JP3203955B2 - 軒樋用ドレン - Google Patents

軒樋用ドレン

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JP3203955B2 JP11299194A JP11299194A JP3203955B2 JP 3203955 B2 JP3203955 B2 JP 3203955B2 JP 11299194 A JP11299194 A JP 11299194A JP 11299194 A JP11299194 A JP 11299194A JP 3203955 B2 JP3203955 B2 JP 3203955B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軒樋の排水孔にて軒樋
と縦樋とを接続する軒樋用ドレンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図2、図3に示す如く、外周
面に雄ネジ(3)が形成され、軒樋の底板(A)に設け
られた排水孔(A1)に上方から挿入される筒状の雄筒
体(2)と、この雄筒体(2)の上端から外向きに形成
され、上記軒樋の底板(A)の上面に密接する上フラン
ジ(4)とを備えたドレン上部材(1)、及び上記雄筒
体(2)の雄ネジ(3)と螺合する雌ネジ(5)が内周
面に形成された筒状の雌筒体(70)と、この雌筒体
(70)の上端から外向きに形成され、上記軒樋の底板
(A)の下面に当接する下フランジ(11)と、この下
フランジ(11)の上面に設けられ、下フランジ(1
1)と上記軒樋の底板(A)によって挟着される防水パ
ッキン(10)とを備えてなるドレン下部材(7)から
構成される軒樋用ドレンが用いられている。上記雌筒体
(70)の下部には、例えば図示の如く、上記雌筒体
(70)よりも外径が小さい接続筒(71)が設けられ
ており、この接続筒(71)を縦樋に差し込んで、軒樋
と縦樋の接続がなされる。軒樋に集められた雨水は軒樋
用ドレンを通じて縦樋へと排水される。このとき、軒樋
の底板(A)と上記上フランジ(4)との間に生ずる隙
間から浸入した雨水は、上記ドレン上部材(1)とドレ
ン下部材(7)の螺合によって、上記軒樋の底板(A)
の下面に圧接される上記防水パッキン(10)により樋
外部への漏水が防水されるが、上記雄ネジ(3)と雌ネ
ジ(5)の螺合部は水を通しにくいために、浸入した雨
水は、ドレン上部材(1)とドレン下部材(7)の間の
隙間内に閉じ込められる。上記の如く、ドレン上部材
(1)とドレン下部材(7)の間の隙間内に閉じ込めら
れた雨水等は凍害の原因となり、好ましくないものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記ドレン
上部材(1)とドレン下部材(7)の間の隙間内に浸入
した雨水を排出できる軒樋用ドレンを提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
軒樋用ドレンは、外周面に雄ネジ(3)が形成され、軒
樋の底板(A)に設けられた排水孔(A1)に上方から
挿入される筒状の雄筒体(2)と、この雄筒体(2)の
上端から外向きに形成され、上記軒樋の底板(A)の上
面に密接する上フランジ(4)とを備えたドレン上部材
(1)、及び上記雄筒体(2)の雄ネジ(3)と螺合す
る雌ネジ(5)が内周面に形成された筒状の雌筒体(7
0)と、この雌筒体(70)の上端から外向きに形成さ
れ、上記軒樋の底板(A)の下面に当接する下フランジ
(11)と、この下フランジ(11)の上面に設けら
れ、下フランジ(11)と上記軒樋の底板(A)によっ
て挟着される防水パッキン(10)とを備えてなるドレ
ン下部材(7)から構成される軒樋用ドレンであって、
上記雌筒体(70)に雌ネジ(5)のネジ山が上下に連
通して切欠かれた切欠部(15)を複数カ所設け、且つ
上記雄筒体(2)に雄ネジ(3)のネジ山が切欠かれて
上下に連通した縦溝(6)を複数カ所設けたことを特徴
とする。
【0005】又、請求項1に係る軒樋用ドレンは、上記
雄筒体(2)の縦溝(6)が、上記雌筒体(70)の切
欠部(15)よりも多く、且つ、上記切欠部(15)の
横幅よりも小さい間隔で等間隔に設けられていることを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の請求項1に係る軒樋用ドレンは、外周
面に雄ネジ(3)が形成され、軒樋の底板(A)に設け
られた排水孔(A1)に上方から挿入される筒状の雄筒
体(2)と、この雄筒体(2)の上端から外向きに形成
され、上記軒樋の底板(A)の上面に密接する上フラン
ジ(4)とを備えたドレン上部材(1)、及び上記雄筒
体(2)の雄ネジ(3)と螺合する雌ネジ(5)が内周
面に形成された筒状の雌筒体(70)と、この雌筒体
(70)の上端から外向きに形成され、上記軒樋の底板
(A)の下面に当接する下フランジ(11)と、この下
フランジ(11)の上面に設けられ、下フランジ(1
1)と上記軒樋の底板(A)によって挟着される防水パ
ッキン(10)とを備えてなるドレン下部材(7)から
構成される軒樋用ドレンであって、上記雌筒体(70)
に雌ネジ(5)のネジ山が上下に連通して切欠かれた切
欠部(15)を複数カ所設け、且つ上記雄筒体(2)に
雄ネジ(3)のネジ山が切欠かれて上下に連通した縦溝
(6)を複数カ所設けているので、上記切欠部(15)
と位置が一致した上記縦溝(6)から軒樋の底板(A)
と上記上フランジ(4)との間に生ずる隙間から浸入し
た雨水を上記雌筒体(70)内に排出できる。
【0007】又、請求項1に係る軒樋用ドレンは、上記
雄筒体(2)の縦溝(6)が、上記雌筒体(70)の切
欠部(15)よりも多く、且つ、上記切欠部(15)の
横幅よりも小さい間隔で等間隔に設けられているので、
複数カ所に設けられた上記縦溝(6)のうち、少なくと
も一つは上記切欠部(15)と位置が一致する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例として示した図面に基
づいて説明する。
【0009】図1は本発明の軒樋用ドレンの一実施例を
示す分解斜視図である。該軒樋用ドレンは、軒樋の底板
(A)に設けられた排水口(A1)に用いて軒樋と縦樋
を接続するものである。該軒樋用ドレンは、上記軒樋の
排水口(A1)を挟んで、上位に位置するドレン上部材
(1)と下位に位置するドレン下部材(7)から構成さ
れる。
【0010】上記ドレン上部材(1)は、合成樹脂を成
形して作製されたものであって、外周面に雄ネジ(3)
が形成され、軒樋の底板(A)に設けられた排水孔(A
1)に上方から挿入される筒状の雄筒体(2)と、この
雄筒体(2)の上端から外向きに形成され、上記軒樋の
底板(A)の上面に密接する上フランジ(4)とを備え
ている。上記雄筒体(2)には雄ネジ(3)のネジ山を
切欠いて上下に連通した縦溝(6)が8カ所等間隔で設
けられている。上記雄筒体(2)の上端には、この雄筒
体(2)の孔の、枯葉やゴミ等による詰まりの防止を目
的とした複数本のリブ(13)が上方に立ち上がり、こ
の雄筒体(2)の上方で集束して形成されている。この
複数本のリブ(13)の上端の集束部には、該軒樋用ド
レンの排水効率を高めることを目的とした、上下に貫通
した空気抜き孔を備えた空気抜き筒(16)が形成され
ている。
【0011】上記ドレン下部材(7)は、上記ドレン上
部材(1)と同様に、合成樹脂を成形して作製されたも
のであって、上記雄筒体(2)の雄ネジ(3)と螺合す
る雌ネジ(5)が内周面に形成された筒状の雌筒体(7
0)と、この雌筒体(70)の上端から外向きに形成さ
れ、上記軒樋の底板(A)の下面に当接する下フランジ
(11)とを備えている。この下フランジ(11)の上
面には、下フランジ(11)と上記軒樋の底板(A)に
よって挟着される防水パッキン(10)が設けられてい
る。上記雌筒体(70)に雌ネジ(5)のネジ山が上下
に連通して切欠かれた切欠部(15)が3カ所設けられ
ている。この切欠部(15)の横幅は、上記雄筒体
(2)の隣り合う縦溝(6)(6)の間隔よりも大きく
形成されたものである。また、上記雌筒体(70)の下
方には、上記雌筒体(7)よりも外径が小さい接続筒
(71)が、一段内側となった段部(12)を形成して
設けられており、この接続筒(71)を縦樋に差し込ん
で、軒樋と縦樋の接続がなされる。
【0012】該軒樋用ドレンは、上記ドレン上部材
(1)とドレン下部材(7)とを螺合して用いられるも
のである。すなわち、軒樋の排水口(A1)を挟んで、
この排水口(A1)の上方から上記ドレン上部材(1)
の雄筒体(2)を、排水口(A1)の下方の上記ドレン
下部材(7)の雌筒体(70)に挿入し、ネジ回転し
て、雄筒体(2)の雄ネジ(3)と雌ネジ(5)とを回
転できなくなるまで螺合させる。このとき、上記上フラ
ンジ(4)は軒樋の底板(A)の上面に密接し、且つ、
上記下フランジ(11)は上記軒樋の底板(A)の下面
に当接する。同時に、上記下フランジ(11)の上面に
設けられた防水パッキン(10)が上記軒樋の底板
(A)の下面に圧接される。ここで、例えば軒樋の底板
(A)と上記上フランジ(4)との間に生ずる隙間から
雨水が浸入したとすると、この浸入した雨水は、上記防
水パッキン(10)によって軒樋及び該軒樋用ドレンの
外部に漏水するのを防止される。ところで本実施例にお
いては、上記雄筒体(2)の縦溝(6)が、上記雌筒体
(70)の切欠部(15)よりも多く、且つ上記切欠部
(15)の横幅よりも小さい間隔で等間隔に設けられて
いるので、上記縦溝(6)のうち、少なくとも一つは上
記切欠部(15)と位置が一致する。したがって、上記
の如く、軒樋の底板(A)と上記上フランジ(4)との
間に生ずる隙間から浸入した雨水は、上記切欠部(1
5)と位置が一致した上記縦溝(6)から上記雌筒体
(70)の内部に排出できる。
【0013】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る軒樋用ドレン
は、外周面に雄ネジ(3)が形成され、軒樋の底板
(A)に設けられた排水孔(A1)に上方から挿入され
る筒状の雄筒体(2)と、この雄筒体(2)の上端から
外向きに形成され、上記軒樋の底板(A)の上面に密接
する上フランジ(4)とを備えたドレン上部材(1)、
及び上記雄筒体(2)の雄ネジ(3)と螺合する雌ネジ
(5)が内周面に形成された筒状の雌筒体(70)と、
この雌筒体(70)の上端から外向きに形成され、上記
軒樋の底板(A)の下面に当接する下フランジ(11)
と、この下フランジ(11)の上面に設けられ、下フラ
ンジ(11)と上記軒樋の底板(A)によって挟着され
る防水パッキン(10)とを備えてなるドレン下部材
(7)から構成される軒樋用ドレンであって、上記雌筒
体(70)に雌ネジ(5)のネジ山が上下に連通して切
欠かれた切欠部(15)を複数カ所設け、且つ上記雄筒
体(2)に雄ネジ(3)のネジ山が切欠かれて上下に連
通した縦溝(6)を複数カ所設けているので、上記切欠
部(15)と位置が一致した上記縦溝(6)から軒樋の
底板(A)と上記上フランジ(4)との間に生ずる隙間
から浸入した雨水を上記雌筒体(70)内に排出でき
る。
【0014】又、請求項1に係る軒樋用ドレンは、上記
雄筒体(2)の縦溝(6)が、上記雌筒体(70)の切
欠部(15)よりも多く、且つ、上記切欠部(15)の
横幅よりも小さい間隔で等間隔に設けられているので、
複数カ所に設けられた上記縦溝(6)のうち、少なくと
も一つは上記切欠部(15)と位置が一致する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軒樋用ドレンの一実施例を示す分解斜
視図である。
【図2】従来の軒樋用ドレンの使用例を示す分解斜視図
である。
【図3】従来の軒樋用ドレンの要部断面図である。
【符号の説明】
1 ドレン上部材 2 ドレン下部材 3 雄ネジ 4 上フランジ 5 雌ネジ 6 縦溝 7 ドレン下部材 70 雌筒体 10 防水パッキン 11 下フランジ 15 切欠部 A 底板 A1 排水孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に雄ネジ(3)が形成され、軒樋
    の底板(A)に設けられた排水孔(A1)に上方から挿
    入される筒体の雄筒体(2)と、この雄筒体(2)の上
    端から外向きに形成され、上記軒樋の底板(A)の上面
    に密接する上フランジ(4)とを備えたドレン上部材
    (1)、及び上記雄筒体(2)の雄ネジ(3)と螺合す
    る雌ネジ(5)が内周面に形成された筒状の雌筒体(7
    0)と、この雌筒体(70)の上端から外向きに形成さ
    れ、上記軒樋の底板(A)の下面に当接する下フランジ
    (11)と、この下フランジ(11)の上面に設けら
    れ、下フランジ(11)と上記軒樋の底板(A)によっ
    て挟着される防水パッキン(10)とを備えてなるドレ
    ン下部材(7)から構成される軒樋用ドレンであって、
    上記雌筒体(70)に雌ネジ(5)のネジ山が上下に連
    通して切欠かれた切欠部(15)を複数カ所設け、且つ
    上記雄筒体(2)に雄ネジ(3)のネジ山が切欠かれて
    上下に連通した縦溝(6)を複数カ所設け、この縦溝
    (6)が、上記雌筒体(70)の切欠部(15)よりも
    多く、且つ、上記切欠部(15)の横幅よりも小さい間
    隔で等間隔に設けられていることを特徴とする軒樋用ド
    レン。
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