JP3202842U - 振れ止め金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】棒状材を筋交いに取り付ける際に作業しやすく、作業工数を減らすことができる振れ止め金具を提供する。【解決手段】振れ止め金具は、両端部において対向する脚部の間に挟まれ、貫通孔が設けられた押さえ部を具備する3つの挟着体1a、1b、1cと、2つの平板部が直角に交差するコーナー金具2と、3つの有頭螺子3a−3c及び3つのナット4a,4bを有している。コーナー金具2の平板部21、25に対して接触するように位置付けられた吊りボルトTを、挟着体が谷側面の方から一方の脚部13を窓孔27に挿通した状態で、一方の平板部21の谷側面との間で挟み込んで、有頭螺子及びナットにより固定する。また、平板部21、25の山側面に対して接触するように位置付けられた棒状材R、Sを、挟着体1a、1bと山側面との間で挟み込んで、有頭螺子及びナットにより固定する。【選択図】図3
Description
本発明は、吊りボルト等に対して棒状材を筋交い状に固定する振れ止め金具に関するものである。
天井面や天井裏に設備用機器等の電気機器を設置する場合、吊りボルト等により吊り下げて設置する。近年、地震等で生じる横揺れで空調機器が落下することを防ぐため、吊りボルトに対して棒状材を筋交い状に交差させて固定することが行われている。吊りボルトに対して棒状材を斜めに固定する技術として、例えば特許文献1に示す振れ止め金具がある。
特許文献1の振れ止め金具は、吊りボルトの側面に挟着する一対の挟着体と、これら挟着体の左右両端部を貫通する貫通孔に挿通して固定する一対の連結ボルトと、連結ボルトを中心にして挟着体に上下揺動自在に連結され、吊りボルトに対して斜めに配設される棒状材、を連結する一対の斜め支持体とを有し、さらに、連結ボルトが締結されても斜め支持体が上下揺動自在なように連結環体を有している。棒状材として、通常、寸切りボルトが用いられる。寸切りボルトとは、別名長ねじや全ねじと呼ばれている頭部の無いねじである。
設備用機器等の四隅を吊下げる4本の吊りボルトに対して、隣合う吊りボルトに挟まれる面に対して棒状材による筋交いが夫々に設けられる。その際、1本の吊りボルトに対して上下2箇所に振れ止め金具を装着する。
特許文献1による振れ止め金具は、吊りボルトの両側を挟着体にて挟み付けて固定する。この際、挟着体の両端の2箇所においてボルト締め作業が必要である。また、棒状材を斜め支持体に締結する際にも、夫々の斜め支持体について少なくとも1つの締結作業が必要となっている。従って、1つの振れ止め金具に対して、少なくとも全部で4箇所の締結作業を必要としている。
特許文献1による振れ止め金具は、吊りボルトの両側を挟着体にて挟み付けて固定する。この際、挟着体の両端の2箇所においてボルト締め作業が必要である。また、棒状材を斜め支持体に締結する際にも、夫々の斜め支持体について少なくとも1つの締結作業が必要となっている。従って、1つの振れ止め金具に対して、少なくとも全部で4箇所の締結作業を必要としている。
そこで本考案は、振れ止め金具により棒状材を筋交いに取り付ける際、作業しやすくかつ作業工数を減らした振れ止め金具の提供することを目的とする。
上述の目的を達成すべく本考案の振れ止め金具は、両端部において対向する脚部の間に挟まれ、貫通孔が設けられた押さえ部を具備する3つの挟着体と、2つの平板部が直角に交差するコーナー金具と、3つの有頭螺子及び3つのナットを有し、
前記コーナー金具は、平板部が交差する交差線に沿って延びる棒状材固定孔が夫々の平板部に設けられており、一方の平板部には交差線の方向であって棒状材固定孔に直列に吊りボルト固定孔が設けられ、一方の平板部には前記吊りボルト固定孔に対応する位置に前記脚部が挿通するのに十分な大きさを有する窓孔が設けられ、
2つの平板部に対して接触するように位置付けられた吊りボルトを、第1の挟着体が谷側面の方から一方の脚部を前記窓孔に挿通した状態で、一方の平板部の谷側面との間で挟み込んで、第1の挟着体の貫通孔及び前記吊りボルト固定孔を介して、1つの有頭螺子及びナットにより固定し、
前記夫々の平板部の山側面に対して接触するように位置付けられた棒状材を、第2、3の挟着体が夫々の山側面との間で挟み込んで、第2、3の挟着体の貫通孔及び前記棒状材固定孔を介して、夫々1つの有頭螺子及びナットにより固定することを特徴とする。
前記コーナー金具は、平板部が交差する交差線に沿って延びる棒状材固定孔が夫々の平板部に設けられており、一方の平板部には交差線の方向であって棒状材固定孔に直列に吊りボルト固定孔が設けられ、一方の平板部には前記吊りボルト固定孔に対応する位置に前記脚部が挿通するのに十分な大きさを有する窓孔が設けられ、
2つの平板部に対して接触するように位置付けられた吊りボルトを、第1の挟着体が谷側面の方から一方の脚部を前記窓孔に挿通した状態で、一方の平板部の谷側面との間で挟み込んで、第1の挟着体の貫通孔及び前記吊りボルト固定孔を介して、1つの有頭螺子及びナットにより固定し、
前記夫々の平板部の山側面に対して接触するように位置付けられた棒状材を、第2、3の挟着体が夫々の山側面との間で挟み込んで、第2、3の挟着体の貫通孔及び前記棒状材固定孔を介して、夫々1つの有頭螺子及びナットにより固定することを特徴とする。
本考案によれば、挟着体は、有頭螺子を中心にして、どのような角度であっても棒状材をコーナー金具の平板部に押さえつけることが出来る。このため、どのような角度で交差する棒状材対しても固定が可能になっている。また、棒状材に対して、一つずつ固定を行うことが出来るため作業しやすく、その数も3箇所で良いという効果がある。
天井面や天井裏に設備用機器等を吊り下げる場合、吊りボルトを天井構造物から垂下して、棒状材を吊りボルトに対して、筋交い状に交差させて固定する。尚、殆どの場合において、吊りボルトも棒状材も、同じ寸切りボルトからなっている。
図1に本実施例による振れ止め金具を示す。振れ止め金具は、挟着体1、コーナー金具2、有頭螺子3及びナット4とで構成されている。挟着体1は、矩形状の金属板から切り出して形成されており、両端部pにおいて対向するように屈曲されて形成された脚部13と、脚部13の間に挟まれた押さえ部11とを有する側面視コ字状の部材である。コーナー金具2は、金属板を折り曲げたように2つの平板部21、25が直角に交差した形状をしており、各面に必要な開口が設けられている。有頭螺子3は、頭部を有した螺子であり、頭部の形状はナット形状の他に丸形等いずれの形状でも良い。
図1に本実施例による振れ止め金具を示す。振れ止め金具は、挟着体1、コーナー金具2、有頭螺子3及びナット4とで構成されている。挟着体1は、矩形状の金属板から切り出して形成されており、両端部pにおいて対向するように屈曲されて形成された脚部13と、脚部13の間に挟まれた押さえ部11とを有する側面視コ字状の部材である。コーナー金具2は、金属板を折り曲げたように2つの平板部21、25が直角に交差した形状をしており、各面に必要な開口が設けられている。有頭螺子3は、頭部を有した螺子であり、頭部の形状はナット形状の他に丸形等いずれの形状でも良い。
図1Aから図1Eは、挟着体1の正面、左側面、平面、底面、及びX−X断面を夫々示している。押さえ部11の中央には、有頭螺子3が貫通する貫通孔12が設けられている。この貫通孔12は、有頭螺子3の軸部が多少角度をもって貫通できる大きさを持つ孔であって、かつ頭部32及びナット4が通り抜けることが出来ない大きさになっている。押さえ部11は、脚部13が設けられていない一対の辺qを裾野にして貫通孔12に向かって高さを増加する山状になるように形成されている。また、辺qの中央から貫通孔12に向かう途中の地点までには、谷rが設けられている。図1Eを参照すると、このように谷rを持つ山状に形成されたことにより構造的に強化され、かつ一対の辺qの下側の角が下に向かって凸となっており係合部14を形成している。係合部14は棒状材R又はS(図2参照)のネジ山に噛み合って係合する。貫通孔12と脚部13との間は、棒状材R又はSの直径よりも広い間隔w1だけ離れている。
脚部13は、棒状材R又はS若しくは吊りボルトTの直径よりも短い高さhになっている。このため、挟着体1の脚部13と脚部13の間に棒状材R又はS若しくは吊りボルトTを配すると、片側の脚部13が浮き上がり接地することが出来ない状態になる。また、押さえ部11は、脚部13を設けられた両端部pに対しても、これらを裾野として孔に向かって山状になるように形成されている。このため、押さえ部11は、全体として、貫通孔12に向かって盛り上がる形状になっている。押さえ部11において、貫通孔12の縁から脚部13との間の間隔は、棒状材R又はSの直径より若干大きくなっている。
図1Fは、コーナー金具2を斜視した状態を示している。平板部21と平板部25が交差した交差線22に沿って延びる長孔(棒状材固定孔23と称する)が平板部21に貫通している。図では棒状材固定孔23は、交差線22に沿って平行に延びているが、交差線22に対して適当な角度を持っていても良い。棒状材固定孔23の幅は、有頭螺子3の軸部31が貫通できる大きさを持つ孔であって、かつ頭部32及びナット4が通り抜けることが出来ない大きさである。棒状材固定孔23と交差線22の間隔w2は、吊りボルトTの直径よりも広い。平板部21には、さらに交差線22の方向であって棒状材固定孔23に直列に吊りボルト固定孔24が設けられている。吊りボルト固定孔24と交差線22の間隔w3は、間隔w1よりも狭く、吊りボルトTの直径よりもやや広い程度である。吊りボルト固定孔24は、有頭螺子3の軸部31が貫通できる大きさを持つ孔である。
一方、平板部25にも平板部21と同様に、交差線22に沿って延びる長孔(棒状材固定孔26と称する)が貫通している。棒状材固定孔23の幅は、有頭螺子3の軸部31が貫通できる大きさを持つ孔であって、かつ頭部32及びナット4が通り抜けることが出来ない大きさである。棒状材固定孔26と交差線22の間隔w4は、吊りボルトTの直径よりも広い。平板部25には、さらに交差線22の方向であって吊りボルト固定孔24に対応する位置に窓孔27が設けられている。窓孔27と交差線22の間隔w5は高さhよりも狭い。窓孔27は、吊りボルト固定孔24の位置に挟着体1の貫通孔12を望ませたときに、挟着体1の脚部13が余裕を持って窓孔27を挿通することが可能な大きさを有している。
平板部21及び平板部25の交差線22側の面(谷側面と称する)に吊りボルトTを装着し、その裏側の面(山側面と称する)に棒状材R、Sを装着する。
図2は、振れ止め金具の組立てる様子を示す斜視図である。図中、挟着体1については、説明の都合上、挟着体1a−1cなる符号を付すが、図1A−Eに示したように同一の構成を有するものである。有頭螺子3a−3c及びナット4a−4cについても同様であって、夫々3つずつ用いる。
コーナー金具2の平板部21に対して、谷側面から有頭螺子3aを棒状材固定孔23に挿通する。平板部21の山側面において、挟着体1aを図中矢印イのように、脚部13が平板部21に接触するように位置つけて、挟着体1aの貫通孔12を通してナット4aを螺合する。また、平板部25に対して、谷側面から有頭螺子3bを棒状材固定孔26に挿通する。平板部25の山側面において、挟着体1bを図中矢印ロのように、脚部13が平板部25に接触するように位置つけて、挟着体1bの貫通孔12を通してナット4bを螺合する。
一方、挟着体1cは、図中矢印ハのように、コーナー金具2の平板部21に対して谷側面から片側の脚部13を窓孔27に通し、かつ脚部13が平板部21に接触するように位置つけ、着体1cの貫通孔12及び吊りボルト固定孔24に有頭螺子3cを挿通して、平板部21の山側面からナット4bを螺合する。尚、有頭螺子3とナット4の位置関係は逆でも良い。
図3及び図4は、振れ止め金具により吊りボルトTに対して棒状材R、Sを固定した様子を示している。図3において、吊りボルトTは、平板部21及び25に接触するように押し当てられた状態で挟着体1cにより固定される。一方、図4において、棒状材R、Sは、夫々挟着体1a、1bにより、平板部21及び25の裏側から固定される。
挟着体1a、1bは、有頭螺子3a、3bを中心にして、どのような角度であっても棒状材R、Sを平板部21、25に押さえつけることが出来る。このため、どのような角度で交差する棒状材R、Sに対しても固定が可能になっている。また、棒状材R、Sに対して、一つずつ固定を行うことが出来るため作業しやすく、その数も3箇所で良い。さらに、棒状材固定孔23、26は長孔であって、棒状材R、Sを取り付ける位置を上下方向に変更できるため、コーナー金具2を吊りボルトTの大ざっぱな位置に固定した上で、棒状材R、Sの正確な位置に対する修正が可能である。
図5は、挟着体1が棒状材R、S(図においては棒状材Rを示す)若しくは吊りボルトTを固定する原理を示す図である。ナット4は、破線で示してある。挟着体1の脚部13は、棒状材R、Sの直径よりも短い高さhになっているため、挟着体1と平板部21の夫々の表面により棒状材R又はS若しくは吊りボルトTを挟んだときに、挟着体1の脚部13の一方が平板部21から浮いた状態になる。山形の形状がバネ力を発揮して棒状材R、Sを押さえつける。図5Aは棒状材R又はSを固定した状態を、図5Bは吊りボルトTを固定した状態を夫々示している。図5Bに示すように、吊りボルトTは、有頭螺子3cよりも平板部25側に配置されており、平板部21、25と挟着体1cに挟まれて固定される。
一方、挟着体1の係合部14は、図5Cに示すように、挟着体1がナット3で締め付けられたときに、棒状材R又はSのネジ山に対して噛み合って固定する。図5Cは、Y−Y断面、を示したものである。
上記実施例においては、脚部13を有さない一対の辺の下側qが下に向かって凸となるように押さえ部11の形状を山状にして係合部14を形成しているが、押さえ部11の下側に突起を設けて係合部13を形成させても良い。また、寸切りボルトによる棒状材の例を示したが、寸切りボルトに代えて丸棒や角棒など、他の棒状材でも固定可能である。
1 挟着体
2 コーナー金具
3 有頭螺子
4 ナット
11 押さえ部
12 貫通孔
13 脚部
14 係合部
21、25 平板部
22 交差線
23、26 棒状材固定孔
24 吊りボルト固定孔
27 窓孔
31 軸部
32 頭部
R、S 棒状材
T 吊りボルト
2 コーナー金具
3 有頭螺子
4 ナット
11 押さえ部
12 貫通孔
13 脚部
14 係合部
21、25 平板部
22 交差線
23、26 棒状材固定孔
24 吊りボルト固定孔
27 窓孔
31 軸部
32 頭部
R、S 棒状材
T 吊りボルト
Claims (3)
- 両端部において対向する脚部の間に挟まれ、貫通孔が設けられた押さえ部を具備する3つの挟着体と、2つの平板部が直角に交差するコーナー金具と、3つの有頭螺子及び3つのナットを有し、
前記コーナー金具は、平板部が交差する交差線に沿って延びる棒状材固定孔が夫々の平板部に設けられており、一方の平板部には交差線の方向であって棒状材固定孔に直列に吊りボルト固定孔が設けられ、一方の平板部には前記吊りボルト固定孔に対応する位置に前記脚部が挿通するのに十分な大きさを有する窓孔が設けられ、
2つの平板部に対して接触するように位置付けられた吊りボルトを、第1の挟着体が谷側面の方から一方の脚部を前記窓孔に挿通した状態で、一方の平板部の谷側面との間で挟み込んで、第1の挟着体の貫通孔及び前記吊りボルト固定孔を介して、1つの有頭螺子及びナットにより固定し、
前記夫々の平板部の山側面に対して接触するように位置付けられた棒状材を、第2、3の挟着体が夫々の山側面との間で挟み込んで、第2、3の挟着体の貫通孔及び前記棒状材固定孔を介して、夫々1つの有頭螺子及びナットにより固定することを特徴とする振れ止め金具。
- 前記挟着体の押さえ部は、屈曲して形成された前記脚部を有さない一対の辺から前記貫通孔に向けて山状に形成され、前記脚部を有さない一対の辺が棒状材に係合する係合部となることを特徴とする請求項1記載の振れ止め金具。
- 前記棒状材固定孔は、平板部が交差する交差線に沿って延びる長孔であることを特徴とする請求項1記載の振れ止め金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015006311U JP3202842U (ja) | 2015-12-14 | 2015-12-14 | 振れ止め金具 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2015006311U JP3202842U (ja) | 2015-12-14 | 2015-12-14 | 振れ止め金具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP6247415B1 (ja) * | 2017-04-03 | 2017-12-13 | 因幡電機産業株式会社 | ボルト連結具 |
JP6284668B1 (ja) * | 2017-04-03 | 2018-02-28 | 因幡電機産業株式会社 | ボルト連結具 |
JP2018179279A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 因幡電機産業株式会社 | ボルト連結具 |
JP2019044861A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 因幡電機産業株式会社 | ボルト連結具 |
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2015
- 2015-12-14 JP JP2015006311U patent/JP3202842U/ja active Active
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JP6284668B1 (ja) * | 2017-04-03 | 2018-02-28 | 因幡電機産業株式会社 | ボルト連結具 |
JP2018179020A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 因幡電機産業株式会社 | ボルト連結具 |
JP2018179279A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 因幡電機産業株式会社 | ボルト連結具 |
JP2018179021A (ja) * | 2017-04-03 | 2018-11-15 | 因幡電機産業株式会社 | ボルト連結具 |
JP2019044861A (ja) * | 2017-09-01 | 2019-03-22 | 因幡電機産業株式会社 | ボルト連結具 |
JP7018275B2 (ja) | 2017-09-01 | 2022-02-10 | 因幡電機産業株式会社 | ボルト連結具 |
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