり、
少しの位置ずれもない。
【0036】最後に、それぞれにフレアナットを締結す
れば、各冷媒管Pa,Pbを接続口体4a,4bに正確
に、かつ確実に接続できる。あとは、図3に示すよう
に、各冷媒管Pa,Pbの接続端部に化粧テープTを巻
装する。そして、上記配線蓋3を外すことにより露出さ
れた端子にケーブル線11を接続し、これと室内機から
延出されるドレンホース12および各冷媒管Pa,Pb
を、一つに束ねて化粧テープTで巻装する。
【0037】図4に示すように、パックドバルブカバー
2を室外機本体側面部1aに取付けることにより、パッ
クドバルブ3a,3bおよび冷媒管Pa,Pbとケーブ
ル線11の接続端部が遮蔽され、必要な作業が全て終了
する。
【0038】
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、パ
ックドバルブの冷媒管接続口体を斜めに傾斜させ、室外
機本体側面部に、パックドバルブ冷媒管接続口体に接続
される冷媒管端部の実際の傾斜量と、実際の冷媒管端部
切断位置の基準位置を表す刻印部を設け、室外機本体側
面部に取外し可能に取付けたパックドバルブカバーに、
上記刻印部の基準位置から実際の切断位置までの長さを
表した長さ標準ゲージを記したから、パックドバルブの
接続口体に対する冷媒管端部の接続作業の容易化を図る
ことができ、従来より確実で、かつ作業性の向上化を図
れる効果を奏する。さらに、上述の刻印部を室外機本体
側面部に設け、刻印部に係わる配管作業説明を室外機本
体側面部に取外し可能に取付けたパックドバルブカバー
の裏面に記したことにより、長期の使用後であっても説
明文に汚れがほとんどなく、常に新たな状態で使用可能
となる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、室外機本体の一部を
分解した斜視図。
【図2】同実施例の、配管作業説明手段である銘板の
図。
【図3】同実施例の、配管接続途中の斜視図。
【図4】同実施例の、配管・配線接続作業が終了した状
態での室外機の斜視図。
【図5】従来例の、室外機の一部斜視図。
【図6】さらに異なる従来例の、室外機の一部斜視図。
【符号の説明】
1…室外機本体、1a…側面部、Pa,Pb…冷媒管、
3a,3b…パックドバルブ,4a,4b…接続口体、
5…刻印部、7…配管作業説明手段(銘板)、8…配管
作業説明文、9…配管作業図、10…長さ標準ゲージ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−133571(JP,A) 特開 平3−5638(JP,A) 実開 平1−94838(JP,U) 実開 昭60−71892(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00 F25B 41/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室外機本体の側面部に、室内機から延出さ
    れる冷媒管を接続するためのパックドバルブを突出させ
    た空気調和機の室外機において、斜めに傾斜された上記パックドバルブの冷媒管接続口体
    と、 上記室外機本体側面部に設けられ、パックドバルブの冷
    媒管接続口体に接続される冷媒管端部の実際の傾斜量
    と、実際の冷媒管端部切断位置の基準位置を表した刻印
    部と、上記室外機本体側面部に取外し可能に取付けられ、上記
    パックドバルブを覆うパックドバルブカバーと、 このパックドバルブカバーに記され、上記刻印部の基準
    位置から実際の切断位置までの長さを表した長さ標準ゲ
    ージと を具備したことを特徴とする空気調和機の室外
    機。
  2. 【請求項2】上記パックドバルブに接続される冷媒管
    は、大径のものと小径のものとがあり、上記刻印部は、
    上記大径の冷媒管に対応して設けられることを特徴とす
    る請求項1記載の空気調和機の室外機。
  3. 【請求項3】上記長さ標準ゲージは、上記パックドバル
    ブカバーの裏面側に記されていることを特徴とする請求
    項1記載の空気調和機の室外機
  4. 【請求項4】室外機本体の側面部に、室内機から延出さ
    れる冷媒管を接続するためのパックドバルブを突出させ
    た空気調和機の室外機において、 斜めに傾斜された上記パックドバルブの冷媒管接続口体
    と、 上記室外機本体側面部に設けられ、パックドバルブの冷
    媒管接続口体に接続される冷媒管端部の実際の傾斜量
    と、実際の冷媒管端部切断位置の基準位置を表した刻印
    部と、 上記室外機本体側面部に取外し可能に取付けられ、上記
    パックドバルブを覆うパックドバルブカバーと、 このパックドバルブカバーの裏面側に記され、上記刻印
    部に係わる配管作業説明とを具備した ことを特徴とする
    空気調和機の室外機。
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