JP3066253B2 - 天井埋込型空気調和機の取付位置確認部材 - Google Patents

天井埋込型空気調和機の取付位置確認部材

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JP3066253B2 JP6199928A JP19992894A JP3066253B2 JP 3066253 B2 JP3066253 B2 JP 3066253B2 JP 6199928 A JP6199928 A JP 6199928A JP 19992894 A JP19992894 A JP 19992894A JP 3066253 B2 JP3066253 B2 JP 3066253B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば家屋の室内天
井部の裏側に設置される天井埋込型空気調和機の取付位
置を確認するために用いられる取付位置確認部材に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の天井埋込型空気調和機に
おいては、家屋の室内天井部の裏側に設置する際、図4
に示すように、空気調和機本体1を予め構築された家屋
の基材、例えば野縁2を基準にして取付位置の位置決め
を行なうことにより設置した後、野縁2に天井板3を張
設している。
【0003】そして、このような天井板3の張設後、空
気調和機本体1の下面1aに対応させて形成した天井板
3の開口部4にグリル5を取付けるようになっている。
【0004】ところが、天井板3へのグリル5の取付け
に際して、空気調和機本体1の下面1aと天井板3の表
面(下面)3aとの間の垂直方向の間隔寸法Aの精度が
悪いと、空気調和機本体1の下面吹出口(図示せず)か
ら吹き出される温風または冷風の吹出し状態に大きな影
響を及ぼすために、空気調和機本体1の取付位置の正確
な確認作業は重要な要素となっている。
【0005】このため、従来では、空気調和機本体1の
取付け前または取付け後の取付位置の確認作業を行なう
場合、野縁2を基準にしてメジャーにて実測したり、あ
るいは、簡単な型紙などの計測部材(図示せず)を野縁
2に当てがってメジャーと併用することにより行なって
いるのが現状である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の空気調和機本体1の取付位置の確認手段
にあっては、特に、空気調和機本体1の取付け時の位置
決めにあたって、天井板3が張設されておらず、寸法が
出しにくいために、非常に手間が掛かる。
【0007】しかも、寸法確認の作業が煩雑であるばか
りでなく、天井板3の厚さ寸法Bも区々であることか
ら、天井板3の厚さ寸法Bを考慮して寸法出しを行なわ
ねばならないために、作業が一層困難になるという問題
があった。
【0008】
【発明の目的】この発明の目的は、家屋の天井裏に設置
される空気調和機の取付位置の寸法出し及び寸法確認作
業を容易にかつ正確に行なうことができるようにした天
井埋込型空気調和機の取付位置確認部材を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、家屋の天井裏に設置される空気調
和機本体の予め定められた位置に対応する表示と、天井
板の表面位置に対応する表示と、これら両表示間に前記
天井板の表面位置に対応する表示から前記空気調和機本
体の予め定められた位置に対応する表示に向かって順に
厚さの異なる天井板の厚さ寸法に対応して付された複数
の目盛とを備えてなる構成としたものである。
【0010】また、この発明は、家屋の天井裏に設置さ
れる空気調和機本体の予め定められた垂直方向の位置に
対応する表示と、天井板の表面位置に対応する表示と、
これら両表示間に前記天井板の表面位置に対応する表示
から前記空気調和機本体の予め定められた位置に対応す
る表示に向かって順に厚さの異なる天井板の厚さ寸法に
対応して付された複数の目盛と、前記空気調和機本体の
予め定められた水平方向の位置に対応する表示と、前記
天井板が固定される基材に対応する表示と、これら空気
調和機本体の予め定められた水平方向の位置に対応する
表示と前記天井板が固定される基材に対応する表示との
間に前記天井板が固定される基材に対応する表示から前
記空気調和機本体の予め定められた水平方向の位置に対
応する表示に向かって付される寸法目盛とを備えてなる
構成としたもので、この場合、前記空気調和機本体の予
め定められた垂直方向の位置と水平方向の位置及びそれ
ぞれの表示目盛等を取付位置確認部材の同一表面に表示
してなるものである。
【0011】
【作用】すなわち、この発明は、家屋の天井裏に空気調
和機本体1を設置する際に、家屋の構造体である野縁
根太等の基材に上記構成の取付位置確認部材を当てが
い、天井板の厚さ寸法に応じた目盛に合わせることによ
り、家屋ごとの天井板の厚さの違いを加味したところの
空気調和機本体の取付位置容易かつ正確に確認するこ
とが可能になる。
【0012】また、家屋の天井裏に設置される空気調和
機本体の予め定められた垂直(上下)方向の位置(設置
される空気調和機本体1の下面1a)に対応する表示
と、天井板の表面位置に対応する表示と、これら両表示
間に前記天井板の表面位置に対応する表示から前記空気
調和機本体の予め定められた位置に対応する表示に向か
って順に厚さの異なる天井板の厚さ寸法に対応して付さ
れた複数の目盛と、前記空気調和機本体の予め定められ
水平(前後左右)方向の位置(設置される空気調和機
本体の側面1b)に対応する表示と、前記天井板が固定
される基材に対応する表示と、これら空気調和機本体の
予め定められた水平方向の位置に対応する表示と前記天
井板が固定される基材(野縁や根太)2に対応する表示
との間に前記天井板が固定される基材に対応する表示か
ら前記空気調和機本体の予め定められた水平方向の位置
に対応する表示に向かって付される寸法目盛とを備えて
なる構成としたもので、この場合、前記空気調和機本体
の予め定められた垂直方向の位置と水平方向の位置及び
それぞれの表示目盛等を取付位置確認部材の同じ表面に
表示してなるために、天井板の表面位置に対応する表示
を基準となる家屋の構造体である野縁等の基材に当てが
って、天井板の厚さ寸法に応じた目盛に合わせることに
より、空気調和機本体1を取付けるための垂直方向の位
置と水平方向の位置同時にかつ正確に確認することが
可能になる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の各実施例を図1から図3に
示す図面に基づいて詳細に説明する。なお、この発明に
係る図示の実施例において、図4に示す従来の天井埋込
型空気調和機の取付構造と構成が重複する部分は、同一
符号を用いて説明する。
【0014】図1はこの発明に係る第1実施例を示し、
図中10は家屋の天井裏に設置される天井埋込型空気調
和機1の取付位置確認のために用いられる型紙等の厚紙
からなる板状の確認部材である。
【0015】この確認部材10の上面部10aは、予め
設定された空気調和機本体1の下面1aの位置(空気調
和機1の取付けのための垂直方向の位置)に対応するよ
うに表示する基準面11となっていて、この基準面11
と、その下面部10b側の所望の天井板3の表面3aの
位置に対応するように表示する基準位置Pとの上下間
は、所定の間隔寸法Aに設定されている。この間隔寸法
Aは、前述のように、空気調和機本体1の下面吹出口
(図示せず)から吹き出される温風または冷風の吹出し
状態に大きな影響を及ばすために、天井板の表面3aを
基準として、正確な寸法出しをしておかなければならな
い。
【0016】そして、前記確認部材10の側面部10c
には、その下面部10b側の基準位置P(0mm)から
上面部10a側の基準面11に向けて、厚さの異なる各
々の天井板3の厚さ寸法12B1(6mm),12B2
(9mm),12B3(12mm),12B4(15m
m)を上下方向に複数段階に順に表示する複数の目盛1
2が付されている。
【0017】また、図中13は前記確認部材10の上面
部10a側に付された寸法目盛で、この寸法目盛13
は、前記確認部材10の側面部10c側からの左右水平
方向の間隔寸法を表示してなるものである。換言すれ
ば、この表示は、空気調和機本体1の予め定められた側
面1bの位置(空気調和機1を取付けるための水平方向
の位置)に対応する表示として前記天井板が固定される
基材2に対応する表示から前記空気調和機本体の予め定
められた水平方向の位置に対応する表示に向かって付さ
れた寸法目盛ということもできる。
【0018】すなわち、上記した確認部材10を用いて
空気調和機本体1の下面1aの取付位置の確認を行なう
には、確認部材10の側面部10cを家屋の構造体であ
る野縁などの基材2に当てがい、その目盛12を天井板
3の厚さ寸法B、例えば天井板3の厚さが6mmの場合
には、目盛12B1 に応じた位置を家屋の基材2に合わ
せることにより、空気調和機本体1の下面1aの位置を
確認するようになっているもので、これと同時に、空気
調和機本体1の下面位置1aと同一位置にある空気調和
機本体1の側面1bの位置の確認も、寸法目盛13を読
み取るすることにより可能にしている。
【0019】また、空気調和機本体1の前後位置の確認
を行なう場合にも、上記した左右の水平方向の寸法出し
の方法と同様にして行なわれる。
【0020】図2はこの発明に係る第2実施例を示すも
のであって、前記確認部材10の側面部10cに付した
目盛12に切り込みaを入れることにより、互いに厚さ
の異なる天井板3の厚さ寸法12B1(6mm),12
B2(9mm),12B3(12mm),12B4(1
5mm)に応じて段階的に切離し可能にしてなる構成を
有するものである。
【0021】さらに、図3はこの発明に係る第3実施例
を示すものであって、前記確認部材10の側面部10c
に付された目盛12を互いに厚さの異なる天井板3の厚
さ寸法12B1(6mm),12B2(9mm),12
B3(12mm),12B4(15mm)に応じて階段
状に形成してなる構成を有するものである。
【0022】なお、上記の実施例においては、確認部材
10の基準となる家屋の構造体としての基材として野縁
を利用して説明したが、例えば2×4住宅の家屋にあっ
ては、根太が好適に利用される。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、家屋の天井裏に設置される空気調和機本体の予め
定められた位置に対応する表示と、天井板の表面位置に
対応する表示と、これら両表示間に前記天井板の表面位
置に対応する表示から前記空気調和機本体の予め定めら
れた位置に対応する表示に向かって順に厚さの異なる天
井板の厚さ寸法に対応して付された複数の目盛とを備え
てなることから、天井板の表面位置に対応する表示を基
準となる家屋の構造体である野縁等の基材に当てがっ
て、天井板の厚さ寸法に応じた目盛に合わせることによ
り、空気調和機本体の取付位置を容易にかつ正確に確認
することができる。
【0024】また、請求項2において、家屋の天井裏に
設置される空気調和機本体の予め定められた垂直方向
位置に対応する表示と、天井板の表面位置に対応する表
示と、これら両表示間に前記天井板の表面位置に対応す
る表示から前記空気調和機本体の予め定められた位置に
対応する表示に向かって順に厚さの異なる天井板の厚さ
寸法に対応して付された複数の目盛と、前記空気調和機
本体の予め定められた水平方向の位置に対応する表示
と、前記天井板が固定される基材に対応する表示と、こ
れら空気調和機本体の予め定められた水平方向の位置に
対応する表示と前記天井板が固定される基材に対応する
表示との間に前記天井板が固定される基材に対応する表
示から前記空気調和機本体の予め定められた水平方向
位置に対応する表示に向かって付される寸法目盛とを備
え、前記空気調和機本体の予め定められた垂直方向の位
置と水平方向の位置及びそれぞれの表示目盛等を取付位
置確認部材の同じ表面に表示してなることから、天井板
の表面位置に対応する表示を基準となる家屋の構造体で
ある野縁等の基材に当てがって、天井板の厚さ寸法に応
じた目盛に合わせてこれらの寸法目盛を読むことによ
り、空気調和機本体の取付けの高さ位置と左右や前後等
の水平方向の位置を同時にまた、容易かつ正確に確認す
ることができ、これにより、特定の機種の空気調和機の
みでなく、各種の天井埋込型空気調和機に対して、その
取付け位置を正確に定め、温風や冷風の吹出しが安定し
た空気調和機の据付けが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る天井埋込型空気調和機の取付
位置確認部材の第1実施例を示す説明図。
【図2】 この発明に係る天井埋込型空気調和機の取付
位置確認部材の第2実施例を示す説明図。
【図3】 この発明に係る天井埋込型空気調和機の取付
位置確認部材の第3実施例を示す説明図。
【図4】従来の天井埋込型空気調和機の取付状態を示す
説明図。
【符号の説明】
1・・・空気調和機本体、 1a・・・下面(垂直方向の位置)、 2b・・・側面(水平方向の位置)、 2・・・家屋の基材(野縁)、 3・・・天井板、 3a・・・表面(下面)、 10・・・確認部材、 10a・・・上面部、 10b・・・下面部、 10c・・・側面部、 11・・・表面(基準面)、 12,12B1,12B2,12B3,12B4・・・
目盛、 13・・・寸法目盛、 P・・・表示(基準位置)、 A・・・空気調和機本体下面と天井板表面との間の間隔
寸法、 B・・・天井板の厚さ寸法。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家屋の天井裏に設置される空気調和機本
    体の予め定められた位置に対応する表示と、天井板の表
    面位置に対応する表示と、これら両表示間に前記天井板
    の表面位置に対応する表示から前記空気調和機本体の予
    め定められた位置に対応する表示に向かって順に厚さの
    異なる天井板の厚さ寸法に対応して付された複数の目盛
    とを備えたことを特徴とする天井埋込型空気調和機の取
    付位置確認部材。
  2. 【請求項2】 家屋の天井裏に設置される空気調和機本
    体の予め定められた垂直方向の位置に対応する表示と、
    天井板の表面位置に対応する表示と、これら両表示間に
    前記天井板の表面位置に対応する表示から前記空気調和
    機本体の予め定められた位置に対応する表示に向かって
    順に厚さの異なる天井板の厚さ寸法に対応して付された
    複数の目盛と、前記空気調和機本体の予め定められた
    平方向の位置に対応する表示と、前記天井板が固定され
    る基材に対応する表示と、これら空気調和機本体の予め
    定められた水平方向の位置に対応する表示と前記天井板
    が固定される基材に対応する表示との間に前記天井板が
    固定される基材に対応する表示から前記空気調和機本体
    の予め定められた水平方向の位置に対応する表示に向か
    って付される寸法目盛とを備えたことを特徴とする天井
    埋込型空気調和機の取付位置確認部材。
  3. 【請求項3】 空気調和機本体の予め定められた垂直方
    の位置と水平方向の位置とこれら垂直方向の位置及び
    水平方向の位置のそれぞれに対応して設けられた表示目
    盛とを確認部材の同一表面に表示したことを特徴とする
    請求項2に記載の天井埋込型空気調和機の取付位置確認
    部材。
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