JP3210389B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JP3210389B2
JP3210389B2 JP07320392A JP7320392A JP3210389B2 JP 3210389 B2 JP3210389 B2 JP 3210389B2 JP 07320392 A JP07320392 A JP 07320392A JP 7320392 A JP7320392 A JP 7320392A JP 3210389 B2 JP3210389 B2 JP 3210389B2
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斉 町野
知宏 中森
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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、開閉可能な複数の扉を
有する画像記録装置に係り、特に扉の開閉状態に応じて
ジャム状態表示を行う画像記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置には、プロセスカー
トリッジ交換処理,記録紙の給送処理,ジャミングした
用紙の解除処理等の操作のため筐体に開閉扉が配設され
ている。
【0003】また、上記給紙ジャム等が発生した場合
に、操作部の表示部にジャム発生を報知して、使用者に
給紙ジャム解除処理を促す。これに応じて使用者が上記
開閉扉を開けると、本体制御部はジャム解除処理が開始
されたものとして上記ジャム表示状態を解除する。
【0004】さらに、給紙搬送中に上記開閉扉が開けら
れた場合には、上記本体制御部は表示部に上記開閉扉が
開けられた旨の「ドア・オープン」を表示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記本体制
御部は、給紙搬送中に上記開閉扉が開けられた場合に
は、上記本体制御部は表示部に上記開閉扉が開けられた
旨の「ドア・オープン」を表示するだけなので、ドア・
オープン時に記録装置の搬送パス上に用紙が残留する旨
を報知できないため、給紙ジャムを誘発してしまう等の
問題点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、開閉扉のオープン時における用紙給送
状態に応じて開閉扉のオープン発生要因別毎に機内状態
を選別表示できる画像記録装置を得ることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像記録装
置は、各扉の開閉状態を検知する状態検知手段と、用紙
の搬送状態を検知する複数の用紙検知手段と、これらの
用紙検知手段の出力を監視して用紙搬送中を判定する判
定手段と、状態検知手段の検知状態および判定手段の判
定結果に基づいて扉開状態またはジャム状態を選別報知
する報知手段と、状態検知手段の検知状態に基づいて報
知手段による報知を解除する解除手段とを設けたもので
ある。
【0008】
【作用】本発明においては、用紙の搬送状態が各用紙検
知手段により監視され、各用紙検知手段の検知出力状態
から判定手段が用紙搬送中を判定する。そして、この判
定手段が用紙搬送中と判定している間に、状態検知手段
が扉の開状態を検知した場合は、報知手段が扉が開かれ
たことによってジャムが発生する旨を報知し、判定手段
が用紙搬送中でないと判定している間に、状態検知手段
が扉の開状態を検知した場合は、単なる扉開状態とを選
別して報知する。そして、状態検知手段の検知状態に基
づいて扉が閉じられたことを検知すると、解除手段が報
知手段による報知を解除して、扉開閉要因に基づいた機
内状態を正確に報知することを可能とする。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す画像記録装置
の制御構成を説明するブロック図である。
【0010】図において、1はROM内蔵型のワンチッ
プマイクロコンピュータ(CPU)で、例えば日本電気
社製のμCOM87AD等で構成され、各種センサ出力
を監視しながらプリンタエンジンの各部の駆動状態を総
括的に制御する。2はレジ前センサで、給送される用紙
の通過状態を検知する。3は排紙センサで、排紙される
用紙の通過状態を検知する。4はドア開閉センサ(セン
サ)で、後述する本体筐体の開閉ドア103,104の
開閉状態を、例えば後述する部材115のセンサ部位1
15aが光センサ光軸上を遮ることにより検知する。5
は給紙ローラ駆動回路で、給紙ローラ6を駆動する。7
はレジストローラ駆動回路で、レジストローラ8を駆動
する。9は排紙ローラ駆動回路で、排紙ローラ10を駆
動する。11は状態表示器で、本体操作部に設けられ
る。
【0011】このように構成された画像記録装置におい
て、用紙の搬送状態が各用紙検知手段により監視され、
各用紙検知手段(レジ前センサ2,排紙センサ3)の検
知出力状態から判定手段(CPU1)が用紙搬送中を判
定する。そして、この判定手段が用紙搬送中と判定して
いる間に、状態検知手段(ドア開閉センサ4)が扉(ド
ア103,104)の開状態を検知した場合は、報知手
段(CPU1の機能処理による)が扉が開かれたことに
よってジャムが発生する旨を、CPU1が、例えば状態
表示器11に報知し、判定手段が用紙搬送中でないと判
定している間に、状態検知手段が扉の開状態を検知した
場合は、単なる扉開状態とを選別して報知する。そし
て、状態検知手段の検知状態に基づいて扉が閉じられた
ことを検知すると、解除手段(CPU1の機能処理によ
る)が報知手段による報知を解除して、扉開閉要因に基
づいた機内状態を正確に報知する。
【0012】図2は、図1に示した画像記録装置の本体
構成を示す断面図であり、図1と同一のものには同じ符
号を付してある。
【0013】図において、101は画像記録装置の本
体、102は排紙トレイ、103は前ドア(以下単にド
アと呼ぶ)で、軸119を回転軸として回動可能に構成
されている。104はジャム処理用ドア(以下単にドア
と呼ぶ)で、軸118を回転軸として回動可能に構成さ
れている。107は感光ドラムで、CPU1により駆動
が制御される。感光ドラム107は図示しない走査露光
系により画像情報に基づいて変調されたレ−ザ光により
静電潜像が形成される。108は転写ローラで、感光ド
ラム107上で現像されたトナー像を用紙113に転写
する。110は加圧ローラで、定着ローラ109とによ
り用紙113に転写されたトナー像を熱加圧して定着さ
せる。112は給紙カセットで、用紙113を収容す
る。115,116はドア・オープン検知部材で、ドア
103,104の開閉状態に応じて各ドア・オープン検
知部材115,116が回動軸を基準に回動してドア開
閉センサ4によりその状態が検知される。117はメイ
ンフレーム、120,121は搬送用ガイドで、給紙カ
セット112から給送される用紙113が所定の搬送パ
スに向かうように給送方向をガイドする。123はコン
トロール装置で、CPU1と通信可能に構成され、プリ
ンタエンジン部で記録する画像情報を受信処理する。
【0014】先ず、用紙113に対する通常の記録処理
について説明する。
【0015】本体101内に配置されたCPU1にコン
トロール装置123よりプリント開始指令(図示しな
い)が送出されてくると、CPU1は給紙カセット11
2内にセットされた用紙113を給紙ローラ6により給
紙し、搬送用ガイド121を通ってレジストローラ8の
位置まで搬送する。その後、コントロール装置123へ
垂直同期信号要求信号(図示しない)を送出して、コン
トロール装置123からの垂直同期信号(図示しない)
によりレジストローラ8を回転させ、用紙113は感光
ドラム107と転写ローラ108を通り、現像画像が用
紙113に転写され、加圧ローラ110と定着ローラ1
09により定着され、搬送用ガイド120,排紙ローラ
10を通り、排紙トレイ102に積載排紙される。
【0016】図3〜図5は、図2に示したドア103,
104の開閉状態検知機構を示す要部拡大図である。
【0017】これらの図において、201は前記各ドア
・オープン検知部材115,116の回転軸で、ドア1
03,104の開閉に伴って前記各ドア・オープン検知
部材(部材)115,116が回転軸201を介してそ
れぞれが独立してまたは関連して回動され、ドア開閉セ
ンサ4によりドア・オープン検知部材115の回動移動
状態が検知される。なお、部材116には、部材115
の回動を制御するピン116aが設けられており、部材
115の自重で回転しても、ピン116aに係止され
る。202は本体側に取り付けられた軸で、ドア103
が本体側に閉じられた場合には、ドア103に固着され
たフック203が係合してロックされる。また、ドア1
03を図中の上方へ持ち上げるとロックが解除され、図
4に示すように軸119を回転軸として回動する。な
お、ドア104が正常に閉じられている場合は、図3に
示すようにドア・オープン検知部材115のセンサ部位
115aがドア開閉センサ4上を遮らない位置に配置さ
れる。
【0018】ドア103に取り付けられたフック203
を押し上げると、軸202から外れ、軸119を支点に
してドア103が開く。当該ドア103が開くと、メイ
ンフレーム117に支えられていたドア・オープン検知
部材116が自重にて回転軸201を中心に反時計方向
に回転し、ドア・オープン検知部材115を持ち上げて
センサ4を遮る位置に配置されるので、ドア103のオ
ープンがCPU1に通知される。
【0019】一方、図5に示すようにドア104が開け
られた場合は、軸118を支点として開き際に、ドア1
04の先端にてオープン検知部材115が図中の上方に
リフトアップされるため、ドア・オープン検知部材11
5がセンサ4上を遮り、ドア104が開けられたことを
検知し、その旨をCPU1に通知する。なお、ドア10
4は用紙113がジャミングした場合にも開く場合があ
る。
【0020】以下、図6,図7に示すフローチャートを
参照しながら本発明に係る画像記録装置における用紙搬
送制御処理,ドア開閉に伴うジャム状態表示処理につい
て説明する。なお、図6,図7に示すフローチャートに
示す各処理はCPU1が並行処理している。
【0021】図6は本発明に係る画像記録装置における
用紙搬送制御処理手順の一例を示すフローチャートであ
る。なお、(1) 〜(12)は各ステップを示す。
【0022】コントロール装置123からのプリント開
始指令を監視し、プリント開始指令が入力されると(1)
、CPU1は紙搬送中フラグFLAGをONするとと
もに、所定時間給紙ローラ6を駆動し、さらに排紙ロー
ラ10を駆動する(2) 。次いで、給紙された用紙113
がレジ前センサ2の位置に到達し、レジ前センサ2がO
N状態となるのを待機し(3) 、レジ前センサ2がON状
態となったら、コントロール装置123へ垂直同期信号
要求信号を送出する(4) 。次いで、コントロール装置1
23からの垂直同期信号を受信したら(5) 、レジストロ
ーラ8を駆動させる(6) 。次いで、搬送された用紙11
3が所定時間以内に排紙センサ3に到達するかどうかを
監視し(7) 、NOならばステップ(12)以降に進み、YE
Sならば搬送された用紙113が所定時間以内にレジ前
センサ2の配設位置を通過するかどうか、すなわちレジ
前センサ2が所定時間内にOFFするかどうかを判定し
(8)、NOならばステップ(12)以降に進み、YESなら
ば搬送された用紙113が所定時間以内に排紙センサ3
の配設位置を通過するかどうか、すなわち排紙センサ3
が所定時間内にOFFするかどうかを判定し(9) 、NO
ならばステップ(12)以降に進み、YESならば排紙ロー
ラ10を停止し(10)、ステップ(2) においてONセット
した紙搬送中フラグFLAGをOFFし(11)、処理を終
了する。
【0023】一方、ステップ(3) ,(7) 〜(9) の判定で
NOの場合は、ジャム発生と判断し、ジャム状態を状態
表示器11に表示し(12)、ステップ(11)に戻る。
【0024】図7は本発明に係る画像記録装置における
ドア開閉に伴うジャム状態表示処理手順の一例を示すフ
ローチャートである。なお、(1) 〜(8) は各ステップを
示す。
【0025】センサ4の出力に基づいてドア103,1
04が開いていた状態から閉じた状態に変化したかどう
かを判定し(1) 、NOならばセンサ4の出力に基づいて
ドア103,104が閉じていた状態から開いた状態に
変化したかどうかを判定し(2) 、NOならばステップ
(1) に戻り、YESならば現在設定されている紙搬送中
フラグFLAGがON状態かどうかを判定し(3) 、NO
ならばステップ(8) に進み、以前の状態がジャム状態で
あったならばジャム状態を解除し、ステップ(5)に戻
る。
【0026】一方、ステップ(3) の判定で、YESの場
合はジャム状態と判定して、状態表示器11にジャム状
態を表示し(4) 、ドア103,104がオープン状態と
してその旨を状態表示器11に表示し(5) 、処理を終了
する。
【0027】一方、ステップ(1) の判定でYESの場合
は、ドア閉じ以前の状態がジャム状態であればジャム状
態を解除し(6) 、ドアオープン状態を解除し(7) 、処理
を終了する。
【0028】なお、上記実施例では紙搬送中にドアが開
かれた場合に、状態表示器11にジャム状態を表示を行
い、その旨を使用者に報知する場合について説明した
が、他の表示方法、例えば新たに用紙113が機内に滞
留していることを示す表示により上記状態を表示するよ
うに構成しても良い。また、紙搬送中にドア104等が
開かれた場合には、状態表示とともに使用者にブザー等
によりその旨を警告する様に構成しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、各扉の
開閉状態を検知する状態検知手段と、用紙の搬送状態を
検知する複数の用紙検知手段と、これらの用紙検知手段
の出力を監視して用紙搬送中を判定する判定手段と、状
態検知手段の検知状態および判定手段の判定結果に基づ
いて扉開状態またはジャム状態を選別報知する報知手段
と、状態検知手段の検知状態に基づいて報知手段による
報知を解除する解除手段とを設けたので、用紙搬送中に
扉開状態となった場合には、ジャム検知処理を実行する
前に、ジャム発生有無を予測して報知できる。
【0030】従って、扉開閉に伴う用紙搬送ジャムを扉
開状態時に併せて判定することができ、適切なタイミン
グでジャム解除指示を使用者に報知できるため、ジャム
解除負担等を軽減できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す画像記録装置の制御構
成を説明するブロック図である。
【図2】図1に示した画像記録装置の本体構成を示す断
面図である。
【図3】図2に示したドアの開閉状態検知機構を示す要
部拡大図である。
【図4】図2に示したドアの開閉状態検知機構を示す要
部拡大図である。
【図5】図2に示したドアの開閉状態検知機構を示す要
部拡大図である。
【図6】本発明に係る画像記録装置における用紙搬送制
御処理手順の一例を示すフローチャートである。
【図7】本発明に係る画像記録装置におけるドア開閉に
伴うジャム状態表示処理手順の一例を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 CPU 2 レジ前センサ 3 排紙センサ 4 ドア開閉センサ 11 状態表示器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠藤 壮哉 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (72)発明者 橋本 宏 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−9875(JP,A) 特開 昭63−165248(JP,A) 特開 昭62−275947(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 7/06 B41J 11/42 B41J 29/13 B65H 1/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉可能な複数の扉を有するプリンタエ
    ンジン部により搬送される用紙に画像を記録する画像記
    録装置において、前記各扉の開閉状態を検知する状態検
    知手段と、前記用紙の搬送状態を検知する複数の用紙検
    知手段と、これらの用紙検知手段の出力を監視して用紙
    搬送中を判定する判定手段と、前記状態検知手段の検知
    状態および前記判定手段の判定結果に基づいて扉開状態
    またはジャム状態を選別報知する報知手段と、前記状態
    検知手段の検知状態に基づいて前記報知手段による報知
    を解除する解除手段とを具備したことを特徴とする画像
    記録装置。
JP07320392A 1992-02-25 1992-02-25 画像記録装置 Expired - Fee Related JP3210389B2 (ja)

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